風紋
風が砂に紋様を描くように、私が日々の生活の中で出会うさまざまな人やものの存在が私の心にさまざまな紋様を描く。それを書き留めておくための場所。
そうするための補助として、より具体的に「風」そのものについて見ようとすることで「紋様」を浮かびあがらせ、「風紋」を書き留める手立てとしようというための場所は「はてなダイアリー」である「風向計」として、書き留めようとしている（2004年秋現在。この場所）。「風向計」には日常の細々としたことも記述する方針（恐らく…未定）。
でも、あまり肩肘張らずに書いています。
2005年07月29日(金) 少しいい日だった ／ 風船ゆらゆら ／ 最近買った本 new
2005年06月18日(土) 西の空と思い出
2005年03月22日(火) 割と無理して書く時 ／ BGM2曲
2005年03月15日(火) 「遠い」友人に会いに行きご住職とお話。
2005年03月14日(月) 近況（ばたばた、聴く、ミニコンポを出す）
2005年03月06日(日) 注意力が鈍ってぼーっとして初心忘れるべからず ／ 大掃除、仕事途中経過と思うこと
2005年03月01日(火) わ、3月 ／ 感じたことを大切に ／ 餃子作った
2005年02月28日(月) 2月が過ぎた ／ 近況報告
2005年02月13日(日) 街の味わい ／ 冬の夕方の空
2005年02月04日(金) 「あれ、どうしたんだろう？」2つ。
2005年01月23日(日) 涙・眼・身体・これまでこれから
2005年01月14日(金) 本日より ／ もう、やめようか。 ／ と書いたものの。
2004年12月31日(金) 演奏会を聴きに行く（数日前） ／ 1年の終わりだった
2004年12月27日(月) 目が冷える ／ 間があいた ／ パン屋で ／ 風邪とドラえもん ／ 本
2004年12月02日(木) 忙しいことは寂しい ／ 涙がこぼれてコンタクトレンズ ／ そこにいたひと
2004年11月22日(月) 何気なく記録に残しておきたいこんな1日
2004年11月16日(火) 肩肘張ってる ／ 電飾 ／ ジャングルジムの色が変わっていた
2004年11月13日(土) 眼・新聞記事・ひとりであってひとりでなくてひとりで
2004年11月10日(水) 泣けた。
2004年10月30日(土) 書いてみようと思った ／ 慌てていると足元のことを忘れるかもしれない
2004年10月24日(日) 毎日を積み重ねる ／ いろいろな場面 ／ 一歩進む機会を得る
2004年10月16日(土) 音楽を聴く
2004年10月01日(金) 落ち着こうとしておっちょこちょい ／ 出先で ／ 前の家の跡地が池 ／ メモ ／ 実は一時的にミスした更新（10月1日分のみ）
2004年09月30日(木) 落ち着こうとしておっちょこちょい ／ 出先で ／ 前の家の跡地が池 ／ メモ
2004年09月28日(火) 物語のように日記 ／ 「今でなければならない」でなくてもよい ／ 服と色とピンク色の話 ／ お礼
2004年09月25日(土) こういう1日だった ／ さまざまな人が、さまざまな場で、さまざまな思いを抱えて、さまざまに、
2004年09月24日(金) 泣いた後は疲れていた ／ 美容院に行った ／ 近況
2004年09月21日(火) 泣いてしまった。そして、
2004年09月17日(金) いましばらくお待ちくださいませ、でも必ず。
2004年09月11日(土) 転換点
2004年09月07日(火) 棒に当たっているけれど、チャンスにつながるかもしれない
2004年09月06日(月) 小旅行へ行ってきた ／ メモ（「悲劇の主人公」でないけれど、悲しいのも本当）
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2002年09月06日(金) 日記をはじめる ／ 転んで怪我した 1st
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