エロ日記☆雄

まだ主役の猫は来てないのですが、ネコバカ日誌始動いたしました。
お暇なーら来てよね♪
ネコバカ日誌
ネコバカ日誌を始動するに当たり、エンピツ無料版のIDを譲ってくださったhydeさんに感謝。


この間、北野たけしが出ている「血と骨」DVDを見たのですが、お話の中で、たけしが嫌がる奥さん(鈴木京香)を犯したり、愛人とやりまくるシーンが出て来るのですが、たけしのオヤジっぽい体系に胸キュンでした。
なんちゅうかね、おっさんぽい恰幅のよさって、「雄」として、エロいなぁと思うのですよ。
なんか、ボス猫みたいな。
エロ漫画とかでも、女の子を犯すシーンでは、華奢で綺麗な男より、ハゲデブのおっさんの方が、いやらしさが増すように思うのは私だけでしょうか。
いや、実際そんなおっさんに犯されたら舌噛んで死にたくなりますが。
でも、なんちゅうの?美しく、みずみずしい女の体と、おっさんの体のコントラストって、生々しくエロい。
ダーリンはまだそこまでおっさん体系って訳ではないのですが、付き合い始めた頃より首も太くなり、腹も出てきて、だいぶ「ボス猫」っぽくなってきました。
「男は30歳から」
ってよく耳にしますけど、その意味がちょっと解るような気がします。
男は年を重ねると、首周りも太くなり、少年っぽく華奢だった体もがっしりしてきて、「雄」らしくなってきます。
その頃になると、いろんな遊びもして、適度に女性経験もつんで、余裕も出て来る。
私はその体つきと、余裕に、そこはかとないエロを感じるのです。
若い男は若い男なりに、そのパワーと突っ走り加減も捨てがたいエロさを感じるのですが。
若い男が
「え、それすごいねぇ!」
って感じの余裕あるエロさだとしたら、おっさんは
「え?えぇえ!?すんごぉぅい!」
って感じで、こっちが余裕を感じる暇もなく巻き込まれてる感じ。





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その謙虚さこそが、雄としての「余裕」だと思うのですよ。
2005年05月16日(月)

エロバカ日誌☆ / リカ隊長

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