雑記帳

2004年09月30日(木) 太陽の刃、海の夢(モグラ女世界)

太陽の刃、海の夢 柴田よしき著 祥伝社 2004/7/30

長編冒険ファンタジー 少女大陸

女だけの地下世界。戦争の被害、ウィルスから逃れて作られた都市にも神話があった。「時が二度満ちたのち、世界は光の中に還り、神話のやすらぎと幸福とが人々をつつみこむ。それこそがこの世界の成就であり、行き着くべき場所である」人工太陽の寿命がたった200年に設定してあったなんて・・・反乱組織に囚われた12才の少女流砂(ルイザ)は信じられないことを聞かされた。この世界はどうなるのか。また、外(地表)の世界は今どうなっているんだろうか?

流砂の視点・地表の少年の視点で書かれている。(人がたくさん死ぬわりには)かわいい話。ファンタジー系だときれいな話が多い。インパクトなし。RIKOシリーズとのギャップが激しい。

評価 △


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