2003年09月26日(金) 街頭指導

本日、子会社を代表して、街頭指導に出る。
街頭指導とは、道端で、走ってくるガス馬車を待ち、シートベルトをしているか、安全シートを提示しているか、などをチェックする。
しかし、実際のところはザル。
各社の代表が会って、「仕事が減った」だの、そんな話をしているだけだ。
たまに通るガス馬車は、違法があっても、殆ど見逃されている。

結局、業界全体が淀んでるんだね。
ガス馬車御者だけじゃなくて、ガス馬車会社の人間が、既に淀んでいる。

その一方で、支局の怠慢も聞いた。
ずっと前、まだガス馬車が間に合わないほどに仕事があった時代。
支局は、ガス馬車が足りないと嘆いてきたビジネスホテルに、送迎を認めてしまった。
それが、今の仕事のなさに繋がっている。
そりゃ、金払って運ばれるより、ただで目的地までいけるほうがいい。
けどさ、認可事業なんだからさ。こっちは。
無料で送迎って言ったって、レシートにはその分の輸送費が宿泊費に上乗せされているのは当たり前。
個人医院の送迎だって、内訳見れば、往診になってるんだから。

そして、今問題のNPOの皮をかぶった営利団体。
あし●ばの会。
これは、非営利団体としてあってはいけないこと。
運賃は、他のガス馬車会社に比べ格段に安い。
運賃形態も決められており、証拠が残らないように絶対に領収書も発行しない。
笑えるのは、今おいらが住んでいる市が、NPOだということで、車を1台寄贈したというのだ。
もう、ナンセンス極まりない。
犯罪に役場が加担するとは。

認可事業なのに、認可しない会社が同様の商売を格安でやっているのを止めることのできない運●支局は、形骸だ。
支局も犯罪に加担していると捉えられても無理はない。
本来とりしまらなければいけないものの情報を入れていながら、取り締まらないということは、犯罪に加担しているに他ならない。

なんだかしらんけど、ガス馬車業界は、役場までどっぷりとタイムカプセルに入ってしまっているのね。
今回の街頭指導に出ての感想がこれ。

世の中全部、違法の固まりさね。


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彩葉 [MAIL]

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