風紋
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2003年06月24日(火) |
まとまらないままいろいろ(紅茶/本/雨、など) |
よく働いたのか、単に大学に長居してぼけっとしていただけなのか、よくわからない1日。
紅茶をたくさん飲む。火曜日はお茶を飲む日(←私だけか)。レピシエの194 ダージリン・オータムナルスペシャルDARJEELING AUTUMNAL SPECIAL,FTGFOP1(こちら)、378 マハガストット・PEKOEクォリティ MAHAGASTOTTE, PEKOE1 QUALITY 03-2(こちら)、380 ラブーケリー・クオリティ LABOOKELLIE, FBOP QUALITY 03-4(こちら)のローテーション。あと何種類かリーフを大学に置きっぱなしにしているのだけれど、どれも残り少ない。しかもどれも同じくらいの量が残っていて、どうしようかと思う。
注文していた本が届く。「愛する人の死、そして癒されるまで」(相川充著、2003年、大和出版)(詳細)。また後で読もうと思っていたのだけれど、一度読み始めると一気に読み進めてしまった(ところどころ飛ばし読みながら)。感想は…今はまだ言葉にならないことが多いので、敢えて書かずにおく。逃げているわけではない。
帰宅するタイミングを誤って、行きも帰りもかなりの雨の中を歩く羽目になった。小降りのうちに帰ればよかったのに、私は莫迦だよ…と思いながら、冷たい雨の中を歩いていた。時間が時間だったので、電車の中も、どんより疲れた重苦しい空気があって、逃げ出したい、早く下車したい…と思いながら電車に乗っていた。電車の中は、時々とてもつらい。
後ろ向きに全力疾走することもできるか、と、ふと考えてみる。
当たって砕けろというくらいの気概を持ちたいと思うが、砕け散ることをどうしても怖いと思う。砕けないかもしれないけれど。砕けてもいいのかも。
明日は、少しぱたぱたする予定。予定は未定。
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