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〜〜ぱるたの子育て日記〜〜



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■…2003年10月11日(土).......アックしたノイノイ
よくしゃべるようになってノイノイが最近すごく面白い。言葉をしゃべらないときも面白かったが、しゃべるようになるとそれもまた面白いのだ。

一昨日、保育園でお友達にひっかかれて、顔に大きめな傷を二つ作ってきた。こちらが恐縮するほど先生方が平謝りに謝るので困ってしまった。女の子の顔に傷をつけると他の部位に傷をつけたときよりずっと事が重大らしい。

それはさておき、昨夜、お父さんが出張から戻って久しぶりに食卓に全員が揃ったので、ノイノイ、顔に傷しちゃったのよね、と話しかけると、ぷみぷみが「クウちゃんがやっちゃったんだよ」と教えてくれた。するとすかさずノイノイ「クウちゃんにアックしたらやっちゃった」と噛む真似をするではないか!
何と顔に傷をつけられたのは、ノイノイがクウちゃんに先に手、じゃなかった、口を出したからだったのだ!「アックした」というのが受けたと思ったのか、悪びれもせず何度も何度も「アック」を実演してくれる。

あーあ、あんなに謝っていただいて、先生がたに申し訳ない!



■…2003年10月10日(金).......幸せを感じるとき
一日で一番幸せを感じるとき、それは帰宅途上。自転車をこぎながら夕暮れ時の街を走る。一日の仕事が終わった充実感と、子供らにもうすぐ会えるという喜びで、胸のあたりが暖かくなる。こういうのを至福の時というのか。

しかしその幸福は、保育園の入り口を通りすぎる頃には儚くも消える。

間もなく現れるであろう現実は、寝てばかりで何考えてるかわからんジュンコ、うるさいユイマに、すぐにお母さんを頼ってああああ叫ぶぷみぷみ、いやいやばかり言って言うことを聞かないノイノイが居る家。

起きてご飯くらい食べなさい!!昼間寝るくらいなら夜早く寝ろ〜〜!>ジュンコ
うるさ〜〜い!少しは静かにしていなさ〜〜い!>ユイマ
ノイノイの世話くらいしろ〜〜>ユイマ、ぷみぷみ
公文やりなさ〜い!ピアノの練習しなさ〜い!ユイマの言うことをいちいち真に受けるな〜!>ぷみぷみ
やだやだ言う子にはお母さんもやだやだ言いますよ!!こらっ食べ物投げるなぁっ!>ノイノイ

毎日修羅場な家なのであった。(ちと大袈裟)




■…2003年10月09日(木).......お手伝い
ここのところ何かとジュンコは忙しく家の手伝いをほとんどしなくなってしまった。以前は朝起きたら私が弁当を作る代わりにジュンコは食器洗い機から食器を取り出す係だったが、最近は全くその仕事をしてくれない。(何しろ朝起きてこないのだからできようはずがない!)またゴミ出しもやってくれていた。生協から届いた荷物を取り込む係でもあった。(ゴミ出しと生協は報酬を支払っていたので、半ば仕事でもあったのだ。)こうしてみると随分家のことをやってくれていたのだということがわかるが、今はできることもやってくれなくなった(-_-メ)

しかし家事は無くならない。順番から言ってユイマ君が手伝いをしてくれないと困る。昨今はユイマを仕込む日々だ。

が、これがまた苦労の多い作業なのだ。まず、ユイマ君は何と言っても「やる気」がない。やったとしても気分に非常にムラがある。手伝いと遊びの区別がついてない。僕お手伝いする〜というときは大抵自分がやってみたいこと・・・例えばにんじんの皮むきであったり、カボチャを切ることだったり・・・・・で、こちらが手伝って欲しいことではないのだ。お父さんが何度もユイマに諭す。「お手伝いっていうのは、ユイマがしたいことじゃなくて、お母さんがやってもらいたいことをすることなんだよ。」
言われた当座はその通りだと神妙な顔をしているが、すぐ忘れてしまうらしい。いつになったら自覚できるようになるのか。

先は長い(´。`;



■…2003年10月08日(水).......ずる休み
昨日半休を取って家に帰ると居ないはずのジュンコが家にいた。朝全然起きないので、8時すぎに家を出るときに「遅刻してもいいから起きてちゃんと学校に行きなさいよ」と声をかけて出かけたのだが、やはりあのまままた寝てしまったらしい。前回は予備校、今度は学校だが、ずる休みがまた私にバレてしまった(バカ>ジュンコ)。

その後シャワーを浴びて身支度をし、予備校に出かけていったようだ。不規則なだらけきった生活をしているのに、なぜムダ毛剃りは忘れない??( ̄_ ̄;)
にしても、朝ご飯は食べず、昼飯も朝の残りの菓子パンみたいなものを2切れほど食べただけで出かけ、夜9時近くまで何も食べないのだから、体の方が心配だ。ジュンコの場合受験は体力勝負ってところがあるので、気をつけてもらいたいものだ。とはいえ、もう自己管理できる年齢なのだから、放っているが。(食事は支度してやってるし、昼代は渡しているつもり。)毎晩予備校に通うのが大変なのはわかるが、最近は睡眠に逃避しているだけのように見える。厳しすぎる見方だろうか。

そんなふうだから、家でもジュンコはうるさい子供らに文句ばかり垂れている。特にユイマがうるさいのは事実だが、半ば八つ当たりだ。ユイマは今朝も「どうしてジュンコは僕にきつく当たるんだろうか、僕、そんなに悪いことしてないのに」と自分のことは棚に上げてユイマなりに困っている。ユイマだって機嫌が悪いときは人に当たったりするのに、相手がジュンコのような年上のお姉さんになってしまうと、その気持ちは皆目分からないらしい。もう少し想像力をたくましくして自分に引きつけて考えてみればいいのに、子供なんだなぁ、まだユイマは。お父さん流に言うと、機嫌が悪かろうが自分の勝手な気分を人に押しつけるな、ってことになるんだろうけど、どうにかならないものか、子供らよ。



■…2003年10月07日(火).......優しさが一番&プール初日
昨日はまたやってしまった。添い寝爆睡!
昨日書こうと思っていたユイマの言葉。ついに10月からNスイミングスクールに通い始めることになったユイマ君に、泳げるようになってかっこよくなってね、というと急に顔を暗くして「僕、カッコよくなくていいんだ。僕は優しいだけでいいんだ」
プレッシャーに弱いユイマ君。そしてかっこいいという言葉に敏感なユイマ君だった。
さて本日はプール初日。私も半休取って付き添った。
2階のギャラリー席から見物した。ビート板を使ったばた足、クロールの基本練習を繰り返し。ユイマはなにやらコーチに指摘されているようだった。でも何か注意されるたびに確実に良くなっているので大したものだと思った。小さい子供だったらこうは行かないだろう。4年生から始めるのもいいことあるな、と感じた。

終わってから感想を聞くと、ユイマは面白くも何ともない、と素っ気ない。ああいった大人数相手の体育会的指導は、言ってみれば丁寧さに欠けるところがある。ユイマは鄭重に扱われなかったので不機嫌になってしまったらしい。
そんなもんだよ、少しはこういうことにも慣れなさい>ユイマ君



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