良い子 ワルい子 かわいい子
〜〜ぱるたの子育て日記〜〜



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■…2005年02月19日(土).......一人で図書館へ
ヒマでヒマで仕方がないぷみぷみが、そうだ、図書館に行こう!と思いついて、早速実行。先日借りてきた本をまとめてカバンに入れ、コートを着込んでいざ出発。
が、本の量が多すぎて一人では持ちきれない。ちょうど文房具を買いに行く用事があったユイマ君が、自転車で図書館まで送ってくれることになった。(優しい兄ちゃんだ)

2時間近くして帰ってきたぷみぷみが借りてきたのは、まじょ子シリーズばかり5冊(たとえば、こんなの)。ちょっと前からこのまじょ子シリーズは読み始めていて、案外面白いので、まとめて借りてきたらしい。
家に帰ってきてからずーっと読み続け、夕食後も読み続け、結局寝る前に5冊すべて読み終わってしまった。(早いというか、それくらいの軽い内容ってことか。よくわからぬが!)

「全部読んじゃったから、どうしよう」と言うので、明日また図書館に行って今日借りたのを返して新しいの借りてきたら?と言ったら、そっか!!と嬉しそうに答えてお布団に入った。明日もまた図書館に行くのね。

ところで、今日、図書館でピアノ仲間だったコウヤ君に会ったそうだ。コウヤ君はお母さんと一緒で、コウヤ君ママからは、「一人で来たの??」と驚かれたとか。
しかし、この図書館、通っている小学校の道を隔てて向かい側にあって家からとても近いのだ。それに、図書館と言っても大人の本の所に行くわけではなく、離れみたいになっている「子供図書室」にしか行かないのだからまぁ安全だと思うのだが。それでも、昨今は一人じゃやっぱり危険なのだろうか・・・。




■…2005年02月15日(火).......初めての私大入試
昨年は第一志望のG大しか受けなかったジュンコ。今年はそのG大の練習台のつもりで、某私立美大も受けることにした。今日はその初日。デッサン。
時間は9時半から4時半まで。昼休み1時間を除いて6時間一本勝負である。
明日は油絵。時間は今日と同じ。1日おいて、金曜日に学科試験がある。

デッサンはエンピツでも木炭でも良いそうで、ジュンコは得意な方の木炭を使ったようだ。モチーフは、発泡スチロールの玉とビーカーみたいなガラス器に黄色い水がはってあって、やはり発泡スチロールの玉が入っている。そんなモチーフに自分のイマジネーションを足して描きなさいというものだったそうだ。

モノそのものを描くのではなく、そこに自分の想像力を足して、というところが、今回の試験のミソ。これはジュンコにとっては有利なテーマだったのではないだろうか。

会社から帰ってきて、すぐに2階に上がり、息せき切って「どうだった?」と聞くと、あれでダメだったらもう某美大はいい、こっちから断る!と強気な発言。え?まだ明日油絵があるじゃない?と、聞くと、油の方が得意だもん!との答え。なかなか元気が良い。
この勢いなら、きっと大丈夫だろう、と安心した。

しかし。
彼女にとって本番はあくまでも3月のG大なのだ。実は、某私大に合格したら、とにかくそこに進学してほしいよぉ〜〜と言う私の願いは、noripによって却下されている。あくまでもG大が本命。志は高く!たとえ某私大に受かっても、何も言わないように、と釘を刺されてしまった私。

え〜〜ん。じっと我慢の母なのであった。


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しかし、美大の入試って面白い。某T美大では、デッサンの課題が「人物を描きなさい」で、モデルがいるのだが、そのモデル、20秒ごとに動くんだって。ポーズはどうやら3種類くらいあるらしかったけれど。(モデルさんも大変だっただろうなぁ)だからみんな阿修羅みたいな人物像ばっかりになっちゃったそうな。顔が3つくらいあって手が何本もある人物像。で、ジュンコの浪人仲間曰く、そんなことにダマされちゃいけない。阿修羅像描いちゃいけないんだよ。だってあくまでも課題は「人物を描きなさい」なんだから・・・・って、本当?すごくうまい阿修羅なら受かるんじゃないの?と素人の私は言うのだが、ジュンコはいや〜〜、阿修羅じゃダメっしょ、と言う。だって課題は「人物を描きなさい」だよ。阿修羅じゃダメだよやっぱり。というのだが。
う〜〜〜ん。玄人の考えることは私にはわかりませんわ!!
G大も毎年毎年、先生方が頭をひねってひねって課題を出しているから、今年はどんな風なんだろうね?



■…2005年02月14日(月).......バレンタインデーはチョコを食べる日
自慢じゃないけど、ユイマ君は小学校に入ってこのかた、バレンタインのチョコをもらったことがない。
今年もご縁はなかったようだ。

そこで、母の私が我が家の男性諸氏に愛の手をさしのべる。

ユイマ君には、Caffarelのかわいいチョコをかわいい卵のケースに入れて、プレゼント。ケースの中は、私が手ずから選んだ3種類のチョコが3個ずつ入っている。ぷみぷみとノイノイにも分けてあげてね、と言って渡すと、ちゃんと一つずつ分けてあげたユイマ君。優しいお兄ちゃんね。そして「これギリじゃないよね?ギリじゃないよね?」と何度も確認するのでちょっと笑ってしまった。ギリなんかじゃないって!
そして3人の子供らは食後のデザート代わりにチョコを食べ、ご機嫌でおやすみなさいをした。

そして、大人たちは?
今年は奮発しましたよ。昨日お友達に会いにたまたま池袋に行ったので、池袋でチョコ探し。東武百貨店に出ていたチョコレートの店のなかで、一番高くて一番おいしそう(多分)だったこの店「ピエール・マルコリーニ」のチョコを買いました。

子供らを寝かせた後、ジュンコとnoripと私の3人で美味しい紅茶を入れて、全部で10個入っていたチョコレート一つ一つをナイフで3等分しながら(!)味わった。1個は固くて切れなかったので主役noripが一口でパクッと食べちゃったとたんに、あ〜〜〜〜!!と叫んでしまった私とジュンコ。それほど、どれもこれも、期待通り、いや、期待以上に、こんなにおいしいチョコは食べたことがない!!っていうくらい、美味しかったのだ!

美味しいものを食べれば自然と幸せになる。ジュンコもとても満足し、何だかニコニコして気分が良くなったところで、「さぁ世の中にはこんなにおいしいものがあるんだ。このおいしさを胸に明日の試験がんばれよ!」とどさくさに紛れて訳の分からない激励をした母であった。



■…2005年02月12日(土).......ぷみぷみ登山隊デビュー
昨日お父さんと一緒に渋谷のモンベルに行ったぷみぷみ。とても良い登山靴と、雨具を買ってもらって帰ってきた。そう。ついにぷみぷみも本格的に登山デビューするのである。

←赤い登山靴に、さんざん悩んでオレンジ色にした雨具を着てみるぷみぷみ。すっかりその気になっています。

そして、今朝5時にユイマ兄ちゃんに起こされて出かけて行きました。ぷみぷみでも登れる山ということで、お父さんの健康づくりにはとても物足りない山だけれど、1000メートル級の山、日の出山(正確には902メートル)へ。行きは800メートルくらいまでケーブルカー。実質的には100メートルくらいしか登ってない、楽ちんな登山だ〜。(私がもう少し無理させても良かったんじゃないの、と言うと、お父さん曰く、久しぶりだし、雪もあるので、とても慎重にコースを選んだ、のだそうです。人数が増えれば増えるほど慎重になるお父さんでした。確かに事故でも起きたら大変ですから、山は慎重に慎重を重ねるのが良いのでしょう。)



山頂にて


ユイマはお兄ちゃんらしくとても良く妹の面倒を見たそうだ。しかし、ぷみぷみ、身体が小さいのでどこに行っても小学生には見られなかったとか。
でも、身体が軽いせいか全然足が疲れず健脚そのものらしいです。

下山後、「つるつる温泉」に入り、バスに乗って帰ってきたそうで、バスの中でとっても眠かった〜〜〜!!だそうです。



■…2005年02月11日(金).......ジュンコ復活
今週前半、お腹が痛かったり気持ち悪かったりしてダウンしたジュンコであったが、「医者には行かない、だって行っても先生が困るでしょ、心の問題だから」と自ら分析。私も、とにかく余計なことを考えず、ただただ絵のことだけ考えて手を動かせ、と激励(?)して、カニ雑炊を食べさせた。

翌木曜日。朝早くジュンコの部屋からガンガンガンガン!と金槌の音が響いた。木枠に画布を打ち付ける音だ。おお、絵を描く気になったか、とその音を聞いてちょっと嬉しかった。
その後、何事も無かったかのように下に降りてきて、ごはんを食べ、化粧して(これは省略できないらしい)学校に出かけていった。

そうそう。こうじゃなくっちゃね。淡々と絵を描く生活。
その延長線上に、試験がある。勿論試験だから、少しは戦闘的になってもいい。集中して、勝負絵を描けばいい。
でもそれも自分の絵だ。

それでいいんじゃないかな。

底の底まで落ち込めばあとは浮上するのみ。

良い結果が出ることを祈る。




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