しゃぼん暮らし
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「この遊びは絶え間なく人間を巻き込む」 (byエンデ『ものがたりの余白』)
園の表現展へ
やかましいほどの瓶の蓋で装飾した紙芝居小屋 墨絵の猫 ちぎり絵
それから
園庭につくられた木造のカエル・ランドを見る この半年ほど、ばら組のみなさんは蛙のために生きてきたのではないか と思うほど、力作 嬉々として?梯子をわたる蛙、のリアルなこと
また 別室で
<こわい顔>と題されたたくさんの粘土作品 子供達のつくった顔、顔、と向き合ってると つんとくる匂い 目をあげると、大輪の白百合が花瓶に生けてある
なんて強い香り
粘土の臭いがびみょうに混ざり合って
動かない
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