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郵便受けの中の謎の封筒。 宛て先日本語の国際郵便。 送り元はU.S.A.。 こちらの名前まで全てが印刷の表書。 なんですか、これ？ 封を切ってわかる正体は、 某国際基金の「お金送れ」ＤＭ。 あなたの住所は、電話帳や各種名簿を基にしている…と書かれて。 別に良いんですけどね、 スパムと同じで、送って来るのは自由です。 つか、郵便なら受信料はいらないからもっと好きにすれば良い。 でも、世界的にも名の通った基金が（つか、すら？）、 当人の許可無く勝手に流された個人情報の名簿を利用して 寄附のお願いをして来る…というのは、 どうなんでしょうね。 私はこういうのは好きじゃないです。 もっとはっきり言えば、拒絶反応出ます。 どんな良い活動している団体かは知りませんが、 今、確実にひとりの人間の信頼を失った… ということを、この団体はどう思うんだろう？ ＊＊＊ ここ２〜３日内に読了の漫画 ・大橋ツヨシ「エレキング ４」講談社[ワイドＫＣモーニング] 　薬売り(錠単位)のおいさんが活躍(？)するナンセンス４コマ(？)。 　のはずが、おいさん最近とみに出番が少ないやうな…。 　それにしても相変わらずここの人達は元気ですよ。 　41歳学生は恋をします。 　眠れない主婦は悪夢を見せます。 　あきれす軒の主人は今日も怒ってます。 　ニワトリ(？)な監督は首に巻いてます。 　そしてゆらし屋のユーラシア夫妻は花粉を撒き散らしてます。 　今回のヒットは、なんと言っても「クイズ」でしょう。 　以下、科白のみ(オチ除く)。 　「問題 　　小学校一年生の太郎くんが二百円を持って 　　深さ50メートルの穴に落ちました」 　さて、あなたの答は？ 　解答は本書で（爆）

何でこんなに顔が浮腫んでるんだ！？ と、朝鏡を見て思う。 久々に１０時まで寝ていた日曜日。 睡眠と体調は別物なのか…。 ＊＊＊ 私信気味？： うごくのは、新聞なんかでも酷評見てます。 まぁそんな感じなのかなぁ…と。 この冬のひとり映研は北極特急が目標。 最近直観でこれ…と思ったヤツは大概当るから。 ぜめきっさんも好きだしね(うふ) 北行特急、ＣＭのスピード感かなぁ。 あまり刺激の強くないものでスカッとしたい…というのがご希望かも。 ＊＊＊ ほうきと塵取を買う。 このふたつ、そんなに買い替えるものではないのだけれど、 実は結構選択の難しいアイテム。 使い始めて、しまった！と思っても後の祭り。 でも使えばすぐに判るところがなんとも…。

昨日読了の本 ・渡辺仙州 編訳　佐竹美保 絵「西遊記 上中下」偕成社 　ひょんなことで借りることになった、児童向け西遊記。 　子供の頃「福音館古典童話シリ−ズ」の上下を読んだのは覚えているが、 　毎度のことながら内容はほとんど覚えていなかった。 　有名な銀閣金閣の瓢箪の話とか、三蔵が孕んじった話とか、 　覚えてるのか他で聞いたのかすら定かではなく。 　で、今回のこのシリーズ、これがまたなかなかの優れものでしたよ。 　ひとつにはそれなりに子供向けなんで判りやすい。 　でも決して手抜きな内容じゃなく、平易に読める判りやすさ。 　随所にキャラや武器、道具の衣装のイラストが満載で、 　それも出てくるたびに同じイラストと解説が何度でも描かれてるんで 　イメージしやすいし、覚えやすい。 　これはなんというか、出版社の意向だけでなく、 　編訳者のセンスがモノを言ってるんじゃないのかなぁ… 　と思わせるのが、編訳者氏の経歴。 　1975年生れ。 　同志社国際高校から、同志社大学へ。 　工学部電気工学科から同大学院工学研究科数理環境科学専攻。 　2001年3月現在、京都大学大学院工学研究科博士課程に在学中。 　って、どうよ！ 　完全に理科系の人ですやん！ 　かなり意外…　とはいえ、完全文系の学者風の人じゃないぶん、 　逆に変にのめり込まない判りやすい文章になるのかも。 　ちなみに小学校２年から中学３年まで北京に住んでたそうなんで、 　現地の元々の西遊記といろいろ接していて、 　その辺りも知識の裏付けがしっかりしてる要因なのでしょう。 　判りやすかった分、いろいろと意外だったことも発覚。 　その最たるが、あの三蔵が乗ってた白馬。 　こいつ、あんなに性格悪かったんかい！ 　知らなかったよ。 　沙悟浄は河童じゃなかった…というのも忘れてました。 　というか、中国には元々、河童なる生物(？)は居てないのね。 　ゆえに、沙悟浄が河童では有り得ない。 　つか、すっげクソ真面目…。 　そして、猪八戒が黒豚、というのも発見でした。 　あれが一般に白豚なのはイラストレーターの事情…というのが 　ライトの解説にあって、これも目からウロコ。 　佐竹美保というイラストレーターには憶えはないのだが、 　これがまたちょっとマンガチックでなかなかに可愛い絵。 　衣装付けてない単なるお猿な悟空なんかたまらなく可愛いですよ。 　巻末にはイラスト入りの人物辞典もついていて便利です。 　西遊記入門版としてはもってこいの３冊組でありました。 　ちなみにこの編訳者、あの封神演義も書いてます。 　うっかりまた借りちまったよ！（笑）

本日もスランプ。 大好きなあの子達の担当だったのに、 次から次へと失敗続き。 この間まではまるっきり苦にならなかったのになぁ…。 ＊＊＊ 手芸部やってたら針が折れたよ…（笑うっきゃない）

昨日は10時には寝てしまいました。 今朝は５時過ぎ起き。 ７時間寝てもまだ眠い…。 ＊＊＊ すっげぇスランプ。 力の加減が全然判りません。 やればやるほどドツボ…。 ＊＊＊ もう勘弁してくれ… という感じです。 どうして言うべき所へきちんと伝えるべきことを伝えないんでしょうか。 そうやってメンドーを胡麻化すから勝手な流言だけが一人歩きをする。 それで一層傷つく当事者が居る… ということに思い至らない。 自主性なんて物を期待して良い相手じゃないんだってば！ 教育者(に類する)然としている者ほど始末が悪いものはない。

本日法事でお出かけです。 まだ火曜日だよ…。 毎週土曜日が通院日になってるので、 昼までほけほけ寝てれる日がない。 毎日朝は５時過ぎ起きなんだが、 流石に夜10時には寝られない。 慢性寝不足。 一日作業してるのと一日PCに座ってるのとでは 同じ３〜４時間睡眠でも やっぱり体力の使い方が違うのね。 ＊＊＊ あくまでも酔っぱらっていないと主張する酔っぱらいに 道案内を頼み、未知の道を行くのはあまりにも危険。 それでも酔っぱらいしか道を知らない以上、 頼るしかないのであった。 疲れた…。

ドラえもんの声優さんがあらかた入れ替えって！？ そりゃぁ長くやってれば無理もあるでしょうけれど…。 ＊＊＊ ガチャピンに続いて、今回はカエル(笑) 　↓ 　 (click!) ＊＊＊ WJなるちょんの柱。 どーしても 「〜戦場のボーイズラブ」 と読めてしまってならない・・・

The 100th Anniversary of Glenn Miller's birth THE GLENN MILLER ORCHESTRA JAPAN TOUR 2004 　やっぱり行ってしまいましたよ、グレン・ミラーオーケストラのコンサート！ 　当然映画『スウィング・ガールズ』の影響ですが、 　やっぱり好きなんですよ、あーゆーノリの演奏。 　いつかまた行きたいと思っていたけれど、 　行ける理由ができるならこれは行くっきゃありません。 　聞き覚えの無い曲も結構あっても、楽しいです、ほんと楽しい。 　そしてチケット買うまで知らなかったんですが、 　今年はグレン・ミラー生誕100周年だったのね。 　さて、もう十年の単位での昔、一度だけ見たグレン・ミラーオーケストラ、 　最初幕が上がった時、こんなに人数が少なかった？と思ってしまった。 　ボーカルまで合わせても全部で二十人そこそこ。 　あの時はもっと多かったような気がするんだけどなぁ… 　と思うのは、初めて見た時の迫力とか感動とかのための錯覚だったのかも。 　グレン・ミラーのというか、ビックバンドの面白さというのは、 　ジャズのスウィングのリズムの楽しさだけでなく、 　トランペットやトロンボーンの先に特殊な蓋をして、 　独特の音を出す…というのもあるかも。 　帽子も音に変化をつけるアイテム。 　演奏だけでなく、それらをかざしたり取ったりするアクションも 　見ていてたまらない効果のひとつ。 　そして今回始めて付いたのは、ボーカルのお姉さんがかなり低音なこと。 　ホワイト・クリスマスなんて、デュエットなのにソプラノパート無いです。 　地声なのにあんなにしっかり声量あって綺麗な歌声って、素晴らしい。 　それから指揮者さんの持ってたトロンボーンの音が、 　他のトロンボーンと明らかに数段質が違ってたこと。 　あれはひとりだけ別格みたいな楽器ですよ、絶対。 　グレン・ミラーオーケストラのテーマ曲、ムーンライト・セレナーデ 　から始まり、ソロ奏者はズズズイーッと前に出てきて演奏。 　ひとりちっともスポットが当らないなぁ…と思ってたベース氏、 　最後ダニー・ボーイで独壇場でした。 　トロンボーンは指揮者さんがソロを取りがちなんで、 　あまりズズイーとは出てきません。 　１部、２部とで２時間近くの演奏でしたが、 　ずっとノリノリで最高のコンサートでした。 　では以下曲目。若干スクロールでよろしくです。 第１部 　１．ムーンライト・セレナーデ 　２．アンヴィル・コーラス 　３．真珠の首飾り 　４．スリーピー・ラグーン 　５．タキシード・ジャンクション 　６．ディン・ドン！魔女は死んだ 　７．虹の彼方に 　８．ペンシルバニア ６-５０００ 　９．ドーヴァーの白い崖 　10．あなたはしっかり私のもの 　11．レインボウ・ラプソディー 　12．チャタヌガ・チュー・チュー 　13．カラマズー 　14．身も心も 　15．アメリカン・パトロール 第２部 　１．そりすべり 　２．クリスマス・ソング 　３．赤鼻のトナカイ 　４．メリー・リトル・クリスマス 　５．ホワイト・クリスマス 　６．茶色の小瓶 　７．ファイブ・オクロック・ホイッスル 　８．トゥー・リトル・タイム 　９．セントルイス・ブルース・マーチ 　10．ダニー・ボーイ 　11．イン・ザ・ムード 　12．ムーンライト・セレナーデ そしてアンコール１曲。 この曲知らない曲でしたが多分一番のノリノリ曲。 そしてドラムスの独壇場！ ライティングもアクションも最高のスウィングでした。 やったね！

いやもうほんと、どーしよーかと思いましたよ。 明け方、右足のふくらはぎとすねが同時に攣りました。 ふくらはぎとすねって、攣った時足伸ばす方向が逆なんだよね。 １５分以上、成す術も無くのたうちまわってました。 そしてその暫く後、今度は左足のふくらはぎが攣りましたよ。 原因は判ってるんです。 昨日の工作ですよ。 作業をするには作業をするなりの姿勢というものがあって、 な〜〜んにも無いところで長時間作業などするものではない…ということで。 それにしても、ふくらはぎとすね、同時に攣ってしまった時の対処法、 知ってたら教えて下さい（誰とは言わず） ＊＊＊ 今度はガチャピン発見。 友達か、はたまた兄弟か、何人かで並んでました(笑) 　↓ 　 (click!)

ここんところ日記がやたら短いのは、 時間がほとんどないからです。 ちょっと体調崩してるのは確かですが、 どっちかって言うとムダな作業が増えているから…かと。 家に作業持ち帰るなんて、 絶対やってはならないことなのに…、 さいてー！ ムダな作業を省く…という為の作業自体がムダだと思う… というのは、いったいどうしたら良いんでしょうねぇ。 本来の作業が全然できませんよ。 昨日なんかミーティング２時間、休息時間も作業してました。 せっかく回ってきてる大物君もほとんど相手できなかったしなぁ…。 今日も朝から別作業ですよ。 工作です、工作。 工作は好きですが、工作員になるのは嫌です。 挙げ句その内容ってのが、今は叩き台で良くて、 後々改良するの前提で作れってんだから呆れもんです。 それがムダだっての！ と言う訳で工作してきました。 何かと微調整が必要だったので思ったより時間がかかったけど、 まぁ、要件は満たしていたかと。 それにしても、変な格好で作業してたから腰が痛いですよ！ でも、基本的に工作はたのちー。 良い気晴らしになりやした。

メールサーバー、生き返ったようです。 良かった〜。

メインのメールサーバーが昨日から死んでいるようです。 いろいろ情報が来ないのは困る…。 と言う訳で、ご用のある方は“marking”(投げ文屋)からメール頂けますよう よろしくお願いいたします。 それにしても、ホント安定しないわ…　＜メール 去年もこんなこと言ってたもんな…。

早々に、新札のニセモノ作って使おうとした輩が捕まったとか。 こっちはまだ本物にもお目にかかってないってぇのに、もう偽札かよ！ それにしてもカラーコピーってのはまた、チープぢゃのお。 とか言ってたらgetですよ、新千円札。 行きつけの整形にて、でした。 発行から約半月ってのは早いのか遅いのか。 そして、五千円一万円もさることながら、 二千円札がいつになるのか、やっぱり一番興味のあるところ。 ちなみに最寄りの私鉄駅券売機では、未だ二千円札は受け付けていません。 ＊＊＊ 毎朝、近所の駐車場に焼き芋屋の屋台が止まっています。 夕方見てもまず居ません。 問題はその焼き芋屋が営業しているのを見た事がない…ということ。 やっと冬らしく冷えこんできて、 焼き芋も恋しい季節になったんですが、 あの焼き芋屋さん、いったいどこを巡回してるんだろう？

知り合いの知り合いの、そのまた知り合いというふうに順に辿って行って、 何人で有名人・著名人に行き着くか知り合いの輪！ というのがあるけれど、 今回３ステップで皇族ってのが発覚して、ちょっと呆気。 ちなみに、自分の知り合い(親兄弟親戚も含む)で１ステップ、 そのまた知り合いで２ステップ。 まぁ、アフリカの奥地の部族のひとりから大阪のお笑い芸人まで、 ８〜１０ステップくらいで辿りついてた…というのを見た事があるから、 同じ日本人(？)同士なら、そんなことも有りなのかも。 今まででも、 ３ステップで坂本龍一とか、 ３ステップで山田洋次とか、 そういうのは結構あったのだけれど、 ２ステップ上がった時点で既に全くの赤の他人で、 実は何の役にも立たない人間関係だったりする。 当然３ステップで皇族だからといって、やっぱり役には立たないのであった。 まぁ今回の場合は、１ステップ目が顔あまりに広すぎ… ってところに問題があるんだけどね。 ＊＊＊ 本日読了の本 ・アン・マキャフリイ作 浅羽莢子訳 　　　「キラシャンドラ」ハヤカワ文庫 　「クリスタル・シンガー」の続編で、タイトルはヒロインの名前である。 　ご多聞に漏れず記憶力まるでペケの身にとって、 　こんな話だったんかい！という展開。 　過去２回くらいは読んでるんですけどね、まるで覚えてませんでした。 　アン・マキャフリイという人は割と 　ご都合主義的順風満帆な展開を書く人みたいで、 　前作の訳者あとがきからして結構けちょんけちょんだったんですが、 　今回は訳者も結構誉めてたりして、 　でもそれがどうも納得できない自分がいます。 　私としては、クリスタル・シンガーなんだから歌ってほしいんですよ。 　歌って共鳴してそれを降り払って脱出して… 　という、まさにクリスタルの残響を聞くような物語が読みたいんです。 　でもどうも作者はそういうのはあまり書きたくないらしい。 　キラはさっさと星外に出てしまう。 　そしてクリスタル採掘ギルドの威光を背に、 　やっぱり鼻持ちならなかったりする。 　前後編を通して、１冊目前半のキラが一番好き。 　まだ力を持てず、完全なる未知の世界に立ち向かって行く、 　時に苛立ち、時に自分を煽りたてるキラが好き。 　なんぼ救い有り有り物語でも、 　もう少しじたばたするヒロインを求めたい私なのでした。

明け方からものすごいリアルな夢を見てメゲてました。 突き付けられた宣告とそれへの必死の抵抗。 セリフのひとつひとつを鮮明に覚えているほど 現実味があって、怖いくらいでした。 今の自分の中で、何が一番問題なのか、 嫌というほど直面した朝でした。 なんかなぁ…。 ＊＊＊ 今日も必要に応じた買い物。 どれも一長一短。 妥協値に達するまでまたも３時間。 なんかなぁ…。 ＊＊＊ いろいろと思う所がありまして、 サイトで使用しているハンドルをまた変えようかと思ってました。 なんというか、今のも訳あり暫定で決めたもので、 いっそもっと自分の原点に返った苗字に改めようか…とか考えていたんです。 で、ちょっとそれでサーチなどかけて見たら… あまりに普通の名前になり過ぎたのか、 やたら居てはるんですね、そのお名前。 どないしようかとちょっと悩み中…。

当座どうしても必要な機能の物件を探しに行って、 数ある中で機能の満たされるものは全て色が気に入らないとしたら、 あなたならどんな妥協をしますか？ すぐにでも必要で、日を改める余裕がほとんど無い、そんな時です。 値段張っても解決する問題でもなく、 あちこち見てまわった挙げ句、３時間余りも迷いに迷って、 結局一番主張しなそうなのにしちゃいました。 どれもイマイチ…ってなった時、 それでも直観で選ぶと絶対に後で後悔するんだよね。 直観に引っ掛かったヤツを３回ほどレジまで持って行って、 でも敢えてそれを曲げて別のにしました。 なにより一番問題なのは、 こうやって妥協して手に入れた半月以内くらいの間に、 全く意外な所で「これっきゃないでしょう！」的なのを見つけてしまう ってのが結構ある…ということ。 そういうのは大概いささか微妙〜な値段で、 その上当然こないだ買ったのはちゃんと機能はしてる訳で、 買ってしまうだけの根性は足りなかったりする。 そんな事が有りませんよーに (-人-) ＊＊＊ 悩みまくった挙げ句あまり納得できない買い物をしてしまったせいか、 かなりおいおいなモノにうっかり引っ掛かってしまいました。 イルカですよ！ んでもって、ラッコも、ですよ！ ペンギンは関係無いですけどね、 やっぱこういうネタものには弱いです（笑） 　↓ 　 (click!)

ここ数日、溜りに溜まったストレスのせいか、奇妙に体調不良で、 なにかひとつやるごとにへたり込んでしまってて、 マジ誰ぞに専門医でも紹介してもらおうかと思ってたほどなんですが、 久しぶりになんとか時間作って腰と肩に電撃していただいたら なんとまぁ、えらい回復ぶりですよ。 当然まだまだダルさは残ってるんですが、かな〜り楽なりやした。 やっぱハードなんやわ…。

ろろ誕でしたか…。 う〜ん、すっかり忘れてました。 最近ほとんど萌えてないしなぁ…。 なにはともあれ、 リューくんの居ない出角と パッピー不在の物騒連金は詰まらないです。 んでもって、今更案山子っさんの外伝て言われてもなぁ…。 どうしたもんでしょうねぇ、ＷＪ。 ＊＊＊ 昨日ぶっ倒れてたのに、今日はびそ濡れなって帰ってきましたよ。 困ったもんだ。 んで、電話などしようとして、昨日「休みます」した履歴を発見。 そうだよ、履歴見りゃ一目瞭然やったんや。 ホント、ぼうけてましたのね。 ＊＊＊ いやぁ、今夜のテレチャンはドキドキしましたよ。 からくりモノは大好きです。 なかなか根性無しなんで、自分ではよぉ作りませんけどね。 ＊＊＊ 唐突ですが、 松坂大輔って、花田のお兄ちゃんに似てません？

朝起きて最低限しとかないと困る事を整えて、 いざ自分が出ようと思ったら、 身体が言うことききませんでした。 お休みの電話入れて（入れた…よな？俺） 布団に戻って、次目が醒めたらお昼の１２時でしたよ。 １時までほけほけ飯食って、 久々に手の付いてなかった片付けなんぞしてたらもう夕方ですよ。 さて、ここからはいつも通りですよ！

わーい、おたおめ！＞羊様 ＊＊＊ それにしても、新札発行からぼちぼち10日になろうというのに、 未だお目にかかっておりません。 つか、他人さんとこに来たのも見てないよ。 どれくらいの率で流通してるのか判らないけど、 最初の一枚は何日後くらいになるんだろう？ 別に新札自体にはそんなに興味はないんですけどね、 手元に来るまでにどれくらい掛かるのか、それだけがホント興味なのでした。 ＊＊＊ books-diaryに、マイベストＳＦを追加しました。 今回挙げたマイベストは、児童書・ＳＦ・エポックメイキングを問わず、 何度となく読み返した本です。 でも笑える事に、思いっきり記憶力がペケな私にとっては、 読んだ先から詳細を忘れてしまうので、何度読んでも新鮮なのでした。 それぞれのマイベストには、実はダブっているものも多いです。 そういうものは、どれかのジャンルひとつだけにしてあります。 ＊＊＊ 本日読了の本 ・アン・マキャフリイ作 浅羽莢子訳 　　「クリスタル・シンガー」ハヤカワ文庫 　と言うわけで、マイベストを書いてて思わず懐かしくて読んでしまいましたよ。 　マキャフリイと言えば「パーンの竜騎士」シリーズの方が有名なんですが、 　私は断然こっちの方が好き。 　内容はマイベストＳＦに挙げてあるので割愛。 　相変わらず、何度読んでも、歌うクリスタルの魅惑と 　それにどんどん惹かれて行くヒロインの描写は素敵なものです。 　自分も共鳴するクリスタルのハーモニーに浸ってみたくなります。 　絶対音感の世界って、どういう世界なんだろう？ 　 　それにしても、こんな結末でしたかねぇ。 　あんた全然仕事してないやん！とか思っちまいましたよ。 　実はこの本、続編があるんです。 　だから、これからってところで終ってます。 　やっぱりそーゆーところを忘れてました。 　ヒロインは相当に鼻持ちならないヤツで、 　それがまたどんどんきつくなっていくんですが、 　なんでこんなにどっぷり浸りこんでスルスル読めるんでしょうねぇ。 　と言うわけで、またこれからも何回も読むだろう１冊なのでした。 ＊＊＊ あ、そうそう、One person clubのページも作りました。 バナーの名前が載ってるだけですけどね（笑） ＊＊＊ う〜ん… どうも目次からいきなりブックリストの方に飛んでしまうと 鬱陶しい感じですねぇ。 books-diaryからはbooks-diaryのメニューに飛ぶことにしました。 ＊＊＊ 新札、今週ｇｅｔのご報告有り。 多分千円札と思われ。 それにしても新券ですか！ ぼちぼち年末だよねぇ…とか、ちょっち突っ込んじまいましたよ〜ん（笑） ご報告ありがとーごいざいました〜！

眠いです… ベストなんちゃらなんぞ作っていると 改めて懐かしいのを読みたくなって 読んでたら睡眠時間が３時間とかなっちゃいました。 ５時起きの身にはきついっす…。 そりゃ、手際が悪いのも一因なんだけどさ。 ＊＊＊ 行きし、猫の屍骸を見ました。 帰りし、鳩の屍骸を見ました。 どちらも路上の死…。 縁起が悪いと思うか、単なる事故だと考えるか… 思案のしどころ。 ＊＊＊ サイトマップ修正しました。 羊様＞ありがと〜！

と言うわけで、トップ及び目次のプチリニューアル。 今回、動きの無くなっていたコンテンツは思い切って全て削除しました。 掲示板も全く意味を成していないのでリンク外しました。 あれ、ある程度書き込みないと消えちゃうのよ。 いちいち使用表明しにいくのも面倒だしね。 チャットは動かなくても消えないから緊急用に。 投げ文屋は唯一携帯に連絡がつくのでこれも温存。 その代わり、日記を拡張。 photo-diaryを目次からリンク、 books-diaryも目次からリンク。 books-diaryには今までの読書雑記に加えて 「マイベスト絵本＆児童書」 「エポック・メイキング・ベスト」 を追加。 ただし、この２つは、 えほん館の方のベスト１０とこの間までの影響本リストを移動しただけ。 「マイベストＳＦ」は、書けしだいｕｐしたいと思ってます。 サイトマップは変更間に合ってません。 まだあちこちリンク間違い、リンク切れがあります。 おいおい直していきますんで、その辺りはご容赦。 当面は、「マイベストＳＦ」のｕｐと 読書雑記の最新版更新が目標ですね。 どうしようもなくあんまりなところ等あったらご指摘ください。 それではお休みなさい。

ＰＣの前に座る時間が増えると、足がてき面に浮腫んでくる。 今日は医者で２時間以上も座っていたので、 思わずエコノミークラス症候群になるんじゃないかと思いましたよ。 でも、耳鼻科じゃ治せねぇ！ ダル〜 ＊＊＊ 今夜は少しは進めたいなぁ、作業。 マイベストＳＦ、一冊常にお気に入りな作品があったんですが、 何故かどうしても上手いこと紹介文が書けなくて今回は載せませんでした。 どうしても書けないのは、たぶん感覚だけで気に入っていたから？ あ、でもこれがヒントになるのかな？ もし書ければ追加します。

あたしが作るとどうもこうシンプルってもんから程遠くなっちまうのはどうしてだろう？ ＊＊＊ サイトのプチリニューアル、途中経過でもｕｐしちゃおうか、 一応なりと完成を見てからｕｐしようか思案中。 だってねぇ、完成するの待ってたら、いつんなるか判らんのよ。 ＊＊＊ 読書雑記の大枠をちょっとだけいじっています。 マイベストＳＦなんぞを考えていたら、 ベスト７冊全てがハヤカワの文庫で、 その上一冊を除く全てが青背…という事実に気付いて我ながら唖然…。

只今日記大幅試行錯誤中。 もう少しいじってから多分サイト目次もちょっといじる予定。

野球はそもそもあまり興味も無くて挙げ句お気に入りの番組を潰したり後ろ回しにしたりするんでますます好きになれない部分が多かったんだけど今回新しい波を起こしているのを見て結果に依ってはファンになってみても良いかなぁ…とか思ったりしたけれど結局古い体質が消える事はなさそうなので相変わらず好きになれないままになりそう。 残念。 ＊＊＊ 小説の中にいわゆる“地元”の地名が出て来ると、 かなりドキッとしますよね。 それも、かなり具体的に町名からその風景まで描かれていると もうなんかそれだけで嬉しくなってしまったり。 そして何故かそういうことって、重なってきたり。 次は何が飛び出すか、楽しみです。 って、そうそう無いって。

そうそう、昨日の新札の件ですが、 千円、五千円、一万円はあっと言う間に手に入りそだけど、 はたして二千円がいつごろまともに流通し始めるのかが、もっと注目。 だって、どのニュース見てても二千円札の話は出てこないんだもん。 今回新たに二千円札を入手した〜！って人、もっと表明求む！ ＊＊＊ いろいろプチリニューアル作業中。 ここのタイトルもシンプルにしてみました（ちょっとだけ）。 でも、他のブラウザではどう見えるのか、謎。

今日から新札発行らしいけど、 例の二千円札は今度こそ流通するようになるのかな？ あれ、以前一度だけ財布に入った時、 五千円のような気になってしまってて、 イザって時ガックリした記憶があってねぇ、 あんまり印象が良くなかったんだよね。 二千円札は全部タンス預金にしたらしっかり貯まるかにゃ。 ＊＊＊ カレンダーがあと２枚になっちまいました。 でも来年の、買いに行ってないよ。 毎年わちのを買うんだけど、 大きいのは１０月中には売り切れちゃうからなぁ…。 ＊＊＊ と言うわけで、もっぱらの関心は、 かの新札がいつ手元に渡って来るか、ということ。 もちろん銀行で両替するのは除きます。 ごく普通の流通の中で、です。 一週間くらいかなぁ…。 入手したよ！という人は、是非日記か何かででも表明して頂きたいものです。