良い子 ワルい子 かわいい子
〜〜ぱるたの子育て日記〜〜



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■…2005年04月23日(土).......家庭学習
土日はぷみぷみがZ会の「ペア・スタディ」をお母さんと一緒にやる日と決まっている。平日は、ぷみぷみが一人で「まいにちのドリル」@Z会を国語1ページ、算数1ページやると決めている・・・・はずなのだが、このところすっかりサボリぐせがついてしまった。

Z会の教材は月単位で送られてくる。そしてドリルは全部で国語15枚、算数15枚あるので、一日おきにやったって、1ヶ月で充分こなせる量。ペアスタディは国語10枚、算数10枚。毎週土日に、2科目を2〜3枚やれば、1ヶ月楽々過ごせるはず。

がしかし。

もう月末が近いというのに、ドリルは算数も国語も6までしか消化していない。半分以下。
ペアスタディも、3ページずつしかやってなくて、ほぼ1週分相当しかやってない。

2年生になってから、春休み中は学童クラブで勉強時間があったから、少しだけはやっていた。しかし学校が始まって以来、私が帰宅後「Z会(ドリル)やった?」と聞くと、いつもぷみぷみは「やってな〜〜い。やりたくな〜〜い」と言ってテレビ見るか、遊んでいた。そこをしっかり監視してやらせるのが、教育担当たる者の役目だろうに、「なんでやりたくないの??たまっちゃうじゃない」なんて文句を一つくらい言う程度で、やらせるまでには至らなかった。勉強見るヒマがあったら早く食事の支度をせねば、という時間帯・・・。

こんなことではいけない。このあいだ、Z会の教材費を半年分納めてしまったばかりだ!
やらないとお金が勿体ない!(そんなことを動機にするなよ(笑))

今日から気持ちを入れ替えて、少し厳しくすることにした。

で、今日は、午後一緒に勉強をみてやりました。
ペアワーク3枚ずつ、ドリルも3枚ずつやらせました。
まだ半分残っているのを今週いっぱいかけてやらせなくちゃ。すぐに来月の教材が送られて来ちゃう・・・。

ところで、文部科学省が実施した、全国一斉学力テストの結果(03年実施。小学校5年から中学3年まで)が新聞紙上に載っていた。前回01年の結果より少し上向いたそうだ。
それと、勉強が好き、と答えた子供の割合が少し増えたとか。
学力低下が叫ばれるずっと以前から、世の大人たちが子供に向けて、0点チャンピオンみたいなメッセージを発し続けてきたくせに、ひとたび、「学力低下」と騒がれると、世の中全体が、勉強させなくちゃ、基礎学力つけなくちゃ、みたいな色になってしまうのが怖い。

世の中で何が言われようと、こんな風に勉強させたい、こんな風な頭になってほしい、という我が家風にやっていくしかない。
ま、Z会をぷみぷみにやらせるのがどう良いのか、すごくはっきりと意識してる訳じゃないんだけど(苦笑)




■…2005年04月22日(金).......6年生の保護者会
日付が前後するが、19日火曜日は、ユイマ学年の保護者会であった。
幸い、ユイマの学年は4クラスとも担任が変わらず持ち上がりなので、先生も親もとても落ち着いた雰囲気である。

保護者会は前半が図書室で全体会。後半が各クラスに分かれての懇談会。

全体会では、小学校6年生という時期の特徴(心身の成長の話)、6年生の学習内容、6年生を迎えるに当たってもう一度確認したいこと、間近に迫った移動教室のことなどについて、4クラスの担任が入れ替わり立ち替わり説明してくれる。
特に、6年生という時期の特徴については、なかなか力の入ったお話だったと思うので記憶を頼りに記録しておこう。(この話の担当はユイマ担任Y先生だったし)

ここ十年ほどの間で言われていることだが、思春期に突入する時期が早まっている(特に女子)という現象がある。
少し前なら中学2〜3年生の女子が抱く悩みが、小学校5〜6年生の女子に顕著に見られるようになった。 内容は、友だち関係であったり、性的なものであったりする。だから、お母さんお父さんたちも、我が子にそういう面が見えたときも驚かないでほしい。つかず離れず子供の心に寄り添っていってほしい。何かあれば学校の方でも相談に乗っていきたい。
しかし一方で、この時期は個人差が非常に大きい時期でもあって、まだ思春期に入っていない子供ももちろんいるし(ユイマか?)、性的な関心も知識の面からも全く幼い子供もいる。その子にあった成長速度があるので、心配し過ぎる必要はない。でも概して女の子の成長が男の子に比べて非常に早い。

もう一つは、進路の問題。中学生ならばほぼ全員が高校進学を選択するので共通の話題を持つことができる。しかし小学校6年生の場合、中学に進学することは決まっているけれど、最近は公立も選択制になってきたり、中高一貫校への進学もある。また私学を目指して受験を選択する家庭もある。
一口に中学校への進学と言っても、その様相は様々なので、これだけは言っておきたい。どんな選択をするにせよ、そのことで劣等感を持つ必要もないし、まして優越感を感じることもない。どんな選択もそれぞれの家庭で考えた結果なのだからお互いに尊重しあっていきたい。
親子ともに、そのことは良くわかってもらいたい、というのであった。

というのも、以前Y先生が持った6年生で、こんなことがあったそうだ。
月曜日になると何となく暗い顔になっている子供がいた。そのうち、お友達に当たったりして、問題が表面化してしまった。その子の家庭では私学への受験を選択し子供には進学塾に通せていた。どうやら最近成績が頭打ちになっていて、日曜日に受けるテストの結果がいつも思わしくなく、それだけで暗くなってしまい、その気持ちを引きずったまま月曜を迎えていたらしい。

そんなまるで絵に描いたようなお話〜と感じないわけではなかったが、先生曰く。どんな選択も、親子で良く話し合って、子供が納得した形で選択してほしい。そして、どんな選択であっても、それに伴う困難や苦労や大変なことはある。でもそういうことは、厳しいようだが結局は自分が引き受けていかなくちゃいけないものである。だからこそ、親は子供をサポートしてほしいし、学校も、何かあったときは家庭と連携して子供をサポートしていきたい・・・

例にあがった八つ当たりしてしまったお子さんについては、親御さんとも良く話し合い(親はそこまで子供がテストの結果を気にしていたとは気づいていなかったそうな)、もう一度親子でも話し合ってもらって、クラスでも勿論話し合い(クラス全体の問題になってしまったのね。。。)、無事立ち直ったそうだ。しかし、Y先生はきっと苦労なさったのだろうな。お互いに尊重し合うことを大事にしたい、という強い思いが言葉の端々に感じられた。

もう6年生、でもまだ6年生、という言葉も何度も聞かれた。ユイマは精神年齢保育園児だが(笑)それでも、すべてが保育園児なのではなく、やっぱり大人びた部分もあれば、子供の部分もあって、まだまだアンバランス。子育てに関して、かなり力が抜けてしまっている私だが、それでも子供の様子に常に注意を払って、成長を見守っていきたいものだと改めて思ったのでもあった。




■…2005年04月20日(水).......怒りんぼノイノイ
最近のノイノイは何でもお母さんが悪い!と言って怒る。ブンブン!

朝、靴下をはこうと思ったら、小さくてちょっとかかとが合わない。お母さんがこの靴下を出したからお母さんが悪い!!
靴を履こうと思ったら、自分の好きな靴が見つからなかった。お母さんが悪い!!
ジャンパーを自分で着ようと思ったのに、お母さんがチャックを閉めちゃった。ノイノイがやろうと思ったのに、お母さんが悪い!!

と、何でもこんな具合。

特に朝がひどい。目が覚めるのに時間がかかるのかな。とにかく、保育園に行く時間が迫っているのに、いちいち怒っているので、時間に遅れそうになる。私も朝は本当は必死なのだ。遅刻できないし。

今朝も、出がけにやられてしまい、何かと文句をつけられ、保育園までブンブンにむくれていた。

でも、いちいちつきあっていられないので、適当になだめすかしつつ、保育園に到着。

でもまだブンブンむくれている。構わず朝の仕度。ノイノイの仕事はひも付きのタオルを自分の場所にひっかけること。それを頼むと、むくれながらも一応やってくれたので、すかさず、「えらいな〜〜ノイノイ!さすがにチューリップ組さん。仕事が早いね。えらいえらい!」とほめまくると、ぶんむくれた顔のまま、目もとがちょっとだけニヤついた。

なんて単純なヤツ。かわいい〜〜!!

そこで、ノイノイ「チューリップ組さんなんだから、早いに決まってるんだよ!!」とブンブン怒った声で威張りながら、元気に朝番のお部屋に向かったのであった。ほっ

保育園の先生が言うには、お母さんが余裕だから、ノイノイちゃん、どんなに怒っても大丈夫だと安心してるんじゃないの?だって。
確かにそうなのかもしれないなぁ。あんまりお母さんが悪い!!って当たられると私だってイヤになるけれど、でも、そうやって、自分というのができはじめているのを確かめているのかな、なんて思って、大目に見てやってしまうのだ。
それに、ブンブン怒っていても、かわいいし。

ああ、親バカだなぁ。




■…2005年04月17日(日).......恐竜博2005
お父さんが土曜日にT大に用ができて東京に出張。今日はオフ!
とても天気がよいので、家族全員でお昼から上野へお出掛け。恐竜博2005を見に行った。

行ってみると長蛇の列。約40分待ち。4人並んでいるところを撮ろうと思ったのに、みんな好き勝手な方を向いています。ユイマの花粉対策装備はすごいでしょ??



やっと入れた恐竜博。入り口付近にいきなり大きな恐竜が。ノイノイは怖がって腰が引けてしまう。



怖がるノイノイの顔を激写出来なかったのが何とも心残り!!(鬼親)
ノイノイは恐竜の「目」があるのが怖かったらしく、もう帰る!もう恐竜見ない!と途中で泣きべそをかいていました。でも何とかお父さんにしがみつきつつ全部回ったノイノイ。最後は、ノイノイはチューリップ組さんなんだからもう怖くないよ、といばっていました。君子豹変す?(笑)

ティラノサウルスのスーさんです。



まるでジャコメッティみたい。骨の感じもだんだん鳥っぽくなっていく・・・



というのも、今回の恐竜博のテーマは、恐竜から鳥類への進化をたどるってことらしい。
かがくるを読んでいるユイマが、マジュンガトルスはしっぽの化石から共食いをしているということが分かったんだよ、とか、毛が生えてるのが発見されたんだ、とか、いちいち解説してくれる。詳しくて驚いた。
ダテにかがくるやら科学を読んでいたわけじゃなかったんだね。偉い、ユイマ。

常設展も見て、半日たっぷり楽しんで帰ってきました。




■…2005年04月12日(火).......新学期
ぷみぷみとユイマの通うS小学校では、先週の水曜日から新学年の新学期が始まっている。

2年生も当然持ち上がりと思っていた担任がまさかの異動で、ぷみぷみのクラスはYK先生という男の先生に担任が変わった。ユイマが昨年体育委員でお世話になった先生だそうで、ユイマに言わせると、「すっごく良い先生。やさしいよ!」とのこと。「良かったね!ぷみぷみ」と喜ぶ(?)ユイマは、平和にそのまま持ち上がり。「ユイマ、良かったね〜〜」と、こっちは私が喜んでいる。

で、ぷみぷみ。担任の先生はとっても楽しい先生らしい。「今までは学校は普通だったけど、何だかね、今度は学校がだ〜〜い好きなところになったの!」と嬉しそうである。
普通ってどういうこと?と聞くと、普通なの。と答える。(意味無し)
じゃ、どうして普通じゃなくて、今度は好きになったの?と聞くと「楽しいから」だそうだ。
1年生の時の担任の先生は?と聞くと「普通なの。」今度のYK先生は「好き!」だって。あくまでも「普通」であって、「嫌い」と言わないところがぷみぷみらしいな(^_^;

YK先生は音楽の時間はギターで伴奏し、何かというとみんなで歌を歌うんだそうだ。話も面白いらしく、笑いが絶えない雰囲気らしい。
毎週「2.3通信」というクラス便りも届き始めた。(今までは月に一度の学年便りしか無かった。2.3通信は、学年便り以外に担任が独自に発行しているもの)

今日は2年生の最初の保護者会であった。年度始めでもあるし、YK先生に会うために半休取って出席した。
先生の自己紹介によると、この区に来てからS小学校は2校め。前任校からこちらに移る間に6年間組合専従期間があったそうだ。得意な教科は国語と体育と音楽。そして学級活動。
ベースは憲法と教育基本法です、と明言する。
素晴らしい。
しかし、今の時代、生きづらくはないだろうかと、いらぬ心配をついしてしまう。
でもこういうことをはっきり仰る先生にこそ、本当はがんばって欲しい。どうかつぶされませんように。

短い時間だったので、まだ細かいところはわからないけれど、とりあえず、ぷみぷみが上機嫌で学校に通っているので、まずまずの滑り出しだと思う。




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