| 2004年04月02日(金) |
かしましじじいは糞馬鹿じじいへ |
別のガス馬車会社のチケットを持ってかしましじじいがおいらのところへ。 「これ、どこのチケットだかわかる? 営業足りないんじゃない?」
馬鹿が。チケットいっぱい出せばいいってもんじゃない。 チケットっていうのは、よく使ってくれるお客さんが、お金を払う手間を払うために、月末、または締め日に一括で請求するというもの。 それを、ばら撒いてきて何の意味がある。 そもそも、チケットは金券だぞ。 あんなのが、人生六十年やってるとは。
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ばすのねーさんの娘さんが急病。 昼過ぎに、急に耳が痛いといいはじめ、保育所の先生も困ってしまい、バスのねーさんに電話したそうだ。 ところが、バスのねーさんは、本日バスの日。 うちの会社は人員が足りないので、早退とかができない。すればバスが止まるが、それでは事業として成立しないのだ。かといって、急遽代役を立てることができない。
本来であれば、ねーさんは、ねーさんの両親と連絡を取って、対処すべきなのだが、ねーさんの両親とどうしても連絡がつかない。 その間も、娘さんは耳が痛いと保育所で泣いているらしい。 職場を離れて迎えにいくこともできず、ねーさんは動揺しておいらのところに連絡してきた。 おいらが大型路線ガス馬車を動かすことができれば、代役で動くこともできるのだが、その免許はおいらはない。 かといって、特例として、おいらが彼女の子供を勤務中に病院に連れて行くというのはありえないのだ。というより、前例がないので、対処ができない。
事務職にとっては、やさしい職場ではあるのだが(ゆずの病気の際は、特例として有給使用なしの早退が認められた)、ガス馬車御者たちには、意外にきつい職場なのだ。
保育士は、春休み中なので、面倒を見ている学童が多い。 ということで、バスのねーさんの娘さん一人だけを医者に連れて行くことはできない。 非常事態なので、本来であれば、15:00からの医者に連絡を取り、何とか13:45に診察してもらう手はずを整え、ねーさんに連絡する。
ねーさんは、仕方ないので、自腹を切って、保育園前の停留所から娘さんをのせ、バスの巡回経路の脇にある病院にいかせることにしたのだ。 帰りは保育士が迎えに来るということで段取りを踏む。
業務をしながら、無事に娘さんを医者に送り届けたろうか。
その報告がねーさんから来る。 無事に届けた、と。 んで、耳が痛いのは、鼻をこすった後、耳をこすったりしたので、炎症を起こしてしまったらしいということ。 今は、痛みが治まったということ。
これからの会社の課題だ。 大型路線ガス馬車に乗っている人間の親戚などに何かがあった場合、どう対処するのか。 ただのガス馬車なら早退もありだろう。 でも、役所相手のガス馬車事業は、個人的都合によって帰るわけにはいかない。 その場合の対処をどうするのか。 今度、それとなく専務に聞いてみよう。
何か会社が対処できないと、不安な状態でガス馬車を動かさなければならない。 それが果たしていいことかどうか。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
報告メールがねーさんから来たとき、ゆずは怒りました。 嫉妬です((爆))
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