色と食事。

小説を書く時に気をつけてることが二つ。

色と、食事。
色は、一色イメージカラーみたいなのを持たせること。
たまに被るけど(苦笑)
それと、食事の動作を入れること。
割となんか食ったり飲んだりしてる描写が多いのは
ちょっと気をつけているから。

忘れないように。
忘れないように。




バイト鬱だなぁ……
何もかも辞めて布団の中で丸まってたい。
薬飲まないといけないんだけど
飲んだらバイトとか授業に支障でるから飲まないようにして
意味がない悪循環。
2008年10月26日(日)

バトンー

【ルール】
このバトンは版権・創作等キャラを学園物にして妄想するバトンです。思うまま妄想しましょう!

古崎さんから頂きましたー!
創作:ナナカ(彼ガ愛デル華ノ名ハ)で。

■朝は何で登校?(徒歩、バスなど)
多分徒歩。
徒歩orバス圏内の学校を選びそうな気がする。

■何年何組?または何教師?
実年齢で行ったら校長レベr
教師も捨てがたいんですが、ここは学生さんで。
留学生扱いで2-2とかどうでしょう。

■制服のデザインはどんな感じ?(絵もできましたら)
ブレザー! ブレザーでお願いします!!
ネクタイではなくリボンで。

■得意教科は?
国語と英語。あと体育。

■逆に苦手教科は?
理系教科。
テスト前は某緑の人に勉強教えてもらってます。

■部活は何入ってる?
帰宅部に。

■委員会は何入ってる?
なんだろうなぁ……図書委員会?
あんまり目立たない委員会の気がします。

■お昼は何食べる?(学食・購買・弁当など)
屋上でお弁当。
朝寝坊した時は購買になります。

■休み時間は何してる?
窓の外見てぼーっと。

■学校行事はどんな感じで参加してる?(場所、出し物等)
体育祭→普通であろうとするも変なとこで実力発揮。
学園祭→一応参加するも裏方。
ナナカは行事、「参加するけど目立たないようにする」子な気がします。

■クラスではどんな存在?
ちょっと距離置かれているカンジでしょうか。
普通に話すし笑うんだけど
本人も壁を作るし、周りもなんとなくとっつきにくいカンジ。

■お友達はいる?どんな人と仲が良い?(複数可)
友達は……一つ上の、帰国子女な緑の人ー。
緑の人は理系なんでテスト前は特に。

■ぶっちゃけ彼氏または彼女いる?どんなひと?
一つ上の生徒会長(笑)
自分に自信が無いくせに、幼馴染の緑の人が彼女に絡むと容赦のない人です。
独占欲の強いヘタレ。

■帰りはどうする?
委員会があろうとなかろうと図書室で彼氏を待って一緒に帰宅。
たまに緑の人が一緒。彼氏はものすごく嫌そうな顔をしますが(苦笑)

■お疲れさまでした。回したいキャラを5人指名しましょう!

アンカーで!



なんかあんまり違和感がなかった気がしますww
ちなみにルーディは一年生かと。



もいっちょ。下に強制バトンをば。














<強制音楽バトン>
ルール
1:パソコン内の音楽データすべてをランダム再生し、頭で流れた10曲。題名・歌手を明記するだけ。さぁ、貴方の趣味を露呈してしまえ!
2:強制地雷バトンである事を明記すること。
3:変な曲が出ても泣かない。多少のいいわけはしてもいい。

1.Lost in Blue/ナイトメア
2.Sydney/Halifax
3.ハンマーソングと痛みの塔/BUMP OF CHICKEN
4.クリリン・マンソン/仙台貨物
5.M-aria/ナイトメア
6.カブキロジカル/ナイトメア
7.HATE/ナイトメア
8.夜想曲/ナイトメア
9.HONEY/L'Arc-En-Ciel
10.カウントダウン/Cocco

5-8間で「本当にランダム再生になってんの?!」と不安になったのは秘密。
2008年10月23日(木)

秋晴心中

愛しい

哀しい

虚しい

淋しい

寂しい


呼吸をする度
貴方がいないことに
気付かされるよ

カミサマ


今日は見事な秋晴れで
今日は見事な心中日和
それなのに
貴方がいないから
あたしは海に飛び込めない
貴方がいないと
あたしはきっと浮かんでしまう
残してきた約束が
気になって

今日は見事な秋晴れで
今日は見事な心中日和
これから先
秋晴れの度に
あたしは
あの人がいないことに
気付かされる
あたしは
あの人との約束を
思い出す

一緒に沈もうって
言ったのに
あの人は海に背を向けた

救われる夢ばかり見ている
なんて、愚か
2008年10月12日(日)

はれすぎたそら

今日の前橋は
見事なまでの晴天で

いつか
海に行って沈もうと
約束したのを
思い出した。

今から湘南に向かった所で
日は落ちてしまうだろうから
あたしは
家に戻って
床に転がり
青を眺める

いつか、秋に海に行こうと
二人で沈んで
それでも
浮き上がって息をしようと
繋いだ言の葉



結局
果たされることはなかったけど
今日は
沈むのにはもってこいの快晴で

戯言だったのかもしれない
何度も同じことを繰り返すあたしに
厭きた、頃合の


あたしはあの人を救えなかった
だからあの人はあたしを手放した
なんてことはない
いままで
自分が
してきたこと

呪ったら呪われる
傷付けたら傷付けられる
傷付いたから、傷付けたのか
呪われたから、呪ったのか
いまじゃもう分からないけど


あたしは
海に沈む夢を見ようと丸くなる
起きる頃には
いつも通り歌えるから



あの人となら
多分沈んでいってもよかったのに。
2008年10月10日(金)

AGO。 / 走馬真人

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