東京の憂鬱
紫煙を燻らせながら綴る日常、小言、気分な音楽。備忘録的日記。

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2003年06月10日(火) 誕生会

午前中はミーティングと雑務。システム部からのフォロー電話であやうく助けられる。この人には昔からお世話になりっぱなしだ。昼食は13時半からW主任と社食で定食。雑誌の読める喫茶店でガム入りアイスコーヒー。

午後はデータ抽出と資料作成。夕方になり、Y嬢のオペレーション作業に付き添う。

今日はY嬢と派遣社員のH女史の取り計らいで自分の誕生会を開いてくれることになっている。会社から歩いて8分のイタリアンへ遅れて20時に到着。その後W先輩と上司のT氏とマネージャーのI氏とT先輩まで来てくれた。とりあえず主役なのだがあいかわらず突っ込まれ役に徹して楽しい時間が過ぎる。最後にケーキが出てきて20年ぶりくらいにローソクの火を消す。思えば大人数の人に祝ってもらった試しがない。たまたまタイミングよく誕生日の話題になって自分の誕生日に誕生会開きますよとY嬢が口走ってくれたおかげで開催されたのだ。イタリアワインのEST!EST!EST!は辛口の白ワインで料理との相性は良かった。

23時に解散して西武線で立ったまま寝て帰る。彼女に電話して今日の報告をして寝るとする。

♪Sylvia Patricia / OUTRO INVERNO


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