| エロ日記☆初車内フェラ。 |
皆様ただいまです。 隊長、昨日帰還しました。 レオパレス生活はなかなか楽しかったのですが、普通でした。 ベットが、下は収納庫、上がベットという2段ベット(?)で、階段がついてたので、 「この階段利用して立ちバックとかしてやるんだ!」 とか思ってたのに、まったく利用せずに終わりました。がくーん。 で、結局いつもどおり普通のセックス。 一日目は私が一方的に攻め、二日目はダーリンが攻め。 ダーリンは場所が変わったせいか、かなり盛り上がってくれました。てへ。 裏しがらみで攻められながら、口に指を突っ込まれ、耳やら首筋やらを舐められ、乳を揉まれ、「もみくちゃ」という言葉がぴったりの激しいプレイでした。ご馳走様。 で、昨日。 ダーリンは得意先に一軒行っただけで、もう仕事する気がうせたらしく、4時半ごろ、早々に家に帰ることに。 高速道路を走行中、眠気が襲ってきたらしく、 「ちょっと寝るー」 と言って車を止めたのは、非常用電話がある側道。 そうです。 私が以前、 「こんなに車がびゅんびゅん走ってたら、側道でやっててもわからないんじゃ・・・」 と妄想してたあそこです。 しかも、都合のいいことに、その側道と車道の間には植え込みが。 こんなチャンスを私が逃すはずもなく。 ダーリンが座席を倒した時、私は漫画を読むフリをしながら片手でワイシャツのボタンを外し、ズボンのベルト及びチャックを開け(いつもは不器用極まりないのにこういう時は器用さ全開である) 「なんだよー俺は寝るんだよー」 とか言いながらもされるがままになっているダーリンの乳首を漫画を読みながらいじり倒し、パンツの上からちんこに触れるとガチガチに勃起されておりました。 うふふ。あんたも好きねぇ。 とか思っていると、ダーリンが 「電気つけてたら(電気つけて漫画読んでた)目立つじゃないか・・・」 と言って電気を消したので、 「お、本格的に触ってもよろしいのね。」 と判断した私は、調子に乗ってパンツの中に手を突っ込み、亀頭をきゅっとしたりして、ちんこがビクつく様を楽しんで満足していたのですが、ダーリンは本格的にムラムラしてたらしく、 「ちんちん出すから、それで満足して。」 と、拒否ってるんだか誘ってるんだかわからないけど、一応「私がしてきたから仕方ない」という自分に都合のいいんだかなんだかわからない言い訳をしてちんこをペロンとお出しになったのでした。 「お、本格的に抜いてもよろしいのね」 と判断した私は、ちんこを握りこみ、ダーリンを天国へご招待すべく、漫画をおいて、手を動かしたのです。 いざゆかん、愛の世界へ。 植え込みがあるとはいえ、すぐ向こうには車高の高いトラックがびゅんびゅん走っております。ちょっとドキドキ。でも出してるのは私じゃないから別にいい。あは。 と、調子に乗った私は、フェラチオをしました。 ダーリンがなかなかイかないもんだから(といっても、いつもよりは早かったけど)誰か来たりしないかドキドキものでした。 「ねぇ、興奮する?」 と、ダーリンに聞くと、 「そりゃこんな所でされたら・・・」 とムニャムニャ言っておりました。 萌え!! 乱れたスーツ姿の男を、車内で手篭めに。 萌え!! もう、よだれがワイシャツに染み込もうが髪の毛食っちゃおうがお構いなしで、とにかく敏速にイかせる事だけに専念しました。 ちゃんと乳首もいじり倒して。 最後らへん、ダーリンは私の頭を押さえ込んで腰を動かすくらいの興奮っぷり。 口内に出され、そのまま飲み込んで、 「ご馳走様でした☆」 と笑うと、ダーリンは 「まったくーー!寝ようと思ってたのに!」 とか言ってました。あんなに乱れてたくせによぅ。げっへっへ(悪笑)
この流れで行くと、次はカーセックスかな。 うーん。 自分が攻めるのはいいけど(ちゃんと誰かこないか周りを気にする余裕もあるし)攻められるとと嫌だな。 ダーリンてば、興奮すると、まわり見えなくなっちゃうみたいだもんな。 入れられながら、周りを確認ってむずかしそうだしなぁ。 うーん、なんだかこの手のプレイになってくると、私も初めてだらけなのに、チェリーボーイ(死語)を相手にしている気分になってくる。 こういう時だけ、ダーリンが百戦錬磨のプレイボーイだったらなぁと思う。
隊長メモ ・髪を切って染めた。 「誰も怒る人はいない家事手伝いだし、頭を遊ぼう」 と思ったのだが、以前やったカラスの如き黒染が強力だったらしく明るくはなったが、かなりムラムラになってしまった。とほ・・・。 だけど、軽くなってアレンジしやすく、巻き毛もしやすくなったので、憧れの巻き巻きギャルヘアーもやるつもり。でへ。たのしーい。
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2003年10月11日(土)
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