雑記帳

2004年10月01日(金) 零崎双識の人間試験

零崎双識の人間試験 西尾維新著 講談社ノベルス 2004/2/5

「零崎一賊」動機もなく道理もなく理由もなく利益もなく目的もなく黙想もなく原因もなく幻想もなく因縁もなく印象もなく生産もなく正当もなく凶器もなく興味もなく命題もなく明解もなく義侠もなく疑問もなく獲得もなく確実もなく暴走もなく謀略もなく尊厳もなく損失もなく崇拝もなく数奇もなく妄失もなく蒙昧もなく欠落もなく結論もなく懊悩もなく応変もなく益体もなく約束もなく正解もなく成功もなく執着もなく終焉もなく根拠もなく困惑もなく負荷もなく風情もなく決別もなく潔癖もなく(以下略)純朴かつ潤沢な殺意のみで人を殺す。殺人鬼。

針金細工のような男「双識」(大鋏使い)が今まさに殺人鬼への道を歩み始めようとしている娘「伊織」を妹と呼び。漫才。

戯言シリーズとの関連あり。基礎知識なしのため作品世界にはいるのに時間がかかった。上の説明は1pを費やして書かれており、一番印象に残った。

評価 △


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