良い子 ワルい子 かわいい子
〜〜ぱるたの子育て日記〜〜



← BACK NEXT →   初日から日付順に読む  最新  目次と登場人物紹介  BBS

■…2004年02月09日(月).......お父さんの誕生日のノイノイ
今日はお父さんの誕生日。一昨日、土曜日の夜に、急に帰ってきたお父さん、お誕生日には帰れないかと思っていたけど間に合って良かったね。誕生日当日は京都出張。夜帰ってくるというのでケーキを用意して待っていた。

今日はお父さんの誕生日なんだよ、とノイノイに教えると、ノイノイ至って不満そうに「ノイノイの誕生日なんだよ〜」と口をとがらせる。ぷみぷみやユイマが寄ってたかって(?)「お父さんの誕生日なんだよ!」と教えても「ノイノイの〜」とベソをかかんばかり。

でも、ケーキを出し、ろうそく(お母さんが間違えて7号サイズでなく6号サイズのケーキを買ったので44本立てるのは不可能!悔しいけど、大きいの4本、小さいの4本で我慢した!)を立てる頃からだんだんとその気になってきて「お父しゃんお誕生日〜」と言い始める。

ろうそくに火をつけて、電気を消すと、ほぉ〜っとため息をつくノイノイ。誕生日のお祝いの歌を歌う間もなくお父さんがふぅ〜っと吹き消してしまったので、なんだか一瞬の出来事のよう。ろうそくが消えて真っ暗になった部屋でしばらく息をのんで沈黙していました。

急にろうそくが消えちゃってびっくりしたのかな?

ところでケーキは、苺ばかり食べてました。最近わかってきたことだが、ノイノイもお父さんに似て、甘いモノはそれほど好きでは無さそう。食べたい「気持ち」だけで、実際に甘いモノ(たとえばチョコクッキーとかクリームパンとか)をあげても全部食べきれないんだもの。早く、気持ちが実態に合うようになってほしい。



■…2004年02月08日(日).......機嫌が良い
ジュンコは朝9時〜夜9時までほとんど絵ばかり描く生活を送っている。今日は素描で気に入った作品ができたようで、珍しく家に戻るなり、ほらほら〜と見せてくれた。

日清のカップヌードル。

背景は淡すぎて、‘お前これ手抜きじゃん?’な雰囲気ながら(そこはまだまだ修行の余地あり。淡いけど手抜きじゃないというふうに描けなくちゃダメ)カップヌードルはほぼ画面中央に浮き上がるように存在を主張している。

確か、このカップヌードルを持って帰ってきた日は、「今日はお夜食があるのよ〜」と嬉しそうだったな。聞くと、カップヌードルのふたをあけて中がみえるような構図にしている子が多い中、ジュンコは、だって開けちゃったらあとで食べられないじゃん!と敢えて開けずにその姿を素描したらしい。

描いたら絶対あとで食べるんだ、という決意と期待を一身に集めたカップヌードル。

カップヌードルなんて食べたことがほとんどないジュンコ、「珍しい〜おいしいー最近こういうのもおいしくなったよね〜」と食べてました。保存料・着色料抜きになっただけでも昔よりおいしくなったのだな。

毎日毎日絵だけ描いていれば良い生活。うまくいかないこともあるけど、結構機嫌が良くなってきた、と申しておりました。

長年の経験に裏打ちされた美大向け予備校のノウハウはやはり大したものだ。受験生を追い込みつつ、ナチュラルハイな状態に持っていく。



■…2004年02月07日(土).......初めての電話
今日ぷみぷみが初めてお友達に電話をした。保育園で同じ組のNちゃんと今日遊ぶ約束をしていた、というのだが、時間がはっきりしない。

午前中は耳鼻科のD先生のところ、実家のおばあちゃんのところなど寄って帰ってきたらもうお昼。お留守番をしていたユイマ君が、Nちゃんからの電話を受けていた。

早速、今度はぷみぷみが電話することに。

ユイマは自分が最初に電話を取ったからか、こうやってかけるんだよ、とつきっきりで教えている。「ぷみぷみです。Nちゃんいますか?って聞くのよ。」と私も声をかける。

ぷみぷみ、勢いに乗って、先方が出たとたん「Nちゃんいますか?」と言ってる。「自分の名前!」と私が小声で言うと「ぷみぷみです!」と大急ぎで付け足している。

すぐNちゃんが出たようで、めでたく待ち合わせの時間が確定。

お昼を食べ終わると、ユイマも一緒に遊びに出かけていった。

実は暮れにも、Nちゃんに年賀状出したいけど住所が分からない、というので、何度か電話にはトライしていたのだ。そのときは残念ながらNちゃんのお宅が留守でつながらなかったが、呼び出し音を聞きながら「やっぱりお母さん、出てよ〜」なんてウジウジしていたのに、今日は全然私を頼らずさっさとかけてしまったなぁ。練習の成果、あった?




■…2004年02月05日(木).......子沢山同士
今日仕事場で会った人は、15歳から7歳までの子供が6人いる人だった。縁あって会社に来てもらうことになったのだが、あらかじめホームページを見ていたので、6人の子供がいることは分かっていた。が、直接会って聞いてびっくり。彼は敬虔なクリスチャンで(それも分かっていたことだが)、子供を一人も学校にやらず、自ら主宰(?)する「ホームスクール」で、子供達を教えているというのだ。聖書を中心に据えた「学び」(クリスチャン用語かな、これは)を実践しているのだ。「あの、読み書きそろばんも、ですか?」という私のきわめて失礼な質問にも、にっこりと「そうです」と答える。

ホームページのリンクをたどっていけば書いてあります、と言っていたので、彼が帰った後早速HPの中をくまなく探す。すると、あったあった。ホームスクール「御国義塾」すご〜〜い。そして何と子供達一人一人のページがあり、お子さんたちがそれぞれ自分で書いたり編集したりしているのだ。確か一人一台パソコンを与えている、と言っていたな。うちも同じ考えだけどさ。(張り合ってどーする?(^◇^;))2番目のお子さんだろうか、英語で書いている。英語の教育もきっちりやってるのだな。

同じ仕事でも人が違えば結果が全然違ったりする、という例に、「子供見ていてもわかりますよね。四角い紙を折ることを教えているのにうまく折れない子、教える前からきちっと四隅を合わせて折れる子、本当に色々ですよね。」などなど、子育て談義も仕事話の合間に入る。

沢山(とりあえず、3人以上ってことにしておこうか)子供がいることの有り難いところは、同じ親から生まれてもこれほど違う人間なのだ、ということが分かること、があると思う。特に母親は正に身をもって(笑)悟るのだな。(みんなアタシが産んだ子だよ、勘弁してくれよ〜〜と思わずにはいられない日々( ̄▽ ̄;))

それにしても、彼の子供達は普通の学校に行きたがったりしないのかな。ホームページを見る限り、そんな雰囲気はみじんも感じられないところを見ると、最初からそうだからそんなもんだ、と思っているのかな。でも同年代の、学校でしか作り得ない友人関係や、運動会、学芸会といった行事・・・この6人の子供達が、そういったことを体験する機会を奪ってしまうことについてはどう思ってるんだろうな。そこまでしてでも教育したいこと(聖書)なのか、あるいは公教育への不信なのか。私はクリスチャンでもないし、今日一度だけ会って2時間ほど話をしただけで分かるはずもないことだが、世の中には不登校で悩む親御さんがいる一方、最初から学校に子供をやらずに家で勉強を教える親もいるのだということを今日は学んだよ。



■…2004年02月03日(火).......節分の日に
今日は節分だ。保育園ではお決まりの豆まきだ。年長さんの子供達が手作りした鬼のお面(今年は大きい袋を鬼の形にしてかぶる)をかぶって小さい子達の部屋に行ったそうだ。ノイノイはそれだけでも大泣きしたらしい。そして大人の青鬼と赤鬼の登場!今度はぷみぷみも泣いてしまったそうだ。姉妹揃って泣いてたわね〜と先生が仰っていたけれど、見てみたかった。

鬼が相当に怖かったのだろう。今日のノイノイは帰り道もどこか怖そうにしていて大人しい。家に帰ってから、ユイマがぷみぷみの作ったお面をかぶって鬼の役をやってくれたのだが、かぶったとたん、必死の形相でいやがって泣くノイノイ!ユイマは調子に乗って、剣神ドラゴンクエストについていた剣まで振り回す。ほら、鬼は外〜って豆をぶつけるんだよ!と豆を持たせると必死になって豆を投げていました。鬼が怖いのに、あまりに必死に豆を投げるものだから、もうたたかんばかりに近づいて!(大笑い!)

そして、鬼のユイマが「あ〜〜〜」と退散したら、ものすごくほっとした顔になりました。

そのあと、年の数だけ豆を食べましたが、ノイノイは当然2つ以上沢山食べていました。


* * * * * * * *


ジュンコは月曜日からフルタイム!の予備校通いを始めたが、初日、朝9時から始まるということは、9時から描き始めることだ!8時半に来い!と言われたそうで、今日は珍しく7時半に家を出ていった。学校ではさんざん遅刻指導やら何やら遅刻については指摘され続けてきたのに、予備校の先生の鶴の一声で翌日から時間通りに行くって一体??学校をなめていたってことか??
でも、そういう私も何となくぴしっとして、朝早く起きて弁当を詰めてやったりしている。母も同じか?(笑)



BACK NEXT 初日から日付順 最新 目次と人物紹介 BBS
ご意見ご感想などいただけると喜びます。
BBSでもお待ちしています



ぱるた