新古今東西お笑い見聞録



今後の予定がたってきました。

2003年01月30日(木)

今日新しいHPを作るためのドメインを収得しました。
それで今日からコンテンツの整理をして
月曜日に公開できるように作っていこうと思っています。
内容はいろいろ文章を書いていこうと思いますので
ご期待下さい。

さてここから話は変わるのですが
今大阪弁の勉強をしています。
たまたま本屋で見つけた
落語大阪弁講座という本を見つけ
思わず買ってしまったことが原因となっています。

その本に載っている大阪弁をふんだんに使った
会話を普段から出来るようになれればなんて
思っているんですが、多分そうなったら
友達なくしそう(笑)

1つの日本語の勉強と思って
今読んでいます。

ここの文章に繁栄できればいいのですが(笑)


再三のお詫びとお知らせ

2003年01月29日(水)

来月よりこの見聞録を中心とした
私の書く総合テキスト系HPをオープンさせようと
思っています。
内容は日々思うことや
スポーツ、映画などなどで
出来るだけジャンルごとに書こうと思っています。

それを言い訳にして少し更新がおろそかに
なっていますがHPオープン後真面目に書きますので
ご期待下さい。

一応少しずつは更新する気でいるので
オープンまでも見聞録を宜しくお願いします。



2003年01月27日(月)

最近密かに思っている夢があります。
それは東京に出ていった関西の芸人たちが
東京で暴れて全員が帰ってくるというものです。

っとこの後なぜこういう夢を持つかを
書こうと思ったのですが文章がまとまりません。
明日もう一度書こうと思っていますが
内容は関西の番組で見る芸人はのびのびしていて
あきらかに全国ネットの番組よりも面白いということ
そしてどうも型にはまったタレントを使用していると
感じその芸人の個性と言うか、まぁ平たく言うと
使いこなせてない製作者が多いということを
書こうと思ったのですが、ちょっと書類作りで
他の文章を書いたので頭の中で混乱してしまいました。

明日は取り合えずきちんと文章にするので
期待してください。


笑いの今昔

2003年01月26日(日)

昨日の予告通り笑いの今昔というタイトルで書いていくのですが、
結論から先に書いてしまうと大御所として現在も笑いのトップにいる
師匠クラスの人たちは、今面白いといわれている若手よりも
深い哲学を持ち、若手を指導できる立場にあると言うことなのです。

私が全てのベテラン芸人に対して常に尊敬の念を持ち
そしてこの見聞録で肯定的に書いてきているのは
西川のりお氏とホンコン氏の
とある発言を聞いた時でした。

それはもう今は放送を終了したのですが関西地区で昔放送されていた
爆笑BOOINGという番組で西川のりお氏が
審査員として出演した時の話です。
その時のトップバッターは今は懐かしいつぶやきしろう
彼が自分のネタで制限時間を完走した時西川のりお氏は

「プロフィール読んだけど君心理学学校でやってたんやね
 人間心理の微妙なポイントを上手く突いてくる笑い作ってる
 ネタの作り方が計算されてるねぇ」

というようなことを分析してコメントしていたと記憶をしています。
そしてさらに次の演者が完走できなかった時

「残念やったねぇ
 さっきのつぶやき君の笑いが残ってたよね
 なんとか上手いことして自分たちの世界を作れなかったのが
 まずかったよねぇ」

この一連のコメントを聞いた時に
さすがに現在も笑いの一線で活躍しているだけのことはあると見直しました。
正直それまで西川のりお氏のことは
面白くないのになぜ生き残っているのだろうかとバカにしていたのですが
この出来事は私の考えを変えさせる大きな要因となりました。

そして私のベテランに対しての考えを確実のものにしたのは
それまで顔でしか笑いを取れていないと思っていたホンコン氏の
陣内智則に対して先輩として言ったコメントを聞いた時でした。
それは?マジっすか!という番組で陣内智則
ホンコン氏にインタビューするという企画の時のコメントでした。

「自分東京出てきぃな
 大阪で充分地盤出来てるんやから
 東京出てきて冒険したらええがな」

細かいところまでは覚えていないのですがこのような内容でした。
大阪で地盤がというコメントは先輩だからこそできる
アドバイスではないかと思ったわけです。

さらに最近オール巨人氏の

「若手はみんな東京行ったらええ
 東京で暴れてきたらええんや
 東京で花咲かせて大阪にまた帰ってきたらええ
 それまで大阪は俺らが守っといたるから」

ルート33に言っていたのを見て
ベテランたちの笑いに対する造詣の深さ、
若手への愛情の深さなどを感じたわけなのです。

このようなことを知った時に若手とベテランの差を
厳しい芸の世界で今まで第一線を走っている物のすごさ
そして懐の深さから感じたわけなのです。

NGKで常に大御所とふれあえる、大御所からアドバイスをもらうことができる
baseメンバーの実力がどんどん上がっていく理由がわかる気がします。
先輩のアドバイスを真摯に受け止め自分たちの笑いに繁栄できる
若手がこれからの笑いを背負っていけるということも想像できる気がします。
それを考えるとルミネのメンバーや関東で最初から売り出されている
チャイルドマシーンたちが少しかわいそうなきもします。

先輩の偉大さを感じられるところにいることが幸せなのだろうというわけです。


お笑い今昔

2003年01月24日(金)

笑いに関して今も昔も変わらない面白さというか
なぜ大御所が大御所と呼ばれるのか
若い人が好む笑いと大御所たちの笑いとのギャップなど
いろいろ書こうかと思ったのですが
仕事が忙しく全く文章が明日ゆっくりと時間を取って
書こうと思います。

っということでご期待下さい


桂雀々

2003年01月23日(木)

今回は再開1発目という事で軽めのジャブ程度の
話題から入っていこうと思います。
今回書くのは桂雀々です。
かねてから彼の事を書こうとは思っていたのですが
なかなか書く機会に恵まれず、書こうと思った矢先に
体調を崩したので今回は書ける時に書いてしまおうということで
題材に選びました。

皆さんご存知かとは思いますが桂雀々
桂枝雀師匠の弟子で師匠が最も愛した弟子だったわけです。
現在は桂枝雀の落語の後継者ととして
期待を一身に集めているのですが彼の落語が師匠のマネではないかと
いう疑念を持たれる方もいると思います。

先日ナンバ壱番館の桂雀々の回を見たのですが
そこであったコメントに
枝雀師匠雀々に会ってからあの落語になった」
といったものでした。

以前私は枝雀寄席という番組をよく見ていたのですが、
そこで見た雀々の落語は非常に上手く
はじめてみた時に魅了されてしまうほどのものでした。
そしてそこに師匠を変えてしまうほどの動きがあるのですから
これから後継者として充分活躍できるのではないかと思ってしまいます。

機会があれば寄席に足を運んでという事をしたいのですが
なかなかそういう機会に恵まれず彼の落語はテレビでしかと言う
状況に未だありますがもし皆さんの中で興味を持たれた方が
おられるのなら、まずはNGKの向かいにあるワッハ上方の
ギャラリーでビデオを見てはいかがでしょうか。


明日から再開します。

2003年01月22日(水)

極度の眼精疲労と寝不足による
頭痛と吐き気で仕事以外で
PCの前に座ることが出来ませんでした。

だいぶ回復したので
明日あたりから再開しようと思っています。

ご期待下さい。


風邪ひいたみたいです

2003年01月19日(日)

どうも体調が悪いので
回復するまでちょっとだけお休みします。

っとなにも書かないのもあれなので
昨日のOAバトルから少し

昨日の1番はアンジャッシュ
テンポと間が絶妙でした。
形式的にはボケの連発といった感じで
畳み掛けが非常に良かったような気がします。
あといつも評価を下げる原因となっている
落ちに関してですが昨日は良い落ちがついていました。

予想の範疇だったのですが
きっちりコントを締められる落ちだったので
良かったのではないでしょうか。


桂雀々

2003年01月17日(金)

昨日落語の話しをしたので
今日は桂雀々を書こうと思ったのですが
資料を集めるのが間に合わなかったので
明日書こうと思います。

しばらくお待ち下さい。


笑いの原点

2003年01月16日(木)

書く書くと言って今日まで引っ張ってきましたが
今日こそはちゃんと書こうと思います。
今日はお笑いについて熱く語りたいのですが
本題に入る前にお断りします。

今回の文章は非常に高慢で高飛車で偉そうで
人にとっては読んでいて腹立たしさを感じると
思いますが真剣に私のもつお笑いというものへの
こだわりを書いていきますのでご了承下さい。

私はお笑いの原点は落語だと思っています。
これは今までこの新古今東西お笑い見聞録を読んでもらっている方は
おわかりだと思うのですが、江戸時代から変わらぬ面白さで
現代まで語り継がれている落語こそが原点だと思っています。

そして原点が落語だと思っている以上、この流れに乗らない
形式で笑いを取ろうとする芸人たちをここで酷評してきたのですが
それは落語の中にこそ笑いの要素が全て含まれていると思っているからです。

昔は昔の笑いがあり、今は今の笑いがあると言う人もいますが
私は違うと思っています。たしかに言いまわしや舞台など
現代からは想像しにくく身近ではないかもしれませんが
笑いを生み出す材料は非常にすぐれており昔のものであっても
今でも充分に笑うことが出来るからです。

私は落語を知らずして笑いは成立しないと考えています。
理由は簡単です。クラシックに音楽の全ての要素がありクラシックを
おろそかにしては良質の音楽を生み出すことはできないのと同じように
落語をおろそかにしては良質の笑いは生み出せないと結論付けています。

クラシック音楽も落語も何百年にわたって人々に愛されて来ています。
それは両者の中に笑いの真理が存在するわけで、それがあるからこそ
今までも、そしてこれからも人々に愛されつづけていくのです。
そこが私がここで酷評している笑いとの違いと言っていいと思います。

さて話しは少しずれますが「落語は古くて面白くない」、
「落語は意味がわからない」という人をたまに見うけます。
私はそう言う発言を聞くと「それは知識が足りないからだ」と思ってしまいます。
過去に書きましたが芸人の知識量は生半可なものではいけないと書きました。
それは知識の量がそのまま笑いのバリエーションに繋がるからです。

ただし知識がある人イコールおもしろい人というのは認識が違います。
もしそうであれば東大や京大にいる人は例に漏れずおもしろいということに
なってしまいます。
はっきりと断言したいのは知識があり、そしてそれを活用する術を知っている
芸人が間違いなく面白く、そうでない芸人はその程度のものであるということ。

しかし知的な笑いというものは見る側、聞く側にもそれ相応の知識を
要求されるわけで、活用する術は必要ないにしろ知識は見る側にも
必要となってきます。

現在学校指導要項の改善でどんどん知識が低下してきています。
その知識の低下が下らない笑いに繋がってしまっているのではないかと
思えてならないということがあります。

明石家さんま
ビートたけし
島田紳助

彼らは豊富な知識のもと、多くのバリエーションの笑いを生み出しています。
だからこそ非常に長いあいだトップを走りつづけることができているわけです。
それを考えると今の若手にどれだけ知性を感じることができるでしょうか。

話しは落語に戻りますが、落語を聞く際には時代的な知識、
文化、風俗の知識、言いまわしや言葉、表現の知識など
多くの知識が必要となってきます。
そして「枕」から「本題」そして「下げ」に流れる噺の中の
伏線を読み取ることができる知性が必要となります。
簡単に言えばこれらがなければおもしろいとは思えないと
言うことになるわけです。

落語を軽んじている芸人がいるとするならば、それはその芸人の
知性の低さと能力の低さの現れだと思っています。
もう一度言います。
笑いの原点は落語にあります。
全ての要素がその中にある以上それをまずは学ぶべきです。

古臭い、今は今の笑いがある。
というのではなく、なぜ江戸時代からこの21世紀まで愛されているのか
考えてみてください。
それが良質な笑いを創り出す王道であり、
見る側は本当の笑いを知る機会になると思います。


忙しいので

2003年01月15日(水)

2003年始まって以来忙しいので
本日予定していたお笑いについては
明日じっくりと書かせていただきます。

期待してくださった皆さん
本当に申し訳ないです。

っと一つお知らせです
M-1の公式HPに優勝したますだおかだ
インタビューが載っています。
何を書くよりも本人たちの声が一番だと思うので
皆さん読んでみてください。


大変多くの方からメール頂いております。

2003年01月14日(火)

大変多くの方からメールを頂き誠にありがとうございます。
リクエスト等の整理のため本日はお休みさせていただきます。
一応今整理できている部分で今後のラインナップを書きますと

よゐこ
せんたくばさみ
NON STYLE
ラーメンズ


となっています。
一応整理できた部分からメールも直接返信させて頂いていますが
もし届かなかった場合などがあると失礼にもあたりますので
今日の日記で返事とかえさせていただきます。

また明日は私のお笑い観を書いていこうと思いますので
ご期待下さい。

今後ともご意見、ご感想、リクエスト等メールよろしくお願いします。


M-1ますだおかだ

2003年01月13日(月)

さぁ最後に登場するのは今回の優勝者であるますだおかだです。
前回時間配分を間違えるという痛恨のミスを犯してしまい
ファイナル進出ものがした実力派がとうとうやってくれました。
今回の漫才は時間配分も完璧で、余裕もあり堂々とやっていたように
思えました。

ファイナルでも落ちついたネタの運びで若手と言うよりも
もう熟練者といってもいいほどの漫才でした。
ファイナルでライバルとなったフットボールアワー
出来が非常に良かっただけにこの勝利は嬉しかったと思います。

今回のますだおかだは形の違うネタを
2本用意してきたところに勝因があるような気がします。
最近どの漫才師もするシチュエーションゲーム的な漫才と対話式の漫才のを
ファイナルと1回戦でやったというところにあるのではないでしょうか。

同じ日に同じ審査員で2本のネタを見る以上最初に見たネタの印象は
当然引きずっているわけですので違うものを見せた時の印象の高さを
計算してというよりも、ますだおかだの漫才のバリエーションの
豊富さ、器用さ、そして上手さがものをいったということでしょう。

ここまで褒めちぎってきていますがますだおかだの漫才には
ほとんど非の打ち所がなくまた客層によってネタをアレンジしたりという
器用さもありほぼ確実の笑えるというところに至ってしまいます。

まぁ昔を思い出して一つ欲を言うとすれば
関西ローカルの濃い内容の漫才をもっと見たいなぁといったところでしょうか。
念願のM-1優勝おめでとうございました。

<読者の皆さんへ>
今回ファイナルに残ったフットボールアワーますだおかだに関して
いまいち文章がまとまらなかったことをお詫びします。
どちらも非常に良かったので理屈はいらないんじゃないかと思ってしまい
なにも書くことが思いつかなかったと言い訳させてください。

また明日からネタを拾いつつがんばっていきますので
感想、意見、リクエスト等よろしくお願いします。


M-1フットボールアワー

2003年01月12日(日)

とうとう残るは2組になりました。
今回書くのはフットボールアワーです。
今回のM-1で最も優勝に近いコンビではないかと予想をしていたのですが
その予想を裏切らない素晴らしい漫才をしてくれました。

彼らの漫才の良さは客、時間、雰囲気に応じてネタを自在に
入れ換えることが出来るという器用さにあると思います。
それは日頃の練習によるものとは思うのですが、
それが上手さに直結していると思います。

まぁ上手いものはどう理屈をつけても上手いということと
フットボールアワーに関しては過去に書いてきているので
それを読んでもらうということで今回は短いですが終りたいと思います。
明日は最後に登場のますだおかだです。
彼らの漫才を深く突っ込んで書いて行こうと予定してますのでご期待下さい。


M-1┥个と

2003年01月11日(土)

さてさてお待たせしました。ようやく書けることとなりました。
今回は笑い飯です。
今回注目度一番だったこのコンビをここまで書かなかったのは
ただただネタを引っ張ってきたというわけではありません。
まぁその辺は書いていけばわかって頂けると思うので早速本題に入りたいと思います。

今回笑い飯の漫才を二つ見せてもらいましたが
私としてはどちらも全く笑えませんでした。
理由は簡単です。ボケを取り合う斬新な漫才という話しですが
私から見たら小学生の目立ちたがり2人がどっちが目立つかで
その美味しいところの取り合いをしているようにしか
見えなかったからです。

もう少し言えばあまりにも幼稚過ぎて見るのも苦痛だったと言ってしまいます。
斬新なスタイルとは言いますがプロとして敬遠していたところを
あえてやっているというか、もしくは小学生程度のことしか出来ないのかと
言ったところなのでしょうが、私はこういった評価をしてしまいます。

こういうことを書くと審査員は3位にしたと反論される方もいると思うので
その辺に関しても私なりの分析をしていこうと思いますが、
結論から言うとますだおかだフットボールアワー
今回飛びぬけていて後はミスが多かったり出来が悪かったりで大差がなかったと
言うことになると思います。
これはM-1公式HPの得点表を見ればあきらかだと思います。

得点表を見ながら読んでもらえるとわかりやすいと思いますが
ますだおかだフットボールアワーが飛びぬけているのですが、
笑い飯含む残りの7組に関して多くの審査員が
ほとんど差をつけていないということで明確だと思います。
笑い飯を推している松本人志氏に関して言うと
彼の笑いのツボの一つに山崎邦正氏があるところで
なんとなくツボに入ったのではないかと感じたりしてしまいます。

さて審査のことはこのへんにして笑い飯
笑いについて書いていこうと思いますが、もう一度いいますが幼稚です。
これが受け入れられると言うことは聞き手もまた幼稚になってしまったんだろうと
思ってしまいます。
また前回の麒麟とは違い将来性を全く感じられなかった
というところにも面白さを感じられなかった原因があると思います。

ボケの取り合いという斬新なと言いますが、取り合いではないにしろ
ボケとツッコミというパートを決めずに漫才をやってきた大御所が
過去に存在しました。
みなさんもご存知だと思いますがやすきよ
その漫才を完璧にやってきた二人なのです。

彼らの漫才はやすしがボケきよしが突っ込んでいるようにしつつ
いつの間にかその突っ込みにノルようにきよしがボケ
それを受けたやすしがツッコミ返すというもので
テンポも間もよく全く澱みなく流れていく漫才でした。

それを真似しろと言ってしまうと笑い飯の良さを
なくしてしまう結果にもなりかねないのでそこまでは言いませんが
もう少しツッコミを研究しバリエーションのあるボケの取り合いを展開しないと
頭打ちになる可能性のほうが高いと思うわけです。

今のような取り合いもあり、音楽のハーモニーのようにボケにツッコミながら
かぶせていくような取り方もありと言うようにパターンを増やすことが
課題になるのではないかと思うわけです。

前回ダークホースと言われた麒麟と比べてしまうのは
し方がなく、比べてもし方がないのはわかってはいるのですが、
麒麟は4回ネタを見て3パターンのネタを見ることができたため
将来性を非常に感じたのですが、今回の笑い飯は3回見て
全て同じパターンの漫才しか見ていません。
その辺にも面白いと思える部分が少なかったようにも思えるわけです。

さて結論ですが今回は物珍しさも手伝ってファイナルまで来たと思うのですが
ああいう笑いは飽きが来るのが早いと思うので同じことを繰り返していては
次回のM-1が決勝進出も難しいかもしれません。
ということで今後今の笑いをベースに色々な粋なパターンを増やすか
もしくは吉本新喜劇のような定番として完全に定着をさせるかがキーに
なってくると思います。
しかしカウントダウンでの彼らを見る限り前者は難しいのではないかと
思ってしまいます。

(追記)
オールザッツ漫才で笑い飯は優勝しましたが
同じパターンしか見ることができませんでした。
私的には友近か準決勝で敗れた
麒麟に優勝して欲しかった。
まぁ1分という時間で深夜というか未明の時間帯では瞬発力というか
勢いで笑わせた方が強いといったところなんでしょうか。

(追記2)
書き終わって気づいたのですがパターンに関して
批判や意見のメールが届きそうなので先に書こうと思います。
端的に言いますとパターンとはネタの構造上の笑いに持って行く
バリエーションであって、ボケやツッコミの方法でも
ネタの本数でもないということをご了承下さい。

笑いのポイントを作るネタの構造のパターンということで
もう一度読んでもらえるとありがたく思います。

その上での意見、批判がある方がいらっしゃれば
メール頂ければ返信もしくはこの日記上でお答え致します。

ただお願いですが、意見、批判される方は出来る限り
根拠を書いて頂かないとお答えしようがないので
よろしくお願いします。


M-1Д▲瓮螢ザリガニ

2003年01月10日(金)

残り少なくなってきましたが今回はアメリカザリガニです。
今回非常に期待していたもののあの出来には正直がっかりさせられました。
前回の惜敗からかなり力をつけてきていると思ってはいたのですが
本番ではどういうわけか2002年でもっとも下手な漫才をしたと
いえると思います。

原因が何かはわかりませんが精神的なものか、
もしくは東京での仕事が増えたことが悪影響したのか、
それはわかりませんが非常に残念でした。

今回の漫才は地に足が着いてないというか、落ちつきも余裕もなく
たぶん本人たちも何をしていたかわからなかったのではないかと
想像してしまいます。

本来なら絶妙な「枕」をするところが強引に漫才に入り
漫才自体も非常に荒く、なにを言っているかもわからず、
そして終始中途半端な内容で結局落ちまで中途半端という始末。

原因は??と本人たちに聞いてもわからないはずです。
会場の雰囲気にのまれてしまったのか、余裕を持ちすぎたのか。
今回のM-1は優勝も狙える自信もあったはずです。

私としてはアメリカザリガニにはこのまま終って欲しくないので
今年は巻き返してリベンジを果たしてくれることを願っています。
まずそのためにはもう一度原点である舞台での寄席に立ち返って
自分たちの漫才を見つめなおすところからはじめてほしいものです。

さて明日はお待たせしました笑い飯です。
ご期待下さい。


M-1Ε魯螢ネロック

2003年01月09日(木)

M-1第6回目はお待たせしましたハリガネロックです。
ただハリガネロックに関してはあまり書くことがないので
短くなると思います。

前回準優勝だったハリガネロックは今回は
優勝候補筆頭として満を持しての登場だったと思います。
しかし結果はファイナルにも残れず敗退。この原因はなんだったのでしょうか。
いろいろなところで言われていますがトップバッターという
順番が大きな原因だったのでしょうか。

今回勝てなかったのはハリガネロックの漫才に大きな原因があったと考えます。
今回の漫才に大きく欠けていたものは「枕」にあると考えます。
「枕」とは客を自分たちの世界に引き込むための大切な導入です。
しかし最近の彼らの漫才を見ると自己紹介の後すぐにネタにはいろうと
していることがわかります。
どのネタ番組もほとんど5分という持ち時間になっているという弊害が
今回のハリガネロックの漫才に大きく影響したと思います。

以前笑点で漫才をした時のことを思い出すと、10分近い持ち時間があったためか
「枕」からゆっくりと入り非常に上手く漫才をやっていたと感じました。
それは商店の持ち時間が長いと最初からわかっていたためで
今回のように5分という短い時間だというものとは大きく異なっていたと
いうことがわかります。

さてM-1に戻りますが、終了後のユキロックのコメントで
「トップバッターだから客をつかみきれなかった」という言葉があったと記憶しています。
それが全てだったのではないでしょうか。
番組開始前に順番が決まっていたなら、オンエアまでの間に「枕」を長めにするように
ネタを修正しても良かったのではないかと思います。

落語などの独演会で40分や1時間といった長時間の持ち時間でするものがあります。
その場合落語家(漫才師もですが)は「枕」にゆとりを持たせたりして
ネタを盛り上げることをします。
5分の時間でということでしかもトップバッターだったのならば「枕」に
3分、極端な話し4分と時間を使ったのでは良かったのではないかと思います。

今回のハリガネロックの敗因は
トップバッターでまだネタを聞く体勢にない客(審査員も含む)に対して
慌ててネタをしすぎたことにあると思います。
もっとネタを削って会場の雰囲気を掌握することに時間を使っていれば
結果は変わっていたかもしれません。

これは私が最近ハリガネロックに対して感じている
物足りなさの大部分を占める部分になっているような気がしますが
時々NGKに帰ってきてネタをすることでもう一度その感覚を取り戻してほしいものです。
誰よりも漫才を愛し、研究しているハリガネロックだけに
期待は誰よりもしています。


M-1ゥ好圈璽疋錺乾

2003年01月08日(水)

M-1のことを書き始めて今日で5回目となりました。
普段ネタを探すのに苦労するところM-1などイベントがあると
回数を誤魔化せるので非常に助かっていたりします。
リクエストも頂いているのですがM-1を終了させ次第
随時書いていこうと思いますのでご期待下さい。

あとお願いですが、リクエスト等していただく時には
出来る限り正しいメールアドレスを記入していただけると
ありがたいです。
リクエスト等を頂いた時には必ず返事をさせて頂きますので
よろしくお願いします。

さて今日はワイルドカードで出場することになった
スピードワゴンです。
「俺下ネタ嫌いなんだよ」
この言葉非常に重く受け取りました。
たぶんここの読者の皆さんの中でも「どこが下ネタ??」と言う方も
多いと思います。
たぶん彼らのネタの中に女性を卑下しているととれる内容が
あったためにあの発言に至ったと私は考えます。

そういう私も「どこが下ネタ??」と思った一人ではあるので
何度もビデオを見なおして確認したのですが1ヶ所しか考えられず
この考えに至ったわけです。

これに関して誰が正しいとは言えませんが
談志師匠はこの点が気になり後のネタが冷えてしまった
ということが言えるわけです。

昨日のダイノジに関しても同じことが言えるのですが
どこで聞き手に不快感を与えるかわからない以上
緻密にネタを構成し、一言一句気を使って漫才を作り上げないと
本当に面白いものは出来ないような気がします。
漫才が話芸である以上はそれが基盤になるのではないでしょうか。

さてもう一つ私がもったいないなぁと思ったところなのですが
落ちを焦ったせいで最小限の効果しか得られなかった部分がある
ということです。
ほんとに1ヶ所なのですが私はそのポイント以降残念な気分で
いっぱいになりその漫才自体がつまらなくなってしまいました。
そこまで比較的面白く見れていたにもかかわらず・・・。

そのポイントなのですが、ネタを詳しく書かないという
ポリシーに反しますので皆さんで探していただけると
嬉しいのですが、笑いのポイントをツッコミに、
ツッコミの力量にゆだねた方が大きな笑いに繋がるところ
すんなりとボケが、簡単にボケてしまったところがあったわけです。

前にも度々言葉は違えど書いては来ているのですが
漫才はボケとツッコミがお互いを増幅しあい面白く作り上げていくのです。
だから笑いのポイントがボケである必要はなく
より大きく笑いを取るためにポイントをずらし
ツッコミで笑わせると言う方法も考えなくてはいけないというわけです。

今回のスピードワゴンの漫才では
そのポイントの甘さが非常に気になり私の評価もやや低いものと
なってしまっています。
ボケで笑わせるのは落語の段階から関東のセオリーなのですが
ツッコミという概念ももっと勉強をする必要があるのではないでしょうか。


M-1ぅ瀬ぅ離

2003年01月07日(火)

最近日にちを前倒しして更新していますが
本日はダイノジです。
また肩透かしか〜と思っているみなさんも多いと思いますが
みなさんが期待している笑い飯
もうしばらく先になりますので期待だけして待っていてください。

さて今回は漫才のリアリズムに関して書いていこうと思います。
今回のダイノジのネタは以前OAバトルで
褒めたネタと全く同じものでした。
全く同じということでOAバトルの寸評のところで書かなかった
気になったところも全く同じようにあったのでここで書きたいと思います。

前々から書いていているのですが笑いというものが花開くのは
現実と非現実の、日常と非日常の間にある事柄をネタとして見た時で
ありそうでない話しをするのが近道でありセオリーといえます。
そのセオリーの中には全くの嘘や間違いがあってはいけないというのが
重要だと私は考えています。

さてそこで今回のダイノジのネタなのですが
よく漫才で小説や歌などの引用を使いますが、その引用部分が不完全だったと、
間違っていたというところが非常に気になったわけです。
何かを引用するということは笑いのキーポイントとして
それを使うということで中途半端な引用は許されないはずです。
間違った引用をしてしまうと見る側の頭に疑問符があらわれてしまい
そこでその漫才自体の信憑性もリアリティもテンポも
全てがなくなってしまいます。
引用するならば完璧にするべきだということなのです。

今回ダイノジがした引用は間違っていたというよりも
全く別ものになってしまっているという最悪な状態で、
さらにかなりの時間それが続いたため不快感が蓄積されてしまったと
考えてもいいのではないかと思いました。
今回の敗因はそういった重要なポイントの緻密さがなかったからでは
ないでしょうか。

さて今日はこれだけでは終りません。
M-1GPの公式HPにあるBBSをなにげに覗いてみたのですが
非常に稚拙で低俗な書き込みが多いことに驚かされました。
談志師匠のコメントについての批判、
笑い飯について非常に偏った見方で真意を理解していない
書きこみが多数書かれていました。

その辺に関しての批判はとりたててする気はないですし、
今後のここでの評論を読めばわかると思いますので今は書きませんが
審査員、漫才師、そして司会、全ての人が緊張の中行われた、
緊張の中で行われたものであって欲しいM-1GPに関して
その価値を貶める発言は今後のお笑い界も暗くしかねないので
やめて欲しいと思いました。

もっと思慮深いコメントを素人ファンもするのがマナーではないでしょうか。


M-1おぎやはぎ

2003年01月06日(月)

更新遅れましたが今日はおぎやはぎです。
去年のM-1では苦い経験をした彼らですが、去年特に点の低かった
関西にも勢力的に足を運ぶなど意欲を非常に感じたため
今回のM-1では応援している漫才師の1組でした。

しかし結果は彼ららしさを出したもののあまり点は伸びず
敗退と言う結果になりました。
その時の大竹まこと氏のコメントが全てを物語っていたと
思います。

「新聞を読みながらでも聞いていられる」

非常にいい得て妙だと言えるでしょう。
彼らの漫才は彼らにハマルと面白いと思えるもので
彼らのファンになればあのテンションもテンポも間も
理解出来ると思うのですがそうでない場合
違和感があると思うのです。

それは彼らの漫才には「枕」がないということに起因すると思います。
ここで何度も書いてきているのですが「枕」は前の漫才師の
空気を消し自分たちの流れを客に感じさせるという重要な役割があります。
ここではっきりと言いたいのは「枕」は「つかみ」とは違うということです。
「つかみ」は1発で終りますが「枕」は本題に繋げるための導入だという
ことではっきリ区別したいのです。

そしておぎやはぎにはその「枕」が
存在しないというのがマイナスになっていると思います。
今後ステップアップをするにはこの「枕」は絶対に必要です。
ネタに繋げるための空気の作り方を学んでほしいところです。


カウントダウンフェスタ

2003年01月05日(日)

大変お待たせしました。
カウントダウンレポートです。
0:00を境に前半1時間が1部で漫才フェスタ
後半1時間が2部で歌謡フェスタというもので
ここで書くのは前半の漫才のほうを書いて行こうと思います。

総評から書いてしまうと非常に面白かったです。
場の雰囲気や寒さを差し引いても十分に満足いく内容でした。
では寸評です。

ビッキーズ
相変わらずまじめで素晴らしい漫才をしてくれました。
テンポもよくトップバッターとして場をホットにするには
最高だったともいます。
まぁ雨も降ってきてめちゃめちゃ寒かったのですが、
ネタは寒くなかったです。

ブラックマヨネーズ
ここ最近で最高の漫才だったと思います。
間もテンポもよく心地よく笑えたような気がします。
この時点で得した気分になれた漫才でした。

ロザン
なんといっても今回一番の収穫はこのロザンです。
将来が期待できるような素晴らしい漫才をしてくれました。
やすきよカウスボタンを髣髴させるような
素晴らしい漫才をやってくれたと思います。
この漫才のおかげでカウントダウンに参加した分は十分に元が取れたと
感じました。

フットボールアワー
M-1で素晴らしい成績を収めた直後の漫才、最高でした。
なにもいうことはないというくらいの漫才で、ネタとしては
見たのは2度目だったのですが十分に面白かったというよりも
きっちりアドリブやアレンジがあり全く新しいものとして
見ることができました。
次見た時どうなっているか今から楽しみです。

チュートリアル
やはり漫才が上手いです。
ネタによりけりなのですが、今回のネタは面白かったです。
この二人はボケよりもツッコミのタイミングがいいので
漫才自体にテンポがうまれます。
たちっぱなしの疲れもふっとぶ漫才でした。

$10
18番のネタを見せてもらいました。
見なれたネタで見なれたパターン、面白かったかと聞かれると
ノーと答えてしまいます。
何度見ても笑えるようにアレンジしたりアドリブをくわえたり、
アドリブはその場だけのものなのでアレンジをもっと
上手くして欲しいといったところでしょうか。

シャンプーハット
久し振りにこの二人の漫才を見ました。
いい意味彼ららしい漫才だったというところでしょうか。
残念なことにカウントダウン直前の出番だっただけに
時間を気にしながらの急ぎ足の漫才になったので
もったいなかったですが、まぁこんなもんかなといった
感じでした。

さてその他のところですがFUIWARA
MCは上手いなぁということを再確認しました。
パスポート、カウントダウンフェスタ込みで5000円は十分に元が取れる
内容だったと思います。

しかし誰にも声かけられなかったなぁ〜。


志摩スペイン村カウントダウンレポート

2003年01月01日(水)

あけましておめでとうございます。
読者の皆さん本年もよろしくお願いします。

さて今年の年越しはスペイン村で行われた
カウントダウンフェスタに行ってきました。
base吉本の漫才師7組がネタを見せてくれましたので
そのレポートをしようと思っていますが
さすがに29日から仕事等であまり寝ていない上に
今日は昼間っから一杯やっていたので
明日以降落ちついたら今回のレポートと
M-1を書いていこうとおもいます。

今回は新年のご挨拶ということで

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おおかみ
引越し前からの合計のカウンタです
本日は番目のアクセスです。
また昨日は人のご来場者がありました

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