It's my Life
My life is still going...

2002年03月31日(日) 無理しすぎて・・・

華場 椿、予想通り喉をやられる(自爆)。
いや、今は平気なんだけど、マジで辛かった(号泣)。
翠霞とも一緒にカラオケ行きたいから、明日までには治さないとなぁ〜。

ということで、明日から神奈川逃亡です。
鎌倉で、山ほど写真撮るぞぉ〜!!



2002年03月30日(土) 朱夜とご対面記念日(何やねん!!)

ついにこの日が来てしまったということで、華場 椿、なぜか朝から服に悩む(爆笑)。普通の服着ていけば、それでOKだったのによぉ〜・・・。

待ち合わせの駅内にあるDOTORに着いたのが、朱夜が到着するだろうと思った時間の20分前。待っている間、しばらく「The Secret Forest」の下書きをする。本当はラフの曲をここに入れる予定だったが、詩を書くほど冷静じゃなかったため(笑)、そこを飛ばしてとっとと書く。

到着するだろうと思った時間のちょっと前、朱夜から電話があったあと、下書きを書こうとしたら、なぜか手が震えている(爆死)!! この時、自分マジで緊張していることが発覚。さっきまでの落ち着きはどこへ行ったんだ、華場(爆)!!

そんなことを考えていた時、店内に一人の男が入って来て、禁煙席の前で止まる。それを見た瞬間、「もしやあれか??」と思いつつ、無視して下書きをしてた私(笑)。いや、こっちから声をかけるほど、この時の私は冷静じゃなかった(爆)。でも相手が気づいてくれて、無事に対面した、ということになる。

第一印象は・・・、悪い人じゃないことはすぐに分かった(笑)。とにかく話してみようと思っていろいろ話したけど、大半音楽の話で終わったような気がしてならない(爆)。それもそうだ、お互いの曲聴いて、その感想をざっと言っただけだからね。私も彼の曲を聞いて、2・3曲すごく気に入った曲あったし。これに歌が入ったらどうなるんだろうって思った。声も、すごくよかったしね。直感で巻き舌だったの分かったけど(笑)。でもハード系に一番合っている声だと思う。いいなぁ、ハード系うまく歌えて(歌えないんだよなぁ、私・・・)。

ひとまず地元案内しないとと思った私は、とりあえずお約束の楽器店へ(どこかは言わない、どこかは!!)。1人やっぱMIDIやDTMに詳しい人がいると、私もすごく勉強になる。学校で使っているMIDIソフト発見して嬉しかったし、その値段見て悲しかったし(号泣)。でも絶対に欲しいから、絶対に買ってやる!!

昼食は私が高校時代から行っている店へ。ここのアップルティーがとにかくおいしくて、ここに来るたびに注文する品の1つ。今回はアイスで注文しました。おいしかった!!

カラオケ予約したのはいいけど、まだ時間があるということで、近くの新しいショッピングセンターへ。そこでDDR披露(爆笑)。いや、でもやっぱりANOTHERクリア出来なかった(泣)。イギリスで1回しかクリアしていないからなぁ〜。もっと練習しないとなぁ〜・・・。

そして、お約束のカラオケへ。しかし久々のカラオケ、うまく歌えるわけがない(爆死)。前半かなりボロボロで、その後喉をやられ、低い曲を歌いまくる(笑)。いや、普通女であんな低い声でないよ(Gackt並みの声/爆)。朱夜はお約束の黒夢の「Maria」と「少年」を歌ってくれて、かなり感激&感動。たとえSOPHIA歌おうがラルク歌おうが、それらしく聞こえるところがすごいと思ってしまった私だった(驚)。

カラオケ終了後、もちろん飲みへ居酒屋へ。そこで、また半分音楽の話で終わる(笑)。いや、何か嬉しかったのよ。今まで、あまり音楽の話を真剣にしたことなかったからさ(しても、親の前とかだし/自爆)。でも、20歳の人間がブランデー2杯飲んだのもすごかった(私、ブランデー&ウィスキーは飲めないので)。つい最近ワイン飲めるようになったヤツなので、ちょっとうらやましかったりもした(笑)。

本当はPM8:30に出る予定だったのに、話に花が咲いて、出たのがPM8:50ごろ。「これじゃ野宿だ」と言う朱夜に、「じゃあ、食べ物差し入れするよ」と言う私。私、あくまでも「自分に甘く、他人に厳しく」なので(爆笑)、宿は自分で探せという意味も込めて言ったんだけどね。まぁ無事に帰れたみたいだから、ひとまずOK、かな??

んでもって、さっき朱夜のところのDiaryを見たら、AM0:45に到着したようです。お疲れ様です(笑)。野宿、しなくってすんだね(爆笑)。

ということで、初対面は終始和やかに(笑)終わったわけだけど、メルフレに会って、あんなに話したのは初めてだったかも。話しやすかったのかなぁ?? とにかく、メチャクチャ楽しかった。笑いが絶えなかったし、相変わらず私、酒入るとよくしゃぺるし(爆死)。酔うとグチをこぼすことが多いから、グチが出なくてよかったとちょっと胸を撫で下ろした華場でした(苦笑)。

それより何より、ここまで来てくれたのには嬉しかった。ありがとう、朱夜! 今度は、私が東京まで行くね! バンド、がんばって!!



2002年03月29日(金) 髪を切る&染める

でもさぁ〜、これやっぱ短すぎるよ(苦笑)。美容師の兄ちゃんが切りたい気持ちも分かるけど(って、そういうことでもないか/笑)。髪の色は気に入っているけどね(ちょっとだけロシニティっぽい??)。

というわけで、小学校時代以来久々のショートヘアー(に近い)を楽しんでいる華場です(苦笑)。



2002年03月28日(木) 街を歩く

そして、医者にも行く(笑)。
昨日は耳鼻科、今日は眼科へ。両方とも1日で無事に終了。お疲れ様です、私。明日は歯医者だけど……(こいつが一番嫌だよ、全く……)。

日本に戻るとつい遅くまで眠ってしまう私が、イギリスのニュース見たさに毎朝AM8:00に起きているのが信じられないわ……(ハハッ/笑)。

ああ、昨日ようやく松本さんのミニアルバムとフルアルバム、AXS(この表記も懐かしい。accessです)のアルバムを購入。AXS、ほとんどリミックスだけやん(爆)!! まぁいいか、かっこよかったし。

VAIO、早く帰ってこぉ〜い!!!



2002年03月26日(火) 春休み帰国

はい、久々の日本からの日記です。本当、無事に戻って来たもんだ。

帰国秘話としては(秘話でもないか)、今回スーツを着て帰ったんだけど、その格好で出発前にタウンセンターへテレカを買いに行ったら、たまたま友達と遭遇していろいろ言われる(笑)。いいじゃん、スーツ着たって!!

PM1:00にタクシーでヒースローへ向かい、チェックインしたあとに手荷物検査へと行くわけだが……、すごく混んでいた(爆)。すごい人だったわ、マジで。

で、今回出発が早かったり、すでにゲートが決定していたということもあって、あまりラウンジで待つこともなく、かなりのんびりと過ごしていた。ここで、翠霞へのお土産も購入。何かはあとのお楽しみさ、翠霞ちゃん(フフフッ/笑)。

さて飛行機に乗り、11時間10分のフライト後、何とか無事に日本へ着陸。そこからは何も苦労しないですんなりと行ったので省略(笑)。新幹線の中で眠ったぐらいだね、うん。

そんなことで、今回も何とか無事に到着しました。
さぁ、早速相棒VAIOを修理に出さなければ(苦)!!



2002年03月23日(土) 今ターム終了記念(笑)更新予定

アップしたのは山ほどあるのですが・・・、今のところは相棒VAIOが治るまで未定です(号泣)。でも、LPRPは結構アップしていきたいなぁと思っているので、また読んでやって下さい。

それとですね・・・、近いうちに本格的にHPの引越しをしようと思っています。GAIAXは私向きじゃないことが判明したので(って、前からそう思っていたけど/笑)。翠霞がHP作成ソフト持っているし、私も私でWord 2000で出来るHP作成の本を持っているので、しばらくそいつでやってみようかなと思っているわけで・・・。どうなるんだか分からないのですが、大体の構成はまとまっているし、もしこれがうまくいったら英語版も作る予定だし(The Secret Forest用なんだけど)。英語版はどうなるか、マジで分からない。日記とか英語で書いてもいいけど、日本語並みの表現は出来ないかも(苦笑)。

ということで、ひとまず4月は待っていて下さい(苦笑)。



2002年03月22日(金) レコーディング抜け出し(爆)

しかも、内緒で(爆死)。いいや別に、私のパート終わったし(って、まだ全部終わってないけど/苦笑)。

一応、長編「The Secret Forest」の曲(ピアノでだけど)がだいたい出来上がった(ホッ)。あとはいつをMIDIかカセットかCD-R(出来れば)入れて、ひとまずOK、かな?? 出来ればボーカルもやりたいけど、まだ全部終わっていないから出来るか分からん。でも、出来たらやりたいなぁ(歌詞、少しだけど出来上がっているし)。

ということで、今からマッハで戻ります(苦笑)!!



2002年03月21日(木) 「The Secret Forest」日本語版

シークレット・フォレスト。
私が唯一歌える場所。
だから、誰にも聞かれたくなかった。
誰かのために、歌いたくなかった。

「君の声が好きだから、だから俺のバンドで歌って欲しい」
「そんなことない。だって、私は自分の声が嫌いだから」

「音楽」は辞めれなかった。「音楽」は「人生」そのものだから。
だから、私は音楽をやり続けた。
けど、誰のためにも歌いたくなかった。
誰も、私の声が好きじゃないと思ったから。

「どうして歌わないんだよ!!」
「私の大事な人は、私の『声』が嫌いだった。私のことは好きだったけど、それは『声』を含めてすべてじゃなかった。だからもうこれ以上、誰のためにも歌いたくないのよ!!」

私の声なんて、好きな人なんて誰もいないと思ってた。
そんな人に、会えると思わなかった。
だから、だから彼の言っていることが信じられなかった。

「自然の『音』が君になついているように聞こえる」
「それは、私がこの森で歌っているからじゃないの?」
「そうじゃない。どうしてそう、君は何でも否定的に考えるんだ?」
「そんなこと、あなたが知る理由なんてないでしょ?」

私は、彼に会うのが恐かった。
彼は私に、優しすぎるから。
今まで、こんな人に会ったことがなかったから。
だから、すごく怖かった。

「大丈夫。俺が、いつでも君を守るから。約束するよ」

シークレット・フォレスト。
私が唯一歌える場所。
そして・・・、自分が言いたいことを彼に言える場所。

「あなたの・・・、あなたの側にいてもいい?」

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

ということで、日本語訳更新です。でも、何かかけてる(苦笑)。いや、日本語訳にじゃなくて英語訳に(爆)。直に修正しないとヤバイかもなぁ〜・・・。がんばって、修正してみます(笑)。

さてはて、イメージ的に近頃きれいなイメージになりつつこの「The Secret Forest」。テーマが結構「自然」とかになってきているからかもしれないけど、でも実際に森らしき森が家の近くにあるもんで、すごくこの話の曲が頭を回る。どうやら、早く原形にして欲しいらしいです、彼らは(笑)。ごめんなさい、早くそうします・・・(汗)。


PS:昨日MD片手に3時間部屋で歌っていたら、喉をやられたらしい(自爆)。
  ストレス発散したかったんだよ(やけくそ状態/笑)!!



2002年03月20日(水) Performing Arts

今日は予定通り、パフォーミング・アーツ(演劇とかのコース)と一緒にパフォーミングをやったんだけど、かなりすごかった! と言うか、本人かなり感動した(感涙)。今日聞いただけの曲で、ここまで踊れるとは思わなかった。こっちはただ単に演奏しているだけなのに・・・。

一番よかったのは、最後にやった曲かな? あの曲自体私も気に入っていたというのもあるけど、音に合わせてその通りに踊る彼らはかなりすごかった。曲が(なのかノリがよかったのか分からんけど)好きで、もう1回演奏したぐらいだったからね。すごく楽しかったわ。

でもやっぱ、少し心残りかも。もう少し時間があったら、もっといいものが仕上がったはずなんだけど・・・。また次のタームで何とかするかもしれないね。



2002年03月19日(火) 「The Secret Forest」〜英語版〜

The Secret Forest.
It's the place where I can sing.
So, I didn't want to be listened to my voice somebody.
I didnt want to sing other place.

"I want your voice for my band, because I like your voice."
"Really? I don't think so, because I hate my voice."

I can't stop music, because it's my life.
So, I was still doing music.
But, I didn't want to sing for somebody.
Because..., I thought they did not like my voice.

"Why did you stop singing!!"
"I was singing for my important person,But he didn't like my voice. He liked me, but he did not like all of me including my voice. So, I decided not to sing for somebody anymore!!"

I thought nobody likes my voice.
I didn't think I met the person who likes my voice.
So, I couldn' believe what he said.

"I heard like the natural sounds are atteching you."
"It's because I always sing in this forest, isn't it?"
"No, it's not true. Why dod you always think so negative?"
"You don't need to know the reasons, don't you?"

I was so scared to see him.
Because he was too kind for me.
I'd never seem the person like him.
So, I was very, very scared.

"You don't worry. I always protect you. I promise."

The Secret Forest.
It's the place where I can sing.
And..., it's the place where I can say that I want.

"May I..., May I stay here with you?"


(長編「The Secret Forest」より抜粋←じゃないってば!!)

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++
ということで、英語版を書いてみました。ほぼあらすじ状態だなぁ、これじゃ(苦笑)。しかも、文法が超心配です。英語分かる方、スペルミスなどの苦情、受け付けます(苦笑)。

今回は台詞入りだからこうなったけど、今読み返してみたら何か映画の予告編みたいな感じがする(苦笑)。半分「Trust & Kiss設立(?)1周年記念小説」に近い作品だから、こういった感じでも全然悪くはないんだけど・・・。本人的に、かなり映画っぽくはしたいなぁって思ったりもするし。だから本人達の感情部分は、たぶん詩っぽくするかもしれない。特に主人公の心の中とかは、完璧にそうするかもね。だから今回、今まで以上に会話増える確立大なので、そこらへん覚悟の上で(どうやって??/笑)読んで下さい。

直にここで登場人物紹介してもいいけど、あまり紹介しすぎると楽しみが減るっていうのもある。今回の舞台が私が今いるところということもあって、更新するのは、今年の夏に私が日本に戻ってからになると思うし(今のところ、1部の人にしか教えていないので)、本当、当分先の話にはなるんだけど、でも今のうちに構成を固めないと、またすごく長くなりそうだからなぁ、こいつもこいつで(汗)。約1年と2ヶ月半を小説で書くのはかなり月日がかかる(かなり抜粋するけど/爆)。

ああ、英語分からない方、もちろんいると思います。「どうでもいいや、そんなもん!」と思っている方はいいのですが(どうでもいいことだし)、「どうしても内容が知りたい!!」という方はメール送っていただければ、こちらからメール送らせていただきます。今、ちょっと考えている最中なのですが、いずれ日本語と英語のMix版と、日本語訳版と両方を公表出来ればいいなぁと思っています。本人的にはMix版を推薦したいのですが、すべての人が英語を理解出来る&話せる人ではないですし、私も日本人だからそっちの方が楽だって思えますしね。

ということで、更新予定は今年の夏、たぶん7月後半ですね。
それまでゆっくり待っていて下さい!!



2002年03月17日(日) F1 第2戦マレーシア

前回は前半だけ見たけど、今回は後半から見た私(笑)。ミハエルがペナルティ食らったりした理由がよく分からなかったけど、ホストがいつも見ているドラマが終わって、チャンネルを変えた時には弟のラルフが1位だった(感激)!! そのままどんどん2位のバリチェロを引き離し、そしてそのままゴール。もう、メチャクチャ嬉しかったさ!!

まぁトップ以外で言うと、バリチェロとモントーヤの2位争いが炸裂していたけど、バリチェロが途中エンジンから白煙が上がってリタイア。聞くところによると、最初の方でリタイアしたライコネンも同じだったらしい。クルサードもエンジントラブルで、ガレージにそのまま入ってしまったみたいだし。私が見た時には、すでにマクラーレンが1台もなくてかなりビックリした(驚)。

その中、佐藤琢磨はがんばった! ちゃんと9位で完走しているではないか!! もうかなり嬉しかったね、あれは。今度は入賞、かな??

言い忘れたけど、ミハエルもミハエルでがんばったと思う。FINAL RAPでバトン抜かしてギリギリ3位表彰台だもん。あれは、かなりビックリした。イギリス人はかなりガッカリしただろうけど(笑)。

さて、次回はブラジルだけど、久々に日本で見れるよぉ〜!! でも、日本は夜中なのよねぇ〜。がんばって起きて見るしかないか(それか、ビデオ撮る)。



2002年03月16日(土) 「心」の休息

なんてなものを、時に考える時がある。近頃なんて特にそう。
頭が痛いし、胸も痛い。
それに同意する周りの人間達も大嫌いだ。
どうして分かってくれないんだろう。どうして・・・。

自分のところが終わったからって、油断なんて絶対に出来ない。
たった1人の我が侭になんて付き合ってられない。
私がアレンジしている時や音入れしている時に時間があったはずなのに、どうして自分の番になって「出来ない」って言うんだろう・・・。
「こんなの出来ない」って言ったから別のパートに切り替えたりもしたのに、相手はその苦労を分かろうとしない・・・。
何でも「自分が一番辛い」って思っている。
自分もそういう時あるからあまり言えないけど、でもこの場合はもう・・・。

すごく、すごく嫌だ。最悪だよ、こんなの。
こんなんだったら、やらなければよかったのに。
こんなメンバーと、やらなきゃよかった・・・。

どうか・・・、どうか私に「心」の休息を下さい・・・。



2002年03月15日(金) 自然と一体になる音楽

何て言っときながら、ロックも好きなんだけどね(笑)。
近頃はどっちかと言うと、アイリッシュやケルト音楽の方が好きだなぁって思っただけの話。

アイリッシュもケルト音楽も、イギリスに来るまではほとんど無知力に近い感じだったんだけど、いろいろやってみたらすごく興味が沸いて、LPRPや新しい長編「The Secret Forest」とかでも少し役立っている。LPRPのテーマソングは100%ケルト音楽っぽい。フルートとパーカッションと、あと使うとすれば少しストリングスかな? パーカッションはクラスメイトにパーカッショニスト(The Secret Forestでモデルにもなっているんだけど)がいて、彼女が引くジャンミーというドラムの音がすごく良くて、日々勉強しています(笑)。本当、音がメチャクチャいいんだよね・・・。

そんな中、今やっているパフォーミングの曲で、歌とパーカッションだけの曲があって、それがすごくかっこいい。私的にはメロディ・ラインを歌うパートがあってもいいんじゃないかって思うんだけど、演奏している最中だとそんなことどうでもよくなる(爆死)。すごくアフリカンな感じがして、自然にすごく響く音だと思うのよね。

あとグループでやっているケルト系の曲も好き。あれにフルートの音が入ればかなりいい感じになる。日本に帰ったら、フルート掘り出してみようかな(と言う前に、どこにあるんだ、元相棒!?/笑)。

で、それで思ったことと言えば・・・、今の私は自然な音楽が好きなのではないかってこと。そりゃ、普段はメチャクチャロック聞いているけど、それでストレス発散出来ないこともある。そんな時、ふと外に出て公園のベンチでボーッとしているだけで、自然ときれいな音が耳に響いて、それにすごく癒されていって・・・。気がどんどん楽になって行く。不思議なぐらいね。

「The Secret Forest」じゃないけど、私も自分にとっての「シークレット・フォレスト」を見つけたいとも思っている。そうすれば、もっと私は癒されるかもしれない。きれいな心になれるかもしれない。自然が、何かを私に伝えてくれるかもしれないし、そこでしか出来ないことを見つけることが出来るかもしれない・・・。それが何なのか分からないけどね。

明日、久しぶりに近くの公園でも散策してみようかな・・・?



2002年03月14日(木) 英語と日本語Mix小説になった理由

ある日、私は歌うことをやめた。
歌いたいけど、やめた。
目的もない今の自分に、歌う資格なんてないと思ったから。
だから歌うのをやめた。

けどやっぱり歌いたくて、ある森をずっと放浪していた。
誰もいない、誰も知らない森の中を、ひたすら歩き続けた。
そしたら自然と頭に音が浮かんで来て・・・。
知らない間に・・・、歌っていた。

The Secret Forest。
唯一、大声で歌える場所。
この自然と一体になれる場所。
そして・・・、自分の想いをぶつけることが出来る場所。

だから・・・、だから誰にも見られたくなかった。
誰にも、誰にも聞かれたくなかった・・・。

特にあの人には・・・、見られたく、なかった。


(長編「The Secret Forest」より抜粋←でもない/苦笑)

++++++++++++++++++++++++++++++++++

ということで、書けないのがあまりにも辛いので、ここで少し書いてしまいました(これこれ/苦笑)。

でもよく考えると、やっぱり最初と話が変わっているね(私らしく/笑)。それに、ほとんど名前考える気力なしで実名だし(でも少し変える予定ではいる、うん)。それにたぶん、この話は半分以上英語になりそうな気がするから、訳せる人はいいけど、訳せない人にはかなり厄介な小説になること間違いない(大丈夫です、訳はもちろんちゃんとつけます)。

どうして英語で書くのか。と言うか、「どうして英語で書かなくてはならなったのか」と言った方がいい。理由はモデルがほとんどイギリス人ということと、前にも言った通り、主人公以外のモデル(ドラマーを除く←モデルがなぜかDir en greyのShinya君でおさまったのは未だに謎だけど/笑)がすべて身近にいるため、その人達の台詞を書くのに日本語はおかしすぎるし、浮かんで来る台詞のほとんどは英語だし、ということで英語になった。第一、今いるクラスメイトが日本語で話し始めたらかなりおかしいし(爆笑)。

それより、何だろう・・・。今回の話、かなり今の自分に言いたい小説になるかもしれない。私が小説を書くイメージとして、大体自分が主人公になりきってストーリーを書くケースがかなりあるけど、今回はそれがかなり大きい。それどころか、私がイギリスにいた2年間の総括+オリジナルになるかも。だから、半分事実で半分オリジナル小説になるだろうね(第一、私はボーカリストじゃないし、クラスには私以外の日本人はいないし)。

とにかく今は、早く相棒VAIOノートを治して、すぐにでも書き始めたい気分。今抱えている長編小説は、こいつを含めて2本になってしまったから(1つは前に話したトム・クルーズがモデルになっているヤツ)、本当にマジで仕上げたい。それと平行して、この長編を書きつつ、曲の原形になる短編の方の「The Secret Forest」を書かないとって、よく見たらやることが多い(自爆)!! 手書きでやってる「The La Palca Ru Pu」も書かないといけないしね(近頃止まっているよ。ヤバイヤバイ/苦笑)。

早く、VAIO治ってくれえええええぇぇぇぇぇぇ!!!!!!



2002年03月13日(水) BBSが!!! Paet 2(笑)

復活していた(苦笑)!!!

メンテナンス工事なら、最初からそう言って欲しかった。ただでさえ、近頃いろいろあって大変なのに・・・(号泣)。

なので、BBSは復活しました。
これからもカキコよろしくです!!



2002年03月12日(火) BBSが!!!

消えていた(号泣)。

朝からずっと修正して、ようやく完成。
かなり疲れました、ハイ(苦笑)。

ということで、ちとばかし緊急で作ったので変ですが(本当だよ)、これからもカキコして下さい!!



2002年03月10日(日) ロンドンにて・・・(2)

1ヶ月ぶりのロンドン、最初に向かったのはなぜかGreen Park。なぜかと言うと、3日前に2年間愛用していたお守り同然のドルフィン・リングが破損してしまったのだ(号泣)。この指輪を買ったところがGreen Parkの前にある露店(って言うのか分からないけど、日本でも駅周辺とかでアクセサリー売っている店みたいな感じの店)だったから、もしかしたら同じのがまだあるかもしれないと思って、早速行ってみたらあった(感動)!! しかもサイズ探していたら、前のサイズより小さくなっていることが分かってちょっと嬉しかったりもする(笑)。

その後毎度お馴染みのJAPAN CENTREへ行って、イースターの航空券を手に入れる。しかもANAさん、親切にイギリス入国用用紙まで入れてくれて親切な(笑)。JALだったら、絶対にそんなことないのに(でも航空券入っている封筒が異様にでかくてちょっと悲しかった/笑)。ついでに1階でGLAY表紙のB-PASSとなぜかglobeのアルバム「Lights」を購入(笑)。いや、ただ単に「Try this shot」が欲しかっただけなんだけどね(そして、今練習中/爆)。

昼食をJAP主催の店(しかも、日本人免税店内にある店だし/爆)にて澄ますと、無印へ行こうとしたがやめて、引き返してESPRITへ行く。しかし今回はあまりヒットしたものがなかったので通り過ぎ、隣のLevisショップへ。でも501が予想以上に高かったので断念(カナダだったら、1万かからなかったのに・・・/号泣)。そしてGAPに入って、今お気に入りのGAPGパンと同じ色のGジャン探したが、色がみんな明るくてボツ(号泣)。今回はかなり不発続きだったので、服は何も買わないでJAPAN CENTREへ戻る。

さーて、今回の目的の1つ(になってしまったよ、朱夜!!/笑)のチャット会へ向かう。前日ごんごのところがあまり来なかったから、「こんな時にチャット出来ればぁ〜!!」とかなりショック受けていたけど、この日はかなりの人が来てかなり楽しかった。指輪破損事件を言ったら、みんなして「朱夜の呪いだ」と言われた朱夜って一体(笑)。まぁあなたの呪いはすごいからね、相棒VAIO壊れたり、指輪壊れたり(爆笑)。悲しかったけど、面白かったわ。

チャット会も終わり(パスの関係上、1時間半しかいられなかったのがかなり悲しかったけど/泣)、店内で夕食を購入して(この日、ホストが外出する予定になっていたので、家で取るために購入)、そのままヴィクトリアまで向かった。が・・・。

ここで、事件(と言うか、大変なことが)が勃発。何とブライトン行きと私が戻る電車が同じプラットフォームに到着することになって、私はたぶん途中で別れるだろうと思ってブライトン方面の方へ乗ったら、それは私の方へは行かず、そのままブライトン直行便だったのだ(爆死)!! 途中の駅で不安になって駅員さんに聞いて分かったことだったのだが、あの時あのまま乗っていたら、ブライトンで慌てるところだった(と言っても、ブライトンからだったら余裕で帰れること知っていたから、そんなメチャクチャ慌てはしないと思うけど)。

そして無事に家に戻り、Word2000で作るHPの本を読みつつ夕食。でもよく考えると、これで本当にいいHPが作れるのかなぁって思うと不安かも。まぁ相棒が治ったら作ってみるけど、試しに一度、お父さんのパソ借りて作ってみたいわ、うん。

ちなみにホストがこの日帰ってきたのは、何と珍しくPM11:45ごろだった。こういう日もあるのねぇ〜(^^;



2002年03月09日(土) タイアップ決定(爆笑)

今日は何やらミーティングということで、音楽クラス休みでした(感動)! その代わり、ずっとMIDI ROOMで「The Secret Forest(元GROWING)」を仕上げ、ギターソロ以外無事完成。と言うか、ギターソロ出来るのか(謎)!!? 作詞だってしないといけないのによぉ。1番仕上がったけど、2番どうする(自爆)? 日本に帰るまでには仕上げないと・・・。

ついでに、ストーリーもちょっと出来上がっています、ハイ。でも最初のイメージがエアーズ・ロックだったのに、今のイメージはタイトル通り森になってしまったし(私らしいけど/苦笑)。しかも、今回はタイアップ付き(自分の作品の中でね)。1つは短編、1つは英語と日本語Mix長編(またかい)。短編の方は何とかなるけど、長編まだ具体的に全部まとまっていないのよね。久々にバンド系の話になると思うけど、登場人物の名前がまだ全員決まっていない!! モデルが身近にいるから(今回のモデル、主人公以外全員私のクラスメイト&元クラスメイト/笑)なおさら名前が決まらない・・・。タイトルはそのまま「The Secret Forest」で、バンド名は「Trinity(トゥリニティ)」にする予定。いや、このバンド名は松本さんの元F1エンディングテーマ「Trinity」があまりにもいい曲で、頭にすごく残っていたからつけたんだけど(噂によると、小説のタイトルも「すぽると!」のテーマソングである「SECRET FELD」から付けたらしい。かなりいい加減/爆死)。

と言うか、話は昨日浮かんで、今日ちょっとまとまったぐらいなのよね。それもじきに小説で文章化するからここでは書かないけど(私の勘違いかもしれんし)、何かそのことばかりずーっと考えていたら、私の憧れのギタリスト(テクニックがとにかくいい!!)が出て来て、それで話が出来上がってしまったという(いかにも私らしい/笑)。そのバックに流れて来たのが「The Secret Forest」だったからタイアップ付きになったわけ。イントロがグルグル回ってたのよね、ハァ〜・・・。

まぁどっちにしろ、短編も長編もここで公開するかは未定(話まだ完璧に固まってないし、相棒VAIOノートはぶっ壊れたままだし/号泣)。出来上がったらその時にでもすぐに報告するので、それまで首を長くして待っていて下さいませ(苦笑)。



2002年03月08日(金) 写真取り捲り(笑)

カメラのフィルムが去年行ったパリ旅行で止まっていることを思い出したので(爆死)、今日はMIDI ROOMにある普段使っているiMacとシンセ、Performing Roomにあるドラムセットなんかを撮ってみたりしてみた(文法がちょっと変/笑)。ついでに、作業している曲の仕上がり状態も少し撮った。と言っても、全然まだ仕上がってないんだけどね(号泣)。

ま、とにかく明日は何もないから、必死にMIDIで作業しましょう。


(内容になっていないわ、今日の日記も・・・/苦笑)



2002年03月07日(木) クリスへ・・・

もうこれ以上、私にアルペジオ弾けって言うなああああぁぁぁぁ!!!

腱鞘炎持ちの私にはかなり答えるんです。長時間なんて不可能です。短時間なら全然OKなんだけど・・・。

とまぁ、今日はそんだけっすね(苦笑)。



2002年03月06日(水) ストレス貯まりすぎ

近頃発散する場所がないため、かなりストレス貯まりまくっている日々を過ごしているわけだけど、すごく体が重い・・・。学校でいろいろやらなきゃいけないことが多いっていうのもあるけど、それ以上に時間がない。「あれも仕上げないと、これも仕上げないと」って思うと、どんどん焦っている自分に気づく。自分のパートが仕上がったからって油断出来ないヤツだってあるし(レコーディング)。しかもあと3週間しかないとなると・・・、さらに焦るかもなぁ。

こんなんで、無事にやること全部終わるのかなぁ〜・・・。



2002年03月05日(火) Gジャンが・・・

少し暖かくなったということもあって、今週からGジャンを着出したのだが、新しいGAPGパンと同じ色だったはずなのに錆びれている(号泣)。ということは、新しくGジャンもGAPで買えってことなのかなぁと、変なことを考えたりもしている私(苦笑)。

だとしても、新しいGジャンは欲しいかも。去年翠霞のBirthdayで買ったGジャン見たら、自分も欲しくなったからなぁ〜。買おうかなぁ〜、やめようかなぁ〜・・・。ま、今週ロンドンに行くから、その時にでもゆっくり考えればいいか。

あともう少しで日本帰国。と言うか、早くカラオケ行きたい・・・(号泣)。



2002年03月04日(月) GROWING

何か、久々に難しいテーマに遭遇したような気がする。たぶん、去年の「SAVE」よりも難しいかも(「SAVE」はある程度の内容が決まっていたから、まだ大丈夫だったんだけど)。

まぁテーマと言うか、今作っている曲のイメージ何だけど・・・。人が生まれて亡くなるまでを、植物の成長を例えて書くとどうなるんだろうっていうことで、この「GROWING」が誕生したわけ。メロディー部分もほぼ完成し、アレンジもまぁそこそこだけど(朱夜にも手伝ってもらう予定だし。崩されるのは嫌だけど/苦笑)、歌詞がうまくまとまらない!! まだ1番の出だししか仕上がってないよ(号泣)。それに難しい話をすると、前奏、Aメロ、Bメロ、間奏はAなのに、サビは完璧にCだから、かなり大変と言えば大変かも。自分で曲作りながら、「こんなんで本当に大丈夫なのか!?」と思ったぐらいだからなぁ(苦笑)。ま、実際音にしてみたらなかなかいけていたからよかったけどね。

私らしいのことと言えば、この曲のイメージが浮かんだのがエアーズ・ロックの風景だったこと。と言うか、何かふっと頭を横切ったのよね。あの橙色の岩と橙色の空が横切って、それと同時に最初のアコギ・パートが浮かんで来て、途中でハモンドの音が聞こえて・・・。曲全体はかなりポップな曲になっているけどね。

あとは・・・、やっぱり「人の一生」と「木の一生」というところにもある。私のイメージ上、土の中でゆっくりと種から芽が出るのと、母体の中で新しい生命が誕生するのって、何か似ているような気がする。光をたくさん浴びたくて土の中で成長していくのと、同じく光を浴びたくて母体の中で大きくなって、時に暴れて主張するのも、何か似ていると言えば似ているような感じがして、それで書きたいって思ったわけ。

ひとまず今週MIDI ROOMに篭れる時間がありそうだから、その時にでも少しずつ完成させていかないとね。時間がある時に作らないと、どうにもならないからなぁ〜。歌詞も書かないといけないし・・・。と言うか、歌詞ちゃんと書けれるか心配だわ(泣)。



2002年03月03日(日) F1第1戦 オーストラリア

さてさて、ついに開幕さたF1。私は予選少し見たけど、琢磨かわいそうすぎる(泣)。1回スピン、1回エンジンストップで最下位スタートだったからなぁ〜。すごく悲しかったわ。

しかし前日が雨(当日だったのかな??)だったから、レース前かなりスピン&クラッシュ&コースアウトが多かったみたいだけど、本番は無事に晴れてOKかと思ったら・・・、予選2位だったラルフが無理矢理1位になろうとしたため(と私は見た)、バリチェロのマシンの上に舞い、そのまま他意矢場リアに衝突。本人無事だったからいいけど、そのせいで(と言うか、もう1ヶ所クラッシュが起きたような気がしたんだけど・・・)何と11台リタイア。なのに再スタートされず、セーフティーカーが入って、のちにレース再開された。

本当は全部見たかったのだが、午後はホストマザーと一緒に映画を見に行くことになっていたので、結果は夕方のニュースと翌日の朝刊で分かったのだが、結局8台しか完走しなかった上、1位はミハエルだった(苦笑)。去年だったらこの地点で喜んだんだけど、今回はあまり喜べない。だってあんな大クラッシュ起こったのに再スタートされないなんて、絶対におかしいと思ったからね。

でも、私はまだ望みがあった。それは、琢磨がまだ走っていて、大クラッシュ後の順位が何と7位だったのだから!! けど後から順位見たら名前がなくて、どうしたのだろうと思ってネットで調べたら、何と電気系トラブルでリタイアしていた(涙)。うう〜、次回マレーシアでがんばれ!!

次回は3月17日、マレーシアだね。今度こそ、何も起こらないでスムーズにスタートして欲しいなぁ〜・・・。



2002年03月01日(金) 3月・・・

だねぇ〜・・・。今日、アカデミック・チューターのダギーが、「あと1タームで終わりよ。大変だろうけど、がんばって」と言われ、メチャクチャ嬉しかった私だったりもする。本当、ダギーには最後まで頭が上がらないだろうなぁ〜。

ということで(ということもないんだけど/笑)、今日は朝時間があったので、図書館に行かず、タウンセンターにラテを飲みに行く。朝のカフェって、何か爽やかでいいなぁと思いつつ、コーヒーを飲みながら時間を過ごす。この時間が、近頃唯一心が休まる時間になって来ているのは気のせいじゃないはず(断言)。

ただねぇ、今日はメチャクチャ頭をよく使う日だったのよ。デジタル・レコーディングの時間、アナログとデジタルの違いについて語るクリス1の話をすごく真剣に聞いていたから(と言うか、興味があるからなんだけど)、終わった後かなり頭が疲れて、家に帰って夕食取る前に一眠りしようかと思ったぐらい疲れた。とにかく難しいけど、こいつ分かってないよ実践で苦しいからって言うから真剣に聞いていたけど、実践派華場 椿、早くも挫折寸前(??)。早く実践やりたぁ〜い!!!

ということで、今日はベッドにラッシュです、ハイ・・・(苦笑)。


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紫月 華 [HOMEPAGE]