2002年09月16日(月) 親の行動

本日、雨。
お客を乗せる。二人の子連れの母親。
子供が車酔いをするということで、子供が後ろの座席の窓を開ける。
それは別にいい。
まあ、雨が吹き込んでくるから、嫌といえば嫌なんだけど、お客がそうしたいと言う以上、それに文句を言うことは出来ない。
窓を開けた結果、自分の服が濡れて、それでおいらに文句を言うのならお門違いもはなはだしいけど。

んで、お客が降りていった。
帰り道、雨の音が大きい。
あれ? とは思っていた。
全部車の窓が閉まっているはずなのに、あれだけリアルに外の雨の音が響いてくるはずはない。
もし、響いてくるとすれば、窓がかすかにあいているということ。
後部の左側の座席をあけていたから、そこがかすかにあいているのかな、と思った。
降りていくうちの片方の息子が閉めたのだ。

車庫につき、どうせマットが汚れているだろうから、洗おうと思って、後ろの席に移動すると、なんと後部右側の席があいてるじゃないか(−−;
座席はびっしょり。
閉めてかなかったんかい(−−;

思うんだけど、あの状況(小学生高学年の男二人の子連れ母親)では、やっぱり、母親が子供のしたことを観ているべきだと思うんだよね。
具体的に言えば、例え、息子が窓ガラスを閉め忘れたのか、閉めなくていいと思ったのかはわからないけど、そのとき、母親が一言「窓を閉めなさい」というべきだと思うんだよね。
それが、親の義務だと思うんだけど、どうなんだろう。

親って、子供の行動に責任を持つべきだと思うんだよね。
そりゃ、ある程度年が行けば、子供の行動範囲も広がるし、全部見るのは大変だと思う。
けれど、行動範囲が広がるからこそ、きちんとしつける必要があるんだと思う。
最近の事件をみると、子供のいろんな悪事に対して、責任をとっていない親が多すぎると思う。
うちのガス馬車御者のなかで、PTAの会長をやった人がいる。
そういうひとは、やっぱり、万引きとかで警察に呼ばれるときがある。
んで、盗った子供の親をよぶんだよね。
そのとき、その親は必ずこう答えるんだそうだ。
「うちの子に限って、そんな事をするわけない」
自分の子供を信用するのは大いに結構。
でも、実際に盗ってるという事実を突きつけられて、まだいうのは、絶対おかしい。

おいらは子育てしたことがないからわからないけど、それって、子育てを放棄してるんじゃないだろうか。
かね出すだけが親じゃない。
最近の親は、金だけ出して、育ててると勘違いしている親が多すぎる。

いま、こうかいていて、自分が子育てし始めたとき、どう感じるのかが楽しみだな。


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彩葉 [MAIL]

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