良い子 ワルい子 かわいい子
〜〜ぱるたの子育て日記〜〜



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■…2008年02月19日(火).......セーツー
今朝ぷみぷみが唐突に「ねーねー、ユイマ君、もうセーツーあった?」とユイマに聞いた。
セーツーってなんだ?となにか嫌な予感がしつつ、後の言葉を聞いていると、「あんなところから血が出るのもキモ悪いけど、白い変な液体が出るっていうのもキモチワルイよねー」と続いたものだから、セーツーとは、男の子における第二次性徴の一つであるところの「精通」であることが分かった。(そして、もちろん“あんなところから血が出る”のは、女の子における第二次性徴の一つ「生理」である。)

しかし、その言いぐさなんとかしてくれよ、ぷみぷみ。なんてお前は品がないっていうか、恥じらいがないって言うか、恥ずかしいんだよ(ー_ーメ)

気を揉む私をよそに、ユイマは、「え?まだだよ。」と、なんということなく答えているからそれも驚いたのだが。

すかさず、ぷみぷみは私のほうに向き直って「お母さんはセーリのときどう?痛かったりするの?」と相変わらず不躾120%の勢いで質問を飛ばしてくる。

う。と内心詰まったものの、性教育をする立場として、母として、ここでひるんでなるものか。「いや別に。私は体質的にそんなひどい生理痛とか無かったから。」と平静を装ってさらりと答えた。

ユイマの方をちらと見たら、全然聞いていない様子。全くこの種の話題には関心が無いらしい。なぜかほっとする私。

それにしても、今頃の男の子、女の子ってのは、こんなもんなんですかねぇ。この種の話はもう少しはにかみというかはじらいを持って語られるものだと思っておりましたが、そういうのは、もはや古い観念なのでせうか。

だれか教えてください。

そして、ぷみぷみを、もう少し恥じらいをもった乙女にしたいのですが、何かよい方法はないでせうか。

だれか教えてください。

(注)昨日、4年生ぷみぷみは学校の授業で、生理や精通について学んできたそうです。



■…2008年02月05日(火).......卒園文集の原稿ができた
ノイノイの保育園卒園文集の原稿を親が書くページが1枚。1月8日火曜日締め切りだったけれど、締め切りをぶっちぎってやっと提出した。以下、再録。もちろん、イラストはジュンコだ。

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ノイノイちゃん卒園おめでとうございます。6年間の保育園生活で、一番印象に残っているのは節分の鬼です。ふだんはたくさんの家族や優しい先生、楽しいお友達に囲まれて、怖いものなしのノイノイちゃんも鬼だけは恐れていましたね。卒園を記念して鬼とともに成長した6年間を振り返ってみましょう。

★つぼみ組(2002年度)
生まれて5カ月で入園。ぷみぷみおねえちゃんがいるので、ちょっと心強かったです。本人もほとんど泣くことなく、自然に保育園生活になじんでいったように思います。でも節分の鬼には当然大泣き。鬼だけでなく、近所の仏具店の前に立っている仁王様も怖がっていました。

★たんぽぽ組(2003年度)
この年の節分は、ぷみぷみお姉ちゃんが鬼になってたんぽぽ組を来襲しました。連絡帳には「お部屋で年長の鬼さんがきたときも相当怖がっていましたよ。(中略)テラスで大きい鬼を見た時も大人にしがみついて見ないように隠れていました。これだけ怖がってくれるとやりがいもありますね。」人見知りが始まった一方で、ちょっと怒りんぼで強い(?)ノイノイも、鬼には完敗。

★すみれ組(2004年度)
「朝「おはよう」と部屋に入ると、早速「オニくるんだよ」と自分にも言い聞かせるように言ってきたノイノイちゃんです。(中略)少し遊んでいたところで、大きい青鬼と赤鬼が登場!やっぱり怖くてすみれで固まっていました。(ほとんどが泣いていました)」
帰宅後、母に「本物の鬼は髪の毛がジワージワーって流れてるの。赤いのはちょっとデブッちょだったんだ。青いのはデブッちょじゃなかった。それでノイノイちゃん、保育園で泣いたんだ!シマシマの靴下はいて、こんなにお目めがでっかいの!」と証言。こわがりながらもしっかり鬼を観察できるようになりました。

★ちゅーりっぷ組(2005年度)
かなり自覚もできて、前日までは「オニをやっつける!」とかなり張り切っていたのですが、当日朝は「今日は鬼の日だね!」と言うといきなり顔が緊張。午後、みんなが外で遊んでいるとき、ごたごた荘の裏から突然、青鬼と赤鬼の二人が出てきて大暴れしたそうです。年長さんまで泣いてしまうほど、この年の鬼は怖くて、ノイノイも結局「大泣き」でした。でも、少なくとも前日までは負けるものかと闘志を燃やしてはいたのです。

★きく組(2006年度)
節分前夜から明日の鬼のことを思ってしくしく。当日の連絡帳には「がんばりましたよ。(中略)もちろん泣きもありましたが…。『オニには子供いるのかな?』と気にしてもいました。」お迎え時に母に、RクンとJクンが果敢に豆を投げて退治してくれてすごかった、豆を鬼の鼻につっこんだら、鬼が苦しくて逃げていったんだ!と報告。当人は、ちゃっかり「ケイコ先生のとこに逃げた」らしく。そして、やっぱり泣いてしまったのでした。
しかし、これが縁で、ノイノイちゃんはR君に初恋!鬼が縁結びでした。

★ゆり組(2007年度)
とうとう最年長クラス。今年は鬼になって赤ちゃん組に行くのです。でも鬼のお面を作っているときからそのお面を怖がったりして。先が思いやられましたが、しかし!
ついにやりました!仲良しの下の妹弟たちを守り、本物の大きな赤鬼青鬼に、泣かずに豆ぶつけて退治できたのです。苦節6年、ついに鬼に勝てたのです。本人もとっても顔を紅潮させて興奮していたそうですよ。
 6年間脅かし続けてくれた節分の鬼さん、本当にありがとう。いつも応援してくれた保育園の先生方本当にありがとうございました。おかげでこんなに立派に大きくなれました。安心して小学校にあがれます。そして、これからも親子共々ずっと保育園の鬼さんたちのことは忘れないと思います。





■…2007年12月25日(火).......サンタからお手紙
今朝起きると、ツリーの下に、プレゼントが二つと手紙が2通置いてあった。

1枚は。




これは、ぷみぷみとノイノイの二人に宛てた手紙のようだ。昨日、ぷみぷみの手紙の中に、サンタの長靴とツリーの飾りをお礼に差し上げます、と書いてあったことへのお返事。

もう1枚は。




これはどうやらユイマ宛て。

ユイマは昨日、noripと一緒にナイキショップに行き、ダウンコートを見てきたのだが。せっかくセールだというのに、セール除外品にばかり心を奪われる始末。値段にして3万円以上だ。セールをしているから買いに行ったのに、それでは何のために行ったのか分からない。noripは今日は買わないと言って帰ってきたのだった。

サンタはちゃんと見ていたのね。

この手紙を見たときのユイマの驚きようったら無かった。すごく真剣に読んでいたよ。
そして、反省した。

今日私が帰宅したら、約1万円ちょっとのナイキのダウンコートがいすにかけてあった。
欲しいものが何でも手に入るわけではない、し、多くを望みすぎてはいけない、ということをサンタから教わったのですね、ユイマ君。




■…2007年12月24日(月).......サンタにお手紙
今年は子供たちがとても悪い子である場面が多かったので、きっとサンタは来ないにちがいない、と私が言ったからかどうかはわからないけれど、ノイノイとぷみぷみがサンタに手紙を書きました。特にノイノイは大変な熱意を持って書きあげました。(あとでジュンコも真似して書いていたが、大人の所にサンタは来ないんだよーん)




解読します。

  サんたくロースさんへ。
  こんなかんじの(きいろ)→
  かちゅーしゃがほしいです。あと
  こおもりのはねが
  ほしいです。どっちかいっこだった
  ら かちゅーしゃがほしいです。


ジュンコに聞いたら、ジュンコが見ていた雑誌で、角(?)がついたカチューシャとバットマンみたいなマントを見て欲しくなったらしい、とのこと。

しかし何より私が感心したのは、二つ欲しいものがあるけれど、どちらか一つなら、と書いていること。二つともほしい、なんて欲張りなことは書かないのだ!

ちなみに、ぷみぷみは、読みたい漫画のタイトルをたくさん(!)書いていましたよ(笑)

そして、ユイマは。
私が知らないうちに、今年からユイマの所にはサンタが来なくなる、ということになったらしいです。だから今年は、お父さんがサンタの代わりに欲しいものを買ってやる、という約束になったらしい。しきりに、今まで13回きてたけど、今年は俺んとこには来ないんだよね、と繰り返し発言しておりました。
まだ彼はサンタに未練があるのね。(信じてるのだ)




■…2007年12月12日(水).......英語が嫌いになったぷみぷみ
2学期になって週に1〜2回英語の授業が始まったぷみぷみだが、どうも機嫌がよろしくない。

なにがあったの?どうしたの?と聞くと、とにかくもうやなのーと泣き出してしまった。

ピアノがうまくひけないから、なにもかもシャットダウンしてやだー!と泣いた姿と同じだ。

でも辛抱強く一つずつ聞き出していくと、話はこうだ。

英語の先生が、チャンツという男の子とサンタの会話を聞かせ、それを子供たちに真似させて音楽に合わせてお芝居をさせるという課題。

ぷみぷみの話から総合するに、聞かされた会話は以下の通りと思われる。

サンタ :Ho!Ho!Ho! Merry Christmas!
チャンツ:Who are you? Who are you?
サンタ :I am Santa, who else!
チャンツ:I can't believe it. Where are you from?
サンタ :I'm from Greenland. What do you want?
チャンツ:Give me your reindeer.
サンタ :No, I can't.

ぷみぷみが言うには、チャンツの2番目のセリフは、「あいきゃんびりーびん。」と聞こえるし、最後のせりふは、「ぎんみーよーりんでぃー。」と聞こえる。
しかも意味が全然わからないからそのまま聞こえたとおりに発音するのも躊躇してしまう。なのに、先生が分かった人は手を挙げて!と言う。わからないのだから手を挙げなかったら、隣の男の子や後ろの男の子に、手を挙げろよ!わかんなくても良いから手を挙げるんだよ!と脅されて、そして最後は泣いてしまった。
英語なんて大嫌い。意味が分からない。誰も教えてくれない。しくしく。

と、こういう訳だ。

みんなの前に出て、サンタ役の赤い帽子とチャンツ用の三角帽子をかぶされて、お芝居をさせられるらしいが、Who are you?のところを「ぷーあーゆー」と言ってる子もいるらしい。

小学校4年生の子に対して、これは一体どういう趣旨の授業なんでしょうか。
聞こえたとおりに言えばいいのよ、と言って、やみくもに喋らせて(歌わせて)、意味は全く知らせないってどうなんでしょうね。文法とまでは言わないけれど、単語の意味くらいは教えて欲しいものだ、と思う私は素人なのだろうか。
noripに言わせると、単語(つづりとか)、音(発音)はしっかり教えて、意味は教える必要は無い、この状況でなんなのか想像させればいいという考え。英語を日本語に置き換えることは辞めた方がいい、というのだけれど。

で、英語好きのユイマも加わって、この会話の解説を試み、ああだこうだと発音練習もしたところ、意味も分かり、音も分かって、泣いていたぷみぷみはすっかり機嫌が直った。
英語嫌いも直っていればいいのだが。



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