本日、ネットの友達が北海道から凱旋。 その彼の話で、久しぶりにみんな集まって飲もうか、となった。 だが、意外に、当時仲良かった人間とは連絡をとっていない。 また、とろうとおもってもとれない。 っつーか、おいらの携帯自殺したしな(−−;
彼は、「ともだちってそんなもんなのかな」と嘆く。 彼にしてみれば、当時の仲間で連絡が取れているのはおいらだけだというのだ。
けれど、おいらは思う。 同じ時間や空間を共有していない人間が、ずっと連絡を取り合う友達でいることは難しいのではないかな、と。
というのも、人間は、常にどこかの場所にいなければならない。 そして、無人島にでもいない限り、常に人間と接している。 人間は社会的な生き物である以上、その中で関係を構築していこうとする。 そして、常に新しい人間関係が構築されていく。 ある人間にとっては、過去に仲が良かった友達より、今現在時間を共有しているヒトとの関係のほうが大事だということ。 つまり、同じ時間や空間を共有していないことで、たとえどんなにその当時仲が良くても、ある程度時間がたってしまえば、過去の人になってしまいかねない、ということ。
好きとか嫌いとかという単純な問題ではなくて、ヒトとして新しい世界で生きていく以上仕方ないと思う。
ただ、そんな中で、運良く、常に連絡を取り合える仲間が出来ることがある。 それが、本当の親友なのかもしれない。 四六時中近況報告をしているわけではないけれど、フト気づいたときに、連絡が取れる。 そんな仲間が、これから何人かできれば、その人の人生は成功なのかもしれない。
そんなことを、ふと考えさせられた。
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