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〜〜ぱるたの子育て日記〜〜



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■…2004年05月20日(木).......忘れた洗濯
先週から風疹、今週に入って天候不順で、洗濯物がたまっている(言い訳です)。先週金曜日に、ユイマがぷみぷみの代わりに給食当番の割烹着を持ち帰っていたのをすっかり忘れて、2日も洗濯機の中に放置していた私。ああ。

昨日ぷみぷみに、「あのね、給食当番の4番のかっぽうぎが無くてね、今週のお当番の4番の人が割烹着を着ないでやっているのを見てね、何か可哀想だなぁと思ったの。」と言われてやっと割烹着を洗濯機の中に放置していることを思い出すという始末。しかも、昨夜は添い寝爆睡してしまって、夜干しておくはずだった割烹着をまたもや一晩放置。

仕方がないので、今朝、アイロン乾燥!子供たちは私が湯気をだしながら、割烹着にアイロンをかけているのが物珍しく、みんなが見物している。幸い、割烹着はポリエステル製なので、割合とすぐに乾いてくれる。でもどうしても縫い目のところなどは乾ききらない。最後はヘアドライヤーを持ち出して、ぷみぷみに、しめっているところに熱風をあてさせる。ユイマもやりたがってしばらくやってくれました。

おかげで何とか給食当番の割烹着を持たせることができた。

がしかし。

ユイマが「今日体育がある!」と言い出した。割烹着と一緒に体操着も洗っていたので、同じように2日間放置のうえ、更に一晩放置したまま!
仕方がないので、午前中干して、(体育は午後から)午後から仕事で出かけるお父さんに途中学校に寄って届けてもらうことにした。(お父さんがいてくれて良かった!)

ここで更に懺悔すると、給食用のテーブルクロスも洗ったままで乾かしていなかったので、ぷみぷみには、昨日一昨日と同じものを持たせている。ユイマなどは、ここのところずっと給食袋(テーブルクロスとお手拭きタオルが入っている)を学校に置きっぱなしにしているので、何日同じものを使っているのか不明。が、「きれいにきれいに」しておくのが大好きなぷみぷみは、ホントは毎日新しいのを持っていきたいのよね(一応学校からの指導も「毎日新しいのを持たせてください」とあったし)。今朝、「悪い!ぷみぷみ!昨日持っていったのを今日も持っていってくれ!」と言う私に、かなり不満げな顔をして見せたぷみぷみ。ごめんよ〜〜



■…2004年05月18日(火).......青虫のお墓
青虫事件から一夜明けて、ユイマ君は朝早起きしてなにやらお父さんと一緒にウェブなど見て遊んでいた。上機嫌で騒いでいたが、ふと思い出して庭に出る。「やっぱり死んでいた」と言って戻ってきた。
でも昨日のように号泣することはなく、だいぶ落ち着いている。埋めてやれば、とお父さんに言われ、うん!お墓作るよ!と再度庭に出ていった。

しばらくして「土のやわらかいところに埋めてあげて、ストローを立てたよ!」と報告しにきてくれた。

窓から見ると、あの家のストローが立っているじゃないか。青虫君、おちついてねむれないんじゃぁないの?という言葉を飲み込んで、「そう。良かったね」とだけ言うと、ユイマ「うん!」とニッコリしていた。あとから起きてきたぷみぷみもノイノイもお墓を見てほっとしているようだった。

お父さんが今週はずっと東京でお仕事で良かったね>ユイマ



■…2004年05月17日(月).......青虫虐殺事件
この季節、私が帰宅した後もまだ明るい。6時半を過ぎているというのに、ユイマ、ぷみぷみ、ノイノイがお庭に出てシャボン玉遊びを始めた。まずは、シャボン玉用のストロー(口のところが少し大きくなっていて、ぎざぎざになっている)の取り合い。大体こういうものは1本しかないのだからね。ユイマ5年生とは思えぬ幼さで独り占めしてシャボン玉を吹いている。妹二人は、アタシにも貸して〜貸して〜と騒ぐ。すったもんだしたあげく、家のストロー(ごく普通の)を1本出して、シャボン玉用のストローを妹に貸して何とか騒ぎが収まった・・・・・か、と思っていたら、しばらくして、ユイマが暗い顔で家に入ってきた。

どうしたの、と聞くと、「あのね、シャボン玉があたって青虫が死んじゃったの・・・」とやっとのことで言うと、我慢しきれなくなって声を殺して泣き出した。
え、え、どうして?なんで?と聞くと後から入ってきたぷみぷみとノイノイが、あのね、ユイマ君がふいたシャボン玉がね、あたって青虫が死んじゃったの!と同じことを言う。
さっぱりわからないので、とにかく外に出る。現場検証だ。

最近、小さな庭の一角に「ハーブ畑」を作っている。三つ葉、イタリアンパセリ、バジル、オレガノ、シソなど植えている。その、三つ葉に、アゲハチョウが卵を産み付けたらしく、幼虫がすくすくと育っている最中だった。どうやらその幼虫にシャボン玉があたって死んだらしい。

行ってみると、すっかり食べ尽くされて葉っぱが無くなった三つ葉の茎の先に、二つ折りになった青虫がへばりついている。足の部分は茎にくっついているが、胴体の途中から頭部分がくの字型に折れて、ぶらんぶらん状態。やはり死んでいるのか。ちょっと茎をゆすっても全然動かない。
やはり死んでいるようだ。

それを見てユイマついに声をあげて泣き始める。

お父さんが水をかけたら生き返るんじゃないか、というので、じょうろで少し水をかけ(それでも全然動かないし)とにかく子供たちとともにいったん家の中に引き上げた。

シャボン玉があたったって、どういうこと??と聞くと、ユイマはやっと、状況説明を始めた。

つまり、家のストロー(細いから小さいシャボン玉がいくつも連続して出る)でシャボン玉をふ〜っを吹きかけると、青虫が上体を大きく揺すって面白かったから、もっとふ〜〜ふ〜〜っとやったら、しばらく動いていた上体が急にぽきんと折れたように倒れてそのまま動かなくなってしまったのだ、と。ぎょっとしたのはユイマである。まずい!死んじゃった!僕が殺しちゃった!!!そう思うといても立ってもいられなくなってとにかく家の中に逃げてきたのだな。

「僕がいい気になってやっちゃったから、青虫が死んじゃったんだ。僕ひどいことしちゃった。どうしよう。」

そう言って、さめざめと泣くユイマ。自分のやったことに恐れおののいているようにも見える。取り返しのつかない現実に押しつぶされそうになっているようにも見える。

「どうしよう、っていったってねぇ。そうねぇ、青虫にしてみたら、上体を大きく揺すったのは面白がっていたんじゃなくて苦しかったのかも知れないねぇ。」

更に泣くユイマ。おっと、傷口を広げてしまった。まずい、まずい・・・。しばらくそっとしておこう。

すると、ぷみぷみがピアノの練習を始めた。「今日はシャボン玉をやったの。」と言って轢き始める。

ユイマ君は「僕、その曲、今は聞きたくない」と言って肩を落として2階に上がってしまった。

何と間の悪いこと、何も今日に限って「シャボン玉」じゃなくてもいいじゃないの。それとも、わざとか?ぷみぷみ。

夕食になってやっとユイマが下りてきた。はやり暗い顔のままだ。お父さんが鮫島有美子の「愛唱歌集3」などかけ始める。なんで今こんなのかけてるの?と聞くと、「シャボン玉が入っているから聞かせるんだ」だって。おいおい、更に傷口を広げる気か〜〜?!お父さん「いいのいいの」とどこ吹く風。

ユイマは「どうしよう。本当に死んじゃったら。僕どうすればいいんだろう。」とまだ言っている。お父さんに「取り返しのつかないこともあるんだよ。さ、そんなこと言ってても仕方がないんだから、とにかく、早くごはんを食べなさい!」と言われ、またもさめざめと泣くが、それでも、やっと夕食を食べ始めた。ずっとうつむいたまま。

しかし、更に間の悪いことに、青々とゆであげたブロッコリに、ぷみぷみが小さな芋虫発見!「あら、虫がいるのね、じゃ、やっぱり無農薬で安心だってことだよ」などと何食わぬ顔で虫を探してキレイに取り除こうとすると(内心ちょっと動揺する母であったが!)ユイマ、「僕、今は芋虫見たくないんだ〜」とまたもや追い打ちをかけられている「。大丈夫だよ、ユイマのところにはほとんどいなかったよ」と言うと、「1匹いたよ」とまた泣きそうだ。

食後は二階に上がって、お父さんに「オデュッセイア」の続きを読んでもらいながら眠くなって寝てしまったユイマ君でありました。


ユイマが寝た後、やっと鮫島有美子のシャボン玉の歌が始まった。
何と23曲目に入っていたのね。



庭に出てもう一度青虫を確認してみた。やはり折れたまま動きもしない。

あああ。どうするよ?青虫やっぱり死んでるみたいだよ。明日もユイマ君泣いちゃうよ。と私。

そうだね、お墓でも作らせたら。とお父さん。

そうか。明日も学校お休みだしね。お墓に埋めさせよう、うん。

・・・・・




■…2004年05月16日(日).......オコラナイデ!
ノイノイは末っ子だけあって、なかなか甘え上手である。

こちらが急いでいるときにイタズラしてみたり、わざとぐずぐずしてみたり、ということは2〜3歳くらいの子供には良くあることだ。こうしたことは、彼ら彼女らにとっては全部遊びなのだ。

一方、私の方はだいぶ年を取って、気持ちに余裕があるので(ウソ)ノイノイについては、多分4人の中で一番そうしたお遊びを大目に見ていると思われる。

だからかもしれないが、ちょっとでも私が厳しい顔をすると、すぐノイノイは甘えたようなかわいい声で「おかあさん、オコラナイデ〜」と言うのだ。

「怒ってないよ。ただ普通に言っているだけ。いいからお母さんの言うこと聞いてちょうだい」と笑顔を見せずにそのまま続けていると、次は、「ニッコリして〜」とくる。

本当に怒っているときは別として、ごく普通にしているときに、こんな風に言われると、そのまま強行に怖い顔(ってほどでもない、普通の笑っていない顔だよ。仏頂面で悪かったね>ノイノイ(笑))のままでいるわけにもいかず、つい、ニコっとやってしまう。

ああ、ますますノイノイ増長。



■…2004年05月15日(土).......周年行事
ぷみぷみは今日学校を休んだ。ふだん土曜日は休みだから普段通りと言えばその通りなのだが、今日は小学校の130周年記念集会。何もなければぷみぷみも登校だったのに。ユイマ兄ちゃんは「やはり風疹でした」と書いた1年3組担任宛の連絡帳を持って出かけていった。

それにしても、ぷみぷみの風疹は軽い軽い。朝はまだちょっと発疹が残っていたのに、夜には殆ど消えている。関節の痛みも全然ない。
元気なものだから、退屈だなぁ〜〜今日は何してすごせばいい?とウルサイ。近くの河川敷ならノイノイと散歩してもいいよ、と言ったら、小一時間ノイノイを連れて遊んでいた。良く妹の世話をしてくれてこちらとしても助かる。私は今日は特に手指が腫れちゃって大変だったから。(ぷみぷみも同じ風疹とはとても思えない。)

お昼過ぎにユイマ君帰宅。御祝い菓子と、記念誌、記念写真(全校生徒が入った航空写真)をもらって帰ってきた。御祝い菓子は、校章の焼き印が入ったカステラ。ちゃんとぷみぷみの分もいただいてきた。早速食べるユイマ君。さすがに甘い物好きだ。記念誌には、全校生徒の名前と将来何になりたいかなどが入っているので、二人とも結構丁寧に見ていた。

ジュンコが在学していたときには120周年だった。ユイマとぷみぷみがいるときに130周年。10年ごとに周年行事するのかぁ、やりすぎ〜、と最初はあんまり感心しなかったのだが、実際に子供たちの様子を見たり、おみやげ品を見たりすると、これも何かのタイミング、子供たちには案外良いことなのかも、なんてすっかり気持ちが変わっちゃったりして。子供さえよければいいんだ。うん。と、私も結構いい加減。



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