良い子 ワルい子 かわいい子
〜〜ぱるたの子育て日記〜〜



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■…2004年07月28日(水).......ノイノイ発熱
昨日の朝、いつもより体温が高めだったノイノイ。昼間にはもう少し熱が上がり、咳も出てきた。夜になるとどんどん体が熱くなっていき、39度近い熱になってしまった。さすがに熱くて体も痛いのか、深夜2時に泣いて起きてしまう。氷を口に含ませてお水も飲ませるがやはりむずかり方がいつもと違う。これは少し熱を冷まさねば、ずっとこの調子で体力を消耗してしまう。冷蔵庫にしまってあった座薬を出して使うことにした。

しばらくすると薬が効いてきたようでやっと眠りについてくれた。

今日から数日お父さんが休暇を取っているので、早速ノイノイを医者に連れて行ってもらうことにした。私は会社。いつもの小児科A村先生の診立てでは、熱はまた上がる場合があるとのこと。確かに夜になると熱が上がる気配だ。

それにしても、私たちもだいぶ経験を積んで、子供が熱を出してもあまり慌てず冷静に対処できるようになってきた。座薬を使うタイミングなんて、我ながら上手だったと思うぞ。

明日はジュンコが家にいてくれるというので、もしも熱が下がらなかったら子守をお願いするつもり。

というのも、お父さんとユイマは今日の夜から立山に出かけてしまったから。
車中一泊、山小屋一泊で、明後日帰ってくる予定。

どうか事故の無いように。無事に元気に帰ってきてね!>ユイマ君、お父さん



■…2004年07月25日(日).......ぷみぷみ7歳
今日7月25日はぷみぷみの誕生日。予定日より2週間近く早く生まれたからか、4人の子供の中では一番小さく生まれたぷみぷみ。でも小さかったからお産は一番スピード出産。生まれた直後の様子が一番元気だったのも印象的です。ちっちゃいけど、コイツ元気なヤツだな〜と思ったものだった。その子がもう7歳の小学校1年生だ。

お昼は近所のイタリアンレストランに行ってお食事。下から2番目が今日誕生日なんです、と図々しい私は店の人にさりげなく言っておいたので、食後に、小さい花火とろうそくがついたケーキがデザートのとき運ばれてきた。

その後、お父さんとトイザラスに行き、希望通り「リカちゃん人形」と「リカちゃんハウス」(ハートヒルズシリーズ??)を買ってきた。ジュンコお姉ちゃんからはリカちゃんの妹「ミキちゃん人形」をもらって本当に満足だったようだ。



ぷみぷみはユイマと違ってあんまり物欲の強くない子供だったので、リカちゃん人形がほしい!とはっきりと欲しいものがあるのは珍しく、親もがんばって買いに行ったというわけだ。(最初は近所のスーパーや玩具屋さんを見たけど、お目当てのリカちゃんがなく、結局、自転車で30分近く走ってトイザラスへ。さすがのぷみぷみも、トイザラスの玩具の量に圧倒されていたそうだ。ご苦労様でした>お父さん。)



■…2004年07月22日(木).......やさぐれた私
木曜日は燃えるゴミの日である。ゴミを外にある収集所に出すのはユイマの仕事と決まっている。しかしこれをやらせるのが一苦労。夏休みに入って最初の一週間は毎朝8時半から塾なので8時25分には家を出る。なので、8時をまわったころ、前もって早めにゴミを持っていくよう警告。しかし、ユイマは、え〜ゴミ出しやだ〜塾に送れちゃうからヤなんだよ〜なんでボクがゴミ出さなくちゃいけないの〜と文句ばかり垂れやがって(失礼!)全然仕事をしない。夏休みに入ってから特に家の手伝いを渋るその姿に腹を据えかねていたのだ。今日はもう我慢ならん。私がゴミを出してしまった。ものの1、2分で済んでしまう。なぜそれで塾に遅れるなどと言えるのだ。今日はもう私はこの家には帰らない!だからお前もそのつもりでいろ!私がいるから何かと甘えて仕事をしないのだろう。もうこんな家イヤだ!!

やさぐれてやる〜〜!!

出ていかないで〜と泣きながら追いすがってくるユイマ君。全く進歩のないヤツだ。前もこんなシーンがあったはず。「今日は帰りません。もう決めたんだから!」と振り払って家を出た。

会社についてから、バイト代払うからノイノイのお迎えと夕食の世話をしてやってくれ。私は会社の近くで「スチームボーイ」(アニメ映画/大友克洋)を見て少し夜遊びして子供が寝た頃帰るから、とメールでジュンコに頼むと、何とか承諾してくれた。

夕方友達の家から帰ってきたユイマが、お母さんが本当にで帰ってこないことを悟ると、いきなり電話をかけてきた。電話口で泣きながら「帰ってきて〜」と言っている。ユイマがこの家で、どうすべきなのか、ちゃんと考えて反省しないかぎり帰りません!と言って一方的に電話を切ってしまった。(私は怒っているんだ!(ちょっとムリしてるけど))

しかし、夕方から会社でちょっとした来客があり、幸か不幸か、結局残業!タイミングが良かったというか何というか。7時に仕事を終えてジュンコに子供らがどうしているか聞くと(ジュンコには、改めてお母さんの気持ちをユイマたちに伝えるように頼んでいたのだ)「ユイマに言ったらさー、第一声が、ほらぷみぷみ、そこ片付けて!だったんだよぉ。違うだろ、お前ーって感じだよ。」だってさ。
だめだこりゃ・・・!

ところで、私はどうしよう(何しろ会社の近くの映画館はもう始まっちゃってるし)とジュンコに言うと、自宅近くのシネマコンプレックスで10時からレイトショーでやってるから見に行こうよ、と誘われてしまった。「とにかくゆっくりどこかでごはんを食べてゆっくりしてきたら。子供たちは大丈夫だから。映画館で待ち合わせようよ。」ですって。

ああ、わたしのことを気遣ってくれるのはジュンコだけだ〜(←ただ単に映画が見たいだけだったかもしれないが(笑))

さて、「スチームボーイ」で大いに楽しみ、帰宅したのは午前0時30分。「今日は」帰りません!って宣言した通りでした!ユイマは泣きはらしたような腫れた目をしてトイレに起きてきた。終始うつむいて私の顔を見ない。反省したのか?



■…2004年07月21日(水).......夏休みスタート
昨日終業式だった小学生二人は今日から夏休みである。ぷみぷみはお弁当を持って学童クラブへ。ユイマは今日から1週間、毎朝8時半から2時間強、塾に通うことになっている。

昨日もらってきた「あゆみ」1年生は、「できる」と「もうすこし」の2段階評価。ぷみぷみは、教科は全部「できる」に○が付いていた。唯一「もうすこし」だったのは、生活・行動の記録の中の「身の回りの整頓をする」・・・これは意外な結果だった。私はぷみぷみは身の回りの整頓が出来る子かと思っていたから。でも、最近のぷみぷみを見ると、まるでユイマかと思われるほどいいかげんになって来ていたからなぁ。「キレイにキレイにするのが好きなの」と言う理想の自分と「身の回りの整頓が」もう少しの現実の自分は違うんだな、きっと。

一方ユイマは、というと、5年生は「良くできる」「出来る」「もう少し」の3段階評価。国語の4項目中「文字や言葉を正しく書いたり使ったりする」が良くできる評価。算数の4項目のうち、「数量や図形に関心をもち、進んで問題に取り組もうとする」以外は全部「よくできる」の評価だった。それ以外の教科全項目「できる」に○が並んだ。彼の生活・行動の記録は、7項目中3項目が「できる」評価で、あとは「もう少し」だった。ぷみぷみと同じく身の回りの整頓をはじめ、その日の生活に必要なものを準備、進んで実行し最後までやり通す、きまりや約束を守る、これらが「もう少し」評価だ。うーむ。学校文化に相変わらずなじめていないヤツ、というか、迎合してないヤツ、というか。

また面白いのは、このあゆみの結果にぷみぷみは全然ノーテンキ(意味が分かってないとも言える)なのに対し、ユイマはすっかり落ち込んでいることだ。ボクやっぱりあんまり良くない、とがっかりしている。でも、4年生のときよりは、良くなっているのよ。お父さんが帰ってきたら何て言うかしらね?




■…2004年07月19日(月).......カレー作り
ぷみぷみが受講しているZ階の通信講座。月に一度の体験学習。今月のテーマは、「たなばたかざりをつくろう」か「カレーをつくろう」のどちらか。七夕飾りはZ会と関係なく家でもやったので、そちらにしてしまってもよかったのだが、やはり、我が家らしく、ここはカレー作りで!

まずは、冷蔵庫の中身を調べて、お買い物。本当は一人で行くのが正しい体験学習だとは思ったけど、お兄ちゃんも妹も一緒に付いて来た。自分で書いたメモを片手に、人参!人参!とぷみぷみが探していると、何とノイノイが先回りして先に人参を見つけてしまい、ぷみぷみが持っている籠に入れてしまう。ノイノイの必死に参加しているその形相といったら!(笑)そういうところがやっぱり下の子らしくて面白いのだが、ぷみぷみはアタシが見つけるの!とオカンムリ。

さて、買い物を終え家に帰って、野菜を切る段になると、今度はユイマ兄ちゃんが、ボクもやりたい、とウルサイこと!とりあえず、ぷみぷみのお勉強なんだから〜と、なだめるのが大変だ。一方、ぷみぷみは、渾身の力を込めて包丁で人参と格闘している。切るというより押さえつけるといった風情だ。私が手を添えて、包丁はこうやって引くとすっと切れるんだよ、と教える。ユイマはもう我慢できなくて、ボクがボクが! お手本だから!なんて言って、やりたがるので、ぷみぷみも場所を譲ってユイマ兄ちゃんにやってもらう。
じゃが芋二つのうち、一つは全部ユイマ兄ちゃんに切ってもらった。しかしノイノイも負けていない。ノイノイちゃんもやりたい、ノイノイちゃんもやりたい、とず〜〜〜〜っと言い続けてるので、最後のおイモ一切れをノイノイにも切らせてやった。(私が手を添えて)これでノイノイも少しは気が済んでやっと大人しくなった(はぁ)

次は、野菜やお肉を炒める。まずは油の説明。サラダオイル(菜種油)、ごま油、オリーブオイルと家にある油すべて子供たちに匂いをかがせて、全部違うことを教える。みんなくんくんと匂いをかいで、ごま油はわ〜胡麻の香りだ〜〜、オリーブオイルはイタリア料理の匂い!サラダオイルは、何だか紙の匂いだ!だって。サラダオイルは紙パックにはいっていたからね。今日はサラダオイルを使います、ともったいぶって説明してあげた。

さて、炒めるのは結構難しいものだ。これもユイマがやりたがるが、最初はとにかくぷみぷみに。木べらをもたせ、かき混ぜさせるけど、どうしても表面をなでるようにしかできない。これはユイマだってまだうまくはできない。お母さんがお手本を示し、少し練習させた。
全体に油が回った頃に、あらかじめ計量してあったお水を鍋に注ぐ。沸騰するまで、少し休憩。みんなでアイスクリームを食べた。

さて、沸騰してきたら今度は灰汁取り。灰汁ってこんなふうに浮いてくるんだよ、というと、みんなびっくり。でもしゃぶしゃぶのとき見たことあるでしょ?と言っても改めて見る灰汁に何だかみんな驚いている。
野菜がやわらかくなるまで煮ると、最後は計量したカレールーを鍋に投入。これもぷみぷみがやろうとしたけど、鍋が熱くてコワイので、最後はユイマ兄ちゃんが入れてくれた。

ルーが全部溶けるまですこしだけ煮込む。その間に、お米を炊く準備。ぷみぷみはお米を研ぎたかったらしいが、無洗米だからね。すこしゆすぐだけで、あとは水加減をしっかりね、と教えてタイマーセット。これでこれからぷみぷみにも飯炊きを頼めるか、と思いきや、ぷみぷみは背が小さいのでお釜を炊飯器に入れることが出来ないのだ。椅子に載って、というのもこわいし・・・。やっぱりしばらくはまだぷみぷみには無理だなぁ。

さて、カレーもできあがり、ごはんも炊きあがり、ついに夕食。最後の盛りつけもぷみぷみにやってもらいましたよ。でもね、ぷみぷみ、ほとんど食べられなかったんです。一口二口食べて、もうおなかがいっぱい。 すごくがんばったものだから、食べる頃にはもう疲れちゃったのかな。

Z会の課題は最後に絵を描くことになっている。ぷみぷみは野菜をいためるところを描いた。まわりに、ユイマ、ノイノイ、そしてお母さんが立っている。真ん中で得意そうにぷみぷみがお鍋に向かっている、そんな絵でした。



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