ムッキーの初老日記
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鼻炎で苦しんだ話はこの日の日記に詳しいが これ程悩み苦しんだ鼻炎が、完治した。 今はまったくくしゃみも鼻水も出なくなった。
あまりのひどさに皆に病院へ行くように勧められたが 私はどうしても行きたくなかった。 何故かというと、鼻炎薬を飲むのがいやだったからだ。
私は頭痛持ちなので、しょっちゅう頭痛薬を飲んでいる。 これ以上飲む薬を増やしたくないというのが一つ。
それから、鼻炎薬は粘膜を乾燥させることによって鼻水を止める。 粘膜とは鼻だけではない。喉もそうだ。目もそうだ。 私はコンタクト使用者で、目の乾燥には滅法弱い上に 扁桃腺肥大で腫れやすいので 喉の乾燥は益々この持病を悪化させるのではないかと思ったことが一つ。
それで、薬に頼らずどうにかこの不快な症状を 治せなくてもせめて軽減できないものかと 色々調べた結果、どうもエキナセアという ハーブがいいのではないか、という結論にたどり着いた。
エキナセアは昔から、風邪などの予防に使われてきたハーブで ウイルスや細菌に対する体の免疫力を高める効果が高く 粘膜の炎症を抑える働きがあるという。
粘膜の炎症・・・? それならば鼻炎にもいいのではないか。 同じ炎症を抑える効果でも 薬品のように極端ではなく穏やかに効くのかも知れない。
また最新の研究で、エキナセアは 抗ウイルス性,抗菌性,免疫強化性などが実証されているとの事。 私の鼻炎がアレルギー性であるならば これはまさしくうってつけのハーブではないか。
飲もう飲もう。これは飲んでみる価値はある。 効いたら儲けもの。気軽な気持ちで飲んでみよう。 だめでも、風邪をひきやすい私には予防になるかもしれない。 私は早速エキナセアのサプリメントを購入し、毎夕食後に飲み始めた。
3ヵ月後。 気がつけば、いつの間にかくしゃみの発作が殆んど出なくなっていた。 そして半年後には、なんと完治した。
くしゃみ、鼻水、鼻づまり?なにそれ?という感じ。 鼻水が出ないって素晴らしい! ホップ、ステップ、ジャンプ!
昨日の日記で、にんにく卵黄とウォーキングのお蔭で 風邪をひかなくなったと書いたが その上にこのエキナセアの摂取も良かったのではないかと思う。
ハーブサプリメントは薬ではない。 だから飲んですぐに効くとか、誰にでも絶対に効くというものではないと思う。 よく、飲んですぐに効果が出ないと、とっととやめてしまう人がいるが もうちょっと辛抱強くなって欲しいと思う。
不快な症状を今すぐどうにかしたい気持ちはわかる。 だが、いざという時以外あまり薬に頼りすぎると どんどん自分で治そうとする身体本来の働きが弱まりそうで私は怖い。 今どうのこうのというより、将来が怖い。
エキナセアはそんなに高くない。 私が愛飲しているものは1か月分800円だ。 鼻炎、または風邪マメでお悩みの方は試してみて欲しい。
また、ずっと飲み続けると効果が半減するらしいので 3ヶ月飲んだら1ヶ月やめてみるなどするといいと思う。
あなたの鼻炎も、早く良くなりますように。
◆◇オッサン君の独り言◇◆
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ふと気づけば、最近風邪をひかなくなった。
私はかなり「風邪マメ」な性質で この日記も書き始めて2日目にはもう風邪の話題だ。
それが、周囲がみんな風邪をひいた〜!と言っている昨今 まだ風邪らしい風邪を一度もひいていない。 ああ、そういえば10月に一度熱を出したが これも一晩でほぼ治ってしまい 今までのように長引くことはなかった。
日記を遡って調べた所 昨年は5回、一昨年に至ってはなんと12回も 「風邪」についての記述があった。 これに頭痛だ胃痛だ腰痛だ、はたまた鼻炎だという日記をあわせると その数は2倍以上になると思われる。
そういえば、風邪をひかなくなった以外にも変化がある。
〇あれだけ私を苦しめた鼻炎が完治した。 〇冬どころか一年中悩まされていた静電気が起きなくなった。 まったく起きないわけではないが 今まで10回バチッと来てたものが、1回くらいに激減したのだ。 〇唇が荒れなくなった。皮をむき過ぎて流血、なんてことは皆無になった。
つまり、体質だからと諦めていた色んな悩みから開放されつつあるのだ。
丈夫になって来ている? ヨワヨワのショボショボの初老が ちょっと元気な初老に変化してきているのか?
何が私を変えたのか。 思い当たることは二つ。
まず、飲み続けて1年になるにんにく卵黄。これがいいのではないかと思う。 かつてのマイデステニー(現在2位に陥落中)鉄矢が CMをしていたと言う安易な理由で飲み始めたにんにく卵黄。 これを飲み始めて半年経った頃から、風邪をひかなくなった気がする。 薬ではないので、じっくり最低半年は飲み続けて欲しいと 説明書にあったが、それは本当だった。
そしてもうひとつは、10月から本格的に始めたウォーキング。 痩せたくて始めたこのウォーキングだが 今のところ痩せる効果はまだあまり出ていないが それでも体重は殆んど変わらないわりに 顔や太ももが少し引き締まった印象がある。
この二つの相乗効果で、この冬これだけ健康でいられるような気がする。 ありがとうにんにく卵黄。 そしてよく頑張ったぞミー!
風邪をひきやすい貴女、最近体調が良くないとお嘆きの貴兄。 次の秋冬の健康のために、今から始めてみてはどうだろう。 ただ、合う合わないは個人差があると思うので 「効いたら儲けもの」くらいの軽い気持ちで始めて欲しい。
明日は鼻炎によく効いたハーブをご紹介します。
◆◇オッサン君の独り言◇◆
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| 2004年01月08日(木) |
なだそう荘へいらっしゃい |
去年末から今年にかけて、各方面の忘年会や新年会に出席した。 その殆んどが「友人同士」という気楽なもので 少人数で、中には「ランチ忘年会」なんてのもあった。
どんな集まりにせよ、学生時代や青春時代の思い出を 共有している仲間達と会うのは 本当に楽しいものだとしみじみ思った。
この集まりの中で、不思議と共通して出た話題が
婆さんになったらみんなで暮らそう。
というものだった。 もっともっと年をとって、連れ合いに先立たれ 子供たちは独立し、もう何のしがらみもなくなったら 気心の知れた婆さん同士で気楽に暮らそうじゃないか、という提案だ。
この話題になるとみんな「いいねえ」と乗ってくる。 嫁や婿に気を使ったり、何かと不安な一人暮らしをするよりも 同世代の婆さん同士、寄り集まって楽しく暮らすのは楽しそうだ。
共同生活であるから、もちろん決まりを作らねばいけない。 今回決めた、大まかな決まりは以下の通り。
〇定員は4人ぐらいが望ましい。欠けたら随時新たに募集。 愚痴っぽい婆さん、人を頼ってばかりの婆さんは不可。
〇入居時に持参金を持ってくる。またシルバー人材センターでのバイト代や 年金も全部まとめて保管。そこから生活費や小遣いや葬式代を出す。
〇基本的に自分の面倒は自分でみる。 病気や怪我をした時は助け合う。
「それぞれ得意分野ってのがあるだろうから 一応洗濯係とか飯炊き係とかもあったほうがいいね。」
「んだね。一応その仕事の責任者は決めとかないとな。」
「ウチの家、提供するよ。使ってよ。」
「おおいいねえ!あそこなら広くてちょうどいいやね。」
「裏庭は畑にして野菜は自給自足!」
「死んだらみんなで葬式出そう。」
「うんうん、棺桶担いで足腰鍛錬でますます長生き。」
「『あー〇婆さんも生きてる時は小憎らしかったけど 死に顔はええ顔しとるわい』なんてな。」
「今度は料理のうまい婆さん募集すっぺ。なんてな。」
みんな大乗り気である。 その時を思って、うっとりと宙を見る目がみんな優しい。
「名前を付けようじゃないか。」
「そうだな。老婆の館?」
「なんだかなあ。幽霊屋敷みたいじゃないか。」
「うーん、何がいいかな?」
というわけで色々悩んだ結果、決まったのが
なだそう荘(涙そうそう)である。
老いたこの身を思って涙が出るということだ。
「なだそう荘」でみんなで楽しく暮らせるのは、そう遠い話でもない。
だがその時、私は気づいてしまった。
「あ!・・・だめだ。私はなだそう荘に入れないよ。」
「えーなんでよ。」
「だってオッサン君136まで生きるつもりだもん。」
( ゚Д゚)( ゚Д゚)( ゚Д゚)はっ!
ヤツなら本当に生きかねない・・・という思いが、みんなの顔に浮かんだ。 そしてまた検討した結果、しょうがないので オッサン君は、用心棒件棺桶担ぎ係として 「なだそう荘」に置いてやろうという事で話が決まった。
「よかったね。女に囲まれてハーレムだよ。」
と、帰宅してオッサン君に告げると
婆さんに囲まれても嬉しくねえな。
と憮然としていた。 ごもっとも。
◆◇オッサン君の独り言◇◆
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| 2004年01月07日(水) |
ジャニーズとシュー・トメ |
元旦にオッサン君の実家に行った時の話。 姑のトメ、略してシュー・トメが大変なことになっていた。
「ムッちゃん、昨夜(大晦日)のジャニーズのライブ、見た?」
「え?ああ何かやってましたね。いえ見てませんけど。」
「ダメじゃん!見なきゃ!」
「なんで・・!?��( ̄▽ ̄)」
どうやら彼女は今、ジャニーズに夢中らしい。 TOKIOの山口君が好きなのは知っていたが 最近はジャニーズ全般にその興味は広がったようだ。
「一番好きなのはやっぱりTOKIOだね〜。 カワイイだけじゃなくて最近は大人も魅力も加わって ますますいいわよね〜♪ あの子達は何やらせてもそつがないわ。」
「はあ・・・。」
「山口君が一番好きだけど、長瀬君もイイ男よね。 最近子供っぽさが抜けてきてさ。」
「ひょっとして、SMAPなんかも好きなんですか?」
「ああ、いいねえSMAP。慎吾ちゃんがかわいいわね。 キムタク?前は良かったんだけどね、嫁が嫌いでねえ。 ああいう嫁を選んだって事は、キムタクもそういう男なんだろうと思ってさ。 今はそうでもない。」
「お義母さん、嵐とかは知ってます?」
「知ってるも何も!可愛いわねえあの子達はまだ子供ちゃんで。 あの子が一番かわいいね、ほら、あの、眉毛の太い、目の大きい・・・ ああ!そうそう松潤ね。」
知っている・・・。嵐まで把握している・・・。
「バレーボールの時歌ってた子らも可愛いわね。NEWS? 森進一の倅だけなんかムリムリ入れたって感じだけど 今度やめちゃったんでしょ?そのほうが良かったね。 あの子だけ、ちょっとね。」
詳しい・・・(・Д・ )!
「ムッちゃんは誰が好きなの?」
「いや、私は別に・・・」
「なんだつまんない。もっとジャニーズも見なさいよ。 あんたの好きなのはみんなオッサンばっかりでつまらん。」
��( ̄▽ ̄;)で、でもみんなお義母さんよりは年下ですけど・・・。
「あーTOKIOのコンサートに行ってみたいなー♪」
2004年のシュー・トメの野望はどうやらそれらしい。 これからシュー・トメのことは 水戸の森光子と呼ばせてもらおう・・・。
「ところで、なんでそんなにジャニーズが好きなんですか?」
「えー、そうねえ。やっぱり私もさ、息子3人育てたじゃない? ジャニーズの子達見てると、息子達が少年の頃とダブるのよねえ。」
(T凹T)ぎゃっはははははは!←心の大爆笑
「息子たち」の中に、オッサン君が含まれていることは言うまでもない・・・。
親って・・・。
◆◇オッサン君の独り言◇◆
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| 2004年01月06日(火) |
45はオッサンか否か論争 |
去年の暮れ。 ウォーキングの友、湖畔の恋人カオリちゃんと いつものように色んな話をしながら歩いていた時のこと。 なんかの流れで、年齢の話になった。
「ムッキーの旦那さんって年下だよね。いいなあ若くて。」
「若いったって、2歳しかかわらないんだもん、たいした事ないよ。」
「そっかなー、でもいいなあ。」
「昔22歳だった青年も、今じゃ37歳の普通のオッサンだよ〜。」
と、言ったその時。いきなりカオリちゃんに
「コノヤロ!ケンカ売ってんのかー!」
と首を絞められた。何すんだ!と払いのける私に彼女が絶叫した。
「37くらいでオッサンオッサン言うな! ウチのダンナなんかな、45だぁ!(T□T)」
( ゚Д゚)ハッ!
カオリちゃんの夫君、マサカズさまはカオリちゃんより6歳年上。 そうか、もう45になるのかマサカズさまも。
「す、すまん。冗談だよ、うんうん、37はまだ若造だなウン。 45も、オッサンじゃないよ。まだ、若いよ、うんうん。」
「慰めはよせ。」
いやーでもなぁカオリちゃん。 ウチらが結婚した時は、私が24でオッサン君なんか22だったんだよ。 友達とか、その親なんかに
「なんでまたあんな子供と結婚なんか。」 「出来ちゃった結婚なのか?え?違う?じゃあなんで・・・」 「頼りないねえ。ムッちゃんは何考えてるんだ。」
なんてことをよくよく言われたモンだよ。 まあ今振り返れば、ホント子供だったと思うけどねお互い。 それが15年の歳月を経て、今やっと認められた部分もあるわけだ。
それに比べて、君は19くらいからマサカズさまと付き合ってさ 年上の「大人の男性」にリードしてもらって、頼りにもなって 結婚した時は、25と31のいい年頃のカップルでさ マサカズさまだって「若いお嫁さんもらっていいなあ」って言われたろうよ。
逆に私なんか、昔からけっこう年上のほうが好きでさ ん?いやほら、鉄矢とか永ちゃんとかな。 そうだよ、鉄矢だよ鉄矢。勘ぐるなよ。
で、結婚するなら絶対上のほうがいいなって思ってたのに いざ結婚してみればダンナは年下ってのも、数奇な運命だろ?
永ちゃんに憧れたのにダンナはジョニー似だしな。
な? 人生、いってかえってトントンってことよ。
あ、だからって45がもうダメだって事ではないぞ。 その辺はわかれよ。な。 つまりその、羨ましいのはお互い様だってことよ。うんうん。
私はしどろもどろになって オッサン君がジョニー似などと 言わなくてもいいようなことまで出してきて 一生懸命「年上のよさ」を熱弁した。
「そうか・・・。」
「そうだよー。(; ̄ー ̄)ほ・・・」
「でもさ、別に頼りになるなって思わなかったんだけど、昔。」
��( ̄▽ ̄)
それを言っちゃ〜おしまいよ。
◆◇オッサン君の独り言◇◆
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ムッキー

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