良い子 ワルい子 かわいい子
〜〜ぱるたの子育て日記〜〜



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■…2004年09月17日(金).......メアリー・ポピンズ
ふとしたことから、私が小さい頃の愛読書がメアリー・ポピンズであったことが話題になった。とても興味を示したぷみぷみは、図書館に本を返しにいったときに(一人で!)本棚にメアリー・ポピンズの本をみつけ早速借りてきた。

その夜から、毎晩、一章ずつ母が読んでやることになった。(漢字が多いので、さすがのぷみぷみも一人で読み進むのがちょっと困難)

ファンタジーが大好きなぷみぷみ。とても嬉しそうに聞いている。特に色恋物も大好きなぷみぷみは、メアリー・ポピンズの恋人バートが出てくると、いいなぁ〜〜とそれこそ夢見るような顔つきだ。

メアリー・ポピンズって一体何なんだろう。魔法使い?魔女みたいなもの?

と想像(妄想?)はつきない。

今日は赤牛が月を飛び越すお話。角に星がささったために踊りが止まらなくなった赤牛が、王様の教えに従って月を飛び越すとやっと星が取れて踊りがおさまったは良かったが、時が経つに連れて、あのときの楽しい気持ちが忘れられない自分に気づき、また星を探して世界中旅をしている、というお話。月を飛び越す牛のイメージは、実は、ジュンコに、
丑年の年賀状の絵を描いてもらったときに、伝えたお話だ。それで、当時、ジュンコもメアリー・ポピンズは読破したが。

古風な訳文だけれど、今読んでも変わらぬ魅力に溢れているメアリー・ポピンズ。久しぶりに再読して、私も楽しい。(一話一話が結構長いからノドが痛くなるけど)



■…2004年09月16日(木).......虫取り
今日の1年ボウズは近所のS公園で虫取りだったそうだ。「生活」の時間らしいが。
(生活っていう科目も不思議な科目だ。社会と理科がごっちゃになったような。家庭科もはいってるのか?今度教科書を良く見てみよう。。。。)

前日から結構楽しみにしていたようだったので、夕食の仕度をしながら、虫取りどうだった?どんな虫取ったの?と何気なく聞いてみると、ぷみぷみ「聞かないで!」とつれない。
「ちっとも面白くなかった」と言って、目に涙を溜め始めた。(さすが女優ぷみぷみ)
しかし、そういうことならますます聞きたくなる。

どうしたの、一体。何がそんなに面白くなかったの?しつこく聞いてしまう私。

「いやだったの!言いたくない!もうっ!」あーあ、本当に泣き始めちゃったよ。

もしかして、全然虫がとれなかったとか?

「ぷみぷみちゃん、一匹も虫取れなかったんだよ!」ついに大泣き。

取れないこともあるでしょー、それはー

「だって、みんな取ってたもん〜〜〜」泣き泣き泣き。

みんなって、クラス全員に確かめたの?(←お決まりのセリフで我ながらつまらん!)

「一人か二人くらいだよ、取れなかったのは〜。でもぷみぷみちゃん一匹も取れないのが恥ずかしかったんだ〜〜」泣き泣き泣き。

恥ずかしいったって、取れなかったものは仕方ないよなぁ。。。取れなくてくやしかったとか?

「え?何?何それ?×△●※▼!!」

なにって? 泣いてるから何言ってるかなかなかわからないよ。

「くー何とかって、お母さん言った〜〜あああああ」(←最後は泣いて言葉にならない)

く??ああ、くやしかったの?って聞いたんだよ

「そう。ぷみぷみちゃん、くやしかった〜〜〜!!1匹も虫取れなくてくやしかった〜〜〜友達はウソをつくし(ひっくひっくとしゃくり上げる)。1匹頂戴って言ったら、いいよって言うから、バッタ頂戴って言ったのにくれなかった〜〜2匹も持ってたのに、バッタくれなくてカメムシくれた〜〜(大泣き)カメムシなんて嫌いだもん!臭いし〜〜〜(もっと大泣き)だからいらないって言ったんだよ〜〜バッタくれるって言ったのにバッタくれなかった〜〜〜(また大泣き)1匹も取れないから先生に言いに行ったらもっと草がたくさんあるところに行って草の所見ればいるよっていうから草のたくさんはえてるとこ行ったら、ハチとかいて、こわくて、へんな虫しかいなくて〜〜〜(大泣き)全然虫取れなかった〜〜〜学校なんてキライだ〜〜〜虫取り楽しいと思ってたのに、全然楽しくなかった〜〜〜あーあーあー!!」

と、泣きながらも一気に言葉を吐き出すと、ちょっとしたカタルシスがあったのか、しばらくすると泣きやみ、そのうち、べつの遊びに入っていたよ・・・

そーかぁ。先生が草のあるところに行けばいるよ、って言ったんだ。だけどハチとかいて怖かったのね。そりゃ大変だったねぇ。カメムシは臭いわなー。アタシがその友達でも、バッタは上げたくないなぁ。カメムシいらないから上げちゃうよきっと(笑)けど、カメムシなんていらないもんねぇ。ぷみぷみはおうちのお庭では上手にバッタとか取ってたのにねぇ。今日は残念だったねぇ。

やっと私の話も聞いてもらえました。

1年生って面白い。っていうか。。。。ぷみぷみって・・・面白い。




■…2004年09月15日(水).......予定が立つ
noripがメールで今後のスケジュールを知らせてきた。何日には××へ出張、何日には××に滞在、東京にいつ戻り、この日は休暇、この日はどこそこ、と向こう2週間強、全部予定が書かれている。

結婚したての20代の頃、noripがまだ京都で大学院生をやってるころは、いつ東京に帰ってくるのかさっぱり分からなかった。予定は?と聞いても大抵、「予定は未定、約束はできない」がお決まりだったnorip。私も若かったから、そんな返答に納得するわけが無く、何でちゃんと予定を立て(てくれ)ないのだ、と怒ったものだった。

だが、怒ったって暖簾に腕押し。彼は予定を聞かれて答えたとたん、その予定に縛られてしまう、それをきっと嫌ったのだろう。今なら分かるそのことも、当時は分からず、勝手なヤツ!と怒ってばかりいたなぁ。わたしとジュンコのことどう思ってるの?!なんて言葉を投げつけたこともあったっけ。あはは。

でもどんなに怒ったってやっぱり暖簾に腕押し。

イライラしたり怒ったりするだけこちらが損だ。そんな風にして「予定は未定」状態にいつしか慣れ、それほど、うるさく予定を確認することに固執しなくなり、むしろ、帰ってくるときは帰ってくる、事前にたまたま、いついつ帰るよ、と知らせてくれれば、あら嬉しい、と思えるようになっていったのだった。
恐るべし、noripの時間をかけた教育的態度!!(笑)

でも、そんなnoripも社会人になり、学生を指導する立場になり、4人の子供の父親になり、生活者としても成熟したのかな・・・かどうかは全然知らないけど、こうやって、こちらは求めていなくてもちゃんと予定を知らせてくれるようになったのね。ほほほ。結婚20年の年輪がこんなところにも・・・なんちゃって(笑)

子育て日記が今日は夫婦育て日記になってしまった。恥ずかし〜〜〜





■…2004年09月14日(火).......たった1日の芸祭効果(__;)
朝の早起きは昨日だけだった。今日はまた寝坊に逆戻り。
なんなんだ、ジュンコは・・・(怒)



■…2004年09月13日(月).......芸祭効果?
先週まで素描がずっと続いていた予備校カリキュラム。今週から油絵に戻るそうだ。

そのせいなのか、それとも、昨日芸大芸術祭に行ったからだろうか。

今朝は、妙に・・・・いや、「妙に」などと言ってはいけない・・・・「正しく」早起きのジュンコ。
私よりも早く家を出ていった。

このところ、あまりにも、寝坊・遅刻が多いので、「バイトだけ時間通りに行って、予備校には時間通りにいかないとは一体どういうことだ、約束違いだ、バイトなんてやめちまえ!」と怒鳴ったのが、確か、先週中頃。
でもその翌日も11時頃出かけていったというから、全然効き目がなかったのだ。

しかし、昨日芸大に行ったくらいで、朝、こんなにすんなり自主的に早く起きて出かけるなんて。

やっぱり親(特に母親)なんてもうお呼びじゃないのだな。




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