良い子 ワルい子 かわいい子
〜〜ぱるたの子育て日記〜〜



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■…2005年12月19日(月).......数への興味
最近急に数を数えることに興味を持ち始めたノイノイ。数字を書くことにも熱心だ。
カレンダーに書いてある1とか2や3(ここまではとてもはっきりと認識出来ている数なんだろうな)を真似して書いては、「うまい??上手??」と聞いてくる。(よく見たら、下の方に書いてある3が無限に続いて最後はらせんになっていたのにはちょっと笑った。)
食卓に家族が座ると、やおら、1、2、3、と家族の人数を数える。ビスケットを出しても必ず数える。
カップヨーグルトのフタのところについている数字(製造工程でつけるのかねぇ。あれは一体何のための数字なんだろう。6個入りパックだと1から6まで付番してある)をとっても気にして「1番がいい!」といってワガママを言う。えとせとらえとせとら。

興味を持ったときが与え時!母と父はノイノイに数の絵本を買ってやることにした。

だって。お父さんが数学者の割には(というか、だから?)数の絵本はうちにはあまり良いのが無いんだもの。本棚を探したら五味太郎の絵本が1冊。一体だれが買ったんだ?あんまり良くないねぇ、なんて二人で言い合った。今までは図書館で借りて済ませていたんだなぁ、きっと。

noripと私が共通してこんな本が良いと思ったのは、とにかくシンプルであること。具体物で数が分かるもの。数字が大きく書いてあること。

そういうのって、確かノンタンシリーズであったよな。私、ノンタンあんまり好きじゃないんだけど。と思って本屋で見たら確かにありました。

でも、ノンタン以外にも本屋さんで見てみると、色々ある。やはりニーズの高い分野なんだろう。

あ、ノイノイの大好きなミッフィーの絵本もある!ノイノイはミッフィーも大好きで家にある他のミッフィー絵本をよく見ている。

エリック・カールにもそういうのがあるんだってよ、とnoripが書棚を探すとすぐに見つかったのが、これ。

1,2,3どうぶつえんへ―かずのほん かずのほん

動物が好きなノイノイには良いかも知れない。

ということで、ノンタンも内容はシンプルで良かったけれど、ミッフィーとエリック・カールの2冊を買って帰った。



そして、ノイノイの反応は?

ミッフィーの方は絵がすっきりしすぎているので、数えるにもそれほど困難もなく、お母さんに読んでもらっておしまい。しかし、エリック・カールではかなりの集中力を見せた。ちょっと絵が入り組んでいるからね。真剣な顔で、動物を一つずつ指で押さえながら数える。6のページあたりからちょっとあやしくなってくるのでますます必死に!8のページで途中間違えたので、ますますがんばって10は最後までしっかり数えられましたよ!

すごいね〜〜!!上手に数えられたね〜〜!!とユイマや私、ぷみぷみなどがみんなで拍手して褒めると、ちょっと威張った顔をした。

2冊のうち、ノイノイはエリック・カールの方が好きなんだそうだ。みんなにあんなに褒められたからかな??



■…2005年12月17日(土).......子供部屋再考
ユイマが中学生になるにあたって、問題は子供部屋。そもそも、この家に引っ越してきたときに考えていたのは、ジュンコは18になれば家をでるので、そうしたら、空いたジュンコの部屋にユイマが移ればいい、ということだった。でも、ジュンコはまだ家にいる。出て行けるメドがまだ立っていない(悲)

そんなわけで今現在も、2階にある2部屋のうち、広い方の部屋のフローリングスペース(約3畳ほど?)にユイマ、ぷみぷみが机を並べ、6畳の畳スペースに布団を敷いて寝ている。しかもそこに私も布団を敷いて一緒に寝ている。(遊びに来た友人が、どうやってここに4人も寝てるの?!と聞かれたっけ・・・)
中学生にもなって妹たちと一緒の部屋でしかも母親と一緒に就寝というのはいくらなんでもそろそろ卒業した方がいいんじゃないか。
ってことで、本当は冬のボーナスでエレクトロラックスかミーレの掃除機に買い換える予定だったのを半年先延ばしにして、ユイマスペース確保のために地獄部屋と化した納戸再生計画および、お父さん部屋の半分ユイマ部屋化計画が本日始動した!

計画の概要は以下の通り。(だれも聞いてないけど私の日記だし、備忘録として書いてしまおう。)

納戸の整理はもう1年以上前から考えていたことだったので、予定通り、スチールシェルフを購入して、各方面に散乱していた衣類系をそこに収納する。2年以上使っていない衣類は捨てる!アカンボ用品も捨てる!寝具類も後生大事に取っておいたけれど、使っていないものは捨てる!これでかなり空きスペースができるはず。
お父さんの部屋は1年の半分は無人部屋なのでユイマスペースとしてもっと有効活用する。現在お父さん部屋の半分近くは、古いMacやら電子機器類などと、書籍の詰まった段ボールがおいてあるので、それを空いた納戸に移し、3畳分くらいの空きスペースを作る。ユイマのデスクをおろしてきて設置すればそこがユイマの勉強部屋になるじゃないか!ほとんど使われていないお父さんのハイベッドもユイマのものにする。これで、ユイマはお母さん妹と一緒部屋から独立できる。
お父さんが帰ってきても、男同士だし、まぁ、たぶん問題は無いだろう。話も出来てかえって良いくらいだ。(ちなみにnoripはいつもこたつで寝てるから、ハイベッドはユイマに譲り渡しても大丈夫に違いない)

ノイノイが小学校に上がる頃には、ぷみぷみとノイノイ二人の勉強机を整備すればいいだろう。よく、双子ちゃんや兄弟用といって、二つつながっていながら個々の独立性も結構保たれる素敵な勉強机(ツインデスク?)など売っているが、あんなのに結構惹かれる私なのだ。とにかく、あの二人はずっと一緒に部屋で我慢してもらえばいい。私だって子供の頃は姉か妹とつねに部屋は一緒だったし(笑)。


しかし。最後まで解決しない問題は・・・
私の寝る場所がいつまでも子供といっしょだってことだ。
ああ。生まれてこの方、個室を持ったことのない私。
この運命に逆らえる日は来るのか!?



■…2005年12月13日(火).......ユイマ12才/進路調査
今日はユイマの誕生日。家族揃ってのお祝いは、先週土曜日に済ませたけれど、お父さんからのプレゼントは今日到着。
それは、自転車!ルイガノだ。




大人の自転車だよね、超かっけ〜〜〜!とユイマ大喜び&大興奮。
つま先立ちでやっと片足がつく高さだけど、これからどんどん背も伸びると思うから、きっとすぐにちょうど良くなると思う。

ちなみに、母からは、1年早いけれど、これから先の人生の参考にしてください、というメッセージとともに「13歳のハローワーク」を土曜日に渡し済み。
ジュンコからは今日、「バーティミアス」の最新刊
祖父母からも誕生日のお祝い(お小遣いと和菓子!)が届いていた。夕食後、おじいちゃん、おばあちゃんに電話を入れてお礼を言った。なんとなく恥ずかしそうにおばあちゃんと話すユイマだったな。

どうか充実した12才になりますように。

さて、その12才にとって一番身近な問題(?)中学進学に関して、先週相次いで重要なお知らせが家に届いた。
学校からもらってきた「中学受験についてのお願い」と区の教育委員会から届いた「(公立中学学校選択制度)抽選のお知らせ」
ジュンコの時には無かったこの二つの書類、8年でずいぶんと中学進学を巡る環境も変わってきたようだ。

「中学受験についてのお願い」は、国公立・私立の受験の有無を尋ねる内容。個人面談でも話題になったけれど「再度確認のためにお聞きしたいと思います」と書かれている。もし「する」の方に○をつけた場合は、受験する中学校名、受験する中学の住所、受験月日、報告書の有無、報告書提出日、をすべて記入して届け出る。受験しない人も「しない」に○をして必ず提出するように、とのこと。
ユイマには、再度確認したけれど、受験の意志はない、ということで「しない」の方に○をして明日提出する予定。

「抽選のお知らせ」は、ユイマが希望する中学に関して、受け入れ枠よりも希望者数が上回ったため公開抽選が実施される、という通知。抽選会場、日時を知らせるとともに、ユイマの抽選番号が書かれていた。平日の午前11時からの抽選なので、立ち会うことはできないが、すぐに結果は郵送されてくるようだ。すんなり当選すると良いなぁ。





■…2005年12月09日(金).......耳が痛い@ノイノイ
昨日朝、ぷみぷみは「治った〜〜〜〜!」と実にさわやかな顔で起きてくれた。元気元気。
で、今朝、ノイノイが「耳が痛いの〜〜〜」と泣きべそかきながら目覚めた。

嘔吐風邪よりは中耳炎風邪の方が親は楽だ、本人は辛いだろうが。(鬼母か?)

おりしも昨夜遅くお父さん帰宅したため(ユイマの誕生日が近いので)今日は私は安心して会社に行き、ノイノイは保育園を休ませた。

最近、「アタシには友達いないの。保育園ではN先生もケイコ先生もアタシのこと怒るの。」なんて言って『保育園イヤイヤ病』になりつつあるノイノイ。
私が保育園に電話を入れて縷々(でもないが)説明しているのをじっと見つめていて「・・・なので、今日は休ませます。」と結論を述べたところで、思わずニヤリとしたよ。

ホントに勝ち誇ったように「ニヤリ」としたのよ〜〜〜!!ワルガキだわ〜〜〜!!

このようにノイノイは誠にゲンキンなヤツなのである。保育園を休めるのが何より嬉しいのだ。

午前10時近く、会社から家に電話してみたら、受話器のそばで「おかーしゃん、おかーしゃん、(電話に)出る出る!」と騒いでおった。お父さんが冷静に「おかあさん、会社で仕事中だから」となだめていたが。

耳が痛いのはどこに行ったんだ??

そして、母は今夜、お友達とタイ料理お食事会に行くのだ。耳が痛いのなんて知らんぞ!!(やっぱり鬼母か??)

(後でノイノイの診察結果が分かったら追記するかも〜〜)



■…2005年12月07日(水).......嘔吐風邪
尾籠な話ですみません。

昨日の夕食後、急にぷみぷみの具合が悪くなった。おなかが痛い、に始まり、気持ちが悪い、とベソをかく。念のためタライを枕元に置いて寝かせると案の定11時過ぎに一回目の嘔吐。すっきりした、と言って眠ったので安心して油断した。2度目の嘔吐は、午前0時頃。眠ったまま戻してしまったらしく、当の本人が事態に驚いて、うーふーとうめいている声で目が覚めた(一緒に横になっているうちすっかり眠ってしまった私)。

急いで風呂に入れシャワーで流し、汚れた寝具を洗濯し・・・洗髪もしたのでドライヤーで乾かしてやり。今度こそ安心して眠れるかと思ったけれど、油断してはいけないと、またタライを枕元に置いて眠らせた。果たして1時間後、3回目の嘔吐。寝ぼけたままで、くさいよ〜〜くさい〜〜と何度も言うので、どうしたの?!と声をかけると、いきなり、タライを持って嘔吐。
3度めは夕食で出したものでないものが出てきた。どうやら学校で食べた給食らしい。お昼から消化していなかったのか。口をゆすぎ、タライをあらい、ぷみぷみには湯冷ましを飲ませてやると、今度こそすっきりしたらしく寝てくれた。

そして迎えた朝。夜中に測ったときには無かった熱が上がっている。度重なる嘔吐に本人もぐったり。朝作ってやったおかゆも一口で、もういらないという。
私は会社を休むことにした。

このところ、子供たちはみんな丈夫になり、風邪といっても軽いものばかり。嘔吐なんてどの子もずっと無かったのに。元気なぷみぷみの急激な体調変化に母は少々あわてたぞ。

午前中、念のため近所のかかりつけの小児科に連れて行くことにした。この小児科、携帯などからインターネットで順番待ちができる。10時に順番待ちを入れて10人待ち。当分順番は来ない。しばらく待つことに。するとぷみぷみ、元気がないくせに、口だけは達者で、

まだかな〜まだかな〜〜ああ、おなかがすいたよ〜メロン食べたいよ〜ブドウ食べたいよ〜〜あ〜は〜う〜〜ふ〜〜う〜〜

と文句ばかり言っている。食べられないくせにそんなことを言って・・・

一人あたり診察に5分くらいかかるようなので、順番待ち人数が5人くらいになったところで家を出た。自転車で10分ほど。到着したらまだあと3人待っていた。だが、このシステム、とっても便利!!ちなみに、ぷみぷみは、順番待ちでは27番、実際の受付番号は40番。ネットで順番待ちせず直接来た人たちもいるわけね。

待合室は座っているのもつらかったので(なにしろおなかがからっぽ)ずっと横になっていた。やっと順番が来て、診察室に呼ばれるも、ぷみぷみったら倒れそうに歩いて入り、イスに座ると、う〜ふ〜とうなるだけで、先生にあいさつもしない。女優のように、私はつらいのよ〜〜と全身で表現している。おはようございます、くらい言えないのか、と思ったけれど、こんな風に体調が悪くてふてくされている子供をたくさんみていらっしゃるのね。先生は、全然気にせず、おおよしよし!というかんじで、聴診器をあてる。

名医A先生の診断。「まぁ、はやりの嘔吐風邪でしょう。一応、気持ちが悪いときの吐き気止めと、整腸剤出しておきます。でもこれ、飲まずに済むかもしれないんだ。念のため、一応、出しておきます。調子よければそのまま飲まなくて良いですから。こういうときは休むしかないんですよ。水も飲みたくなるまで、ごはんも食べたくなるまで、何も飲まず食わずで大丈夫。もうこれだけ大きいから脱水起こすときは自分から水をほしがりますから」

診察が終わって、ありがとうございました、と言わせようとしたけれど、やっぱり何もいわずに「う〜〜〜」とだけ。先生、しおれてるんだよね!仕方ないよね、と言いながら、笑っていたよ。結局、診察の時も行き帰りの自転車の上でも、うーふーうーふーうーうーうーとうなっているだけのぷみぷみであった。

家に帰ってきたらすぐ布団に入り数秒で寝入ってしまった。医者にいっただけでも消耗したようだ。午後中ずっと寝て、夕方、おかゆを一杯食べる。夕食は、常夜鍋にしてやると、柔らかめの豚肉、豆腐、ほうれん草などだいぶ食べられるようになった。吐き気も無くなったようで、良かった。

明日は良くなって学校に行けるかな。



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ぱるた