良い子 ワルい子 かわいい子
〜〜ぱるたの子育て日記〜〜



← BACK NEXT →   初日から日付順に読む  最新  目次と登場人物紹介  BBS

■…2006年08月11日(金).......3人でお出かけ
お母さんの夏休み初日、ノイノイも保育園をお休みさせて、ぷみぷみと3人でお出かけすることにした。この3人でお出かけっていうケースは今までも結構少なかったかも。映画は何がいいか、いろいろ考え相談した結果、ジブリの新作「ゲド戦記」を見に行くことにした。映画を見たら、サンシャイン水族館でペンギンを見る、ということで、3人で出発。

映画の方は130分の作品なので、果たしてノイノイが持つ心配だったが、思った通り途中何度か挫折しそうになった。
前半の単調な音楽もないシーンの連続のとき。ノイノイは「やっぱり『ガド』見たくなかったの〜〜〜」とぐずぐず言い始める。「早く行かないとペンギン見られないよ。もう夜になっちゃうよ」とぐずぐずぐず。周りの人にも迷惑なので、どうにかこうにかなだめて見続けているうちに、今度は終盤の怖いシーン。あまりの怖さに涙があふれてきて、私の方に寄ってくる。お母さんに抱っこして、スクリーンに背を向けるようにするんだが、それでも振り向いてはスクリーンを見つめる。怖かったら見なくていいのよ、無理しなくてもいいのよ、と言っても、見ずにはいられないのだ。
泣きながら見つめた結果、一応ハッピーエンドだったので、最後は誇らしげに、「ノイノイちゃん『ガド』最後まで見られたんだよ。全然怖くなかったよ。最後まで見たって保育園のみんなに教えてあげなくちゃ!」と言っていました。かわいい〜〜(親バカ)

一方ぷみぷみは、見終わった後もさっぱりしていて、感想を聞いても「うん、面白かったよ!」と言うだけ。どこがどんなふうに面白かったのか、今ひとつ感激は伝わらないんですけど。。。ま、良いか。別に。

その後、北見から東京に戻ったお父さんと待ち合わせてサンシャインシティでお昼ご飯。夏休みのサンシャインは面白い催しも沢山やっていて、3階のレストラン街をこんな車が走っている。レストランでお食事した人は一人100円で乗れるので、早速ぷみぷみとノイノイが乗り込んだところ。すごく満足げ。




そして、待ちに待った水族館へGo! さすがに夏休み。平日だというのに、かなり混み合っていた。大きな魚や小さな魚、珍しい魚やクラゲやカエルなども見て、やっと最後にお目当てのペンギンにご対面。
何故か知らないけど、小さなペンギンが一匹泳いできて、ガラスをコンコンくちばしで叩くようにしてノイノイと見合っている。ノイノイが見物する、というよりは、ノイノイが見物されているという感じ。その決定的瞬間がこちら。




夏休みらしい一日で、ぷみぷみもノイノイも満足したようだ。

行きは3人帰りは4人になって帰宅すると、ユイマが臨海学校から無事帰ってきていた!話を聞いてみると、台風の影響は思ったほどではなく、2日目午後から海に入り、予定通り遠泳も体験してきたとのこと。いろいろつまらないことや失敗もあったようだけれど、真っ黒になってさらに丈夫になって帰ってきたという感じだった。そう言えば、声変わりも少し進んだ様子。いや、単に、臨海学校中、大きな声を出して騒ぎまくっていただけか??とにかく、声が割れてしまっているので、少し静かにしていなさい、と言っておいた。(全然静かにならないけど(__;))



■…2006年08月09日(水).......台風の臨海学校
ユイマは昨日から3泊4日の臨海学校で下田へ出かけている。

7日まであんなに晴れていたのに、8日の朝は大雨。雷。台風!!

8日は一日大荒れだったし、今日だって午後から雨は上がったものの、天気は良くない。
帰ってこないところを見ると、あの大雨の中予定通り出発したのだろうが、それにしても、遠泳をしに下田に行って台風に見舞われるのでは、一体何をしにでかけたのやらわからない。

台風と通り過ぎたとしても海はまだ波が高いだろうに。

今頃何をしてるんだろうなぁ。。。



■…2006年08月04日(金).......初めてのニキビ?
今朝、ユイマ君が、きれいにしてたのに、鼻の横にニキビが出来ちゃったーーーやだよーーー痛いよーーーと騒いでいた。
見ると、確かに右の小鼻のところに赤いふくらみが!
お前もニキビができる年頃になってってことなのね、とちょっと笑ってしまったが、
絶対にいじっちゃだめ。
朝夕洗顔したら、お母さんの会社の美容液(医薬部外品で、殺菌力あり!)をちょっとだけつけること。
さわらなければ、きれいに直ること。
などを伝えたら、早速顔を洗っていたな。きれい好きユイマ君。

ところで、この夏休み、子供たちはどんな風に過ごしているか備忘録的に記録しておく。

ユイマ。中学1年生の夏休み。
7月21日から29日まで日曜除く毎日、朝10時から塾で正規の授業。午後2時から3時半頃まで夏季集中講習。27日からは、午後に臨海学校に向けて水泳教室。塾の夏季特別講習と時間的に重なっていたので、塾の方は朝8時半から先生が特別に時間を取ってくださり、休まずに済んだ。ありがたい。
昼ご飯はお母さんの指示に従って、毎日ぷみぷみと一緒に食べる。8月に入ってお父さんが仕事場を東京に移してくれたので、昼ご飯の仕事はだいぶ楽になったと思われる。
無事夏期講習前半が終わって、8月に入ってからは、午後は水泳と部活な毎日。
ちなみに、臨海学校は8月8日から3泊4日の予定。遠泳をするので、毎日学校のプールで特訓しているのだ。
今後の予定としては、臨海学校が終わると、しばらくは、部活が入り、8月下旬はまた塾が始まる。午前が通常授業、午後が夏季特別講習。そのため、8月下旬の部活はお休みする予定。
学校の宿題もあるようだから、そちらは塾が無い期間中に仕上げて欲しいのだがさて。

ぷみぷみ。小学校3年生の夏休み。
月曜日は午後公文教室に1時間ほど行き、木曜日は夕方ピアノ教室。それ以外は、原則として平日は毎日学校のプール教室に通う。7月25日には、工房なあるの夏の特別造形教室に参加し、かわいいドールハウスを造ってきた。夏の自由研究または自由作品はこれで完了。
7月中はお父さんがいなかったので、ユイマ兄ちゃんと二人で過ごすが、ユイマも塾などで外出していることが多い。その間、頑張って一人で留守番してくれた。(鍵を無くしたりもしたけれど)7月中、ぷみぷみがサビシイ思いをしているのでは、とピアノの先生がとても心配してくださり、有り難かった。
毎日公文の課題をこなさなければいけないのだが、ついサボリがち。毎日声をかけてちゃんとやるようにせねば。学校からの宿題は、読書感想文やホウセンカの観察記録など、いくつかある。少しずつ計画的にこなしていくように、見守りたい。

ノイノイは保育園のため、夏休みはお母さんのスケジュールに合わせて取る予定。
毎日自分だけ保育園に行くので、ユイマ君、ぷみぷみちゃん、夏休みがあって、いいなーとうらやましがっている。
でも、毎日保育園で沢山遊んでお昼もおいしい給食を食べさせてもらってるから、家にいるよりずっといいのよ、と言い聞かせる。

ジュンコ。大学1年生の夏休み。
7月中は、前期に提出すべきレポートを書きつつ、アルバイトの日々。8月7日から17日までバイト先から休暇をもらって帰省予定。途中なにやら怪しいイベントに参加するとかしないとか。8月後半はまた竹馬に戻って、バイト生活。学業はちゃんとやっているんだろうか。疑問。





■…2006年07月28日(金).......鍵が無い
遅めの昼ご飯に出ているとき、私の携帯に見知らぬ番号の電話が入った。知らない番号からかかってくるときは大抵間違い電話だから、ふだんならそのまま黙殺する場合が多いが、今日は虫の知らせじゃないけれど、すぐに出てみた。電話の相手はぷみぷみだった。

「お母さん、あのね、鍵がないの。」

今どこにいるの?

「Mさんち。」

・・・・鍵がない、といえば、1学期には、学校に鍵を持っていくのを忘れて、担任の先生、学童の先生、ピアノの先生まで巻き込んで大騒動があったっけ。
ふだん、鍵はバネ状の紐がついたキーホルダーにつけてランドセルにくっつけてある。が、前の日、お友達の家に遊びに行くのに外出用の鍵が見つからず、ランドセルの鍵をはずして持ち歩き、戻すのを忘れていたのだ。
思い起こせばその日、私は忙しかった。携帯電話なんてとれる状態ではなかったのに、学校が終わってすぐぐらいの午後2時頃に担任の先生から携帯に電話。当然留守電になる。
「ぷみぷみさんが鍵を忘れてきたと言っています。連絡お待ちしています。」
そのすぐ後にまた担任の先生から電話が入っていて、今度は
「学童クラブで預かってもらうことにしました。今学童にいますのでお母さんから学童クラブに連絡を入れてください。」と録音されていた。
次の電話は3時過ぎ、学童クラブの先生からで、やっぱり留守電。
「ぷみぷみさんが今日ピアノのお稽古日だというのですが、鍵が無くて家に入れません。今はまだ学童で遊んでいます。連絡下さい。」

これらの留守録に私が気付いたのは4時を回ってからだった。あわてて学童に連絡を入れて、学童クラブを退会したにもかかわらず預かって頂いて本当に申し訳ないと平謝りに謝り、とにかく、学校からピアノの先生の家に直行させるようお願いし、そして、すぐにピアノの先生に連絡を入れて事情をお話すると、私が帰るまで預かってくださると快くおっしゃって頂いたので、ピアノの先生にも平謝りでお願いし、定時に会社を飛び出して保育園経由でピアノの先生のお宅に行きぷみぷみをピックアップ、無事家に帰り着いた。
その夜、ぷみぷみは私から超特大雷を落とされたのは言うまでもない。
『ランドセルの鍵は絶対はずさない。外に遊びに行くときは外出用の鍵を持っていく。もし外用の鍵が見あたらなかったら、たとえお友達とお約束していても行っちゃダメ!外出禁止!!』とそのときに、ぷみぷみとは約束したのだった。

今日は朝9時から学校のプールに行き、そのときは外用の鍵を持って出かけたのに、帰ってきたら鍵が無かったという。きっと更衣室かどこかで落としたに違いない。しかも、プール帰りにお友達の家まで行き(本人曰く、お友達を送っていった)帰り道で
近所で保育ママさんをしているMさんと子供たちに会ったので、子供たちと少し遊び、昼過ぎにやっと自宅に戻ったら、鍵がないことに気付く。午前中塾、午後は学校でプールのユイマと行き違いになってしまって、家には鍵を開けてくれる人はいない。困ったぷみぷみは、さきほど別れたばかりのMさんのおうちに行ってSOS。Mさんの携帯を借りて私のところに連絡してきたのであった。

Mさんはとても親切で、いろいろとお手伝いしてもらうから、全く構わない、お昼もそこらにあるおにぎり程度ですが食べさせてもいいですか、とまでおっしゃってくださり、全くもって有り難いことこの上ない。ランチタイムのレストランのなかで、頭を下げて電話を切った。

家に帰ると、Mさんからの手紙をぷみぷみは持ち帰っていた。「今日はぷみぷみちゃんにすっかりお手伝いしていただきました。子供達も大喜びです。またいらしてください」
きっと、私がぷみぷみを叱らないようにと心を砕いてくださったのだと思う。すぐにMさんにお電話してお礼を言ったあとは、ぷみぷみのことは叱らず、Mさんのところでどんなお手伝いをしたのか、話を聞いた。そして、鍵を無くしたのは一大事なので、明日以降、学校にもう一度探しに行こう、と約束した。

ご近所にこんな風に助けてくださる方が大勢いて、私もぷみぷみも本当に幸せ者だ。

それにしても。

今回もまた、周りの人を巻き込んだぷみぷみ、サバイバル能力高!





■…2006年07月22日(土).......お誕生祝いパーティ
ぷみぷみの誕生日は7月25日。昨年、初めてお友達を呼んでお誕生会をしたのが忘れられなくて、今年もやりたいと本人が希望。ぷみぷみは物欲はあんまりない子なので、そのパーティを開いてやることが、親からの誕生日プレゼントとなった。

保育園時代からの仲良しを含めて5人招待したけれど、残念ながら、2人は学童クラブのキャンプと重なり欠席。来週に延期することも考えた。しかし、出席できる3人のお友達プラスそのうちの一人が妹を連れてくるので全部で4人、これだけお客様が来れば、ぷみぷみ的には十分満足な人数だ。なので、本日決行!

ぎりぎりまで家の片づけ、掃除に追われたが、がんばった甲斐があって、きれいな家でお友達を迎えることができた。保育園時代からのお友達ツルちゃんと、その子のおうちに行ったことはあるけど、自分ちにはまだ呼んだことの無かった新しいお友達、ちーちゃんとみっちー。みっちーの家にはノイノイ連れで遊びに行ったことがあり、みっちーの妹しーちゃん4歳とノイノイはそのときからお友達。だからしーちゃんもご招待。

最初はもちろんケーキにロウソクを立てて、みんなでハッピーバースデー合唱だ。
ケーキはごらんの通り、ご近所のケーキ屋さんNで特注よ。ぷみぷみが大好きなチョコとハートがテーマです。




ジュースとケーキで歓談したあとは、子供らはみんな2階に上がってプレゼントタイム。
ぷみぷみは、自分がものをもらうのは嬉しいけれど、人にお返しをあげるのがもっと好きなので、当然、お祝い返しを準備していた。普通はパーティが終わるときに渡すもんだと思うのだけれど、ぷみぷみは、誕生日プレゼントをもらったときに、お返しの品を渡してしまったようだ。
お誕生会が、プレゼント交換大会になってしまうあたり、ぷみぷみらしい。

あとは2階の子供部屋でよろしく遊んでくれれば私はラクチンだ。ノイノイとしーちゃんも、それなりに遊んでいるようで良かった。
塾に行っていて不在だったユイマが3時過ぎに帰宅、女の子ばかりのパーティに乱入して一緒に遊んでくれたから、ますます私はラクチンに。

それまではみんな割合と大人しく遊んでいたのに、ユイマが参戦してからは、どたどた、きゃーきゃーすごい騒ぎになっている。どうも、ユイマが敵キャラになって、戦いが勃発したらしい。お兄ちゃんがいるみっちーが果敢に攻撃(ぬいぐるみを投げる)し、ほかの2人が後ろから応援、ユイマは防戦一方のフリをして、場を盛り上げてくれる。でもときには、攻撃に転じるので、4人揃って下に避難しにきては、なにやら作戦会議し、また上に上がっていって、きゃーきゃー!わーわー!どすどす!ばたばた!

ユイマ君、なんてサービス精神旺盛なんでしょう。

しばらく遊んでもらった後、さすがにユイマに申し訳ないので、こんどは私が出て行って、子供たちに冷えたメロンを出してあげた。
会は5時半で終了したが、子供たちが一番楽しかったのは、やっぱりユイマとの戦いだったようだ。楽しかったねー、面白かったねー、と最後まで言い合っていましたよ。

そうそう、言い忘れました。ぷみぷみは今年9歳です。ずいぶん体の小さい9歳です。







BACK NEXT 初日から日付順 最新 目次と人物紹介 BBS
ご意見ご感想などいただけると喜びます。
BBSでもお待ちしています



ぱるた