良い子 ワルい子 かわいい子
〜〜ぱるたの子育て日記〜〜



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■…2008年07月10日(木).......発熱ぷみぷみ、ノイノイ張り切る
とても珍しいことに、昨夜からぷみぷみが熱を出した。その前の日にのどが痛いと言っていたのはきっと前触れだったのだ。
いつもは元気なぷみぷみがすっかり弱ってしまって下の部屋に簡易ふとん(お父さんのキャンプ用)を敷いて寝ている姿を見て、ノイノイがいきなりしっかりとした顔つきになった。何かとぷみぷみを案じ、ふとんをかけてやったり、大人しく寝てると治るよ、と声をかけてやったり。

いつもぷみぷみに頼り切りで、一人で学校に行くのも、一人で二階の部屋に行くのさえぷみぷみと一緒じゃなきゃイヤだと泣いていた子なので、まずは今日一人で学校に行ければいいかと思いながらも、でも私が連絡帳を届ける暇はないので、おそるおそるノイノイに、ぷみぷみの連絡帳を届けられる?と切り出すと、予想に反してますます顔がきりりとなった。

そして、連絡帳はぷみぷみのお友達でノイノイもしってるTちゃんに渡せばいいから、早めに行く!と言う。Tちゃんは飼育係でいつも早く学校に行っているからだ。
そして、7時半すぎには、さっさと出かけてしまった。

いくらなんでも7時半は早いだろう(笑)。

でも、いい。ノイノイが自分で考えて自分一人で行動しているんだから。

いつもは甘ったれているだけなんだ、ということがこれでよーくわかった。
そして、いざというときは、とっても頼りになる子なんだ、ということもよーくわかったよ。



■…2008年07月05日(土).......ピアノの発表会
今日はぷみぷみとノイノイのピアノの発表会があった。場所は阿佐ヶ谷教会。荘厳な雰囲気の美しい場所、ピアノの音も良く響き、少人数の家庭的な雰囲気の発表会には理想的な環境だったと思う。

二人が弾いた曲目は、

ノイノイ:さんぽ(久石譲作曲)
ノイノイと先生:エーデルワイス
ぷみぷみ:人形の夢とめざめ
ぷみぷみとお友達:楽しき農夫
ぷみぷみと先生:夏の思い出

という具合。親バカだけど二人ともなかなか上手に弾けていた。感無量だ・・・というのも、この日を迎えるまでに、どれだけ先生が頑張って下さったか!!

ノイノイなどは、3ヶ月前、両手で弾くことすらままならなかったのに、ここまで弾けるようになったのは、先生が週一のレッスンをあきらめて(家では練習しないから)、毎日うちに来て練習しなさい!と宣言、実践してくださったからにほかならない。発表会前一ヶ月強、学童から帰ると毎日先生の家に通って特訓だったのだ。

1週間ほど通って、まがりなりにもさんぽの曲だとわかるようになってきました。
2週間ほど通うと、両手で弾けるようになりました。
3週間で、自分から弾くようになりました。

毎日ちゃんと練習するとこれほどまでにめざましく進歩するのだと驚いた。(最初のレベルがあまりにひくかったからかもしれぬが)そして、ちょっと弾けるようになるとあとはもうとても楽なのだ。つまり、どんどん上手に弾けるようになるのでだんだん弾くのが楽しくなってまたピアノに向かう。するともっと上手になってますます楽しくなってくる。張り合いも出てくるから先生の指導も素直に聞いてその通りに弾こうと努力する、するとまた更に上手になる、というサイクルに入るのだ。この状態が続いて、今日の発表会を迎えることができたのだった。

最初はノイノイだけだったのだが、ぷみぷみも塾の帰りに先生の家に立ち寄って練習させてもらったりしているうちに、ぷみぷみも毎日練習するようになった。ぷみぷみの場合はお教室に通っている同い年のお友だちというライバルの存在も見逃せない。お友達と連弾もあることだし、負けてはいられなかったのだ。

こういったおけいこ事には、発表会のようなイベントが目標になってがんばる、という場面は必要なのだな毎回思う。ライバルがいることで頑張る子もいるし、うまくなると楽しくなる、できるようになることを実感を持って体験すると、がんばれるようにもなる。

ノイノイは、私はずっとピアノを続けるよ、これもあれもみんな弾けるようになるんだ!と夢を膨らませている。ぷみぷみは、お友達が発表会で弾いた曲に次は挑戦すると張り切っている。
いつまで続くかわからないけれど、なるべくその気持ちが長く続くようにと母は願っているよ。




■…2008年06月27日(金).......楽しい心理テスト
ジュンコがどこからか仕入れてきた心理テストが面白いので、みんなでやってみた。
問題は、

■次の接続詞に続けて文章を完成させてください。みな独立した文章です。
1.「しかし」⇒
2.「やがて」⇒
3.「ただ」⇒
4.「だって」⇒
5.「そして」⇒
■次の言葉のあとに言葉を埋めて下さい。
6.「水たまりは」⇒
7.「あの子って」⇒
8.「今日の私は」⇒
9.「すこしは」⇒
10.「涙は」⇒

というもの。

まず、ジュンコは、
1.「しかし」⇒無理でした。
2.「やがて」⇒消えました。
3.「ただ」⇒残念です。
4.「だって」⇒嫌いだからです。
5.「そして」⇒全部が変わった。
6.「水たまりは」⇒顔が映ってすてき。
7.「あの子って」⇒私に似てる。
8.「今日の私は」⇒そうだけど、昨日の私もそうでした。
9.「すこしは」⇒我慢したら。
10.「涙は」⇒我慢しない。

ユイマは、
1.「しかし」⇒雨が降った。
2.「やがて」⇒雨がやんだ。
3.「ただ」⇒泣くばかり。
4.「だって」⇒こわいんだもん。
5.「そして」⇒生まれかわる。
6.「水たまりは」⇒踏むのが楽しい。
7.「あの子って」⇒やあね。
8.「今日の私は」⇒ハイテンション。
9.「すこしは」⇒勉強しなさい。
10.「涙は」⇒ その人を強くする。

ぷみぷみは、
1.「しかし」⇒ぷみぷみはバカだった
2.「やがて」⇒ましな頭になった。
3.「ただ」⇒空を見つめる。
4.「だって」⇒バカなんだもん。
5.「そして」⇒寝る。
6.「水たまりは」⇒ものが写る。
7.「あの子って」⇒カッコイイ。
8.「今日の私は」⇒ワンピース。
9.「すこしは」⇒頭が良くなりたいな。
10.「涙は」⇒枯れることはない。

ノイノイは、
1.「しかし」⇒魚は逃げた。
2.「やがて」⇒陸に上がった。
3.「ただ」⇒魚は陸で動いた。
4.「だって」⇒魚は苦しかったんだもん。
5.「そして」⇒魚は土の中に埋まり化石になった。
6.「水たまりは」⇒魚の口が写るたらこ。
7.「あの子って」⇒魚?
8.「今日の私は」⇒昨日の私。
9.「すこしは」⇒魚が生き返った。
10.「涙は」⇒魚の涙。

そして私は、
1.「しかし」⇒マズイ。
2.「やがて」⇒できるようになるでしょう。
3.「ただ」⇒待っているだけです。
4.「だって」⇒言ったじゃないですか。
5.「そして」⇒眠る。
6.「水たまりは」⇒深かった。
7.「あの子って」⇒見た目と違う。
8.「今日の私は」⇒ちょっと疲れている。
9.「すこしは」⇒ちゃんとしなさい。
10.「涙は」⇒ もう枯れた。

種明かしはこういうこと。

1.『しかし』とはこれまでのことを振り返る時に必ず使います。つまりこの後に続く言葉は『今までの人生』を象徴します。
→ぷみぷみの答が大受け!

2.『やがて』は近い未来を予想、或いは予測するときに使います。あなたが今一番気になる未来…『恋人との行方』を表します。
→ジュンコが落ち込んでました。やっぱり消えるんだ〜〜〜!って。

3.『ただ』これは後に『…だけ』などが続き、非常に少数なものを語る時に使う接続詞なので『一人の時のあなた』の状態がここで浮き彫りにされるでしょう。
→ぷみぷみの答をみて、ぷみぷみが赤ちゃんのとき背中に負ぶわれていっつも空ばかり見ていたことを思い出しました。そしてユイマの答は!これも実はすごく当たってるんだね、ということに。

4.『だって』はもちろん言い訳する時の常套句です。あなたが言い訳する時、あなたが知らず知らずのうちに自分の欠点を語っているのです。
→言い訳、欠点ということで、ジュンコは物事好き嫌いで判断しすぎる傾向が如実に。そして、ぷみぷみは、やっぱりバカなのねー。そして、ユイマは恐がりだということが明らかに。

5.『そして』は現状を受けて、その延長線上『あなたの老後』がここに映し出されてます。
→これはみんなふしぎと、それっぽい答なのでさすが心理テストねーというかんじです。特に意味不明のノイノイの答の中でも、こればかりは、なかなか詩人のようです。そして、何と言ってもユイマの答が最高です。

6.『水たまり』というのは真実を映し出す鏡の象徴でもあります。水たまりをどうとらえるかによってわかるあなたの本当の姿です。
→自分の顔がうつるとか、ものが写るとか答えていますが、それが本当の姿なんでしょうかねー。

7.『あの子』これは他人を指す言葉ですね。他人に対する言葉は裏返してみれば他人の目に映る自分を意識する言葉でもあるのです。自分を繕ったり、よく思われたいと思う部分、これは『好きな人の前にいるあなたの態度』です。
→これも大笑いした部分です。ジュンコもぷみぷみもナルシスト?

8.『今日の私』、『今日』とあえて限定すると、とても改まった気持ちになります。でもそこには無理に取り繕った偽りの心が含まれている事も事実でしょう。ここでは『嘘をついているときのあなた』が表れてしまいます。
→これはむずかしいですね。あまり当たっていないようです。

9.『すこしは』…は出来なくてもいいからという僅かでも努力しなくてはと、自分を叱咤激励(しったげきれい)するような気持ちをこめたこの言葉から導かれるのは、あなたのやる気、つまり『今年の目標』なのです。
→これも意味不明なノイノイを除いてそれらしいお答え。ユイマなどはドンピシャなので笑ってしまいました。ノイノイのも深い意味があるのかもしれませんがこれはちょっと不明です。

10.『涙』は喜び、悲しみ、感動と様々に揺れ動くあなたの心の代弁者です。大人の第一歩を踏み出した『初体験』の不安や喜びがここでわかります。
→ここは、私の答と比べてみんな大笑い。やっぱりお母さんは枯れちゃっているのねーと。ふんっっだ!とちょっといじけました。

たまにはこんな遊びもいいかなと思って記録しておきました。
ちなみに、子供たちがこの遊びで夜更かししているのを見て、iChatの向こうからさんざん、早く寝なさい!と警告を発していたお父さんにもやっちゃいました。その答は…。

1.「しかし」⇒うちの子供たちは夜更かしだ。
2.「やがて」⇒うちの子達は寝るだろう。
3.「ただ」⇒うちの子達が早く寝ることを願うのみである。
4.「だって」⇒ちっとも寝ないんだもん。
5.「そして」⇒怒りが爆発した。
6.「水たまりは」⇒アブナイ。
7.「あの子って」⇒ヘンね。
8.「今日の私は」⇒偉い。
9.「すこしは」⇒親のことを考えろ。
10.「涙は」⇒ 禁物。

あはははは。アブナイお父さんを怒らせちゃいけないね、ってことで、子供たちは2階の子供部屋に退散しましたとさ。



■…2008年06月11日(水).......ノイノイ語録
ランドセルに防犯ブザーをつけている小学生。
「あたしね、防犯ブザー鳴らしたことないよ。でもね、男の子はバカだからね、鳴らしてあげようか鳴らしてあげようか?っていって、ぶーって鳴らすんだよ。バカだし!

お父さんが、音読カードは三角(もうすこし)の採点になるときは、○(できる)になるまでやり直しさせるから、三角なんてありえない、という発言の後に、
「ノイノイちゃん、お父さんにみてもらわなくてよかった!」
#実は、お母さんは、三角のままにしてた。

自転車置き場に自転車を置くとき、帽子をカゴに入れてそのまま行こうとしたら
「お母さん、ダメだよ、ちゃんと持って行かないと。また盗まれちゃうよ。前にもそうやって傘を自転車に残しておいたから、何度も盗まれたでしょ。自転車に置いておくからお母さんがいけないんだよ。」
#とても説得力がありました。

多摩動物園で、ライオンバスに乗る前。だんだんとライオンが怖くなってきて。
「ノイノイちゃん、おなか痛い。ウンチでる。やっぱりライオンバス乗らない!」
#でも、お客さん、とくに子供たちが親に連れられてニコニコしながらが降りてくるのを見て、あ、たいしたこと無いのかな?と思ったのか、ニヤリ、と顔が変わって、無事バスに乗れました。

昨日、100メートル走をしたら、ノイノイがクラスで一番だったそうだ。そこで、
「でもね、2番目に早い子はね、驚くべきことに、いつも泣いてばっかりいるMMちゃんだったんだよ!」

ほかにもたくさんおもしろいことがあったんだけど、記録してなくて残念。
これからは忘れず記録しよう。




■…2008年04月19日(土).......机が届いた
入学間際になって買うことに決めたノイノイの学習机。ライティングデスクという種類の一体型のデスクだ。本当は入学式当日に届いたのだが、高さ140センチ、幅90センチ、奥行き60センチの物体は、狭い我が家の階段を上がれず、その日は断念。日を改めて、外から釣って2階から入れることになっていたのだった。

今朝9時きっかり、屈強な若者(ややおじさんもだけど(笑)が4人到着し、ものの10分ほどで設置してくれてしまった。流石プロ。前回のあの苦労っぷりは何だったのか。

新しい机で、早速公文に取りかかるノイノイでした。




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ぱるた