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〜〜ぱるたの子育て日記〜〜



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■…2004年01月19日(月).......復活ノイノイ、復活ジュンコ
一時はどうなることかと思った発熱ノイノイは、昨日夕食前に起き出して、パスタをばくばく食べ、そのあとすぐに眠ってしまい、朝起きたら平熱。すばらしい回復力を見せて無事保育園に登園した。

ジュンコはセンター試験が終わり、今日からまた学校と予備校に通う日々のはずだった。しかし、朝、起きてこない。昨夜お父さんに確認したところ、3月の二次試験近くなったらまた朝早く起こす、ということで、「しばらくは放っておこう。」すると今朝はやっぱり全然起きてこない。遅刻ジュンコ復活である(ー_ーメ)

卒業制作の展示が3月にあるが、そのときに自分の作品の横に「自画像」を添えることになっている。年明けに提出のはずの「自画像」未だに完成していないジュンコは、さすがにお尻に火がついた状態だ。今日は結局学校も予備校も休んで背水の陣で自画像に取り組んだそうだ。

夜になって予備校の担任の先生からジュンコに電話。面倒見の良い先生だ。申し訳ない。こんなアホ娘で・・・。

しかし、自画像、完成したのか?



■…2004年01月18日(日).......お片づけ〜ノイノイ発熱
2階の子供部屋に山積みになっていた洗濯済み衣類。さすがに山が大きくなりすぎて日常生活に支障を来たし始めてきたので片付けることに(恥!)。

まず私が掃除機をかけ、衣類を畳むスペースを確保。それからおもむろに、衣類を分類。自分のモノは自分で片付ける!ということで作業開始。ノイノイも〜〜と言いながら、ユイマの横に座るか、ぷみぷみの横に座るかで一モメして、でもノイノイは何の役にも立ちません。逆に畳んだ衣類の上をどんどん!と歩いて叱られたりして。

今日、どうして子供達がこんなに目の色を変えて(でもないけど)ちゃんとお片づけをしているかというと、前の晩に、お父さんが、自分の服をちゃんとたたんでしまった人だけにハーゲンダッツのアイスクリームを上げます!と言っておいたらしいのだ。

ここ数日冷凍庫のハーゲンダッツを食べたいと子供らがいうたびに「ダメ、今はダメ。また今度ね」と妙に間を持たせていたのはこれだったのか。じらすだけじらしておいて、お手伝いのご褒美(人参!)にするなんて、さすが策士。人が良くていつもストレート、直球しか投げられない私にはとても思いつきませんでしたわ(おほほ)

さて、センター試験二日目。今朝は6時半起床のジュンコ。朝ご飯を食べながら「朝ご飯食べると目が覚めるね」などと言っている。いつも朝早く起きてごはんを食べれば、血圧も上がるし、噛むことによって目も覚める。一日の活動の準備が整うってものなんだ、とお父さんが言うと、ジュンコ「アタシは夜になると目が覚めるんだ」とほざく。大バカ者!>ジュンコ

午後、昼寝から起き出したノイノイ、まさかの発熱。指を切って縫ったときも泣かなかったノイノイが、頭が痛いと泣くので、これは普通じゃない、と休日診療所に連れて行く。検査の結果、インフルエンザではなかったのだけが救い。そうでなくてもジュンコはインフルエンザの予防注射をしておいた方がいいのかもしれないなぁ・・・。



■…2004年01月17日(土).......センター試験初日
今日は大学入試センター試験の初日だ。お父さんの命令により、今週ずっと早起きの練習をしてきたジュンコ。どういう練習かというと、私が朝6時に起こす。そこで起きないと、今度はお父さんが6時半に起こす。というもの。ああ、過保護。

お父さんによると、9時半から始まるセンター試験に頭の状態をベストにもっていくには、3時間前に起きていることが必要。遅刻ばかりしているジュンコにまず必要なことは、6時に起きる身体のペースをつくることだった。(出来たとは思わないが!)

次に、ジュンコが受ける科目の中でにわか勉強しても点が取れそうな科目を1週間集中して勉強する。主に過去問中心。これは数学。今週ずっと数学の過去問を解き続けてきた。(今日もやってるけど、また二次関数がわからなくなったなんて言ってるよ)お父さんは数学の先生だからこういうときは便利だよね(笑)

今日はとても寒くて予報通り雪が舞った東京。1日目は無事終わったようだ。明日もまた朝から出かける。
そしてセンター試験が終わったら今度はもう何も気にせず絵に打ち込める・・・・はずなんだけどねぇ・・・・あいつは出席時数が足りないから学校に行かなくちゃいけないのだ。日本史などもう1時間もやすめないと言っていた。

どこまでいってもおバカな受験生だよ(__;)



■…2004年01月16日(金).......お礼状考
先日、姪からお年玉のお礼を書いた手紙が届いた。小学校3年生の姪。丁寧な字で感謝の言葉が綴ってある。

私が子供の頃、親戚から何かをいただくと、必ずお礼状を書かされたものだ。書き方が悪いと書き直しをさせられたり、また、親から直しが入ったり。その訓練のお陰で大人になった今、敬語は一通り正しく使えるし、礼状などお茶の子さいさい。会社でよく礼状を書くが、全く苦労せずにすらすら書ける。

それはそれで親にはとても感謝しているのだが。
それでも、
私は自分の子供達に、必ずお礼状を書かせるようにはしつけてこなかった。

もちろん、書いて欲しいなぁと思う場合もある。以前、ジュンコが高校に合格したとき、社長が御祝いを下さった。予想外のことだったので、ジュンコもとても喜び「私お礼書く」と本人から言って書いたのだ。
そういうときはお礼状を書くことは本当に良いことだと思う。本人が感謝の気持ちを表したいと思って書くのだから。

でも、子供の頃の私は、礼状を書けと言われると、少なからず負担を感じたものだ。まずどうやって書けばいいかわからない。しかし書いては直され、練習しているうちに、こういうときはこういう言い回しで書けばいいんだ、という技術は身につき、そのうちすぐに書けるようになる。しかし、肝心の、自分が本当に喜んでいるか、相手に感謝しているのか、という部分で、いつも抵抗感が残ったのだ。多分感謝の気持ちは無かったわけではなかったのだろう。そこは私のことだ。きっとへそ曲がりで、人からそれを手紙にして表せ、と言われることがイヤだったのではないだろうか。

そんなひねた子供だった私は、今でも姪から手紙をもらったりすると、こんなこと書いてきて、ムリしなくていいのになぁ、と思い、すぐにそれを頭の中で訂正する。いや、もしかしたら、本当に姪っ子はこのお年玉が嬉しくて私に礼状を書いてきたのかも知れないじゃないか、少なくともそう思っていた方がお互いハッピーじゃないか、と。

でも言ってあげたい。おばちゃんがあげたくて勝手にあなたにお年玉をあげているんだから、礼状なんていらない。あなたの好きに使ってくれればいいよ、と。

そんな私だが、実家の母からユイマとぷみぷみに宛てたはがきがきたときは、返事を書いて欲しいと強く思った。母は療養中なので、母が元気になれそうなことは何でもやりたい。でも「お返事書いて!」と私が言ってしまうと強要したことになる。
筆まめなぷみぷみは、私が何も言わないのに「ぷみぷみ、お返事書く!」と自分から書き始めてくれた。嬉しい。問題はユイマだ。「おばあちゃん、元気になってほしいんだったら、やっぱりお返事書いた方が喜ぶんじゃないかな?できれば書いて欲しいな。書いてよ。」と言ってみる(最後は殆ど強制じゃないか(苦笑))。幸い、ぷみぷみが便箋1枚りっぱに(?)書き上げていたので、年長のユイマがしないわけにもいかない状況下、スライムの絵を描いていたユイマに、お父さんが、スライムの絵を描いてあげたら?おばあちゃん、知らないかも知れないじゃないか、と声をかけると、俄然やる気になったらしく、小さな紙に書き始めた。(ちっちゃい紙だよ、おい、と思う私だったが、そこはぐっとおさえて見ていると)裏に、ちゃんと手紙も書いている。(ほっ。良かった)

ぷみぷみのぶん(封筒入り)と一緒に自分の手紙も封筒に入れて、表書きもユイマが書いてくれた。明日、出しに行こうね。



■…2004年01月15日(木).......授業参観と保護者会
今日はユイマ君の授業参観と保護者会の日であった。しかし、お父さんもお母さんも仕事で行けない。授業参観は極力参加できるように頑張ってきたが、さすがに年度末近くなって有給休暇が無くなってしまった。かといってお父さんも今日は仕事で何カ所か行かなければならず。

ユイマが言うには、クラスの男の子はほとんど授業参観がいやなんだそうだ。親になんか来て欲しくないよなぁと言うそうだ。ユイマはそれに対して、自分は親が来てくれると嬉しい、と言う。どうして?と聞くと、家族が来ると暖かい感じがするから、だそうだ。そしてどうしてみんなは親が来るのがいやなんだろう、と言うので、お父さんが、「ホントはみんな嬉しいんだけど、照れ隠しでわざとイヤだって言ってるんだよ。それか、そう言う方がかっこいいと思って見栄を張ってるんだよ。」と教えてあげた。

でも、そういう照れとか見栄はユイマには理解できない感情のようだ。

本当に素直で可愛いユイマ君。




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