雑記帳

2004年03月02日(火) メシアの処方箋

メシアの処方箋  機本伸司著 角川春樹事務所 2004/1/8

ヒマラヤで方舟が発見された。発見された木簡からは4つのパターンがみられた。アミノ酸配列ではないかとゲノム解析にかけ、そして胚を加工、この世に生み出す。背中に水掻き状のものがついた6本の触手。第3の目。生仏像として公開にふみきる。

と 書くとなんてことはない話なんだが、生み出すまでのどたばたが古風な展開で安心して読める。理屈づけもされており、あたりの作家の予感あり。

評価 ○


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