良い子 ワルい子 かわいい子
〜〜ぱるたの子育て日記〜〜



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■…2004年03月30日(火).......迷うジュンコとセロトニン
4月からの浪人生活に向けて、予備校をどうするのか、どんな生活をしていくのか、未だに迷っているジュンコ。これからかかる費用にも関わる問題なのでホントは早くはっきりしてほしい。
子供らが寝静まった10時過ぎ、ジュンコがお父さんと話しをする。

最初は予備校の昼間部(朝9時から4時まで。月曜から土曜日の毎日絵を描く生活。学生としての身分が保証され学割がきく)にやっぱり行きたい、と言っていたのに、話していると二転三転。やっぱり夜間(夕方5時〜8時。月曜から土曜日の毎晩絵を描く生活。昼間はバイト&自由時間)の方がいいと言ってみたり。でも入ることが目的なんじゃなくて、入ってからどうするか、ってことも考えなくちゃいけないし、そうするとホントにG大に入りたいのかも分からなくなってくる、、、なんて言い出したり。話せば話すほど混迷の度合いが濃くなるふうでもあって。。。。

昼間部に行くとなると、年間で80万円弱。2分割払いができるがそれにしても前期で40万円近く支払わねばならない。夜間部だと、50万くらいなので、前期で25万円ほど。お金のことを気にしているふうでもあり、さぼりたい気持ちがあるようでもあり、話を聞いているとあまりにももどかしく(私はお父さんほど忍耐強くないので)結論が出たら聞かせてくれ、と言い置いて私はさっさと退散、お風呂に入ってしまった。

で、結論。とにかく前半に集中するつもりで昼間部に通ってひたすら突っ走る。後半は出たとこ勝負。息切れしたら夜間にするし、そのまま勢いに乗って昼間のままでも良し。お金のこと(自分のお小遣い)はあきらめて、無駄遣いするなと言われても仕方ないからお母さんからもらいなさい。

余計なことは考えず、前半わき目もふらず走る、というところで、何とか気持ちに折り合いをつけたようだ。

さて、親は金策。金利が安いので借りる、という手もあるが、借金は借金。いつかは返さなくちゃいけない。結局、私の生命保険を1本解約して解約返還金を充てることにした。以前の私ならお金が足りないだけで胃が痛くなったものだが、最近はパキシル様のおかげですっかり太っ腹に。ま、なんとかなるっしょ、今までだってやってこられたんだから!

恐るべし、セロトニンの威力。



■…2004年03月29日(月).......泣いたぷみぷみ
泣いた赤鬼みたいなタイトルだけれど。ピアノ教室での出来事。

今日ピアノの先生のところにぷみぷみを迎えに行くと、ぷみぷみがさめざめと泣いていました。
また先生に叱られたのかな?と思ったけれど、様子が違う。(ピアノの先生は結構キビシイ先生だ。でも、言いたいことをバシバシ言ってくれて、親とは違った指導をしてもらえて、ぷみぷみにとっては、なかなか得難い先生だと私は思ってるのだ・・・)

先生が、ほらお母さんが来たからお母さんにはちゃんとお話できるでしょ?今日あったこと、話してご覧、とおっしゃるのに、しゃくり上げるばかりで全然話せない。

仕方がないから、膝の上に抱っこして背中をさすってやる。約10分(ほどに感じられた。長いよ)

お母さんに抱っこされて初めて少しだけ話し始めた。「迷っちゃったの」

「あら、迷ったの?だからできなかったの?」と先生。

どうやら、2週間のお休みの間に1〜2度しか練習しておらず、先生に「これを歌って弾いてごらんなさい」と言われたとたん、ぷみぷみの頭の中は、

練習していない→きっとうまく弾けない→怒られる→弾きたくない→でもどうしたらいいかわからない→ダンマリ→べそかき→さめざめ泣き

となったらしいのだ。

ぷみぷみちゃんね、あんまり完璧主義なのは疲れちゃうのよ。それにうまく弾けないのがイヤだったら練習すればいいの!練習していなかったらごめんなさい、でいいの。そのことを先生は怒ったりしないのよ、それで、できなくても今ここで(先生のところで)弾けば、またそれが練習になるの!そのためにいるのよ、先生は!

と、ずっとダンマリを決め込まれて困り切っていたらしい先生が、堰を切ったようにぷみぷみにたたみかける。

私の膝の上でしゃくりあげながら、頷くぷみぷみ。ぷみぷみ泣いちゃった、と心配そうに(こんな状況になると、決して「膝の上は自分の指定席だ〜」などとは主張せず・・・エライ)ノイノイがのぞき込む。

先生としては、今日で保育園(幼稚園)生としてのおけいこは終わり、今度の日曜日に親を招いてこのクラスでマスターした10曲を披露する会を持とうと思っていらしたらしい。とにかく日曜日までに10曲を練習するのよ、と念押しされてやっと泣きやんだのであった。

しかしなぁ、ジュンコもユイマも、そしてぷみぷみまで、ある意味完璧主義のええカッコしぃだったなんて。

家に帰ってnoripに話をすると「俺の遺伝かも、あなたはそういうことなかった?」と聞くので、「私?私は、そんな状況になったら、何とかその場を切り抜けようとしてうまくごまかすことだけ考えちゃう!」と答えると、「ふーん。全然違うんだ。じゃ、やっぱり俺の遺伝だ」だって(__;)



■…2004年03月27日(土).......ランドセル購入!
ぷみぷみのランドセル、ジュンコのお下がりは「ヤダ!」と却下されてしまったので、やっと今日買いに行った。3月も末になるとランドセルももう売り場は縮小されているし、品物も残り少なくなっている。でもだから却って選ぶのが楽だった。だって、色は「ピンク」と決まっていたので、2種類しかのこっていなかったんだもの。

高い方と安い方(といっても定価で4万か3万6千の違い)のどちらか。実際に背負ってみると、安い方が背中にフィットする具合がよさそう。定価の3割引だったので、税込み26460円。

この際だから、備忘録として、今まで準備した入学用品をメモしておこう。

体操着、校帽(学校指定)        6460円
給食用のナプキン、袋(工賃込み)    5158円
上履きいれ                714円
文房具(筆箱、消しゴム、クレパス、ネームペン、のり、はさみ、小さいセロテープ、折り紙、キャップ、下敷き、色鉛筆など)        3551円

これ以外に多分学童用の傘とか、手提げの類、ハンカチなどもうちょっと必要かも。



■…2004年03月26日(金).......チャレンジ5年生〜子育て費用
一度でもサボったり遅れたりしたら、すぐにやめさせる、という約束で始めたユイマのチャレンジ5年生。今日お父さんが帰ってきてチェックすると、添削用の課題だけやっていて、ふだんおさらいするワークブックは手つかずだったことが判明。なんだ、これじゃダメじゃん!と言われて、だってボクわからなかったんだもん!と言いつつも、やめさせられたら大変、と、俄然頑張ったらしい。朝ご飯が終わった後自分の机でお昼過ぎまで、ずっとやっていたそうだ。

どうしてそんなに頑張るのかしら。ものがもらえるから??

新5年生のスタート時についていた付録は、ゲームボーイみたいなマシン、漢字計算パーフェクトマスター。算数や国語の問題が色々入っていて、ボタンで操作しては問題を解く遊びができるもの。ゲーム好きのユイマにはちょうどぴったりの付録だ。実はこれ欲しさにチャレンジを申し込んだらしいのだ。

でもねぇ、ユイマ君、塾で月15000円、プールで月6300円、そしてチャレンジ5年生で月5046円。ちょっとお金かかり過ぎじゃないのかなぁ・・・。
ちなみに。
ぷみぷみは、1ヶ月に、ピアノ5000円、Z会4800円、学童クラブ5500円。
ジュンコの予備校の費用(月に直すと49500円)
そして、ノイノイの保育料が4万円。

ああ、教育費&子育て費、まだまだずっとかかります。がんばろう・・・



■…2004年03月23日(火).......高校卒業
今日はジュンコの高校卒業式だった。音楽科37人、美術科43人、総勢80人の卒業生一人一人に卒業証書が授与された。かぶりもので仮装?している男の子、空手部の子は証書を授与された後、空手で板を割るパフォーマンスも。音楽科の方では、舞台でバレリーナが挨拶するように挨拶する子がいたりして、見ていてとても楽しい証書授与式だった。

式が終わってお昼からは場所を移して卒業を祝う会(謝恩会)が開催された。先生方からの御祝いの言葉、生徒たちの歌、これはさすがに音楽科の生徒さんたちは上手だった〜

普通の高校生とは全然違った顔をしている芸高生たち。表現者として鍛えられた3年間で、顔つきが大人だ。悩みはものすごく多そうだけど、でも精神的には、同じ年頃の子供たちと比べると自立しているように見える。だからかな?みんな、とてもきれい、すごくきれい。で、かわいげがある。見ていて飽きない。

ジュンコが中学を卒業したときは、おお、これで子育て終わった!と思った。高校を卒業したらどんな風に感じるかなぁと思っていたけれど、なんだか随分、遠くに行ってしまったなぁというのが正直なところ。
絵を志した時点からそうだったんだけど・・・・。

しかし。
ついこのあいだ、ノイノイみたいだったのに。ついこのあいだまでぷみぷみみたいだったのに。ついついこのあいだまではユイマみたいだったのに。いつの間にかもう大人だよ。



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