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〜〜ぱるたの子育て日記〜〜



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■…2003年09月19日(金).......ゴミ出しの仕事
ユイマ君に与えられたお手伝いはゴミ出しである。燃えるゴミの日は各部屋のゴミ箱を持ってきて一つにまとめるのを手伝い(生ゴミは難しいので私がやる)定められた場所に出しに行くのが仕事。燃えないゴミはユイマでも集められるので2〜3カ所に散らばっている家中の燃えないゴミを一つにまとめて出す。

今日は金曜日だから燃えないゴミの日。仕事があるというのに、朝ご飯を食べ終わっても寝間着のまま遊んでいるユイマに「もう8時になるから2階に行って着替えて、もう一度持ち物を点検して、ゴミを集めて出して頂戴!やることがたくさんあるよ。でも時間があんまりないよ!」と声をかける。

渋々?2階に上がったユイマ君5分経っても10分経っても降りて来やしない。8時15分やっと降りてきて学校に行こうとするので、「ゴミ出し!」と警告。「僕、学校に遅れちゃう〜〜〜」とイヤそうにするが許さない。ちゃんと仕事はやってもらう。しかし元々やる気がないものだからやり方も乱雑でゴミが散乱する始末。だんだんこちらのトーンも上がってきて叱りながらの作業となってしまった。

ようやく集めて袋の口を閉じ、出かけたのが8時21分。今日も遅刻か?

なぜかその時間家にいたジュンコ(明日の鳥の扮装のためにTシャツを真っ赤に染めていた)が
「わざとできないようにしてやりたくないってことを示してるんだよ、きっと」と言う。
聞き捨てならないその言葉。
「だって、ジュンコが4年生の時はもっとちゃんとやっていたよ。」というと、
「いや、アタシもあんなもんだったよ。同じように怒られてたよ。」とジュンコ。
「え、そんなに怒ってた?」(ちょっと声が小さくなる私)
「うん。怒ってた。」(きっぱり)

がーん。そんなに怒ってたのか、私。

「やりたくないからわざと出来ないようにして失望させようとしてるんだよ」と更に追い打ちをかけるジュンコ。
「いや、絶対そんなものには負けない。出来るようになるまでやらせてやる!」
つい鼻息が荒くなる母であった。



■…2003年09月18日(木).......弟妹たちの憧れ?
弟や妹たちに対しては、気分次第で怒鳴ったり、当たったり、邪険に扱ったりして、あんまり誉められた姉ではないジュンコ。そんなジュンコでも下の子達からは実は結構尊敬されている。

まず絵をずっと続けていて上手。それから文化祭で鳥の格好をする。しかもその鳥は、頭が後ろについていて、しっぽがものすごく大きいんだって、どんな鳥なんだろうねー。絶対見に行くからお母さん連れて行ってね、とユイマ君もぷみぷみも目を輝かせて言うのだ。

年も離れているしジュンコにはかなわないとどこかで感じているのか、ユイマ君などは、そんなときはすっかり尊敬のまなざしである。

しかし、頭が後ろ向いてついてるなんてどうしてそんなことを思いつくのかね?ジュンコは(笑)



■…2003年09月17日(水).......ウソはいけない
昨夜8時過ぎ、S美術学院から電話がかかってきた。「ジュンコさんはいらっしゃいますか?」
当然5時から予備校に行っているものと思っている母は「いえ、そちらに行っているはずですが・・・え?来てない?5時からですよね、ずっと来てない?え?え゛〜〜?!」

すぐジュンコの携帯に電話すると「今電車の中」と言ったきりあたかも予備校にちゃんと行ったかのように振る舞う。朝「今日からまた予備校に行くのよね」と本人に確認して(本人そのときはちゃんと「うん」と答えた!)夜食まで作って見送った母は怒り爆発!「このまま私が気付かなかったら予備校に行ったことにするつもりだったの?」と詰問すると「うん」と答えるバカ正直なジュンコ(大馬鹿者!)。

文化祭の準備が大変なのは分かる。責任があるのも分かる。しかし、ウソをつくのはいけない。ウソをつくのは。こっちは高いお金を払っているのだ。急に予備校に行けなくなったのならそれをちゃんと親に伝える義務があるだろう、君は!

ジュンコは文化祭で自分のデザインした鳥の扮装をする予定だ。鳥の制作はもちろんジュンコしかやる人はいない。だったら堂々と親に予備校に行けないことを伝えなさい。人をだますような、コソコソしたことをするのはやめなさい。

今朝ジュンコに「今日も予備校に行けないのか?」と聞くと「行けない」という答だった。
とりあえず1日あたりの予備校の授業料を計算して私に出すように言い渡した。(だからどうする、ということではないのだが・・・)



■…2003年09月16日(火).......ナッティプロフェッサーの母
ユイマは何かと僕が一番、と言いたがる。ぷみぷみでもノイノイでも、私が、○○できて上手だね〜などと褒めると、必ずと言って良いほど横からユイマが出てきて「僕の方が○○は上手だもん。僕が一番だもんね〜」と張り合う。

昨日も何かの拍子にほんのつまらない小さなことでぷみぷみと張り合うので「まったくユイマは何よ。5才か6才の女の子と張り合ってどうするの」とあきれて言ったら「う〜〜ん。なんでお母さんは僕のことほめてくれないの?」と言って毛布を頭からかぶっていじけてしまった。

まずい、またやってしまった。傷つきやすいユイマ君。

ごめん!としっかりアカチャンだっこして、頭をイイコイイコしてあげて、身体をさすってあげたら、何とか機嫌が直った。(そばで見ていたノイノイが怒って泣いていました。自分がだっこされるべき場所に大きいお兄ちゃんがだっこされているのですから!)

エディ・マーフィが一人何役もやった「ナッティ・プロフェッサー」という映画がユイマのお気に入りである。そのナッティの母親は、何があっても息子が一番。いっつも息子の名前を連呼して誉めあげ、ニコニコして拍手している。
ある意味男の子の母親の理想像(しかも究極の)かもしれないと思いつつ、なかなか私はナッティプロフェッサーの母のようにはなれないのであった。



■…2003年09月15日(月).......ピアノのけいこ
ぷみぷみがピアノを始めて1年半ほど経つが、相変わらず練習をしない。練習しなさい、というと「だって、わからないんだも〜ん(ぐずぐずぐずぐず・・・以下詳細省略)」となって、私も根負けし(根負けするのが悪いのだが)まぁあしたやればいいか、となって、結局1週間練習せずに、お稽古日を迎える。この繰り返し。
今日は意を決して「やりなさい〜!」と強く言って強制的にやらせてみた。いやがるぷみぷみ。牛乳飲んでから、とか言って何とか逃れようとするが「練習が終わってから!」とコワイ顔をして逃さない。
1年半も経つと両手で違う音を奏でる曲を弾くようになる。右手でドミソとやってるあいだに、左手でドソドソとやる。八分音符なども出てきていて結構複雑である。
ぷみぷみは自分が完璧にできないといやなタチだ。できないから練習するのに、うまくいかないとすぐ「わからないから」と言ってやめようとする。それで先生も苦労している。やる気になるまで辛抱強くつきあってやると、そのうち、気分が乗ってきてやるようになる。そして出来たときとても喜ぶのだ。(だったら最初からやれよ、と思うのだが、そこが悩ましいところ。本人もいかんともしがたいらしい。)
今日も結果として強制的にやらせてみて良かったようだ。
3回も弾くうちに、なんとか最後まで弾き通すことができたのだ。「上手に出来たじゃない」と言うと、「うん。ぷみぷみ嬉しい!」とニコニコだ。さっきまでベソかいてたのは誰だっけ?
すっかり気分を良くして、そのあと公文を規定量の2倍、10枚やってしまったほどだ。
さて、本日は5時よりピアノの先生のところでおけいこだ。今日は見学させてもらうかな?



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