『新・平家』より、重衡さんのお気に入り場面をひとつ。
重衡は、つよい。 かれの前の杯には、つねに酒がない。 千手が、気をきかせて、 大ぶりな杯を持ってきたが、 それは眼で退(しりぞ)けた。 「酒を愛(いと)しむには、杯はやはり小さいがよい。 そなたのような小づくりが、またなくよい」
『新・平家物語(十一)』 吉川英治 p354 p/b講談社
重衡さんー 重衡さんー お素敵すぎまするー。
実は、重い境遇の中ですが、 不遇にあっても、身づくろいをし、 風雅を忘れぬ平家の武者に、 めろんといたします。
お酒ついでにもういっちょ。
「お酒を過ごしたようです」
by 鷹通…
先の、幸鷹さんと同じよう、 「似顔絵イラストメーカー」にて、遊ばせていただきました…
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