2003年09月27日(土) 愚痴

本日、土曜出勤。

土用出勤って変換されると、うなぎの日に出勤することになる。
平日でも土用日。んなばかな(^^;

ガス馬車の集金を終え、親会社の営業所に行き、大型ガス馬車の金庫を開けて、これまたお金を精算する。
しかし、いつも思うのだけど、ここで金庫を空けている人間は、おかねちょろまかさないという確証を、社長以下任命者は得ているのだろうか。
障害者50円。お年寄り及び小学生未満100円。それ以外200円の大型ガス馬車。
でもさ、確かに整理券で30人乗ったことはわかっても、その内訳はわからないんだよね。
つまり、金庫に入っている金額X円は、1500≦X≦6000 ということになる。
ということは、Xがその範囲内にあれば、金庫を開けた人間は勝手にお金をくすねてもわからないということだ。
どんなに世の中便利になっても、最後はお金は手作業というが、この辺は仕方ないことなのだろうか。

で、本題。
本日本社の無線係の課長に少し話をする。
すると、彼もストレスが溜まっているらしく、愚痴が出る出る……。
彼は、保険会社の代理店業務を1人でこなしているが、社長や専務、社長の倅から「勤務時間に本来の業務をしないでそんなことやっているな」といわれるらしい。
けれど、彼から言わせれば、この代理店業務をやっているからこそ、多少の無理難題を聞いてもらえるし、事故があっても優先的にやってもらえるのだという。
そして、その手間賃が、年間300万円。
片手までやる作業としてははっきり言って破格だ。
おいらがガス馬車御者としていた頃だって、年収は250万を多少上回る程度だった。
だが、その金は会社に入っているにもかかわらず、社長に文句を言われたのでは溜まったものではない、というのが彼の主張。
ごもっとも。

前のなんにゅうで書いたかもしれないけど、社長の倅はかなりのやり手。
ただ、かなり飽きっぽく、作業に取り掛かったものの、すぐにわからなくなってよそに放ってしまう。
それがやり手というかはさておき、かなりその課長も倅に振り回されている。
一番気になったのが、おいらの作った、大型路線ガス馬車の賃金計算ソフトの話。
彼に言わせると、今まで彼が簡単に作ったソフトであれば、有給残などは、正確に打ち出されていたという。
ところが、おいらのソフトを使ってからというもの、結構修整が多く、社長にも怒られたらしい。
しかし、そういわれてもこまる。
おいらは、専務と倅と打ち合わせて作っているのだ。
というより、倅のいう仕様にのっとって作っているのだ。
けど、確かに作っている人間として、仕様を決めていないまま作り始めたのは間違いない。そして、テストもしないまま使おうとしている。
あれだけ、何度も仕様をつめて、ちゃんと設計してくれ、という話をしているのにもかかわらずテストなして使って、あれが違う、これが違う、といっているわけだから。

その課長の苦労もわかる気がした。

結局、次期社長を注意できる人間は親しか居ないが、その親が、子供しか見ていないのだから。
第三者の意見をまるで入れようとしない家族企業。
果たしてこの先どうなることやら。


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彩葉 [MAIL]

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