良い子 ワルい子 かわいい子
〜〜ぱるたの子育て日記〜〜



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■…2005年10月05日(水).......ホワイトバンド
イギリス在住のaちゃんが、ジュンコと私あてにホワイトバンドを送ってくれた。本当はもっと前に届くはずだったのが、ちょっとした手違いから遠くイギリスに一度戻ったものを再送してくれたのだ。ありがたい。




ジュンコがホワイトバンドに興味を持っていたことを掲示板の書き込みを見て知ったaちゃんが、日本では手に入らないタイミングだったため、わざわざイギリスのを送ってくれたのだ。すでにジュンコは別ルートで日本のを入手していたのだったが、しかし!予想に反して大喜びしたのは、ユイマ!

何しろ、“外国の”だ〜〜!!(ユイマ談)ですから。

そして、「ボク、これ、欲しかったんだよ〜〜2つもらっていい??両手にするんだ!!」と大興奮。

ホワイトバンドの趣旨はわかっているのですが、それにしてもすごい喜びよう・・・

「ねぇねぇ、ほっとけない、って書いてある?あ、書いてないや。ふーん、書いてることが国によって違うんだね。」

刻印されている文言が日本とは違うのもうれしいようでした。日本のは、3秒に1つ失われる命をほっておくなという意味を込めてアスタリスクが三つ「 * * * 」と刻印されているのだ。

poverty ってどういう意味? history って何?と私に聞いてましたが、2週に一度、土曜日に塾で英語を勉強しているんだから、自分で調べてみなさいな>ユイマ君

ちなみに、日本のホワイトバンドについては、こちら
Make poverty history(貧困を過去のものに)は、こちらを参照。




■…2005年10月04日(火).......ぷみぷみとデート
運動会で一日外にいたせいか、それとも、夜具を冬物に替えたせいか、ぷみぷみの鼻炎がひどくなってしまった。振替休日の月曜日は鼻が詰まる〜〜と文句を言っていただけだったのが、今朝は「耳が痛いの」と半べそ。
もともと鼻が悪くなるとすぐ耳に来る子供だから、これは要注意。ひどくなる前に処置せねば。

ということで、急遽会社を午後休みにしてもらって、帰宅。が!学童クラブをお休みして放課後すぐに帰宅したぷみぷみ、もう治っちゃった!とけろりとしている。朝の泣きべそは何だったんだ!?

しかし、いずれにしても、一度は痛くなったのだから診てもらった方がよい。とにかくぷみぷみをつれて、行きつけ、じゃなくて、かかりつけの耳鼻科D先生のところへ。

「お耳はそれほど悪い状態じゃないですね、お掃除ちょっとさせてね」といつものように優しいD先生だ。そして、「あ、なんだかお耳が大きくなって、お掃除しやすくなってる。成長してるのね〜」と。
赤ん坊の時から見ていただいている先生だから、耳の中でその子の成長を知るのだな〜。

鼻と耳の状態は悪くなるようなら、抗アレルギー剤も少し使ってみましょうかねぇというところで、お鼻のネブライザーをしているとき、先生が、「急に寒くなったから、めまいの患者が急に増えました」とおっしゃる。めまいは寒くなると増えるんですか?と尋ねると、「調整障害ね、季節の」とのお答え。はぁ、人間って微妙な動物なのね。
そんなちょっとした世間話もする間柄。何しろ私が大学生くらいのときから私自身が通っていたクリニックだものね。

帰りはあまりの寒さに、ぷみぷみにはフリースのジャンパーを買って着せ、私も良く行くブティックで上着を物色。3着試着したけれど、最初に目をつけたのがやっぱり一番良くて、ぷみぷみも、よく似合うよ〜と小さく拍手する。あとの2着は、ぷみぷみは首をかしげて、う〜〜んちょっとね、という顔。
それをみて、店のママが、いいわねぇ、娘さんって!!と合いの手を入れ、上手にセールストーク。
だから、というわけじゃないが、1万円超えるジャケットを買っちまったぜい!
寒いので早速着て帰ったよ。

ところで、保育園児と一緒に歩くときは自然に手をつなぐけれど、小学校に上がった子と手をつなぐのは何となく、私が照れる。けれど、久しぶりに今日ぷみぷみと歩いて、ぷみぷみがそれこそ自然に手をつないでくるので、結局歩くときはずっと手をつないでいた。6年生のユイマになると、もうさすがにつないでこないが、2年生の女の子だとお母さんと手をつなぐっていうのはごく普通のことなのかしらん。
ジュンコのときはいつまで手をつなぎたがったかなぁ。思い出せないなぁ・・・。




■…2005年10月02日(日).......小学校の運動会
昨日は、ユイマ・ぷみぷみの通う小学校の運動会。秋晴れという言葉通りの雲一つ無い快晴で、運動会日和。

ユイマは6年生だからこれが最後の運動会だ。毎年6年生の見せ場でもある組み体操を織り込んだ団体表現種目がやはり一番良かった。
オレンジレンジという人気グループの「以心伝心」という曲に合わせて踊った後、グランドいっぱいに広がって組み体操。徐々に難しいものに挑戦していく。最後は3段タワー。ユイマは2段目で一番上に立つ子を一生懸命支える役だった。
グランド全体に、児童3段タワーが8本(?)ほど立ってなかなか壮観だった。
終わった後は緩やかな曲にのって、子供たちみんなが両手を振りながら、まるでオリンピック勝者のように退場していく姿も良かった。もしかしたら涙うるうるで見ていた親もいたんじゃないかな。私は泣かなかったけど、それでも、ちょっと、うっと来たから。

ぷみぷみもユイマも、リレーの選手という訳でもないし、応援団員でもない、ごくごく普通のその他大勢の中の子供だ。でもどの種目も楽しそうに、しかもそれほど力まずにやっていたので、見ている私たちも何となくリラックスできたような気がする。
ジュンコのころに比べて、練習時間がずっと少ないせいか、一つ一つの種目が何となくこじんまりとしている感は否めないが、それはそれで、まぁ良いのかな。あんまりガンバリすぎてもね。

というわけで、今日は、紫外線を浴びすぎて、そして、警備係のお手伝いで延べ2時間ほど立ちっぱなしだったおかげで腰痛が出たお母さんはやや体調不良。子供たちは全然元気な日曜日でした。




■…2005年09月27日(火).......モヤモヤその後
まず、ジュンコ。
昨日は一応絵を描いていたようだ。根本的に解決したかどうかはわからない。本人次第。現実をそのまま見るようにしよう。ヘタに気持ちが共振するようではいけない。私は私の生活をちゃんと送ること。あいつは三日坊主ならぬ一日坊主だから、今日はちゃんと描いているのかどうか。しかし次に予備校に行く日は30日と決まっているのだから、出された課題はこなして欲しい。

次にユイマ。
ちゃんと行けた?と聞くと、「うん!ボクねぇ、すごく運が良かったんだよ。ちょうど校長先生が通りかかったから、S小学校の○○ユイマです、上履きを取りに来ました。副校長先生にもお電話ありがとうございました、とお伝えください。ありがとうございました。ってちゃんと言えたよ。自転車で行って来たんだ!」
完璧じゃないの。なんて偉いんでしょう!!すばらしすぎ。
やっぱり成長したんだなぁ。うるうる。

最後にノイノイ。
朝の不機嫌はすっかり忘れてお迎え時はいつもと変わらぬ調子。夜寝るときはやっぱり子供達だけでお布団に入れて寝るように言っちゃった。一度は起きて下におりてきたけれど、トイレを済ませてもう一度二階にの子供部屋に一緒に上がっていって布団に入れる。無事寝付いてくれた。
今朝は靴下のことでまたぐちゃぐちゃ文句を言ったけれど、昨日ほどこじれることなく、ご機嫌で登園。

昨日登場しなかったぷみぷみは一人順調に過ごしている。しかしZ会の課題が手つかずだ。これはひとえに母の責任。今日はちゃんと勉強につきあおう。



■…2005年09月26日(月).......朝からモヤモヤ
秋分過ぎて、外の空気はさわやかそのものなのに、私の気分は朝からモヤモヤ。

モヤモヤその1。
昨夜遅く、ジュンコの、やる気が出ない、かといってやめる勇気も出ない、というモヤモヤな話を聞いた。
そんなもの、朝起きたら朝ご飯を食べて、天気が良ければ洗濯物など干し、それから自分の仕事をし(絵を描く)、お昼になったら昼ご飯を食べて、また仕事をして(絵を描く)、バイトがあればバイトに出かけ、なければお茶とお菓子で一服してもよし、洗濯物を取り込んで畳んだりしまったりして働いてもよし、あとは夕食を食べて、夜更かししない程度に仕事して(絵を描く)、夜は寝る。
この繰り返しを淡々とすれば何の問題も無いのに。何もしない前から、ただ怠惰なだけなのに、やる気が出ないだの、なんでやる気が出ないんだろうだの、つまらないことを考えてるんじゃないっつーの!!
と昨夜はちょっとだけ怒りモードだったけれど、実は、このモヤモヤ気分は母子共振ぽいものもあって。
私も最近なにもやる気が出なくてお休みの日はつい昼間に睡眠に逃避したりしている。家事も最低限しかしてないし。そして、ジュンコの事を考えてため息をついている。
すごくまずい。

モヤモヤその2。
朝出がけに電話が鳴った。何でこんな時間?!と急いで取ると、ユイマ担任のY先生から。M中学の副校長から電話があって、どうやらユイマ君がうわばきをM中に忘れていったようだ。そちらに送りましょうかどうしましょうか、という問い合わせだったという。M中は先日説明会に行った中学だが、Y先生はそんなことご存じのはずもなく、突然ほとんど縁のない中学のしかも副校長から電話をもらってびっくりしつつも、上履きの件をユイマに確認してくださってどうやら間違いないようだ、とおっしゃる。一人で取りに行かせるのは心配だ(M中がすごく遠いと勘違い)とおっしゃって、送ってもらいましょうか、と言われるも、私は、送ってもらうなんてとんでもない、本人に取りに行かせます。行かせてください、ときっぱり断ってしまったのだ。だって、1週間も忘れたことすら気づかずに(私もだけど)挙げ句の果てにこちらに送ってもらうなんて申し訳なさすぎる。
でも、電話を切ってから考えた。ユイマはものすごく渋るだろう。ボクできないよ〜どうすればいいの、わからないよ〜〜行けないよ〜〜と、きっと泣かんばかりに嫌がっているだろう。それを想像して、すごく気分がモヤモヤになってしまった。ああ、やっぱり送ってもらえば良かったのか。いや、そんなはずはない。ああしかし・・・ぐるぐるぐるモヤモヤモヤ。

モヤモヤその3。
ノイノイが靴下をえり好みする。ハートのは嫌い、白いのは男の子みたいでやだ、などと言って聞かない。最近足が大きくなってしまって今までの乳児用の靴下ではとても小さい。幼児用の靴下を安売りで5足くらいまとめ買いしたのに、それを嫌がるのだ。
さんざん、説得して(というか、小さいのを履くことは頑として受け付けなかっただけだが)新しいのを履かせ、保育園に向かう。到着する頃には機嫌も直っていた。しかし、靴を脱ぐ段になって、靴下に注目したとたん、別の靴下が欲しかったの〜〜とまたしくしく泣き出した。
担任のK子先生が「あら珍しいわね、こっちにいらっしゃい、だっこしてあげる」と引き受けてくれようとするのだがノイノイは私にしがみついてしまって離れない。そのころには「おかあしゃんがいいのぉ〜〜おかあしゃんがいいのぉ〜〜〜」と大泣き状態。むりやり引きはがしてK子先生にお願いして出社した。
3〜4才頃は、自己主張と甘えとがないまぜになって訳わからん状態になることがよくある。
しかし、経験的に言って、毎日ほどほどに満足して暮らしていれば、訳わからん状態もそれほど長引くこともない。だから今朝のノイノイの様子はちょっと気になってモヤモヤ。
やっぱりまだまだ添い寝が必要なんじゃなかろうか、とか、それ以外にももうちっと甘えさせる時間が必要なんじゃなかろうか、お兄ちゃんお姉ちゃんとよく遊ぶのをいいことにして、ほっぽときすぎなんじゃなかろうか、とかね。

乙女心と秋の空。

家に帰ったらみんな機嫌が直ってうまくいっていますように。



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