本日、実家に帰る。 墓参りと、ゆずの大学卒業祝いのパーティー(?)があったからだ。
おいらが帰り、親父とはなすことで、親父は嬉しかったようだ。 以前にもましてハイテンションで、姉貴と母親から多分に顰蹙をかっていた。
でも、寂しいんだよね。 姉貴は、ばーちゃんの世話をする母親をかまい、父親はかまわない。 というか、かまえない。 母親は当然といえば当然だが、かまえない。 ばーちゃんにいたっては論外。 親父の相手はかえでくらいのものだが、かえでもいまいち(^^;
親父は、自分の毒舌を負けず劣らずの毒舌で返してもらいたい、という不思議なじゃれ方を好む。 その毒舌は、他の人から聞いたら、とんでもないものだろうが、うちの実家の人間のコミュニケーションは、こういうものなのだ。 親父も、満足していたようだ。 例えば、ピザをきる時。 母親に、「対角線にきれ」という。 母親は、はいはい、といって切るが、おいらに発言を突っ込まれる。 「ピザに対角線はないと思うのだが……」 そりゃないわ。円だもん。 それをいうなら、中心を通るようにして切れ、だ。
だが、そういう掛け合いが楽しくて仕方ないようだ。親父特有の恥ずかしくも嬉しいにやりが出た。
頭の回転は遅くなっていないらしい。 まあ、としの割にはなかなか頼もしい親父だ。 ただ、話題の途中で出た、『水琴窟』という言葉はすんなり出てきたのに、ファミレスのガストの名前はぱっとでてこないのは、やはり興味の問題なんだろうか(^^;
親父はまだまだ元気だ。
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