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〜〜ぱるたの子育て日記〜〜



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■…2004年07月18日(日).......はた迷惑な約束
先週土曜日に、ぷみぷみは仲良しのタマちゃんのおうちに遊びに行った。そこで来週はぷみぷみのお家に来てね、と約束。朝になって今日はタマちゃんが来るからね、とぷみぷみが宣言。しかし、我が家は散らかり放題。先週はタマちゃんの家に行っているので、タマちゃんの来訪を断るわけにはいかないだろう。
仕方がないので土曜日の午前中、意を決してお片づけを始めた。お昼までには洗濯物の山も無くなり、掃除機もかけ、かなり広い家に変身!あとはタマちゃんを待つばかりとなった。

がしかし、待てど暮らせどタマちゃんは来ない。2時過ぎに電話をすると、家の電話はFAXになっている。きっと家族でお出かけしているに違いないから、とりあえず、遊びに来てね、ってFAX入れておいたら?と言ってぷみぷみにお手紙を書かせてFAXを入れておいた。

そのあともぷみぷみはしつこく電話をかけ続け、4時半になってやっとタマちゃんが家に帰ってきたらしく電話が通じた。そこで、今日はダメだけど、明日なら何とかなりそうだ、という話になったらしく、

ぷ「じゃぁ明日は教会から帰ってきたら午後遊びに来て」
タ「うん、わかった。じゃ、教会から帰ってきたら遊びに行くね。」

という会話が交わされた・・・・らしい。

そこで、今日は午後からタマちゃんが来る〜と朝からウキウキするぷみぷみ。

しかしやっぱりお昼過ぎても全然タマちゃんから連絡がない。

電話してみるとまたも留守番FAXになっている。

なんでタマちゃん遊びに来れないの〜!泣き出すぷみぷみ。

ぷみぷみ本人は約束した気になっている。しかしタマちゃんが来ないところを見ると、その約束もかなり怪しい約束だ。

しつこいぷみぷみはその後も何度も電話をかけ続け、昨日と同じ4時過ぎにやっとタマちゃんを捕まえた。そして、何とその時間からタマちゃんを家に遊びに来させちゃったよ。ぷみぷみは大喜びで、タマちゃんを歓迎し、タマちゃんとぷみぷみとノイノイ3人で楽しく2階で遊び、いっしょにおやつも食べ、6時にぷみぷみ、ノイノイとお母さんの3人でタマちゃんを家まで送っていった。

それにしても、ぷみぷみの執念はすごい。いい加減な約束をしておいて、最後まであきらめないぷみぷみは本当にすごい。
でも、でも・・・・それくらいなら、最初から双方がちゃんと守れるような確実な約束をしてほしい!!
周りはこの二日間、あなたの約束に振り回されたのよ〜〜〜!!>ぷみぷみ、タマちゃん
・・・・まぁおかげで家は片づいたから良かったけどね!(苦笑)



■…2004年07月16日(金).......プール開き
今日はノイノイの保育園のプール開き。今までプールの改装をしていたので、こんな時期にずれ込んだのだけど、水遊びは6月からもう始めていた。
がしかし。
水遊びは水遊び。水着は着用せず、であった。

でもってプール開き。当然水着と水泳帽を持っていく。

昨日、ノイノイの身長にぴったりと思われる水着を箪笥から引っ張り出して、試着してみた!
ミッキーマウスの妹、ピンクのリボンをつけたミニーちゃんがいっぱいプリントされていて、腰の所にはフリルがついているとってもかわいい水着だ〜
ノイノイは熊さんの水着が良かったの〜なんて最初は駄々をこねていたけど、無理矢理(?)着てみましょ、着てみましょ、とその気にさせて、どんどん洋服脱がせて着てみたら、あらすごい!ノイノイったらお腹ぽっこりなので、フリルがほぼ直角に横に突き出ちゃってる〜(爆笑)でも何だかすごくかわいい〜〜〜帽子も真っ赤な水泳帽があったので、それをかぶってご満悦。
ということで、ジュンコ姉ちゃんからぷみぷみお姉ちゃん、ユイマお兄ちゃんにもいいね、かわいいね、と誉められてすっかりその気になったノイノイでした。
脱ぐのをちょっといやがったけど、明日プールだからしまっておかなくちゃね、というと、案外素直に脱いでくれた。お気に入りのキティちゃんがついたビニールバックに納め、自分の場所に下げておく。明日持っていこうね!ともう一度確認して。

そして今朝はぷみぷみもプールの授業があるので、朝からプールカード!プールカード!と大騒ぎ。プールカードというのは、プール授業の朝、必ず体温を計って記入し、朝食、爪の欄にそれぞれ○をつけて、参加のところに親が印鑑を捺す。その印鑑がないとプール授業に参加できないのだ。
それを見ていたノイノイ、何を誤解したのか、自分のプールバックを「プールカード、プールカード!」と呼び始める。

保育園に朝会う先生毎に「ノイノイちゃんね、今日プールカード持ってきたんだよっ!」と威張って報告。先生方はみんなやさしいので、そう〜〜すごいわね〜〜と誉めてくれるから、ますますご機嫌だ。
水着を試着したとき、お姉ちゃんたちにかわいいと誉められたので、先生もかわいいって言ってくれるかな〜と楽しみにしていた。(一応、連絡帳にて、見たらかわいいと言ってやって下さい、と根回しした母であった( ̄▽ ̄;))



■…2004年07月14日(水).......ユイマにつきあった朝
朝6時半に起きると、もうユイマが起きていて、リビングでごろごろしている。カーテンを開け部屋を明るくし、弁当づくりにとりかかろうとすると、ユイマが急に「僕、学校がイヤなわけがわかったよ」と言い出した。「どうしたの、急に」と聞くと・・・

ユイマに言わせると、担任の先生のペースが速すぎて付いていけないのだそうだ。早口だし、自分勝手なんだよ、というのが彼の言い分。
たとえば帰りの会で、明日の時間割、持ち物、などを先生が黒板に書くかしゃべるかするそうだ。それを子供たちは自分の連絡帳に書き取るわけだが、書こうとするともう次の話題に移っていて書く暇がなかったりする!というのだ。もっとゆっくりしてくれ、と文句を言っても一瞬ゆっくりするだけで、翌日にはもう元のスピードに戻っている。
それで自分の都合の悪いことには答えないんだよ、と至って不満そうだ。

たまたま、そういうことがあったから、それを思い出して、朝から学校いやだな、という思いにとらわれつつ妄想がふくらみ、ついに、不満を口にしたのだろうと思う。

最近あんまりユイマの話を聞いてやっていなかったなと思い、覚悟を決めて座り直した。弁当は後回しだ。 すると、つらつらとほかにもイヤだと思うことなどを話し始める。

何で勉強するんだろう。わかんないよ、とか、もっと自由なところに行きたいよ、とか、中学までいくとまだあと4年も学校に行くなんてヤダ、とか、僕は全然勉強できないんだ、とか、クラスには塾に行ってる人がたくさんいて、そういう人たちはずっと先のことをやってて、それを威張るんだ、そんなことも知らないのか?って威張るからヤなんだよ、などなど。

塾については、ユイマ君も行ってるじゃない?というと、そうだけど。N研(日能研)とか、ワセアカ(早稲田アカデミー)とか、エイコウ(栄光ゼミナール)とかそういうのに行ってるんだ、みんなは。でねー、全然どこにも行ってないヤツがねー5人くらいいるんだよー、と話してくれた。

丁度良い機会だから、受験用の塾と、ユイマが行っているような塾との違いを教えておいた。受験用の塾は、先取りして勉強して小学校のこと早めに全部終わらせたら、あとは試験に受かるようなトレーニングをする。受かることが一番の目的だから。一方、ユイマが行っている塾は、ユイマのペースに合わせて、ユイマのもっともっと先の人生のことまで考えてじっくり勉強するところ。だから急いで小学校のこと早く終わらせようなんてことはしないし、テストに受かるためのトレーニングばかりもしないんだよ。と。

お母さんやお父さんが考えて、そっちを選んだんだよ。で、もしユイマが受験したいのなら、今の塾の先生に相談して受験用の勉強も増やしてもらうことはもちろんできるんだよ。と言うと、「えーやだよ。ボク、行くところなんてないよ。わかんないもん!」だとさ。

でも朝のクソ忙しい時間帯に30分膝つきあわせてユイマの話(愚痴?)を聞いてやったら、何だかユイマ君機嫌がよくなっちゃって、学校行きたくないって言ってたことをすっかり忘れちゃったみたいだ。妹たちが起きて下りてくると、いつもの通り大騒ぎで朝ご飯食べて大騒ぎで仕度して学校に出かけていったよ。



■…2004年07月11日(日).......ノイノイとお散歩
ノイノイと二人だけで近所のスーパーまで歩いてお買い物に出かけた。
2歳8カ月になって随分と長い距離、一人で歩けるようになったノイノイ。ついこの間までは、すぐに「だっこ〜」とせがまれたものだが、今は「だっこして〜」と言うには言うけど、もうちょっと歩こう、ほらがんばって!と励ますとそれなりに歩いてくれる。

小さい子供を連れて歩くって、とてもゆっくり。ふだん私の足なら10分とかからない距離も、優に20分はかかる。途中で道ばたのムシに気づいてしゃがみこんでみたり、よそのお宅の庭に着目してみたり、小さな道草が沢山。順調に歩いているときだってその歩みはとてもゆっくりだ。

こんなに気まぐれな小さな子供のペースに完全に合わせて、しかも私自身もそのスピードに身を任せてゆったりと一緒に歩いていられるこの時間って、何て贅沢なんだろうと思う。

帰り道、保育園の帰りにもいつも通るSさんのお宅を今日も通る。Sさんはお庭の手入れが大好きでいつもノイノイが保育園から帰る時間、庭先に出てなにやら作業をしておられる。毎日、自転車で通り過ぎるだけだけど、コンニチワ〜とノイノイが挨拶する。たまに歩いて帰ってきたときには、立ち話しながらノイノイにお花や木の実を見せてくれたりもする、とっても親切なおばさんだ。
今日は、Sさん、お庭になったブルーベリーとラズベリーを収穫したところに、ちょうどノイノイが通りかかったものだから、積んだばかりの実を全部ノイノイに下さった。ホントはミニトマトを上げる約束だったけど、ミニトマトはこの間収穫しちゃったのよ。ごめんね、と言いながら。

こういうご近所の方々の優しさに触れてノイノイはホントに幸せ者だ。

家に帰って早速ブルーベリーとラズベリーを洗って食べてみました。ほのかにあたたかくて、とってもおいしい実でした。



■…2004年07月07日(水).......星を見る
毎年七夕と言えば空はどんより曇り、天の川はもとより、織り姫彦星など全く見られないのが普通。けれど、今日は晴天。昼間はものすごく暑く、東京は34度を超える猛暑。梅雨が明けたかと思うほど。今日は小暑だそうだが、全然小さくない暑さだった!

さて、夜になっても晴天は続き、空にはちゃんと星が出ている。東京の空だから明るい星しか見えないけれど、七夕に星空を見られるなんて、何年ぶりだろう。

夜寝る前に、ベランダに出て子供ら3人、かわりばんこに星を見上げる(大きい子供ジュンコは星空見物にはつきあってくれなかった)。天の川は見えないようだが、いくつか星が見え、ぷみぷみなどは、あれが彦星、こっちが織り姫と恋人たちの再会を勝手に想像して喜んでいる。(何しろ彼女は色恋話が大好き( ̄▽ ̄;))

しばらく星を見たので、もう寝ましょう、と声をかけ、布団に引き上げさせるが、ユイマが「ボク、星にお祈りしてくる」と一人でもう一度ベランダに出て扉を閉めた。何をお願いしたのかな。短冊にはみんなが健康でありますように、と書いていたユイマだが、また同じお願いをしたんだろうか。

ぷみぷみとノイノイが、私もお祈りする〜と騒ぐので、布団に座らせ、頭に星を思い浮かべてお祈りしましょう!と言ってその気にさせ(ちっちゃい女の子はすぐその気になってくれてうれしい(^_^))お祈りをさせた。

ぷみぷみは、自分の誕生日がすてきなプレゼントになりますように、かっこいい男の人と結婚できますように、きれいなきれいなお家に住めますように・・・・ああああ、お祈りすることたくさんある〜だってさ。
欲張りするとお星様は聞いてくれないよ、とは言わなかったけど、でも、ちょっと欲張りすぎだよね。しかも次々願いが出てくるところがちょっとこわいぞ。



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ぱるた