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2003年08月31日(日) 裏表

今日は歌舞伎の裏方バイト。
荷物の搬出入・歌舞伎中の舞台転換。
ひさしぶりに力仕事をしたが、自分の非力さを実感した。

歌舞伎の役者さんは舞台でこそ歌舞伎だけど、舞台裏では現代語で談笑する普通の人間だ。それは、当たり前のことだけれど。
何かのテレビ番組のゲストで出演する歌舞伎役者だって、そこでは現代語を話すわけだし。
求められれば、歌舞伎を演じる。

舞台の上で華やかな演劇がなされている裏側で、あくせくと作業をしている裏方。
華やかな舞台を観る観客はお金を払うが、そのお金は舞台の上の役者に対してだけでなく、そういう裏方にも支払われている。


2003年08月30日(土) 安っぽい言葉

昨日の日記で「夢」と連発したが、具体的にお前の夢は何なんだと言われると、その答えがひどく曖昧なものに感じてしまうときがある。どうしてそれが俺の夢(目標)になったのか、なぜそれでなければいけないのか、と考えていくと、実はその夢も手段の一つでしかないということが浮かび上がる。

では、何のための手段か?

それを手にしたとき、俺は本当に幸せに笑えるのだろうか、と不安になるときがある。
そもそもまだ手にしてもいないのだから、まさに「先回りの後悔」でしかないのだけど。
先回りの後悔をしている暇はないから、とりあえず突き進む。
今はただそれだけで進んでいる可能性もないわけではない。

(自分には夢がある、と思うことは、少なくともモチベーションを上げる手段として有効だ)


2003年08月29日(金) 友とバイトと夢と私へ

今日は、普段よくお世話になっている本屋(本以外も扱っているが)の棚卸の手伝いバイト。
本の価格と冊数をひたすらチェックしていく作業。
中には、「これ読んでみたい」と思う本も紛れている。
バイト代でこれらを購入したとしたら、店に還元されるわけだな…。

世の中には、一度体験してみたいがずっとは続けたくないと思う仕事(バイト)がたくさんある。(たとえば今回のがそうだ)
興味があると軽々しく言っても、その興味が生半可では続かない。次第に仕事の新鮮味は薄れていくのだから。

新鮮味がなくなっても興味を維持できる、あるいはいつまでも新鮮さがなくならない仕事、それを探し求めている。そして、多くの人は見つけられないのだと思う。もしそうでないなら、世界はもっと幸せなはずだ。人はもっと楽しそうな顔をしているはずだ。

僕はまだ夢を見られる段階にいる。
言い換えれば、夢を見ている段階にしかいない。
夢が夢でなくなったとき、
それは夢が現実になるときか、
それとも錆びた夢の残骸になるときか。

未来の自分へ、
夢=現実を届けたい。
そのために今、歩いている。


私は、もうここにはいない。
でも、この日の私は、
ずっとここからあななたを応援している。
たった一人の私へ。
(カウボーイ・ビバップ『スピーク・ライク・ア・チャイルド』)



或る人へ。
おめでとう。
安堵しました。


2003年08月28日(木) 開けるために閉じる

今日は引越し手伝い。
荷物を梱包、梱包、梱包。
梱包するということは、
それだけの荷物をまた開梱するということを意味する。
(そのまま放置しない限り)

二日前に開いた本を閉じた。(読み終えた。ただし、後半しか読んでいない)
なんとも内容の軽い本だった。
扱っているトピックは本来高度なはずだが、それをさらりと触れる程度で流している。
教養程度に知っておこうと思っていたトピックなので、この本でちょうど良い。



座学ができても、実践において結果を出せるとは限らない。
座って机の上で勉強するのと、体を動かすのとは違うから。
そうよく言われる。
だが、それは座学が不必要だという意味ではない。
何も知らずに、体ばかりを無闇に目的なく振り回していても、効率が悪すぎる。
座学ができても十分ではないが、
まずは前提としてある程度の知識や思考法が必要だ。

前提を獲得していくモチベーションの一つは、それを実践にぶつける楽しみ。
梱包した知識を、開梱する楽しみ。


2003年08月27日(水) アンドロメダ

交差点で君が立っていても
もう今は見つけられないかもしれない
(aiko『アンドロメダ』)

見つけられない人、というのは意外に少ないと思う。
見つけてもかける言葉がないというケースは、わりとあると思う。

二日前、ナガシマスパーランドに行った際に、そこで偶然、小・中学校時代の友人(卒業後、全く連絡をとっていなかった)に再会したのだが、再会を喜んだりはしなかった。相手も、別に喜んでいる様子はなかった。それほど会話が弾みもしなかった。

お互いにとってお互いが、すでに過去になっていたのだ。
ここで再会しても、これからまた会うことはおそらくない。
日常生活を送る上で、親しくしなくても支障がない。
だから、相手に興味がない。
その程度の存在だったということだ。
懐かしいなあ、と言いながら、
思い出の中の登場人物の一人にすぎない。
君は僕にとってすでにアンドロメダの彼方。
僕は君にとってすでにアンドロメダの彼方。


ちなみに、今日はアンドロメダではなく火星がよく見える日だ。


2003年08月26日(火) Alternative

今日は大学へ。
といっても、行かなければならない用事があったわけではない。目的はあった。

次に勉強しようと思っていた本を開く。
二日前の日記で書いていたトピックのほうを優先して勉強するか迷ったのだが、
まずは当初予定していた分を終わらせることにした。
「終わらせる」という言葉の定義が、難しいけれど。
とりあえず本を一通り読んだら終わりなのか、
何も参考にせずともその本の内容を自分で展開できたら終わりなのか、など。



道が一本あれば、行く手は自然にその一つに決まる。選択する機会が失われる。その不自由さに、人は安堵して、歩み続けるだろう。立ち尽くすよりも歩く方が楽だからだ。そして、その歩かされている営みを「意志」だと思い込み、その楽さ加減を、「幸せ」だと錯覚する。
(森博嗣『恋恋蓮歩の演習』)

二本のレールがずっと続いている。線路の上をただ走り続ける。眠くなるような安心がそこにはあるけれど、窓から見える景色のすべてに、触れることができない。その不自由さを感じない人は、風景を眺めるだけで満足できるだろう。
(森博嗣『議論の余地しかない』)

一言でいえば、「自由からの逃走」だ。そういう邦題の翻訳書がある。
読んだことはないが、このタイトルを見たときはインパクトがあった。
短いフレーズで、的確に、それに関する事柄の本質をついていたからだ。

選択肢を自ら捨て去るべきではない。
選択する機会を積極的に利用したほうが、
楽ではないかもしれないが楽しい。
これは経験則だ。(100%ではない)


2003年08月25日(月) ナガシマスパーランド

今日はナガシマスパーランドへ泳ぎに行く。
つい2日前、ジェットコースター「スチールドラゴン」の事故があったが、
やはりスチールドラゴンは稼動していなかった。
ここ最近、俺の周囲ではナガシマスパーランドの名前をよく聞く。
ある友人は他のある場所と択一で行くかどうか迷って行かないことにした。
別の知人は行った(はず)。
俺が所属するある団体のイベントでここへ行く予定(俺は不参加)。
別のつながりの友人たちから誘いがあり、俺はそれに参加。つまりそれが今日だ。

泳ぐという行為自体がはたして何年ぶりだろうか。
ひさしぶりに水で遊ぶのは楽しい。
だがそれ以上に記憶に残るのは道中でのアクシデントの数々だろうと思う。
客観的に見ると色々とロスしていて良くないことだらけなのだが、
それが面白かったし、良い体験にもなったと思う。
さすがにドラゴンの車輪が飛んでくるようなアクシデントはなかったけれど。
(これはたとえ起こっても面白くも良い体験にもならないだろうが)



めちゃくちゃにがむしゃらに空っぽに
歩いたその先に
透明な道しるべ浮かぶよ

先回りの後悔はいらない
進んだその先に
新しい道が創られてく

潔く負けを認めるのは
明日を勝ち取るため
かっこ悪くかっこ良く行こう

限界の向こうは無限大
(林原めぐみ『〜infinity〜∞』)


2003年08月24日(日) Quantum Field Theory of Solids:An Introduction

下宿先に早々に戻る。明日にはこちらで用事があるので。

ここ最近勉強していた本が終了。
この本(入門書)だけでは説明が中途半端で理解が不完全なトピックがあるので、それについてはまた別ので勉強しないといけない。もっとも、あまり本格的にそのトピックにばかり時間をかけるわけにもいかないのだけど……他にも勉強したいトピックがあるので。


2003年08月23日(土) Hometown&Community

日中は実家でダラダラ。
そして夜は地元にある地域サークル(で適切なのかな?)に参加。


2003年08月22日(金) the National Diet Library

今日は国立国会図書館(関西館)へ行く。
立地している地区がいわゆる関西文化学術研究都市で、開発中。
よって、建物がない部分もけっこうあるので、だだっ広く遠くまで見通せる景観。
人通りもほとんどないので、誰もいない都市(開発中だが)に一人いる感じがして(本当は一人ではないのだけど)、おおげさにいえば世界から自分以外がいなくなった気分。山奥とかだと別に人がいないのが当たり前だからそうは感じないけど、本来人がいる場所(を思わせる建物がぽつぽつだがあり、幅の広い道路もある)で人がいないと、そう感じる。
道路を走るバスに乗りながら窓越しに風景を見ると、なんだかちょっとだけ不思議な空間に来た気分だった。
などという感想は、子供じみているだろうか?
遠くまで行かなくても、案外近くに、冒険する場所はある、ということだと思うのだが。
遠くまで行かないと冒険した気にならないのは、思い込みだろう。
お金を払う、時間をかける、という行為自体が冒険なのではない。
その場所に何を見出すか、だ。

図書館の景観にこれまた驚く。
立派、立派。
内部、負けじと綺麗。
そして静か。
落ち着いた雰囲気。
普通の図書館とは環境が段違い。
(手続きに関しては普通の図書館より不便な部分もあるけれど)

といっても、勉強が特別はかどったわけではない(笑)
今回は、国会図書館がどんなものか見てみたいというのが来た動機。
この地区の「冒険」も含めて、また来てみたい。
(でも本当に冒険するなら車がないと不便かも)


2003年08月21日(木) Give a reason for life

今日は数ヶ月ぶりの友人に会い、飲みに行く。卓球も少しする。
彼とは、まあ、何だろう。
『終わりなき旅』(@Mr.Children)仲間とでも言おうか。
進む旅路は大きく異なるが、
お互い、終わりなき旅をどこまで続けられるのか。
終わりを選ぶことは簡単だ。
(終わりを自分に納得させるのは難しいかもしれないが)


脱線はいいけど、惰性で生きちゃダメだね。
これ僕のポリシーだよ。
惰性で生きちゃダメ、これ僕のポリシー。
(Mr.Children『友とコーヒーと嘘と胃袋』)


2003年08月20日(水) Beautiful Fighter (It's you)

鬼束ちひろのニューシングル『Beautiful Fighter』を聴く。
『眩暈』『月光』『Tiger in my Love』などが好きな身としては、あの頃のような曲・歌詞を書き、歌ってほしいと思うのだが、少し考えてみると、別にその必要はない。
過去の自分を模倣してコピー曲を再生産するより、新たな境地に挑戦するほうが、長い目で見れば過去の作品を越える物ができるかもしれないし、何より、人は変わるものだ。
(「成長する」という言葉が、ここでは適当かもしれない」)
ただの一般リスナーとしては、たとえば『月光』の「ようなもの」が聴きたければ、『月光』を聴きなおせばいい。
それに今回の歌は『眩暈』『月光』『Tiger in my Love』などと違ったベクトルとして悪くない。
(『眩暈』『月光』と比較すると、『Tiger in my Love』も少々ベクトルが違うかもしれないが、位相のずれは小さいと思う)



たとえば私が宝石になったら
その手で炎の中に投げて
邪魔なものはすぐにでも消えてしまうの
ガラクタでいさせて
(眩暈)

不愉快に冷たい壁とか
次はどれに弱さを許す
終わりになど手を伸ばさないで
(月光)

結局このしなやかな心にかなうものなんてない
私を土足で荒らしても余白などなくても
この牙は熱さを忘れることさえできない
あなたには決して見えたりしないでしょう
Tiger in my Love
(Tiger in my Love)

Now close this door, and open next door
Beautiful Fighter
(Beautiful Fighter)


2003年08月19日(火) Let's speak English with fun !

今日はひさしぶりに英会話をする。
2時間強、しゃべりっぱなし。
(ついつい、相槌や接続詞で日本語が出てしまう場面もあったけれど…これは改善せねば)

けっこうジョーク(Joke)も交えて楽しく会話できたと思う。
「笑い(Laughter)」や「ユーモワ(Humor)」というのは会話を円滑に進めるために大事なものだが、英会話においても同様だ。会話の中身が面白いほうが英語も弾む。勢いがつくから。たとえ、勢いがつきすぎて少々壊れた英語(Broken English)になったとしても、まずは言葉が口から出てくるほうが良い。もちろん、壊れていない英語ならなお良い。

英語の練習をしていると思うのではなく、普段するように会話を楽しんでいると思えばいい。使用する言語が英語だというだけのことだ。会話を楽しみながら、実用的なスキルも身に付けられれば、言うことはないだろう。


2003年08月18日(月) 新鮮な体験・再三の実感

今日はバイトで神経学的・心理学的実験の被験者になった。
自分が知らない領域の研究に関する実験なので、新鮮味があって面白い。これでお金ももらえるのだから良いバイトだ。(今回のでは完結していないのでまだお金はもらっていないけど)

で、あとは図書館で勉強。
夕飯は院試を控えた友人と食べ、院試に関するいくつかの問題について話し合う。
以前に学んだこと結構忘れているなあ、と実感した。毎度毎度実感してきたことではあるが。


2003年08月17日(日) 平凡な一日

今日は一日ひきこもる。
音楽聞いて、勉強して、映画観て。
けっこう悪くない。
毎日がこれの繰り返しだと悪くなるだろうけど。

夏休みの間は、やろうと思えばかなりの日数ひきこもり可能だが、
何日ひきこもり、何日人に会い、何日遠出しようかなあ。
すでに決まっている予定もあるけど、まだそれほどたくさんではない。


2003年08月16日(土) 送りび

今日は送り日で、
送り火を観る。



理由付けなんかなくても、
楽しいことは楽しいんだ。

…でもどこか虚しいときがある。
欠けている、と感じるときが。
その断片が何かはわかっていても、
埋められないこともあるんだ。

そんなもの、ただの…でしかないのに。


2003年08月13日(水) 夏休み

「最近何してる?」
と聞かれて、何も答えられないような生活を送るのは時間がもったいないが、
答えられるようにアリバイ作りに奔走する生活ももったいない。


2003年08月12日(火) 今日のメモ

「(自分の専門分野に関して)自分が思う最低限の知識というのは、実際には専門外の人は知らないことがほとんど。だから、周りのレベルに落として説明できることが大事になる。そうすることで、自分を周囲にアピールすることができる」


2003年08月11日(月) よーい、スタート!

ひとつの決着。
これでベストだ、と言える結果だ。

勝ち取ったものを最大限に活用できるように、
明日から生きていく。
それはとても楽しみなことだ。
やりがいがある、ということが、
生きる活力になる。



次は、君の番。
君に幸あるように。


2003年08月10日(日) 打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?

大きな花火大会というのはめちゃくちゃ混雑する。
あんな綺麗な花火が無料で見られるんだから、無理もない。
デートに誘う口実にも有効利用できるから、カップルも多い。
(すでに付き合っているカップルだけでなく、「その手前」「お試し期間」の男女の組も多いと思う。まあ、そんなことは全然関係のない友人同士の場合もあるだろうけど。兄妹・姉弟とかも)



自分が知らない世界で生きている人と話をするのは新鮮だ。たとえその世界に自分が一生関わることはないとしても。


2003年08月09日(土) 一人舞台

「この数式を見て、ただの記号の羅列に思うか、物理的な意味を見出そうとするか。興味をもつというのは、つまりはそういうことなんだ。こんなことに興味をもつ理由がわからないとよく言われるけどね、興味をもつ側からすれば、興味をもたない理由がわからない。いや、理由ではなく、気持ち、かな。自分の主観的な気持ちの正当性を主張するために、あたかも客観的であるかのような理曲づけをしたがるんだね。理由、理由って、いったい何をそんなに欲しているんだろう? どうして自分を正当化したがるんだろう? そんなことに時間を割くほどに暇ではないはずなのに。まあ、でも、それが人間らしさというものだと思うし、僕自身がその集合に含まれていると自覚してはいる。こんなことをわざわざ話しているのがその証拠だからね」

「ねえ、わかる? 私がそこに到着したとき、そこには透き通るような青い海、青い空が広がっていたの。ここから何かが始まるんだって、そう直感した。いいえ、正確に言うと、そう決めたのね。思い込んで宣言して、それを実現する。私はいつだってそうしてきた。成功ばかりじゃないけど、後悔をしたことはない。だからこれからもそうしていくつもり」

「ところで、僕たち、全然話が噛み合っていないと思うんだけど、それについての君の意見は?」

「直感的に言って、もうここで別れましょう」


2003年08月08日(金) Dreams Come True

Everyone can make his or her dreams come true.
If you can't, it's because you don't seriously hope so.
You have already given up them before you try your best.
You can do whatever you really want.
(MORI Hiroshi "WHO INSIDE")

(この英文は意訳です)


2003年08月07日(木) カウントダウン・その後

必要なラインはクリアしたと思うが、
最高を狙うには少しミスをした。
それが心残り。


『なりたいものになれない人はいない。なれないのは、真剣に望んでいないだけのことだ。自分で諦めてしまっているからなんだよ。人間、真剣に望めば、実現しないことはない』
(森博嗣『封印再度』)

なんとなく望むのではなく、真剣に望むということは、実際に行動を起こすということ。
「信じれば夢は叶う」といったセリフがよくある。
信じるというのは、その自信をもてるだけの努力をするということ。
何もせずにいったい何を信じるというのだ。

だから、必要なラインはクリアしたと思う。


2003年08月05日(火) カウントダウン・デッドライン

これでラスト。
意識と現実の一致。

ひさしぶりに思い出す感覚。
今までの成果を思い切りぶつけることができるという待ちわびた感覚と、
その成果が力及ばなければどうしようという不安の感覚。
それらが混ざり合った感覚だ。

あと0日。


2003年08月04日(月) カウントダウン・ホールド

今日は予定された停滞日。
でも楽しい日だった。

あと1日。


2003年08月03日(日) カウントダウン・カウント1

カウントすべき1日を消化する。
少しアクシデントがあったが、誤差の範囲内。

あと1日。


2003年08月02日(土) カウントダウン・5→4=3(=2)

あと4日なら、
あと3日だと思って行動しろ。
これは教訓だ。

(だが今回特有の事情により、あと2日だと思って行動することにする。早送りしすぎてマイナスにならないことを祈る)

あと2日。


2003年08月01日(金) カウントダウン

さようなら2003年の7月、
こんにちは2003年の8月。


今日、
告げるべきだと思うことを、
告げるべきだと思う人に、
告げてきた。
正しい判断だったと思う。



今日頂いたお言葉。

「今更あがいても無駄やで」

思わず吹き出す。
その通りだからだ。
もとからあがいてはいない。
これは調整だ。

あと5日。


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