Underground


2002年08月29日(木)
はなきん

 花金という単語はありますけど体験したことないなぁ・・・。
土曜日休むためにはいろいろやることあるし。
金曜日は土曜の前の日で嬉しいけど仕事もmax多いので
嫌な日でもあるのー。

 サイトの掃除は一向に進まず困ったものです。
ぬぅぅ、800*600と1024*768の両方見えるようにするのは
もうだめなのかしらーーー!!!
とにかく古いものはごそっと捨ててやりたい。。。



2002年08月28日(水)
ここまで

 きつかったのは久しぶりです。月もの・・・。
腰痛と腹痛と吐き気とオンパレード。帰りたかった・・・
明日の休暇表を出している手前、帰れないので、昼〜夕方まで
トイレに行ったりきたり。意識も切れてるし(寒)。
夕方くらいから楽になったので良かったけど、
仕事は残ったままなので結局遅くなる。休みの前の日って
結局いろいろ人にお願いすることがあるから遅くなるのよね。
人と生きてるのでしょうがないですが。

あらかよと話してまたいろいろ考えたり。
彼女はまじめで結果も出せる人なので、すごい
はっきりしてるというか自信を持っててそこがいい。
自分、優秀不断なので、あの辺をいつも感心させられますわ。
はったりとか勢いに任せて飛び降りる根性は少しできた気もするけど
あー、足りないだらけね。
高い壁のほうが上ったとき気持ちいいと桜井さんもいってましたが
でも、くるしいよね。



2002年08月21日(水)
逃避

ドアの前で深呼吸し何度もつぶやく。
大丈夫、ちゃんと一人でやってきた。
だからこれからも大丈夫。
なにも心配しなくていい。


そうよ ・・・今日で終わりに。


ドアをノックし引き開ける。
「シゲン、ちょっといい・・・?」
そこに、確かに彼の姿はあった、・・・が見えたのは
その後姿と彼の背中に両手をかける赤い髪の彼女。
彼女は来客に気付き声をかける。

「・・・どうしたのシエラさん」

「・・・ごめんなさい・・・・・・・・・」

半ば硬直したまま、そっとドアを閉め、そして気がつけば走っていた。
井戸にたどりつき、水を飲もうとしたとき気がついた。
自分か泣いていることに。それに気付き笑えてしまった。

なにが大丈夫なんだか・・・。





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とてつもなく現実逃避。シゲジュリ万歳。





2002年08月20日(火)
もーーーー

 金曜の夕方から大阪入りするつもりだったけど
仕事がテンパってきて土曜の朝からになりそうだぁぁぁ。
現状ではとても怖くて休暇表がだせません。
どこかおかしいのはわかってるけど、どこかわからない!!
どうにかして〜。

上司もテンパって来てるようで、夜、課長となんかやってたっぽい。
やめるとかいったんだったら、このグループは崩壊だね。
ミヤシーみたいに辞めたらどうしようかな。
私もやめたいな・・・。
そんで国外逃亡でもしたい・・・。



2002年08月07日(水)
なんだか。

休みももう終わりかけで、なくぞー。
去年も従妹失踪で夏休みなかったのにぃぃ。
今年も手伝いで終わるのか。
そうはいっても放っておくわけには行かないし。
家族って複雑。

更新もままならないし。
色々溜め込んでます。ごそっと更新したいです。
桜井さん大丈夫そうでよかったわ。

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 突き抜けた青空。暑い日ざしの午後、静かに風が吹いている。
 そびえたつ建物のテラスにたつ2人。

「行ったか…」
「なんだ、いやに寂しそうだな。」
「そんなことはない、だた静かになったなと思っただけだ」
「五月蝿いのが消えてわしはせいせいしたが。」
笑いながら、2人ゆっくりとした足取りで部屋に入っていく。


テーブルの酒を手にとりグラスに注ぐ。
それを一気にのみ、一息つく。
「あれはますます似てきたな。幼いころは赤い髪と碧の眼だけ
 だと思っていたが。」
「そうだな。この前手合わせしてやったときの懸命な顔が、動きが
 あまりに似てるから剣を落としそうになったわ」
「太刀筋まで似てきたと言うのか?
 ふっ。よくお前が外に出したものだと感心していたが、
 逃げられただけだったのは傑作だ。まぁ、あそこに
 おいて置くのももったいないと言う話だが………って睨むな。
 くくくっ、昔と変わらんなお前は。
 あいつに近寄るだけでお前は殺気を撒き散らしてたからな。」
「お前は危険すぎるからだ。
 といった所であまり相手にされてないようだったが。
 あいつは俺などよりはるかに強い女だった。
 …なにより精神が強かった」
「うむ、孤高という言葉が似合っていた。
 リーザとはまた違う強さを持つ女だ。
 ジュリアもそうなるか?」
「さあな。だがあの子に教えられることは昔からしこんでおいたつもりだ。
 与えられるものも与えておいた。…すべて。」
「あの件があったとはいえ、婿候補まで準備するのは
 馬鹿親すぎではないか?」
「ふん、息子のために死にかけてまで提督の椅子を用意してる
 馬鹿親に言われとうないわ。
 アイツが命と引き換えに残した子だ、生半可なヤツにはやれんさ。
 あの子は私の子だというリスクも持っている。
 そのリスクとあの子の傷をそのまま受け止められる器を持てるヤツを一人仕込んでおいただけだ。
 誰を選ぶにしても最後は本人の決めることさ。」
「…うむ、お前の狙い通りというところか。
 シゲンのわしを睨む目つきはお前にそっくりだぞ。」
「いい後継者だろう?」
「……うむ」


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忘れそうなんでプロット書いとく。
馬鹿親大会・・・・。末期だねぇ、アタシ。



2002年08月02日(金)
鬱ってる

 だいぶきてます。
明日からやすみでホントよかった。
体調いまいちだけど、博多いくさ!!!はってでもいく。
いろいろありずきでたいへん。この会社の時間の流れは
異常に早いです。あっという間に年取りそう。いや、とってるか。

仕事でチョンボしてしまい、へこむしー。
あーもー、●百万がパーだからいっそのこと減棒にでもしてくれると
こっちもすっきりするのけど。宙ぶらりんでいや。
損害桁数が跳ね上がらなかったのはほんとに良かったけど。

休みの前日にしてついに後輩(といっても同じ年、同じ大学、学部だった)
が会社にこなかった(無断欠勤?)。昼過ぎてこないので
さすがに上司とかも電話したけどでてこない。私が何度か電話して
ようやく出てきたと思ったら、ハァハァと死にそうな声で
でてくるので変質者かとおもった。これはもうだめだと思ったので
「今日は(もう5時だけど)会社は休んでください」といいました。
あんまり反応が寝ぼけてるような感じなので
「車で病院に連れて行こうか?」
というと
「大丈夫です、もう少し寝れば体も動くと思うから」
というのでお大事にと言って電話をきる。
数時間後に彼が病院に運び込まれたと言う話を聞いて
びっくりした・・・。すぐ帰ったらしいけど、
なんか、悪いことしたみたい。で下降気味気分。
寮生だし、と安心してたのがまずかった?でも、
大丈夫といわれると踏み込まないのは冷たいのかな。
というか単に働きすぎだと思う。上司も止めてたのに。

男の子は優しいだけではだめなんだなぁとつくづくおもう。
拒否すること、戦うこと、踏み込むこと、やらないで
いることもできるけれど、できるのにしないのは
卑怯だともいえるのも知れない。それができる人が損するばかり。
女の子は家事などができればと許してもらえるけど、そうはいかないのね。
ああ、へんなつぶやき。


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かわ_しょ [HOMEPAGE]

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