| 2004年06月02日(水) |
早起きしてイングランド戦を見る |
本日、日本代表対イングランド代表の試合が早朝四時からあった。 リアルタイムで感想を書き込んでいこうと思う。 どーでもいいけど、ブラジルとポルトガルの試合のパロディが面白かった。
0 〜 10
日本5-3-2。完全に守備シフト。イングランド4-4-2。 支配率およびプレーの精度は圧倒的にイングランド。 点を取られないのはまぐれ、という感じ。ボールをける、止める、という諸動作がイングランドのほうが正確。ショートパスにしても、日本代表は『ここらへんにだす』という印象なのに対し、イングランド代表は『ここにだす』と特定している感じ。この地力の差を耐えしのぐのがまずは切り開く秘訣かも。 イングランド得点機あり。
11 〜 20
日本代表は、プレーをして、その次のプレーをしているが、イングランドは、プレーが次のプレーの礎になっている。 クリアしたボールがそのままパスになり。日本は蹴飛ばしているだけという感じ。イングランド得点機あり。 オーウェンって、もう24歳なのねー。
21 〜 30
オーウェンゴール。ジェラードのミドルをはじいたボールをオーウェンつめる。 楢崎はじいちゃまずい。変な男乱入(笑) 中沢のドリブルワンツーがあったが、ワンツーの帰りのパスの位置が悪くて、中沢のドリブルの速度を殺してしまった。
日本初めての決定機。枠に飛んでいたのでナイスシュート。ゴンあたりだとふかしていたかも(^^;
最終ライン抜かれそうになるところ、坪井ナイスカット。 どうしても日本は、DFから、中盤にワンクッションおかずにFWにボールが行くため、はじかれて攻撃が終わっちゃうんだよな……。 初めてすばやいボール回しからのイングランドゴールの強襲。いい感じ。少しだけペースが日本によってきたか。シュートが枠に行くのは非常にナイスです。
31 〜 40
久しぶりにじりじりパスを回してのコーナーゲット。 イングランド相手に徐々に慣れてきたかな。宮本のヘッドははずれはしたけど、きちんと攻撃が組み立てられ始めた感じ。ただ、細かいパスの精度はやはり不安で、最終的にはパスミスからのカットにつながっているのが怖いところ。 守備が回っているように見える日本だけれども、FWがだいぶ下がって来ての守備になっている。FWの運動量が結構大変なほか、カウンターに若干時間がかかるのが問題か。 中村の切りかえしての右足のシュートが強烈。 日本:イングランドの攻撃比率 4:6で膠着中。
41 〜 ロスタイム
中村からのカウンターで、玉田がコーナーゲット。 するすると速いカウンターは秀逸。日本が得点できるとしたら、こういう形か、セットプレーだけかなあ……。 カウンターに行こうとするイングランドを数人でつぶしに行くのはいいけども、逆に振られないように注意しないとね。 久保の切込みが良かった。再度コーナー。アレックスがドフリーだったが後ろにそらす。シュートに急ぎすぎたかな。 アレックス負傷? ピッチの外に出される。 徐々に、日本がイングランド慣れをしてきた印象を受ける。 試合開始当初の萎縮した感じがなくなった。やはり、組織で守備し、個人の能力を最大限に発揮して攻める。日本の形は今後はこれかな??
46 〜 55
最初のチャンスはイングランドだったけれども、今回は浮き足立つことなく対応。 ベッカムの見せ場のフリーキック。決めるところを見たい反面、これを入れられたら、反撃の糸口がなくなるかも。これは入らなかったけど、そのまえの「主審、邪魔!」のジェスチャーが良かった。 プレスが早いのはいいんだけども、あたりにいくときのプレーが雑。いきなり飛び込んで、相手に切り替えされたらその瞬間ドフリーじゃん。もっとも、そうしなきゃ止められないという恐怖感があるんだろうけど。 日本のダイレクトのカウンターは綺麗だった! プレスは二列目からの攻撃に対処が遅い。 小野が同点ゴール!! 中村からアレックスへ。アレックスの折り返しを小野が押し込む。見事!!!!
56 〜 65
サッカーの不思議なところで、一点とって追いつくと、もう一点取れることが多い。日本ペースがしばらくは続くかも。がんばれ! いやなところでのベッカムのフリーキック。楢崎跳ね返す。そのままカウンター! ここでFWチェンジ。玉田、久保に代わり柳沢、鈴木が入る。 イングランドのプレーの精度が落ちてきている。というより、日本のプレッシャーが速く、イングランドに自由にさせなくなってきているという感じ。外国慣れしている選手がいるだけでこんなに違うもん?
66 〜 75
途中でボールをカットされても安心してみてられる。 中村が惜しかったが、その後のベッカム。ベッカム足遅い(−−; 前半からのメンバーはいい調子を保っているけど、後から入ってきた柳沢が、プレーの展開に速さについていってないきがする。 コーナーからのイングランドの攻撃も、機能している日本には得点できない。
76 〜 85
日本の守備が機能している。イングランドが落ち着いて回せない。ぎりぎりの勝負をしているので、精度が落ちてる。日本のコーナーからの得点はならないが、攻めてます。 中村のシュートは枠には飛んでないけど、いい攻め。 主審、ちゃんと試合みてんのか!!? ここで、オーウェン交代。バッセル入る。ルーニーでてへスキーはいる。 もう、一対一でも負けてない。 アレックスのクロスを打つように見せてアウトに引っ掛けたシュートは、キーパーを完全に動揺させた。その後の得点にはつながらなかったけど。 ベッカム交代。ジョーコール。後一人も換わったようだけど見てなかった(^^; バスのねーさんからすれば、この時点ですでにこの試合を見る意味はないだろう(笑)対するゆずは、チョー興奮って感じぃ! ゴール正面でのフリーキック。中村、小野、アレックスの三人が、みんなけれるのがすごいね。けったのは中村だが、ちょっとふかしてしまった。でも、いい展開。
85 〜 ロスタイム
ガリーネビルがが下がる。ここにきてイングランド大量交代。おそらく、均衡が崩れると思って変えられなかった監督だが、日本の流れに来てしまったため、その流れを取り戻すべく選手交代を多用しているように見える。 最後の五分は、どんな試合でもノーガードでの打ち合い。一番見ていて面白い時間帯。 イングランド最後の猛攻。 稲本から福西へのチェンジ。稲本の足が不安なところ。 ちなみに、うちのチームの稲本は、MLで全く出場してません(わかる人だけわかって)
試合終了。
引き分けだけど、いい展開でした。 プロの批評家がなんと言うかはわからないんだけど、おいらから見て、日本は強い。ただ、経験が少ない。それゆえ、場になれるのに時間がかかった。アウェイならなおさら。もうちょい外国での過酷なプレッシャーになれる試合が必要かな。 雰囲気に。
というわけで、早朝ウォーキングの時間なので、歩いてきまっす。
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