良い子 ワルい子 かわいい子
〜〜ぱるたの子育て日記〜〜



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■…2003年09月24日(水).......良く寝る
ジュンコは文化祭が終わって今は振替休日を満喫中だ。お昼前までずっと寝ていて、昼頃起き出してお風呂に入り、そのあとゆっくり(だらだら)支度して予備校に出かける。
今日は日中家に居るというので、用事を頼もうと思って会社から何度も電話したが全然出ない。電話の音が聞こえないほど眠りこけているのだ。

以前テレビで見た河合隼雄と吉本ばななの対談で、吉本ばななが、高校時代はひたすら寝ていた、というのに対し、河合隼雄が、寝るのがまた大事なんです、と受けていた。それだけその時代に寝たから今の創作の源があるのだ、と言わんばかり。ジュンコがそうなのかは知らない。しかし吉本ばななよりも寝ていることだけは間違いないだろう。



■…2003年09月23日(火).......姉妹二人の遊び
今日はお兄ちゃんがいないので、邪魔が入らず、心ゆくまで女の子の遊びが出来るぷみぷみ。ノイノイを相手におままごとやごっこあそび。

ノイ姫さまと王子さま、ぷみぷみが宝塚歌劇団よろしく男役になって、「おれは男なんだ〜」なんてしゃべってる(なんのこっちゃ!?)。
ノイノイはわけもわからず、「うんうん」とよく相手をしている。
ぷみぷみが走ればノイノイもあとを追いかけて走る。ぷみぷみが椅子に乗ればノイノイも一生懸命よじ登る。
お姉ちゃんのやることはなんでもまねしたいのだ。

朝の二人遊びが一段落したのを見計らって、外に連れ出す。ぷみぷみが足をあげて行進するようなおかしな歩き方をして歩くと、ノイノイも短い足を思い切りあげて歩く。私が「ふつうに歩きなさい!」と声をかけるとノイノイも「フツーニアルクナサイ!」と言ってケタケタと笑う。ぷみぷみだけでなくお母さんの真似もするのね。

それにしても、家に女の子二人の姉妹しかいなかったら、本当に静かな家だったろうなぁと改めて思うユイマ留守の休日だった。



■…2003年09月22日(月).......男性陣の不在
今日はお父さんとユイマ君が夕方からおじいちゃんのお墓参りのため伊豆へ。本当は新幹線の個室が取れたらみんなで行こう、と言っていたのだが、9月一杯でなくなる新幹線こだま号の個室、もうすでにほとんど無いらしい。
保育園組が帰ってくる前に出かけてしまったため、男性陣だけがお出かけしたと聞いても、ぷみぷみもノイノイも思ったよりさっぱりしている。ぷみぷみは「ずるーい。ぷみぷみも行きたい」と形だけは文句を言うがそれほど執着はなさそうだった。
それにしても、女ばっかりの家。ユイマ君がいないせいで静かなものだが、やっぱりどことなく物足りない。ふだんは超ウルサイユイマに怒鳴ってばかりの私も今夜は静かに夕食を食べた。



■…2003年09月21日(日).......文化祭
昨日、今日と芸高の文化祭。不幸なことに二日とも台風のため大雨。なのに、今年の環境装飾のテーマは和紙!!!例年造形がすばらしい門は、今年は、障子と和紙の壁に板塀のような床をはり、門の中に更に中庭があって池が配してあるという力作。校内の装飾は和紙で繭玉のようなものを作っていたるところにぶらさがっている。例年にくらべちとおとなしめではあったが、雨の中できることをやろうと、昨日全部破れてしまった障子の和紙を白布に替えるなど苦労のあとが見えた。ご苦労さん>芸高3年生諸君。

さてジュンコは、昨夜鳥の仕上げを手伝ってやったが、学校を訪れるとまだ作業をしていた。相棒の青い鳥の方が完成していなかったのだ(ジュンコは赤〜黄色系の鳥)。でもって鳥の扮装は後夜祭で披露することになってしまったとのこと。残念だったので、ユイマ達がいるときにできあがったコスチュームをつけてもらった。なかなかかわいかったぞ。

さて、さきほどメールで鳥はうまくいったかと聞いてみると「万事うまいこといってよかった」と返事。短い文章の中にも達成感というか充実感というか、素直に嬉しそうにしている様子が伝わってくる。高校最後の文化祭、青春の1ページだね。今頃はきっと打ち上げで盛り上がっているな。



■…2003年09月20日(土).......言葉の発達
ノイノイは比較的言葉は遅いほうだったと思う。親も回りも誰一人として早く言葉をしゃべってほしいと思っていなかったから、だろう(笑)。

しかし最近はヒジョーーーーに正確な発音で2語文、3語文できちんとお話するようになってしまった。(そうなのです。話すように「なってしまった」のです。まだまだお話なんてしなくてもいいのに・・・)

ぷみぷみはいまだにラ行やナ行が英語で言うところのLの音になってしまったり、マ行がVの音になってしまうのに、ノイノイはどの言葉もきれいに正確な発音する。顎やかみ合わせの問題もあるだろうけれど、さすがに長く大人や姉兄達の言葉を聞いていただけのことはある。

一つ一つ確認する行動はまだ続いている。今日は椅子。これは、ユイマの椅子、これはぷみぷみの椅子、と順番に確認。これは?と今日文化祭で出かけているジュンコの椅子をさすと、ちょっと考えてから「ジュンコの椅子。ジュンコ、イナーイ!」と答える。

自分が欲しいものを取ってもらったとき、「ありがとうは?」と促すと少し頭を下げながら「と!」と言っていたのに、今は「ありがと!」とかなり正確に言えるようになった。そして、「どういたしまして」と答えてあげると、すごく嬉しそうににっこりする。その笑顔が本当にかわいい。

言葉が巧みになることも、言葉でやりとりすること(コミュニケーション)を喜ぶ心も同時に発達していくのだなぁ。



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ぱるた