蜜白玉のひとりごと
もくじかこみらい


2004年04月27日(火) エプロンな毎日

さて、何から話そうか。

このごろの生活をひと言で表わすなら、エプロンな毎日。朝起きて、顔を洗ってお化粧して髪をとかして、服を着替えてここでエプロン。朝ごはんの支度をして(このへんで相方が起きてくる)、食べて、片付けて、歯みがきをしながらコーヒーをいれる。マシュマロとキャラメルシロップ入りの甘いコーヒー。コーヒーを飲んで8時を過ぎたらエプロンをはずす。

仕事かばんを持っていってきます。電車を2回乗り換えて仕事場へ。通勤時間は以前の3分の1くらい。本を読んでいる暇もなく乗り換え乗り換え。

仕事場でもエプロン着用。これは他のみんなとおそろいのエプロン。フリーサイズだからとてもゆるい。自分サイズに加工してしまおうか。夕方、そろそろ疲れてお腹もすいてきたところで終わりのキンコンカンコンが鳴る。エプロンをはずして帰宅。

寄り道をする日もあるけれど、たいていはまっすぐ帰る。スーパーに寄って夕飯その他の食材を買う。このあたりからだんだん主婦モードに。水曜日は野菜100円の日。

おうちに着いたらまたエプロン。ご飯作ったり、夜なのにお洗濯したり、掃除したり。働く主婦は忙しい。

そんなエプロンな毎日。あっという間に夜が来る。今日も一日おつかれさま。また明日。


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