白虎草紙
『遙か』の白虎組についての四方山話、SSなどです。

2006年07月06日(木) 重衡はつよい

 
 
『新・平家』より、重衡さんのお気に入り場面をひとつ。



重衡は、つよい。
かれの前の杯には、つねに酒がない。
千手が、気をきかせて、
大ぶりな杯を持ってきたが、
それは眼で退(しりぞ)けた。
「酒を愛(いと)しむには、杯はやはり小さいがよい。
そなたのような小づくりが、またなくよい」


『新・平家物語(十一)』 吉川英治 p354 p/b講談社




重衡さんー
重衡さんー
お素敵すぎまするー。


実は、重い境遇の中ですが、
不遇にあっても、身づくろいをし、
風雅を忘れぬ平家の武者に、
めろんといたします。

 


お酒ついでにもういっちょ。






「お酒を過ごしたようです」

by 鷹通…




先の、幸鷹さんと同じよう、
「似顔絵イラストメーカー」にて、遊ばせていただきました…

 

 

 

 
 








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