良い子 ワルい子 かわいい子
〜〜ぱるたの子育て日記〜〜



← BACK NEXT →   初日から日付順に読む  最新  目次と登場人物紹介  BBS

■…2003年10月31日(金).......あくび
授業中、課題が終わったら机でできることで好きなことをして良いと言われ、折り紙など折っていたらあくびが出た。そしたら先生に怒られた、とユイマが口を尖らせ不服そうに話す。

あくびなんかして他の子の気を逸らすようなことをするな、というような意味のことを言われたらしい。しかも結構厳しく。

ユイマはなぜ叱られたのか全然納得していない。

あくびはしたくてするんじゃなくて、出ちゃうんだ。他の子の邪魔などしていない。机でできる好きなことをしろ、って言っておいてあくびはダメだなんて。だったら最初からあくびはしちゃいけないって言えば良いんだ。僕は悪くない!

じゃ、しちゃいけないって言われたらしないで、何も言われなかったらなんでもしていいの?と意地悪な質問をしてみたら、「うん。そうだよ。」ときた。

それもなぁ。困るよなぁ・・・さてどうしたものか。



■…2003年10月30日(木).......就学前健診と個人面談@保育園
今日はぷみぷみの就学前健診があった。
午後1時20分〜1時40分が受付時間。ざっと80人近くの子供が来ていたようだった。

案内役の5年生に連れられて、内科、歯科、耳鼻科、眼科の健診は子供と親が一緒に回る。その後は子供だけ5年生と一緒に、聴力検査と知能検査(って言うのかな?)を受ける。親はその間体育館で子供の帰りを待つ。子供が帰ってくると、調査票を提出して終了だ。1時間半ほどですべてが終了した。

ユイマの時と違って、ぷみぷみには保育園仲間が沢山いる。何しろユイマの時は一人しか同じ保育園出身の子が一人(しかも女の子)しか居なかったのだから。加えてユイマの学年にお兄ちゃんお姉ちゃんがいる子も結構いて、親の方も知り合いが多いことがわかった。

さて、就学前健診を終えると今度は保育園の個人面談だ。
ノイノイもぷみぷみも「特に問題がない、心配なところが全然ない」というのが共通していて「おうちで気になることは・・・なさそうですよね?」「そうですね、あんまりないですねぇ、、、、」なんて感じで。
それでもせっかくの機会だから、ノイノイ担任とも、ぷみぷみ担任ともそれぞれ30分くらいずつお話をした。保育園の様子を聞いたり、家での様子を話したり。
事務室で話したので、担任の先生と一通り話が済むと、園長先生や看護師の先生、用務の先生なども話しに加わった(ちょうどお暇だったのか?)。そこで出た話題。

今日はぷみぷみ達は先日収穫したお芋で焼き芋大会だったそうだ。
ぷみぷみはお芋が焼けるのをじーーーーーっと見つめて待っていて、焼き上がると一番大きいのを取ろうとして、あ!これだ!とばかり掴んだらまだ熱くて「あちっ!!」と芋を放り投げてしまったそうな。
園長先生曰く、
「今時は意欲的なお子さんって少ないんですよ。与えられるとそんなものかなーと思ったり、別に私はどうでもいいですぅって感じのお子さんが多いの。それに比べるとぷみぷみちゃんって何かこうすごく子供らしいのね。とにかく大きいのを取りたい!って思ってじーっと狙っていて、一番に大きいのを見つけて取ったら、あちっ!なんてことになったりしてね(笑)。言っては何だけど、そういうことすると(だれよりも一番大きいのを取ろうとすること)憎たらしくなる子もいるのよ(笑)でもぷみぷみちゃんは違うのよねー。憎めないの。得な性格だわ〜。」
担任の先生も「そうですよね。あちっ!なんていうオチがあるところも、かわいらしいんですよね。」なんて言いながら、その時のぷみぷみの様子を思い出したのか、楽しそうに笑っている。

要するに、ノイノイもぷみぷみも子供らしくてかわいい、というのが事務室にいらした先生方共通のご意見(ご感想?)だった。皆様からそんな風に言っていただき、かわいがっていただいて、本当にありがたいことです。
それと、先生方、お母さんがゆったりしてて上手に子育てしてるわ〜とお褒めの言葉ありがとうございました。ちょっと照れますが、嬉しかったです(^^ゞ



■…2003年10月29日(水).......卒業制作
ジュンコの卒業制作が佳境である。〆切が今月30日だというから、もう明日だ。今週はずっと予備校を休んで卒制に打ち込んでいる(はずだ)。

学校には6時まで残れるそうだ。しかし夜8時になっても帰ってこない。学校から家まで1時間ちょっとだというのに。

どうやら学校が終わってから、こんなところや、あんなところや、そんなところに寄っては遊んでいるらしい。そんな暇があるのなら予備校行けよと思う鬼母に対し、本人は中学生の頃の経験から受験や卒制などのプレッシャーに押しつぶされないように適度に息抜きをするのが大事と思っているらしい。

そして遅く帰ってきて遅く寝てまた翌朝起きられないのだ。

何かどこかおかしくないか??

・・・・・と書いたらナマイキにも反論してきた。曰く

>受験や卒制などのプレッシャーに押しつぶされないように
>適度に息抜きをするのが大事と思っているらしい

ではなく、

受験のプレッシャーに押しつぶされないための息抜きを“しないように”
きわめて普通に暮らそうとしているのです
息抜きに使われる時間と金と狂気が問題なのでありまして
息抜きをしないように頑張ってるんです

卒制は普通にプレッシャーというか
作家として一生抱える悩みなのでまあ悩めというところです
実際は胃が痛いだけの結果になっているけど


ホントかぁ?後半はともかく、前半はなんだかなぁ(ぼそぼそ)



■…2003年10月28日(火).......また忘れ物
ユイマは今日鍵を忘れたらしい。見知らぬ番号から携帯に電話が入ったので、誰からかと思ったら、お隣のYさんのお宅からユイマが電話してきたのだった。
あいにく大家さんがいらっしゃらなくて、ユイマ一人で家の前をうろうろしていたところ、Yさんの奥さんが通りかかり、電話を貸してくれたらしい。
私は会社だし、仕方がないので実家のおじいちゃんに応援を頼むことにした。すぐに合い鍵を持ってきてもらい無事家に入れたようだ。

ったく人騒がせな子供。みなさまのおかげで無事でいられます。本当にありがとうございます>ご近所のみなさま、実家のおじいちゃんおばあちゃん

あとで、ユイマに電話して聞いた。「おじいちゃんにちゃんとお礼を言った?」

「何度も何度も言ったよ。あ、でも、リンゴ上げれば良かったなぁ。」

リンゴというのは、はお父さんのお友達@弘前からたくさん送られてきた紅玉のこと。それをおじいちゃんに上げればよかった、と言うのだ。
ユイマ君、感謝の気持ちをちゃんと持っていて、素直にそれが出せたようなのでちょっと嬉しかったよ。



■…2003年10月27日(月).......仁王様
家の近くの神仏具店の前に大きな仁王様の像が立っている。ノイノイはこの仁王様が恐くて仕方ない。
保育園のお散歩で行っても「コワイ〜」と半ベソ状態だそうだ。

でも、仁王様はみんなのことを守ってくれているんだよ、恐い悪魔をやっつけるためにあんなに恐い顔をしてるんだよ、と説明すると少しほっとした顔になる。
でも恐いことにはかわりない。

だから、ノイノイがお母さんの言うことを聞かず悪さが過ぎたら「仁王様の所に行こうか?!」と一声かければたちまちやめてくれるのだ。

でも土曜日皮膚科に行ったときに長いこと待たされて(飽きちゃって仕方が無いと言えば仕方がないのだが)すごくうるさく騒いだので、帰り道に仁王様のところに寄ることにした。

自転車から降ろして抱き上げ、「さ、ノイノイがいい子かどうか見てもらおう!」と言って、仁王様の顔になるべく近づけるようにしてノイノイを高くかかげると、びえ〜〜〜!と大泣き!!
「ほら、仁王様、何て言ってるかな?悪さしちゃだめだぞ〜って言ってる?もう悪さしないよね?」
「しない、しない!」

もう一度、仁王様はノイノイを守ってくれてることを説明して、安心させてから家路についたのであった。

それにしても、あの悪ガキを黙らせる仁王様の威力、すごいぞ。



BACK NEXT 初日から日付順 最新 目次と人物紹介 BBS
ご意見ご感想などいただけると喜びます。
BBSでもお待ちしています



ぱるた