雑記帳

2003年05月04日(日) それでも警官は微笑う (女性好み)

それでも警官は微笑う  日明恩著  講談社 2002/6/20

安価な拳銃がでまわっている。それを追う武本巡査部長と潮崎哲夫警部補。麻薬取締官宮田がからんできたことにより、事件は意外な方向へすすむ。

日明恩、たちもりめぐみ。。。なんて読めないよ。なんでこんなペンネームなんだろう。懲りすぎ。中性的なイメージを狙ったんだろうか。事件のとっかかりとなった逮捕劇で売り専の男、意図しないのにそういうのに好かれる漢(武本)、おちゃらけ七光りありまくりの要領よし(潮崎)、純愛一本他の迷惑いっさいかえりみず(宮田)。。。。キャラ設定がいかにも女性好みである。(偏見じゃないはず)
潮崎はミステリ好きという設定で 作中によく他小説のキャラ名がでてくる。riko(柴田よしき)、百舌(逢坂剛)、合田(高村薫)、池袋西口(石田衣良)、横溝等々(これ以上チェックするのが嫌になった)。
マニアにはうけるかもしれないが、内輪受けネタみると鼻白む。

評価 △(中途半端 やるなら徹底的に)


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