一日後記

2008年06月29日(日) 漬物用。

週末にしか入荷しない産直品のトマトを買いに行った際
こんなものが一緒に並んでいた。




漬物用メロン。実際そういう品種があるわけではなく

摘果したメロンのこと。

以前どこかで見たことはあったけれど、買うのは初めて。



糠漬けにしたらどうなるかなと思うと、ちょっと楽しみ。







2008年06月27日(金) 何で今更。

かなり昔、2〜3のバンドの裏方をしていたことがあったのは
以前の後記に何度か書いたと思う。

その中に私が勝手に“兄のようであり、ある意味師匠のような人”
と思う人が1人いる。
付き合い自体はまだ私が高校生の頃からだから
どれだけ長いかは容易に推察できるだろう。(苦笑)

もっとも今ではお互い『いつでも連絡取れるし』という気軽さで
たまにメールする程度になってしまったが
久しぶりに今日、電話で話をした。


きっかけは昔私が手伝っていたハニービーツ(以下略称“ハニー”)
というバンドの曲が来週やる彼のソロライブの
セットリストに入っているということを聞いたのと
当時のギターがヘルプで演奏するというのを聞いたこと。
ハニーが解散してもう16〜7年経つから
2人が同じステージに立つというのも、それ以来なかったはず。
面白そうだしたまには見に行こうかと思ったんだけどと
メールをしたら、珍しく電話がかかってきたというわけで。


「ソロライブでハニーの曲もやろうと思ったんだけど
 ギターがライブの日に都合悪くてさ。
 だったらHiko-chan(当時のギター)に頼んだ方が早いだろ?」

・・・そりゃそうだ。
『何で今更一緒に?』と思った理由が
あまりにも単純明快で思わず電話口で笑う。

そういえばその頃はみんな黄色と黒の衣装だったけれど
まさかそこまではやらないだろうなと電話を切ってから気がついた。

まぁそれならそれで面白いだろうが。


* * * * * * * * * *

ちなみにその“兄のような人であり、ある意味師匠のような人”。
いつの間にかブログを書いていた。




2008年06月23日(月) 床分け。

先週糠漬け特集のある番組を見ていた実父
終わるなりそのまま向かいのスーパーに出かけて糠を買ってきたという。
(もっとも作るのと手入れは実母の役目)
ところが実母は糠漬けをやめて久しく、糠床の作り方や漬け方を
忘れてしまったようで、あれこれ私に聞いてきた。

おそらくせっかちな実父のこと、糠床が出来上がるまでうるさそうだ。
だったらウチのを床分けした方が
出来上がりが手っ取り早いなと思い、床分けすることに。

ちなみに拙宅の糠床は冬眠明けにひどく酸っぱくなっていた状態から
あれこれ手入れしたのが功を奏したようで、現在は完全復活。
今では毎日何かしらの野菜が糠床に漬かっている。

糠床から握り拳1個半ほどの糠と、漬けておいた長芋・ズッキーニも一緒に
実家に持っていくことにした。
あと胡瓜と大根も漬かっていたけれど
どうせ持って行くならちょっと変わったものの方がいい。


実家でまず糠床の味見をしてみたら色々なものが入っている糠でも
(塩や唐辛子や酵母や卵の殻まで入っている炒り糠。
 私もここからスタートしたものの、すぐに美味しい糠床にはならなかった。
 第一唐辛子や卵の殻は“調節用”だから最初から入れる必要もないのではと思う。)
やはり塩辛さしか感じなくて、ウチの糠床を加え
底からまんべんなくかき混ぜること約5分。
その間長芋とズッキーニを味見してもらったら、好評だった。


面白いもので、それまで何でもなかった糠床が
ウチの糠床が入っただけで“気”が入る。

うまく育っておいしくなりますように!






2008年06月22日(日) 乾物バンザイ。

洗濯機の配送が思ったより遅れてしまい
終わった頃には土砂降りの雨で、買い物に出るのも少々面倒。
ご飯はお釜にセット済みだし、お味噌汁用の煮干はもうお鍋に浸してある。

冷凍庫にホッケの開きがあるとはいえ
野菜室には水菜が1/2束とトマトが2個と生姜とオレンジ2個、人参1本にシメジ。
明日は相方が遅番なので朝食用に水菜とトマトは残しておこうと思ったら
今日使えるのはシメジと人参だけである。

家にあるもので何とかしようと台所をガサガサやっていると
あとは乾物で今日は大丈夫な気がしてきた。

ちなみに以下は家にある乾物の一部。
色々使い勝手がいいのと日持ちがいいのと私が好きなので
普段大体このくらいは常備してある。

昆布(おダシ用と切り昆布)・鰹節・煮干・干し椎茸に始まり
ワカメ・ひじき・ナガマタなどの海藻類に
ささげ・ひよこ豆・大豆などの豆類、
木耳(白・黒)・切干大根・高野豆腐にお麩エトセトラ。


結局今日の献立は、ホッケの開きにいもがらと油あげのお味噌汁、
糠床からキュウリと長芋と人参を出して、煮物は高野豆腐と干し椎茸。
あとは切干大根に木耳にワカメに糸寒天、千切り人参と
湯通ししたシメジで中華風サラダ。
サラダは作りすぎたので、水菜とトマトも一緒に明日の朝食に少し回そう。


ただし、ちょっと困ったことに乾物中心の食卓は色が地味で
(どうしてもベージュや茶系色になってしまう)
写真を撮る気が起きてこない。
おまけに緑黄色野菜が糠漬けとサラダの人参だけ。

よって今日はテキストのみで勘弁下さいまし!






2008年06月20日(金) おかえり。

ちょっと延び延びになっていた愛車(ロードレーサー)の
パーツ交換も済んで、引き取って家に帰る途中
久しぶりに感じる“スコン”としたギアチェンジに気を良くして
そのまま2時間ほど走り回ってきた。

足元がビンディングシューズではなくスニーカーだったため
思ったように踏み込めなかったとはいえ、テストとしては十分満足。
しばらくぽかんと空いていた場所に自転車をしまうと
思わず『おかえり』という言葉が口をついて出てきた。

もうこれで“ギアが入りづらい”というストレスを
感じずに済むかと思うと、ほっとすると同時にまた
どこかに自転車を持って出かけたくなる。


さーて、どこへ行こう。


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“おもちゃショー”のニュースをネットで見ていたら
ふと実家にあったボードゲームを思い出した。

オセロと、沈没ゲームと、億万長者ゲーム。
(億万長者ゲームは名前すら忘れていた始末)

億万長者ゲームなんて、やり方はすっかり忘れているのに
“産業スパイ”のコマが白っぽい半透明だったのは
どういうわけだかいまだに憶えている。


そういえば“人生ゲーム”よりもマイナーだったなぁ。あれ。




2008年06月19日(木) いただきもの。




知人が子供のときに使っていたというヌードトランプ。

箱にダイハツの文字があったからノベルティか何かだろう。大らかな時代!

しかしおそらくウン十年近く前だと思うので

モデルさんのヘアメイクやスタイルは色気というより年代モノとしか感じない。

・・・というか私にコレをどう使えとおっしゃるのやら。(苦笑)





2008年06月16日(月) 書きづらい。

“インディー・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国”。

相方が好きなので昨夜レイトショーで先行上映を見てきた。
でも私は今までのシリーズを実は一度も見たことがなく、今回が初めて。

ネタバレになってしまうといけないので
感想などをあれこれ書くのは控えるけれど、強いて言えば・・・。

『カエルみたいな水陸両用車がかわいかったなぁ』

映画レビューって、書きづらい!(苦笑)


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“どっかからひょこっと出てきた”という写真数枚のうちの1枚。

モノクロ度合いといい、写真そのものがいいなと思った。

当の本人は40年経って・・・(以下略)





2008年06月13日(金) 口癖?

洗濯機を買い換えることになり、電器屋さんを2〜3見て回った結果
近所のヤ●ダ電機で購入決定。
支払いやら配送の手続きをしようとカウンターに腰を下ろした。
相手は40代後半くらいとおぼしき男性の店員さん。

ひと言ふた言会話をしていると、ふと妙な違和感を感じた。


この店員さん、やたらと『申し訳ございません』が多い。
途中から気になってカウントしてみると
平均して1分に1度は言っていた。
しかも別に店側が謝るような部分でもないのに
使っているものだから余計気になる。

例えば。

『配送の時間指定はできないんでしょうか?』
という私の質問の答えが
申し訳ございません。お時間の指定はできないんです。
 私共の配送センターが戸田にございまして、申し訳ございません。
 そちらから配送しているものですから。』
とは、最初はともかく2番目はちょっと使い方が違うんじゃないかと。

もっとも突っ込む気はないので話がひと段落した時に
ふと横にあったパンフレットに目を落とすと

・・・高嶋政伸がハッピ着てにこやかな笑顔。

(今日の後記は分かる方しか分からないかもです。申し訳ございません。笑)


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昨日リンクしたサイトの別ページ。

夏のまとめ髪にいかが?




2008年06月12日(木) 好きだなぁ・・・。

こういうの。


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21:30追記。




今日の晩御飯。左奥より卵焼き、淡竹の筍の煮物、お味噌汁、鰹のヅケ丼。

この時期は実家の近くで取れる淡竹の筍が楽しみのひとつ。

孟宗竹の筍より柔らかいが、香りはちょっと弱めだから

ご飯にするより煮物にした方がおいしいと思う。








2008年06月09日(月) 連鎖反応。

半月前くらいからHD・DVDプレイヤーの具合が悪いらしく
プレイヤーを通したテレビの画像がひどく粗くなった。
最初は分配器(ビデオデッキも現役なので)のせいかと
ケーブルや分配器を買い替えたりしてみたものの、一向に改善しない。

たまたま今日が休みのオーディオ担当である相方が
取扱説明書を片手に昼からあちこちいじくり回す。

・・・何も変わらないまま3時間経過。

テレビの前には切ったケーブルの切れっぱしやら
取扱説明書が3冊、工具箱やその他のパーツいろいろ。
こちらの分野に関しては殆ど彼任せなため
口を挟むことは控えていたが、さすがに16時を過ぎて一言。

「もう(サポートに)電話したら?」

そこから更にサポートセンターと話しながら30分。
結局プレイヤー内のチューナーがおかしいようで
修理に出さないとだめとのこと。


参ったなぁ。洗濯機も水漏れしてるのに。


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近所の3m以上ある枇杷の木に、たわわに実が実っている。
毎朝通るたびに“そろそろ食べ頃だなぁ”なんて思っていたのだが
今日気づいたら、人の手が届く範囲の実は全て収穫されていた。

手の届かないところの実を見上げていると
ふとイソップ童話の“きつねとぶどう”を思い出した。
(いや手が届いたからって、取っちゃいけないんだけど!)




2008年06月05日(木) 雑記。

■先日笠間に行った折、久しぶりに祖母の顔を見に寄った。
 車で行くことを電話で直前に知らせていたところ
 30分後に着いた時には、90歳の祖母は家の横にある畑で玉ねぎ収穫中。
 他にも私たちに蚕豆や水菜を持たせてやろうと
 あれこれ急いで収穫していたらしい。
 ところがお昼寝中を起こしたようで、慌てた祖母は
 どこかに携帯電話を落としてしまった。

 自分の携帯から祖母の携帯に電話をしながらあちこち回ると
 蚕豆の茎の下から呼び出し音がして、無事発見。よかったー!(汗)


■途中から伯母も来てくれて、伯母の畑の野菜もお裾分けしてもらう。
 何でも定年後にウン百坪の荒地を開墾するところから始めたそうで
 竹薮の根を掘り返したり、かなり大変だったらしい。
 (もはや“家庭菜園”なんてレベルじゃない)
 先述の祖母の畑の野菜も合わせて、相方と2人で
 ギリギリ持てるくらいどっさりのお土産。




『(形の)いいのは全部取っちゃったから』と笑いながら見せてくれた大根。

葉っぱも皮も全部、おいしくいただきました♪



■笠間では晴れていたのに、そこから東水戸道大洗から海沿いを南下すると
 鉾田の辺りで急にものすごい霧になって驚いた。
 後で伯母に聞くと、台風や低気圧が近い時には
 たまに海からの霧で昼間でも視界が悪くなるとのこと。
 
 ちなみに助手席にいた相方は携帯を覗いてひとこと。
 『あー、濃霧注意報出てるよ』・・・見りゃ分かります。


■メインのPCが若干おかしくなったので、思い切って初期化。
 一週間ほど前に実家のPCが壊れたばかりだったから
 こっちも壊れたかと少しドキドキする。


■今日の常備菜。
 昨日買ったマグロのアラ(血合い)で生姜煮を作っておいた。
 鉄分補給の意味もあるけれど、魚の血合いは子供の頃から結構好きで
 一人暮らしを始めた時分からよく作る一品。
 (実家では父が血合い嫌いな人なので、母は作らなかった)
 できたてよりも一晩おいて味をなじませた方がおいしいと思う。




煮る前にさっとお湯にくぐらせることと、たっぷりの生姜にお酒

それと梅干1つか2つでかなり独特の臭みは消える。







2008年06月01日(日) 雨の隙。

ここ何日か続いた曇天模様から開放された日曜日
笠間にある春風萬里荘に向かって車を走らせていた。

その前に日動美術館に立ち寄る。

こういうところに行くと単に“第一印象で自分が好きか嫌いか”
という尺度でしか見ていない。
なので好きだと思った作品は立ち止まってずっと見ているけれど
そうでなければ、どんなに高名な画家の絵でも一瞥したのみで通りすぎる。

立ち止まったのは全体の5分の1ほどだった。





左:企画展示館と常設展示館の間にある竹林。

風が通るたび、竹の葉の摺れる少し乾いたような音が気持ちいい。


そういえばここ、以前はスポーツカーミュージアムがあったのを思い出した。
見に行きたいなぁと思っているうちに残念ながら閉館してしまったが。


今回一番行きたかったのが別館である“春風萬里荘”。
ドラマ“おせん”の中では壱升庵という設定になっていて
一度行ってみたいと思っていた。
(ちなみにこの原作のマンガが好きなのだ)




春風萬里荘。茅葺がとにかく立派で重厚感というか、いい意味で威圧感さえ感じる。

もとは北鎌倉にあった北大路魯山人の住居を移築したもの。


いざ目の前で見てみると、思ったほど
大きい建物ではないなというのが第一印象だった。
(たぶんこれはドラマの影響だと思う。)
中は撮影禁止なので写真は撮れなかったが、入ってまず驚いたのは
とても風通しが良く、涼しく感じたこと。
確かにあれだけの茅葺屋根なら、夏の暑い日差しも余裕で遮れそうだ。

ただ、とても残念に思ったのは内部がどちらかというと
“建物”というより“中に陳列されている美術品”をメインに
見せているような印象を受けたことだった。
もちろん魯山人ゆかりのものもあるけれど、それは一部で
あちこちに書画などの作品が並んでいる。

そのせいか生活感というのが、少なからず残っていてもいいはずなのに
あまりそれを感じることはできなかった。




左:玄関部分からの庭の眺め。

庭も広いが緩やかな丘の上に建物があるためか、余計に開放感がある。

右:右側にあるのがお風呂場。かなり広いのかと思いきや

3畳ほどの広さの中に、直径1mちょっとほどの五右衛門風呂が一つ。


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