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〜〜ぱるたの子育て日記〜〜



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■…2005年01月03日(月).......初詣2・・・奥秩父は三峯神社へ
奥秩父は、最近ユイマとお父さんがしょっちゅう行っているし、私たち夫婦も結婚する前から良く行っていて馴染みがある。そこで、今年はみんなで三峰神社にお参りに行こうか、ということになった。私が最後に三峰に行ったのはいつのことだったろうか。もう10年以上前なんじゃなかろうか・・・。

本当は9時には家を出たかったけれど、そこは休日。弛緩しきった私たちが家を出たのは10時。所沢まで出てそこから特急に乗って秩父へ。5分ほど歩いて秩父鉄道おはなばたけ駅から三峰口まで乗車。そこからバスでロープウェイの駅まで。ロープウェイに乗って山頂駅につくと、今度は歩いて約15分。やっと三峰神社に到着した。

まずはお参り。親切にも、2礼2拍1礼の作法が書かれた紙が賽銭箱の前にちゃんと貼ってあったので、みなその通りにして参拝する。ノイノイも一生懸命頭を下げていた。かわいい。
そして、順路に従って大勢の巫女さんたちが売っている破魔矢や御守りを買う。小ぶりの破魔矢は4種類あって、勝ちの矢とか幸いの矢とか和みの矢などと名前がついている。ジュンコのために、勝ちの矢をもらおうと思って聞いてみると、それだけは早々と売り切れてしまったそうだ。残念!御守りは、交通安全守りをぷみぷみとノイノイに。

その後、ユイマが山登りをしたときに寄ったというお茶屋さんに行って休憩。このあたりで取れる中津川芋(ジャガ芋に似ているが小さくてねっとりしている)で作った芋田楽がとてもおいしいので、家族にどうしても食べさせたいユイマ。お父さんに、あのときは、おなかがものすごく空いていたから美味しかったんじゃないの?と言われるが、ユイマは聞く耳持たず。確かに味噌風味の素朴なお味だったけど、『ものすごくおいしい!すっごくおいしい!!超おいしいっ!!!』っていうほどでは・・・(以下自粛)

その後、ロープウェイの最終に乗って下山。また秩父鉄道ー西武池袋線と乗りついて家に帰ってきた。帰宅は午後7時半すぎ。結構な遠出でした。





■…2005年01月02日(日).......初詣1・・・近所でおみくじ
今日は風もなく穏やかなお天気に恵まれた。家にいるのも勿体ないので、お昼から近所のお寺に散歩がてら、初詣に出かける。
お参りを済ませ、4人の子供たちがおみくじを引く。

ジュンコ 大吉 
冬かれて 休みしときに 深山木(みやまぎ)は花咲く春の 待たれけるかな
何事も心を正直に強く持ち物事に退屈せず信心怠らず勉めれば 時至りて後にはおおいに仕合わせよくなります 騒がず時を待ちなさい

ノイノイ 大吉 
風吹けば 風吹くま丶に 港よしと 百舟千舟(ももぶねちぶね) うちつどいつ丶
何事も繁盛して心のま丶になるけれど 心に油断があってはならない 只今より来年の事をよくよく考えてやりそこなわぬ様十分の注意をしておきなさい

ユイマとぷみぷみは同じ番号。あんなに沢山ある中で二人が一緒というのも珍しい。ともに中吉。
雪に耐え風をしのぎてうめの花 世にめでらるヽその香りかな
初めは憂き事あれど後 吉深く嘆き悲しまず身を謹んでおれば後は万事思いのまヽになります あわてさわぎ心乱れると災いこれより起る事あり心静かにしなさい

まるでその子をよく知っているような(いや、仏様なんだから、実際知ってるんだろうけど)、ありがたいお言葉が並んでいる。
そうなんだよ。ジュンコの春は本当に“待たれけるかな”なんだよなー。ユイマはあわて騒がず心静かに過ごすことが大事だよ、うんうん。ぷみぷみは?身を謹んでいなさい?そうそう、その通り!!

またこのおみくじには、七福神をかたどった小さな御守りがついている。
ジュンコは福禄寿。ユイマ大黒天。ぷみぷみ弁財天。ノイノイ毘沙門天。
これまたそれぞれにぴったりの巡り合わせ。

何というすごいおみくじだ!!すっかり感心しておみくじを大事に家まで持って帰ってきてしまった私たちであった。(普通、境内に植わっている木々の枝に結びつけたりするけれど・・・あれはどんな意味があるんだろうか。)



■…2005年01月01日(土).......あけましておめでとう2005
あけましておめでとうございます。
世の中は明るいこと暗いこと入り交じっておりますが、自分たちの生き方を考えつつ、進むべき道を選びながら、楽しく健康な一年が送れるように努めていきたいと思っております。

さて、元旦の朝、11時頃まで寝てしまったのは母。ほかの人々はみんな午前中からちゃんと起きて何だか騒がしい。
お雑煮はお父さんが作ってくれました。あはは。

今年は、私の実家の両親から、金婚式の御祝いとして、立派な塗り物のお屠蘇セットをいただいていたのを出し、初めてお屠蘇で御祝い。お屠蘇をおいしい!と言ったのはユイマのみ。ジュンコは飲めるけれどおいしいというほどではなかったらしい。ぷみぷみは物凄く期待して口を付けたとたん、顔をゆがめて「苦い!変な味!」ノイノイなんて、言葉を発することもできず、黙って杯を押し戻す。
でも御祝いだからね、みんな一応口を付けました。

年に一度のお雑煮。私たちが結婚したときに、雑煮椀を送ってくれた親戚があり、それ以来、雑煮は大きめの雑煮椀に。子供らにも3歳くらいになると、単品で結構立派な雑煮椀を買って与えてきたのだ。今年はノイノイに雑煮椀を買ってあげた。越前塗りで、ふたには金箔で松笠が描かれている。まつぼっくりが大好きなノイノイにぴったりだね、と買ってきたのであった。去年は子供用のお椀で食べていたノイノイも、みんなと同じ大きさの立派な雑煮椀でお雑煮をいただく。

お正月におなじみトランプゲームやカルタ取り、百人一首で坊主めくりなどして遊ぶ。

夕方には、和菓子にお抹茶。これも毎年のこと。うちの子供たちはお母さんのおなかにいるときからお抹茶には親しんでいるので、お抹茶嫌いな子供は一人もいない。ノイノイもお代わり、と2服いただいた。

一年に一度しか目にしない食器や、食事があるのは良いことだと思う。私も子供の頃のお正月をなつかしく思い出せるように、我が家の子供たちも大きくなったときに、思い出してくれるようなお正月を過ごせるように、いつもありたいものだ。

メモ
私たちからのお年玉
ジュンコ2万円(父1万、母1万)
ユイマ7千円+α(父7千円500円、母3千円)
ぷみぷみ5千円(父3千円、母2千円)
ノイノイ2千円+α(父1千円、母1111円)




■…2004年12月31日(金).......大晦日のそれぞれの過ごし方
大晦日の今日、東京はお昼ごろから雪が降り始めた。我が家の周辺でも4センチか5センチは積もったのではないだろうか。あまりの寒さに、私は今日買いに行こうと思っていたお花はあきらめ、ずっと家にいて掃除の仕上げ。ぷみぷみとノイノイは掃除の間、お2階で良く遊ぶ。午後はぷみぷみのZ会12月の添削問題をやらせ、ノイノイはお昼寝。夕方からお節の仕度にはいった。

ユイマは今年もお父さんと一緒に正月用品の買い出し。去年も一緒に行ったことをすっかり忘れていたが、ユイマが王子の扇屋の場所を覚えていたので去年も一緒に行ったことを思い出したという。言われて私も去年の日記を読み返してそうだったね、と思い出す。

今年は節約のため、いつもは買うものも買わずに済ませるものが多い。(ワイン、キャビア、黒パン、和菓子、銘柄鶏肉などなど・・・キャビアなんて、お正月にしか食卓に上らないものなんだけど、ワインを買わなければキャビアも買わずに済むし、黒パンもいらないというわけだ。ちょっとさびしいけど。)
節約はこれからもずーっと続くのだが、ジュンコの大学進学が決まったら豪勢に御祝いしたい・・・。

そのジュンコはなぜか今日はほとんど一日寝ていたようだ。今年最後の予備校(29日)には、朝7時に家を出て行った。授業は9時スタートだがアトリエは8時から開いているので、朝早くから絵を描きにいったのだ。面談以降、やる気を出してかなり集中して絵を描いた疲れた出たのか、今日は、眠り姫復活!といった具合の一日だった。

2004年は、ぷみぷみが小学生になり、ジュンコが浪人生になった。
色々あったけれど、でも今年もみんな健康ですごせたと思う。命あることが何よりだもの。欲張ってはいけないよね。




■…2004年12月27日(月).......ジュンコの個人面談
浪人生のジュンコにも個人面談がある。もう大人だから、親ではなく、本人が先生と面談をするのだ@予備校。事前に、アンケート用紙が配られており、そこに志望校や、今悩んでいることなどを書いてあらかじめ提出。それを元に担任の先生と話をしてきたらしい。

彼女が悩んでいることの一つは第一志望はG大だが、私大もどこか受けた方がいいのか、受ける意味があるのか、ということ。

これについては、あくまでもG大を照準に私大を練習台に使うという意味では有意義だ、場数を踏むことは大事。自分の芸風(?)にあった私大を選んで受けてみることもとても勉強になる、というようなことをアドバイスされたらしい。
それですっかり吹っ切れた様子のジュンコ。
だーかーらー、親は最初からそう言ってるんじゃないか〜 by norip
親が言ってもなかなか耳に入らないのよね(-_-メ)

G大志望に関しては、G大は決して入れない大学というわけではない。まともにやっていれば充分入れる大学だ。しかしそれでも、生半可なことでは入れない大学だ、とのこと。
つまり絵画に対する真摯な態度が何よりも大事なのだという。
先生曰く、しょっちゅう(ジュンコが)休んでいるからちょっと怒ってやろうと思っていたら、たまに出てきて、結構(描く絵が)良かったりするからまぁいいか、と怒らずにいた。けれど、 G大を受けるんだったらもっと真面目に出てこい!
こう言われてちょっと嬉しかったんだろうな。昨日とは違って、今夜のジュンコは、少し前向きな表情に変わっていた。

このことで、考えを改めました。私。
本人に任せて見守っているだけでは、やっぱりダメですな。たまには、ヤキを入れるなり、泣きを入れるなり、脅しを入れるなり、何か刺激を与えないと。・・・って親が刺激を与えてもあんまり効果は無いんですが、それでも無いよりはあった方が良いのだ、きっと。
そして、本当は、親以外のだれか・・・先生でも友人でも先輩でもいい・・・からの刺激を受ける機会を、受験生本人が、自分でつくり出さないといけないのだ。予備校の面談もその刺激の一つ。めずらしく真面目に面談を受けて本当に良かった。

これで私立も1校受けることになりそうで、受験勉強もいよいよ終盤。がんばって欲しい。



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