バカ日記★カンガルーの気持ち

私はカンガルーの生まれ変わりかもしれません。
え?
「前からやばかったけどついに頭がおかしくなったのですか?」?
ちちち違いますよ!
あのね、私、ダーリンのポケットに手を突っ込んで寝るとやたら安心できるんですよ。
カンガルーの子供みたいな気持ち。
いや、カンガルーの子供になった事ないからわからんけど、カンガルーの子供はきっとこんな安心感を母親のお腹の袋で感じてるんだろうなあみたいな感じ。
前は、もっと入りたくて、一つのジャージを2人で穿こうとしたりしたんですけど(もちろん私がダーリンの穿いてるジャージに入ろうとした訳だけど)、そのおかげで沢山のジャージが犠牲になってウェストゴムゆるゆるになっちゃったんで、ポッケで我慢している次第でございます。
ポッケじゃなくてもいいんです。
手を、服の中に入れてれば安心するんです。
だから時にはジャージの中に手を突っ込んで金玉を触りもって寝ようとしますが、大体ダーリンに追い出されるので、お尻で我慢しています。
んで、ダーリンじゃなくてもいいんです。
だから、片手はダーリンのポッケ、片手は自分のパジャマのズボンに手を突っ込んで寝ている時もあります。
おっさんくさいです。
一番落ち着くのは、実はズボン通り越して自分のパンツの中だったりします。
決してオナニー目的ではありません。
陰毛のちょっと上あたりを、眠くて温かくなった手で温めると、なんだか寝やすいのです。その上カンガルーの安心感も得られるのです。
でもこれは、私だけじゃなく、ダーリンも同じことをしています。





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寝ている時まで私から身を守ってるのか?
憎たらしい。
2004年10月18日(月)

エロバカ日誌☆ / リカ隊長

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