こわいこわい、カッチンコチン！

2006年03月17日(金)

風が強いなあー。
花粉は怖いなあー。
堅いという単語を、どこかの方言では「こわい」という。
こわばっているという意味だろう。
花粉はこわいのかな。
もしこわいのなら……
ジョリジョリジャリジャリ……
眼に入ったら痛そうだ！！！（ギャー！）

じーっと書類を読むような仕事が続いているため、肩がこわい。
目薬を差しまくる動作もこわい。
目薬におびえてカクカクとぎこちないのだ。
目薬がなぜか耳に流れることの多い自分。
そんな自分の顔の造形がこわいね。ここは別の意味で。

花粉症のひとことに尽きるよねックション

2006年03月15日(水)

花粉症がひどい！ックション！

すべての語尾にックションが付くんだックション！
クッションックション！
ファッションックション！
パッションックション！
オークションックション！
マイケルジャクソンックション！
なんだかなーックション！

（以上、音読しにくいことかぎりなし。ックション。）

イラストを更新したー。

2006年03月11日(土)

今日はこっそり、青いイラストを描いた。
しかし、IllustratorでIllustrationを作成している人は
案外少ないのではないだろうか。
ベジェ曲線を覚えてから、
あまり気合で線を描かなくなったなあ、それだけは寂しいなあ。
実際、絵とか線て、気合だよな。
どんなものだって、生み出すときは気合！気合！気合！
その完成したものが魅力的かどうかを判断するときに、
その気合が受け手に伝わるかどうかって、すごく大切。
だからその、基本的な前提として、
気合が「ある」ことは、すごくすごく大切。いまさらだけど。

なんてことを考えつつ、
気合を入れながら愉しんでいたら親指が痛くなった……。

さかなヘアピンほしいなあ。
子門真人「ホネホネロック」を聴きながら（なぜそんな音源を
持っているのかについては、ノーコメント）。