良い子 ワルい子 かわいい子
〜〜ぱるたの子育て日記〜〜



← BACK NEXT →   初日から日付順に読む  最新  目次と登場人物紹介  BBS

■…2005年01月15日(土).......子供からのメッセージ
何かお手伝いするたびに報酬をもらえれば、1ヶ月のお小遣いを稼ぐことができる。
お風呂の掃除を頼まれたユイマが「これやったら40円くれる?」と言い出した。

そう言われてみれば、ジュンコが小学校5年の頃にはゴミ出し一回いくら、と決めて仕事をしてもらっていたな。だから、ユイマにも、仕事と値段を決めて記録をつけてくれれば、月末に締めて支払うよ、と言っておいたら、こんなメッセージが!


そして、ぷみぷみが書いたメッセージというか、トレードマークというか・・・
線に迷いが無くて良い、というのが、家族からの評。色々悩むのが画家だとしたら、ぷみぷみは、次から次へとガシガシ仕事をこなさなくちゃいけないデザイナー系??


ハートと星が大好きなぷみぷみ。エンゼルの羽もお気に入りに加わったのね。



■…2005年01月13日(木).......新年こども会@保育園
保育園では、季節ごとの行事を忘れずやってくれるので、日頃あわただしくて、そんな季節の行事や伝統など忘れがちな親にとっては、大変有り難いところである。
お正月は、「新年こども会」という名前で、独楽回しや羽付き、凧揚げやけん玉などの昔遊びを楽しみ、クライマックスがお獅子登場である。

昨年は、園庭で楽しく遊んでいるときに、いきなりのお獅子出現に、ノイノイ、園庭の端から端まで逃げて、おともだちと泣きくれた記憶があるが、今年は??

連絡帳によると、

『今日は、新年こども会で、コマまわし、けん玉などを見た後、お獅子登場!
「ワー!」と泣いて、下がって 大人にしがみつくノイノイちゃんでした。
やっぱりこわいものはこわいんですね。
おひる(食事に)他の子が「こわかったけど、泣かなかった・・・」等、話していると、ノイノイちゃんは何も言えずにだまってきいていました。ちゅうりっぷ(年少組)になったら泣かないもんね、と言うと「うん」と、ちょっと考えていました。』

今年は泣かない子の方が多数派だったのだ!!

そのことはノイノイの心にも残ったようで、だからこそ、お友達が泣かなかった、と言っているそばで、無言でいたんだろうなぁ。
こうして、他の子を見て、自分を振り返り、心も成長していくのね。
泣いたっていいのよ、ノイノイ。泣かないのがエライ訳でも何でもないのよ、と言ってやりたかったけれど、泣くか泣かないか決めるのはノイノイなのだから、余計なことは言わないでおいた。


ちなみに、保育園に迎えに行くと、すぐお獅子の話になったのだが、ノイノイ曰く、「ノイノイちゃん、泣いちゃったけど、お獅子の足はねー、保育園の先生の足だったんだよ〜」
泣きながらもしっかり観察してたってことで、これって、去年より成長してる証拠、だよね??




■…2005年01月10日(月).......みんなでお勉強
今日は冬休み最後の日である。小学生たちは、一応宿題は済ませているが、家庭学習は毎日ある。それを少しサボっていたので、今日は朝から、食卓を使ってみんなでお勉強。
ぷみぷみは未だに手を使って計算。

ユイマ君は、彼のいうところの「難しい算数の問題」を解く。
難しい算数の正体は、これ。
秘伝の算数 入門編。この中から問題をピックアップしてお父さんがプリントにしてユイマに出しています。

二人が勉強しているのを見て、ノイノイもお勉強。
字の練習??

ユイマが問題を解き終わると、先生登場。なかなか厳しく、でもとても忍耐強く指導してくれます。
父:これは××でしょ?!ユイマ:あ、そうだったそうだった!

ぷみぷみは、漢字の読み方をまだちゃんと覚えていない。たとえば、「し」と読む漢字は下の段に、「か」と読む漢字は上の段に書きなさい、という問題で、「四・下・日・子・火・糸・花」が並んでいる。ぷみぷみは、下、日、子、糸の音読みを忘れている。

私が、辞書で示しながら、「糸は、訓読みでは“いと”と読むけど音読みでは“し”と読むの。覚えて!!」と言いながら勉強につきあっていると、ユイマ担のnoripが「へ〜そうやって覚えるのか。オレ一度もそんなことして覚えたことない!」と宣う。

noripは、1年生に上がる前から本(マンガ)を沢山読んでいて、何となくこの文字はこう読むんだよなーというのがわかり、そのまま記憶が定着し、小学校に入った頃は、書けるように練習するだけ、という状態だったそうだ。

それは理想だけど、ぷみぷみの場合は、文脈の中で覚えるためには、読んでいる量が絶対的に足りない。
文脈と切り離して、意識して覚えるしか方法が無いじゃないか!!
こんな風だと、やはり、公文式のような、ひたすら反復するうちに覚えてしまう、という学習方法も低学年のうちは必要なのかもしれない。。。。
ノイノイのときにはまた「3年までは公文」に戻そうかなぁ・・・



■…2005年01月08日(土).......伊豆のおばあちゃんの家に行く
お正月は双方とも何かと大変なので、時期をずらして成人の日周辺にnorip母が住む伊豆に行くのが、我が家のこのところの習わしになっている。norip父の命日が1月12日。一昨年は一周忌で昨年が三回忌。成人の日はハッピーマンデーで3連休なので、法事のスケジュールも立てやすい。おじいちゃん、そんな風にして、我々に苦労かけないようにしてくれんだね。ありがとう。
おかげで、毎年、成人式前後にこうやってお年始も兼ねて伊豆にお墓参りに行くこともできる。

さて、8日からの土日で行く予定を、日曜日にぷみぷみのピアノレッスンがはいったため、一日繰り上げて、金曜日の夜から行くことに。私は会社を出てまっすぐ最寄りのK駅へ。noripにも、子供ら3人連れてやはりK駅に来てもらい、そこから一緒に伊豆に向かった。
あちらについたのは9時少し前。ノイノイはつい最近お父さんと二人だけでおばあちゃんの所に行っているので、すっかり慣れていて、まるで我が家についたかのような振る舞い。他の二人は久しぶりにおばあちゃんと再会して、やっぱり嬉しそうだ。おばあちゃんは1年ほど前軽い脳梗塞で少し右半身が不自由になったけれど、リハビリの甲斐あって、見た目には分からないほど回復していた。

早速こたつに入って(おばあちゃんの家には掘りごたつがある!あたたかい!)もっていったおみやげのお菓子もちょっといただいて、お年玉もいただき、10時に就寝。翌日、ゆっくりめの朝ご飯をいただいたあと、お墓参りに出かけた。近所のC寺。朝方雨が降っていたのに、寺に到着したら晴れてきた!norip父は生前からびっくりするほどの晴れ男だったのだ。一周忌のときも三回忌のときも、晴れたのを考えると、今朝の雨もやんで晴れるに決まってるわね。だっておじいちゃん晴れ男だったんだもの、と子供らと話す。

お墓につくと、子供らはみな我先にお水をかけたがったり花を飾りたがったりして、ほとんどケンカ状態。おじいちゃんの前でケンカなんかしちゃだめ!と一喝すると、さすがにお兄ちゃんは争いをやめる。
みなでお線香をあげ、手を合わせた後は、これまた近くの反射炉に行き、反射炉ビアというレストランで焼肉のランチをいただく。これも最近お決まりのコースになっている。

食事が済めばあとは帰るだけ。あっという間の伊豆滞在。伊豆長岡駅にタクシーで直行しておばあちゃんと別れを告げる。受験勉強のため来られなかったジュンコに、良い知らせを待ってるよと伝えて頂戴、と言われ、はい、と答える私たち。(うーむ。でもジュンコのヤツは、来ないで家で寝てたんだぞ。そんなことなら一緒に来れば良かったんだ(`へ´))

新幹線の個室(グリーン)が廃止になったので、自由席にすわる。
子供たちもだいぶお行儀良く乗れるようになったから良かった。
帰宅したのは8時ちょっと前。



■…2005年01月04日(火).......祖父母を訪ねる
今日は私の実家へ家族全員でお年始に。去年は数ヶ月、寝込んでしまっていた母も、やっと調子が良くなってきて、元気な姿を見せたいから、と私たち6人をよんでくれたのだ。

まずは出かける前に、下の子供ら3人に、正座の姿勢から手をついてお辞儀&あけましておめでとうございます、の挨拶の仕方を教える。(ジュンコにはもうだいぶ昔に教えてある。)手をつく角度、おじぎをするとき背筋はどうするか、など、一応昔これでも茶道の先生からお作法を教わったことのある私が先生になって。小学生も保育園児もまじめくさって練習してくれるので、とても満足。はい、上手にできました!おじいちゃんおばあちゃんのお家に行っても今みたいに上手に挨拶してください!と先生らしく締めくくる。

実家に到着すると、床暖房のはいった居間に通されて、みな座って挨拶となる。
ついさっきお稽古したとおり、3人の子供らがかしこまって手をついてお辞儀をするのがとてもかわいかった。勿論私たちも一緒に挨拶する。
実家の両親も嬉しそうだ。

ちょうど、私の妹も来ていたので9人!うち揃っての新年会。

お茶を飲みながら四方山話などし、4人の子供らはお年玉をいただいた。お年玉は、実家の両親、私の妹、そして私の姉夫婦からも母のところに預けられていたので、子供たちは銘々3つものお年玉袋を握りしめることになった。ありがたや。

母は、私たちのために朝から小豆を炊いてお汁粉を作ってくれていたので、私は焼き餅を持っていった。子供の口に合わせて餅を小さく切ってうまい具合に焼き色をつけるのが案外面倒なので、こちらで準備して持っていったのだ。おいしいお汁粉にお餅を入れてみんなでいただくと、あっというまに、大きな鍋(実家では多分一番大きい鍋だろう)が見事にカラになる。ピラニア軍団のような食欲の私たち。
ここでお父さんは退場。今日〆切の仕事が終わっていないので。
残った女子供におじいちゃんとで、ノイノイもできる坊主めくりと相成った。一回戦はおばあちゃんの一人勝ち。二回戦は、私の勝利。肝心なところでお姫さまを引けなかったノイノイはちょっと悔しそうだが、それでも負けたことで怒ったり泣いたりひどく悔しがったりすることもなくニコニコできる。ジュンコが小さいときは自分が負けると悔しくて悔しくて、自分が勝つまで「もう一回!」と怒って泣いたものだったが。

あまり長居をしても、おばあちゃんが疲れてしまうので、坊主めくりが2回終わったところで、私たちもおいとますることにした。おばあちゃんが元気になって良かったね、と言いながら家路についた。

さて、今日、実家に行って驚いたのは、ユイマ君がとてもお行儀が良く、家でのおちゃらけた姿とは随分違っていたこと。ただでさえ大人数で押し掛けるのだからそれだけでおばあちゃんが疲れてしまう。だからあちらではお行儀良くすること、騒ぎすぎないこと、と下3人には言い含めていったのだが、ユイマの気の使い方は本当にエレガントだったと思う。(あの子は本当に優しい子なのよね(と親バカ発言))家に帰るとまずそのことをたっぷり誉めてあげた。
今日は本当にユイマ君はやさしくてお行儀が良くてえらかった。きっとおばあちゃんも喜んでいたと思うよ。
そしてどうもありがとう、ユイマ君。



BACK NEXT 初日から日付順 最新 目次と人物紹介 BBS
ご意見ご感想などいただけると喜びます。
BBSでもお待ちしています



ぱるた