■映画の感想です。映画館で観たもの中心。普通にネタバレしてるのでお気をつけください。
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2003年06月01日(日) X-MEN 2

意図的なのか何なのかわかんないけどアメコミ(マーヴェル)映画のオープニングってみんな似てませんかね。「デアデビル」も「スパイダーマン」もこんな出だしだったような。でも個人的にはこのシリーズが一番好きです。

ただ今回は二作目ということで、一作目を観ていないと面白くないかもしれない。完全に前回の状況を引き継いだ話の展開なんですよ。謎の大統領暗殺事件を発端にミュータント達の社会的立場の問題やミュータント同志の対立を描き、その一方でウルヴァリンの過去の秘密へも迫ってゆく、と。
んでこれは一作目の感想でも書いたんだけど、このシリーズって単純に「人類vs.ミュータント」の話でもないし、ただミュータントが世の悪を懲らしめ活躍するというだけの内容でもない、というところがちょっと面白いと思うのね。もっとこみいってるというか、つまり一義的には人類対ミュータントという図式があってそこで社会の中のマイノリティ(しかもその少数派の方が能力が高い)のことが扱われているんだけども、その中にはさらにミュータント内部での確執もある。こういう設定にしておくと話が単調にならずにすむし、それに、能力の違った新しいミュータントを登場させることによって色んな方向に話を膨らませやすいんじゃないかと思います。

あとビジュアルがとても良かった。ナイトクロウラーの瞬間移動とか看守が鉄分を抜かれるシーンなどは他で見たことがない新しい演出という感じで、こういうのって技術的なことはわからないけどセンスが良いんじゃないかなあ。ブライアン・シンガー頑張ってますね。割と好きです。ダム決壊シーンは「十戒」かと思いましたし(笑)。

ヒュー・ジャックマンはいい男でした。この人身体が素晴らしいよなあ。肉体が。肉体のバランスが。一作目より髪型に気合いが入ってるように見えたのは気のせいですかね。ちょっと城島茂リーゼントの変形みたいですが、でもオッケー! カッコイイからオッケー! 笑うとかわいい人だし「ニューヨークの恋人」系も捨てがたいんだけど(あの時の萌えっぷりは→コチラ!)こういうワイルドなのもいいよねー。アニマルとか言われちゃってキャー。
そして今回不覚というか意外だったのが、ガンダルフ…じゃなかったマグニートー、つまりイアン・マッケラン(最初からそう書け)が妙に格好良く見えてしまったこと。やっぱり魔法使いオーラを発しておりましたよ。上でも書いた鉄分抜き取り→鉄球操りのシーンとかすげーサマになってた。いや、あのヘルメットはいかがなものかと思いますけど。ところでアンナ・パキンちゃんはすっかり大きくなっちゃいましたねぇ。おねーさんは「ピアノ・レッスン」のイメージがいつまでも消えませんよ。もう10年前ですか…(遠い目)。


それと前から思ってたんだけど、サイクロップスは→ここにいるバンボンとかぶってると思う。ひょっとしてバンボンも目から光線出したりするの?うわっ怖っ! ハーボット設置してる皆さん、ログインするときは十分気を付けましょう。



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X-MEN 2 【X2】

2003年 アメリカ / 日本公開:2003年
監督:ブライアン・シンガー
出演:ヒュー・ジャックマン、イアン・マッケラン、パトリック・スチュアート、
ブライアン・コックス、ハル・ベリー、アラン・カミング、
アンナ・パキン、レベッカ・ローミン=ステイモス
(劇場鑑賞)


2003年05月31日(土) 「メイド・イン・マンハッタン」(またかよ)

さっそくリピートしてますよこのレイフ狂女めが。


早くも二回目です。勢いづいてます。台風だろうが大雨だろうが構わず気にせず朝っぱらから映画館へダッシュ。レイフを愛でるのに天候は関係ないのだ。だって来週で終わっちゃうんだもん観られるうちに観ておかないと!
ということで感想は簡単に箇条書きで。

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◇ オープニング。朝のブロンクスの風景の撮り方とかってやっぱりウェイン・ワンぽいかも、と思う。
◇ 今回のレイフさん初登場シーンから笑顔だもんなあ嬉しいなあー。こういう営業スマイルとかマスコミを軽くかわしてる様子とか見ると安心してうわあかっこいいーと思えるので嬉しいです。…なんか変な言い方かな。いや、美形の割にこういう役って少ないから。
◇ 利き手チェック。確かにフリスビーは右。栓抜きも右。でも犬を撫でる時は左。咄嗟に出る行動は左からが多いかもしれないですね。
◇ ペンギンを見ようと言いだしたのはレイフじゃなくてタイ君だったね。
◇ でもヘビを見ようと駄々こねてるのはやっぱりレイフだよね。ていうかその前に「向こうに見せたい場所があるんだ☆」とマリサ親子を公園の奥に案内した時は野生のリスとの遭遇スポットでも紹介するのかと思いました。違ったけど。そりゃ違うだろ。
◇ 公園デートの後、彼ってどんなだった?と聞かれたマリサが「目はセクシーで、…唇も最高!」と言ってるシーンで、そうそう!目がいいよね!セクシーアイズだよねナイスリップスだよねキャー!などと心の中で一緒に盛り上がってしまう私。今回のこの乙女モードはどうしたことか。
◇ ストッキングを買うシーンでの店員の態度には腹立つなあ。でもあそこまでひどくなくても、制服着てる人を人とみなさないというか、サービス業だというだけで見下すような態度って日本でも見受けられると思います。以前とあるコールセンターでバイトをしてたことがあったんだけど、オペレーターなんか人間じゃないと思ってるようなお客さんがいっぱいいた。ホテルのメイドに限ったことじゃなく、スーパーの店員だって銀行の窓口係だって喫茶店のウエイトレスだって、みんな普通の人が仕事でやってるだけなんだからさ。客だからといって無意味に尊大な態度をとられれば頭に来るし怒鳴られれば傷もつくんだってことをわかってほしい。…って何をムキになってるんだ。いや別に私はスーパーの店員でも銀行員でもウエイトレスでもありませんが。
◇ 話をレイフに戻して。やっぱりあのパーティのシーンの表情が好きだー。目つきがさー、恋する瞳なんだよー!またしてもレイフに見とれて字幕を読み逃しました。馬鹿です。もはや処置なし。
◇ 私服もおっさんぽいけど、最後にマリサを探してタイ君と小走りに走ってる姿とかもちょっとおっさんですよね。そこがいいんだけど。(いいのか)

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こんなところですかね。やっぱり簡単には終わらなかったですすみません。
しかし二度目だというのにレイフに見惚れていたら二時間あっという間でしたよ…。もうここまでくると、どこがそんなに好きなのか我ながら不思議。

とか言いつつ帰りには売店でマトリロのパンフをゲット! まだ観てないくせに。ていうかあれだけ予告編やら雑誌の特集やら派手にやってたら何だか既に観たような気になっちゃうよ。もう観なくてもいいか。(オイ)




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メイド・イン・マンハッタン 【MAID IN MANHATTAN】

2002年 アメリカ / 日本公開:2003年
監督:ウェイン・ワン
出演:レイフ・ファインズ、ジェニファー・ロペス、
ナターシャ・リチャードソン、ボブ・ホスキンス
(劇場鑑賞)



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